③ Drogo Ferrari 250GT SWB (#2735GT ?)

昨年末からなんだかんだ云いながら作っている車を振り返ると、フェラーリばかりである・・・。
そう云えば、先ほど見たニュースでも新しいフェラーリの599GTBに ”KERS” が装着され、ハイブリット化されるらしい・・・。
スピードが売り物のスーパーカー・メーカーだったら、一気に SIM・DRIVE の様なインホイル・モーターで、それこそジェット機の様な未体験の加速を体験できるフェラーリを作って欲しいものだ。
ん~・・・、エンジン・サウンドの無いフェラーリの電気自動車など、我々の世代にはちょっとな~・・・?、と云う気もする。
時代の変遷は、スーパー(カー)・ブランドにも今では大きな不安材料になっているのかも知れない・・・。
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左は61年にルマンを走った時の2735GTの勇姿。
中央はドロコ・ボディーからまたSWBに戻された現在の姿。
右は数年前にカレラから発売された1/24のRTRのスロット・カーだが、惜しいことにステアリング・ラックが左である。
(意外と海外のメーカーは、こう云う所に気を使わない事が多い気がする・・・。)

さて、この車に付いていたシャーシーだが、ご覧の様に細いブラス棒を半田付けして製作されたハンドビルドである。
シャーシーには綺麗にメッキが掛けられている・・・。
半田部分にも綺麗にメッキが掛かっている所を見ると、メッキは外注したのかもしれない。
私には、これほど綺麗なメッキ(私の場合は電関用のニッケル・メッキだけだ・・・)は出来ない。
内装はフロアーにモケットが張られ、コンソールの一部とリアゲート内には茶色の革が使われている。
このシャーシーには、ボディーを取り付けるネジ穴がリアに無いところを見ると、いまだ未完成の状態でボディーの仮装まで行かなかった様である。
細かいところを見ると、決して綺麗な工作ではないが、前オーナーがこの車作りに相当の時間を割き楽しんだことが伺える。
(まさに、アマチュア・モデラーの夢の跡である・・・。)
しかし、このシャーシーを合体させて走らせるには精度的にもちょっと問題が有りそうだし、・・・かと云って解体してパーツ取りにしてしまうのも惜しい気がする。   ・・・まさに思案橋である。
ん~・・・、 そんな泥沼の様な模型作りを私はいつも楽しんでいるのだ。(爆)

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