⑥ 1/24 JAGUAR D-Type (Revell)

時の流れと四季の変化を、家の中中心の生活を送っているとふと忘れてしまうことがある・・・。 いつも窓は少し開けているのだが、今晩は北風の音が時折聞こえる。 足元の電気ストーブだけで、タートルにフリースを着込んで今このブログを書いているのだが、急いで書き上げて、トゥールーズで行われるサモア戦のテスト・マッチのLIVEをこの後観なきゃ~・・・。(笑)

Border Rivers Racing Teamのクラークの#38のDタイプ(Revell)にもやっと色が入った。 現時点ではまだ研ぎ出しはしてないクリア噴きっぱなしの状態なのだが、当時の実車の写真と見比べると数字のフォントなどが結構違うな~?と思ってしまう。 後はフロントカウル左右に入るクラブマークのKen the horse(黒馬のマーク)を入れなければならない。(このマークはHawickの町の中心にある馬の銅像から来ている)

写真も白黒なので当時のボディーカラーも曖昧なので、レストアされた実車とミニカーの中間色と云うか、自分の感性で適当な色を噴いてしまった。 インパネのメーターの並びもEXOTOのミニカーを見本に作っているので、だんだんEXOTOのミニカーの子分を作っている様な変な気分になって来ている・・・。 参ったな~?!(苦笑)

この車はXKSSからの改造なので、マウスもプラ板を回して小さくはしたのだが、当時の実車とは形状が違ってしまった。 どちらかと云えばレストア後のTKF9に近くなっている。 当時の実車のDタイプも個々の車によってマウスの形状は結構異なる様だ。 (実車のレストア後のインパネは、黒のフラットな物に戻されている。)

外装の小物の製作もずいぶん残っているのだが、このDタイプのフルスクリーンには一番苦労させられそうだ。    ・・・やはり年内完成は難しいかな~?!



 

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