④ 1/24 LOTUS 11 Record breaker (MERIT Replica)

先週は長い事雨にたたられせいか気温が大分下がり、湿度の高いのには閉口したが大分過ごしやすくはなって来た。 今晩などは数週間前の盛夏から比べればいっきに秋がやって来た様だ・・・。  このままの気温と湿度がちょっと下がってくれればおもちゃ作りには大いに助かるのだが・・・。  パラリンピックも何事もなく無事に閉幕したが、日本の選手団の活躍には目覚ましいものがあった!  最近はアフガン問題なども有り、9月と云えばい9.11をいやがうえにも思い出させられる。  ・・・既に20年も経過してたのか~?!

今回のMERITからの自作レジンボディーの色合いには随分と悩まされた。 色々集めた資料の殆どは白黒写真のもので、また鮮明なものが少なかった。 ・・・写真を見る限りでは私が噴出したグリーンよりも多少濃いめのグリーンの方がそれらしく見えたのかも知れないが、いろいろ悩んだ末に古色感の強い多少薄めのロータス・グリーンにしてみた。 これにはあまり濃すぎると黄色のデカルにも多少の影響が出るかもしれないとの思いも一部含まれている。 

大きなLOTUSのデカルは友人に作ってもらったもので、細かいコベントリークライマックスの文字は大昔に伊東屋で作ってもらったインレタをクリアデカルに張り付けてからボディに貼ったものである。 よく見ると多少の黄色みの違いはあるのだが、遠目にはそれほど目立たない様だ・・・。(30年以上前のインレタだが、結構持ってくれている。)

後はホイルインナー、ハンドル、インパネ、ドライバーなどを雨の夜を利用してのんびり製作していた。 やはりドライバーは第1回目のトライアル時にリアのパネルを破損させて思ったような記録が出せなかったサー・スターリング・モスのつもりで製作してある。

キャノピーも、もう少し削って合いを良くしたいと思っているのだが、当時の写真を見るとこのキャノピーの一部がドライバー側のドアに付いていて開く様になっている。 裏に汚いコピーの写真を入れ込んでみたのでお判りいただけると思うのだが、右側の扉が開いているのが判る。 ドアを持っているのはフランク・コスティンの様だが、まさかキャノピーに切り込みを入れて普通に乗降していたとは知らなかった・・・。  レコードブレーカーなので風による空気抵抗も大きいので、キャノピー全体が助手席側迄大きく開くものだと今までは思っていたのだ・・・。

ヒートプレスしたキャノピーには写真からおおよその寸法を想像し、それらしいスジボリを入れてみた・・・!

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