シルバー・ウィークの前半は、息子と高枝切りや、間伐作業で丸一日を過ごしていた・・・。
5~6mの高枝を、竹ざおに普通のノコギリをテープでぐるぐる巻きにして縛りつけ、数本切っただけで、昨日今日と体はがたがたである。
・・・本当に歳は取りたくね~もんだ!!
*高枝切りバサミではちょっと切れないような、高所の5~6cmの枝を切る ”高枝切り小型チェンソー” でも開発したらビジネスになりそうな気がする・・・。(笑)
(電動チェンソーで薪を切っているのは息子…。)
そんな訳で、今日も体中が痛く、とても模型作りを楽しむ状態ではないので、懸案であったP2のホイルにコグレの古いタイヤを履かせ、写真撮影だけしてみた。
左がDタイプのホイルで右が今回作ったP2のホイルである。
アップの写真が無いことで、ホイルの精度はお判り頂けると思う。
(これはいずれ、時間を見つけて作り直さなければならないだろう・・・。 涙)
・・・タイヤのハイトでも感じは大分違って見えるものだ。
写真ついでに、当時タルガを走るP2の写真と似たようなアングルで、ズームを使い、車の感じをみる為に遊びで写真を撮ってみた。
大分ピンボケの写真だが学研のP2のボディーの感じが判ると思う。
私が追加したフロント周りの穴は、実車とは大分場所が違っていることが判る。
それでも、60年代当時のスロット・カーのボディーとしては良い方ではないだろうか・・・?!