5月に入り、GW頃から体調を崩してしまい、仕事はしなければならないし・・・・・・、 この際ちょっとのんびりするか?、・・・と云う事で、ブログもサボっていた。
実際、模型作りの手も休めていたので、殆んど進んでいないのが現状である。
年初来から騒がれていたギリシャのソブリン・ショックも、何とか5月の19日を切り抜けては来たが、EUはガタガタである。
(ヨーロッパ車をお買いになりたい方にはチャンスかもしれない。 笑)
ここでちょっと人形焼きを一個、口に運ぶ・・。 お茶、お茶・・・。
それにしても、ギリシャも1400億ドルものお金を今の状態で、IMFや欧州連合に返せる当てが有るのかね~・・・?
38度線も ”きな臭く” なってきちゃって、本当にどうなっちゃうのかな~・・・・?
ボディーのクリアーは今日の午後に吹いたもので、未だに半乾き状態。
レプリカ・ニュースの作例では、トノカバーは「クリネックス」なんて書いてあったが、まさかティッシュを貼って塗装するわけにも行かず・・・、今回は0.14mmのプラスティック・シートをドライヤーであぶって、それらしく形を作ってみた。
後はインセクト・ピンで抑えるだけだが、やはり隅が浮いてしまい、実車の様な ”ぴったり感” は表現できない。
シャーシーはご覧の様な旧式のジャンクの改造なので、またドンペは免れないだろう・・・。(苦笑)
(アルミのサブ・フレームが無いので、ウエイトも兼ねてサブ・フレームは真鍮で自作した。)
だめだ~、人形焼、一袋食っちゃいそうだ~・・・。
60年代のMPCの同型の57年コルベット。
こちらは 1/25 なので製作中のモノグラムと比べると幾分小ぶりになる。
私は MPC の車を走らせた事が無いのだが、写真のこのコルベットのモーターのローターは重たくて、通電してもとても回るとは思えない・・・。
軸受けが曲がってるのか~・・・・?