HAPPY NEW YEAR 2014

昨年も”あっ”と云う間に過ぎ去り、また新しい年を迎えてしまった・・。

大晦日に今年最後のブログを書こうと思っていのだが、正月の買出し

から帰り、片付け物をし、風呂に入ったら疲れが出たのか?ついつい

居間でうとうとしてしまい、知らないうちに年を越してしまった・・・。

昨年は雑用が多く、一昨年からクラブも休会し、のんびりやらせてもら

ているのだが、やはり、よる年波には勝てない・・・。

老眼乱視は進み、昨年は暮れになってから歯医者にも通い始めた。

さて・・・、私にとって過ぎ去った1年はどんな年だったのだろう?

ん~・・・、多少加速度を増した転がる石の様で、心身ともに磨り減っ

たし、随分失うものが多った年の様な気がする。   

・・・それは特に時間だ。 

さて・・・、訳のわからない私の愚痴はさておき、昨年は大分放置気

味だった私のブログにお立ち寄り頂いた皆様、また直接お世話に

なった方にお礼申し上げると同時に、今年は月に3本以上は自分

の為にもブログをUPしたいな~と思っております。 

・・・何か面白い話題があれば良いのですが・・・、

今年も宜しくお願い致します。 

 

⑨ 巴里の5日間

11月も早や後半入りし、17日までは雑用でバタバタしていたが、や

っと今週から一息つける様になって来た・・・。  このパリの旅日記

も上の写真を見てもらえば判るが、既に1年以上が経過した旧聞で、

滞在中の写真と夜中にホテルで書いていた簡単なその日のメモを頼

りにまたキーボードをたたいている・・・。

上の写真はクリニアンクールのシャッターに張られていた、バスター

ートン。 多分、骨董時計を主体とした蚤の市のポスターだと思う。 

  

  

クリニアンクールは、パリの外れにある大小2000余りのお店から成

骨董屋街で、土曜日と日曜日に店が開くと聞いてメトロを乗り継い

やって来た・・・。 

当日は生憎の雨で、朝の9時半には現場に到着したのだが、まだ開

ていない店もあり、人手もそんなに多くは無かった。  日本で云え

昔のアメ横みたいな感じだが、外の店は迷路の様で、おまけに傘

してでは狭い路地のすれ違いにも気を使う有様・・・。

私は古い雑誌とおもちゃを見たかったのだが、外のお店を何軒か見

だけで、アーケードのあるドフィネ市場に移動した。 この中をのん

びり見て回るだけでも小一時間以上はかかる。  アーケードの中で

は家内とは別行動で、私は古い雑誌などを見たりしていたのだが、

本屋や古文書屋(古地図、古はがき、建築設計図、リトグラフ等)

をちょっと覗いただけでも直ぐに30分ぐらいは経ってしまう・・・。 

古雑誌も古地図も結構いい値段だな~と云う印象を受けた。・・・後

は交渉しろと云う事なのだろうが、フランス語が・・・・。(笑)  

旅行先での買い物はVATも付くし、手荷物を増やす事になるので、

の行動も考えて重いものや大きなものは買えない。 ・・・そう云え

ば、家内が買い物をしていた小物店の若い店主はドイツ人で、奥さ

が日本人だと嬉しそうに話してくれた。 そうそう・・・、パリではトイ

に困る事が多く、カフェでお茶を飲むたびにトイレだけは済ませて

のだが、このアーケードには1階に公衆トイレが付いているので

長居ても安心だ。 ・・・1枚5ユーロの古い建築図面を5枚程買っ

て再び内と合流、雨なのでまたメトロの12号、4号と乗り継いで昼

飯も兼ルーブルに向かた・・・。  

 

 古い花器の話

今年の夏は事のほか暑く、おまけに面倒な雑用も重なり、とてもおもち

ゃ作りに時間をさく余裕も体力もなかった・・・。

本来はスロットカーのブログなのだが手が進まず、そんな訳で最近は

もちゃから脱線したつまらぬ内容ばかりになってしまっている。(涙)

やっと9月も終わりに近づき、窓を開けても気持ちの良い風が通る様

なって来たのだが、一度モチベーションが下がるとなかなか元の様

にはおもちゃ作りに気持ちが向かない・・・。(涙)

そんな夏の暑い盛りに、ふらふら~っと手を出してしまったのが、何の

哲もない上の花器。 ・・・別に花器にこれといって特段の興味があ

る訳では無いのだが、私の場合、時として突発的に変な行動に走る事

がある。 それがおもちゃだったり車だったり・・・、今回の花器も ”こ

れ、どうにか麗にしてやれないかな~?” と云うささやかな 「拾う

病」 の再発だった・・・。(苦笑)

  

この花器は、ガレやドーム兄弟のガラス器の名品と云う様な高価な代物

ではなく、年代は1905年と概要に書いてあったが、イギリス物のマス

ロダクツな花器である。 ガラス部分はボヘミアングラスの様な虹色の

で、デザインもヌボーとデコが交じり合った様な面白い、座りの良い形

をしている。 問題だったのは、この花器に合わせて作られた蓋になる

金属部分で、サビを押さえる為か?醜く塗装が付されていた事だ。

車と同じでフランス物とは違い、花器の金属の淵の中には手編みのネッ

が無骨に溶接されているところがいかにもイギリス物らしい・・・。 

(これは好きな所に花をさせるので、剣山が要らなくて便利そう・・・。)

とりあえず、塗られた塗装を剥離して、ガレージでブラストを軽く掛けて

たのだが、ブラストケース内のガラスビーズの目が粗いせいか、梨地

態で、光沢のある金属感は出せなかった。 ・・・そのうちビーズを細

かい番手の物に変えた時に再びトライしてみようか?などと思っている。

イギリス物なので、とりあえず年代的にも、蓋の部分の華の模様にウイ

アム・モリスを感じられれば良いかな~?、野アザミを生けたら似合う

な~?などと既に妄想が始まっている。(笑)

⑧ 巴里の5日間

うちの家内は結構長風呂なので、夜の11時過ぎではあったが、寝る

前の吸い溜めとばかりに「ちょっと外で一服してくるわ~・・・。」と伝え

て、夜の街に散歩に出かけた。  比較的パブリック・スペースでもタ

バコが吸えるパリではあるが、さすがにホテル内はすべて禁煙である。

ホテルを出るとなんとなく雨が降りそうな怪しい雰囲気ではあったが、

フード付きのいつものコートを羽織っていたので、タバコに火をつけて

歩き始めた。  用心のためにポケットにはタバコとデジカメ、そして財

布は部屋に置いて50ユーロだけ入れてきた。 右岸の繁華街ではあ

るが、昼間と人通りが途絶えた夜とではまた雰囲気が違う。 歩き始

めて5分程すると直ぐに霧雨が降り出してきたが、フードを被りのんび

とカプシーヌ通りをオペラ座方面に歩いてみる。 昼間は日本でも知

たブランド店もある通りなのだが、夜になるとその店先にはホームレ

が毛布に包まって何人も座り込んでいる。 実はそんな写真も撮りた

ったのだが肖像権の問題もあるし、いちゃもんでも付けられたらつま

ないので止めといた・・・。(笑)  目的は寝しなの一服だし・・・。

下の写真はその散歩の時に撮ったものを幾つかピックアップして載せ

てみたが、小さな店でも服飾関係はウインドディスプレイが上手いな~

と思う・・・。 昼間では何気なく通りすぎてしまう様な店だが、電気が灯

夜の方が見栄えがする。 古いマンションの玄関扉にしても、ヌー

からデコに掛けての装飾性が見られてすばらしい・・・。  パリと

云う街は探せばいたる所に100年前が残っている。 オペラ座まで出

て帰りは一通でちょっと寂しいオーベル通り、トロンシェ通りを通って宿

に戻ってきた。 ・・・時計は既に12時を回っていたと思う。

 残念ながら古いプジョーの黄色いフェートンは迎えには来てくれなかっ

たが・・・。(笑)

  

  

  

⑤ 1/24 ASTON MARTIN DB3S

 

Source: aston martins com

気が付けば7月も早や後半・・・、参院選も終わり、The Openも松山

の健闘とミケルソンの優勝で過ぎていった。

暑いので、今週もまったりと暇な時間はTVを観たり、DB3Sの問題点

をどうしたものか?夜な夜な思案していた・・・。

  

フロントのアンダーパネル(チン)を切り離して口を小さくしようかとも

考えたが、パテも入っているので強度的に弱くなるので、グリルの下

部にプラ板を張って多少なりとも開口部を小さくしてみた・・・。

未だ整形途中なのだが、今までは60年の250TRの様な大口だっ

たが、少はDB3Sらしい口元になったかな~?!。  一緒にチン

部分も大分ペーパーで削てみたのだが、この辺が限界か・・・?

  

シャーシーも昔ながらの3本ポストでマウントしてみたが、ホイル周り

の感じが実車とは大分違うのでガッカリ・・・。 特にリアのホイルアー

チの雰囲気が全然違う。 当時の車は職人の叩き出しなのでフェラー

などもシャーシー#でボディーの感じが各々違うように、アストンも

妙にラインが違う様に見える。 ・・・そこでトップにDB3Sの真横の

真を比較の為に拝借して来たのだが、実車と比較するとフロントの

オーバーハングも大分長いし、リアのホイルハウスの感じも全然違う。 

当然、自分が適当に貼ったフェンダーなので自業自得なのだが・・・・、

参ったやな~・・・?!(笑)  未だ芯出しはしてないのだが、最後の

写真は今回リアに使おうと思っているシリコンタイヤ・・・。  サイドウ

ォールが毛羽立ち色味も幾分薄く、フロントとのバランスも今一なの

が、直ぐに枯れてしまうスポンジタイヤよりはしばらく放置出来るの

妥当な選択か・・・?

 

④ 1/24 ASTON MARTIN DB3S

 

ボディー単体ではなかなか全体の感じは掴めないものだが、ホイル

ウスに4輪が収まってみると色々粗が見えてくるものだ・・・。

上の写真はボディー内側のパリや補強に使ったプラ板などを大体削り

落とした後のものと、上手くサイド・シートに隠れる様に計算してモータ

をマウントしたつもりのシャーシだったのだが、実はボディーに対し

てシャーシーのセンターが少しずれてしまう事が判った。 (涙)

したがって、ガイドの取り付け位置等も多少ずれそうだ・・・。 

(右の後輪だけはシリコン・タイヤに変えて感じを見ている。)

  

  

ここの所の暑さもあってか・・・、年々仕事するのが精一杯で、とても

もちゃ作りに今までのように時間を掛けられなくなって来ている。

病人じゃないが、「とりあえず口に何か運べる時には食べておこ」的

にあちらこちらをいじくりまわしているのだが、やっとアストンの底板を

切り離してシャーシーが入る様になった・・・。  湿度も高いしこの時

期はあまりい作業はしたくない。 ざっくり削ったり、流し場でペー

パー掛け等形の調整ぐらいに留めたい・・・。 MkⅠもスクリーンを

張って、パー取り付ければ大体ボディーは出来上がる所まで来て

いるのだが、い接着作業や塗装などはあまり気乗りしない・・・。  

そうそう・・・、室内ペットで囲まれたミッションケースもMkⅠは

MkⅡとは違うので、粘型して一点物の丸味のあるケースを作

らなばいけなかった・・・。 (多少ボディーが汚くても目はつぶれ

が、実車には無いリアのゼッケン・サークルを付けてしまった事

製作の足を引っぱってる・・・。 涙)

さてと・・・、このDB3Sだが、細かく見ると、いろいろアンバランスな

が多いのだが、アマチュアモデラーが作るハンドモデルなので多少の

左右不対称にも目をつぶるしかあるまい・・・。 特に顔まわりだが、

フロントのアーチから先が長すぎるし、チンパネルが低すぎてちょ

と顎が張れた感じで、スッキリ感が無くなってしまっている・・・。 

・・・早い話が、口が大きすぎると云う事だ。  

こりゃ~、ちょっと直すのは仕事だわな~・・・。(苦笑)

・・・出来たら、軽くなるし、バックアップ用、改造用にレジンで2~3台

残しておきたい所だ。  とりあえずは、早めにトレッドを決めてボデ

ィーにマウントだけはしておきたい。 未だフラッシャーのボディー側の

ステーも付けてないし、まだ時間は結構掛かりそうだ・・・。

 

 最近買ってしまった2枚の絵の事・・・。

学生時代は良く美術館や展覧会などに出かけたものだが、最近は

興味のある画家の無料展示会すらここ何年も行った事が無かった。

昨年は、たまたまパリで美術館巡りをしてきたが・・・・。

・・・ましてやポスターやアート・プリント以外の油絵を買うなどと云う

事は殆ど無かったのだが・・・、先日、ひょんな事から作者不詳の2

の油絵を、レベルのBRMのキット1台分程の値段で買ってしまっ

た・・・。  どちらかと云うと、昔から古物好きではあるのだが・・・、

実はモダン・アートも好きなのだ。(笑)  特に具象のコンテンポ

リー・アートが好きである。  何年か前に張暁剛をモデルにしたの

か?、「ひまわり」(タイトルが定かではないのだが・・・)と云う中国

映画をTVで見た事がある。 その時の主人公が成長して画家にな

り映画ストで描いていたポートレートに通ずるインパクトを受け

たので、ついつい購入してしまった。 そう、これはモダン・チャイナ・

アートなのだが、チャイナ・アートは個人的にはポートレートが特に

良いと思っている!!  安かった事もあるのだが、この絵に木枠

は無く、キャンバスに描かれた油絵がそのままになっている。  

いつまで紙管の中に丸めて入れておくわけにもいかず、木枠を買

って何十かぶりに自分でキャンバスを張る事と相成った・・・。

   

 

絵が描かれている部分の寸法を測ったのだが、通常のFでは上手い

木枠が無く、結局Pの15号の木枠をオーダーしたのだが、幾分上下

にキャンバス部分が出てしまう。 サイズを下げると絵全体のバラン

スが悪くなるので、多少キャンバスが出てもいいや~と云う事でP15

に貼り付けてみた・・・。  私がトントンやっていると家内が「こんな変

な絵、どこに掛けるのよ~?」と云って来たが、私自身はアートフェア

で販売されている、画学生がささっと書いた様なこの絵が大変気に入

っているのだ・・。  この絵にご大層を付けて飾るつもりは無

自室の本棚のにでもさりげなく立てかけて置く方が、このには似

合ってる気がする・・・。 

 

・・・3週間の足跡。

・・・ここのところ体調不良もあったのだが、こんな陽気でもあるので、

びり今までの作りかけの車をいじって余暇を過ごしていた。

・・・最近は時間任せ、風任せで、写真を撮るのも面倒だし、ブログの

タイトルも付けづらく、このブログもまたちょっと重荷になってきている。

「少年易老学難成、一寸光陰不可軽 ・・・・。」とは良く云ったものだ

・・・、遊びの芸事でも、さすがにこの歳になると、二足のワラジでは

大いに”軽んじない”と、疲れ果てて墓穴を掘ってしまう。(苦笑)   

写真は昨晩の工作机の上だが、あっちをいじったり、こっちをいじっ

りで、数年前の状態とそれほど変わっていない様にも見える・・・。

     

  

1/32のレベルのSuper Squalo からぱくった555(実際は553)に

やっとシャーシーをマウント出来た。 やはり古いスケレのフェラーリ3

F-1(レジンのぱくり物)にも、手持ちのジャンクの中からピットマン・

ーターとラダーシャーシーを拾い出し、コクピットのドライバースペー

確保出来るか?、試験的シャーシーをマウントしてみた。 モータ

逆さまに搭載してみたので、リード線を移し変えないとクリアランス

足してコースのシールド線に接触してショートする危険がある。 

どちらも大振りの32ベースの車なので、タイヤとホイルがちょっと大き

かな~・・・・?

 

メリットのDB3Sの最中ボディーも、パテや接着剤による引けを躊躇し

しばらく放置していたが、そろそろ底板を切り離してシャーシーのマ

ウントに移りたいところだ。 ボディーの大まかな修正は大体済んでい

るので、後はどの車を作るか絞り込まなくてはいけない。 ・・・それに

よっては削り落とした前後のオーバーフェンダーも必要になる。

   

・・・自作の車作りに飽きた時に、色の塗り替えやモーターの載せ変え

をしていたVintage Slot のジャンク・カー。  カレラの312はドラ

イバー部分が割れてドライバーヘッドも無かった物だが、裏から薄い

プラ板を形に合わせて張って色を塗ってみた。  ・・・後はドライバー

ヘッドが乗れば、どうにか見られる車になるかも・・?!  ファーラー

のシャーシーはモーターを16Dに変え、3mmの現行シャフトが通りそ

うなので、リアスーパーもホイルもアッセンで交換できそうだ・・・。

  

⑦ 巴里の5日間

オランジュリーから雨の中をコンコルド橋を渡り、左岸のオルセー美術館に向かう。

・・・良くパリでは、セーヌ川を挟んで右岸、左岸などと大きくパリを2分する表現

を使う事が多い。 東京にも山の手とかなどと云う言葉が存在するが、その言葉

の中には、その地域にる人々、文化、街並み等を大雑把に表現している事が多

い。 たまたまジベルニー観光の時のバスのガイドさんが云っていたのだが、政治で

云う右と左で、右岸には昔からの保守的な人種が多く、左岸には左翼とは云わないが

リベラルな人達が比較的多く住んで居るの事だった・・・。 ”左岸で学んで右岸

で(お金を)使う” などと云うフランスには有る様なので、それからもある

程度の違いを判断きるかとも思う。

オルセー美術館は、昔は駅舎であったことは皆さんご存知の通りだが入り口付近の犀

の彫像には目を引かれた。 また入り口の庇も古いパリをイメージさせて素敵だ。

日本でもあるフレンチ・レストランで、れと同じ様な庇を目にしたことを思いだす。

しかしこの庇、まったくフラットか、または幾分跳ね上がりぎみに見えるので、大雨

時などは内側に樋があるのかな~?などとつまらない事を考えながら右隅から入館

た。

すでに昼食時間も大分過ぎお腹も空いていたので、まずは腹ごしらえフロントでマ

ップだけ貰って食堂に向かった。 すでにランチ・タイム過ぎていたので、仕方な

く1品料理(ゆず風味のパテとサラダ)とコーーを注文(フランスパンはどこでも

付いてくる)するが、料理は冷たくて旨くなかった・・。 周りのお客さんのテーブ

ルも見回してみたが、皆ん似たような食事を取っていて、隣の席のアメリカ人か?

も、ぶつく云いながらフランスパンとコーヒーで食事を済ませた様だった。(笑)

食事の写真も撮ろうかとも思ったが、席も近いので他のお客さんの顰蹙も考え、天井

画だけ何枚か撮って早々にお目当ての絵を観に席を立った・・・。

オルセーは入り口を入ると直ぐに昔の吹き抜けのホームなので、真ん中はガラス天井

まで大きく抜けていて、その吹き抜けの大空間の左右にこじんまりした展示室が並ぶ

作りになっている。まずは5階の印象派の展示室に向かい、そこから観たい絵画のあ

展示室へと上から下へ降りてくるようにして観て回った・・・。

5階の印象派の展示室はさすがに充実していて見ごたえがあったが、そこの展示室の

壁紙がダーク・トーンなので、ちょっと日本の美術館とは趣が違い、何か個人住宅か

カフェで絵を見ている様は錯覚を覚る。 またそこにあったモダンなベンチが日本

人デザイナーの物である事を初めて知り、ちょっと誇らしい気持ちになったり、驚い

たり・・。 若い観光客の方達はやはりスマホでパチパチ写真を撮っていたが、

は残念だがその勇気がなかった・・・。

一通り、お目当ての絵を見終わった頃には雨も上がり、オルセーからセーヌ川を挟ん

で遠くにモンマルトルの丘が見渡せた・・・。 さてと・・・、時間も5時をちょ

っと廻っていたし、対岸にはルーブルが鎮しているが、こちらも大分歩き疲れてき

た・・・。

とりあえずオルセー美術館を後にして、目の前のセーヌ河岸で一服!!

Hawthorn のフィギュア

先月は日頃の不摂生のせいか、連休後の多少のオーバーワーク

のせいなのか?、月の半ば過ぎに夏風邪をひき込み、ちょっと静か

にしていた・・・。  何をやっても上手く行かない精神的な落ち込

が、やはり免疫力を落としたのかもしれない。 

やはり昔の様にはなかなか体がついてこないので、のんびり気分転

換しながら模型製作を続けていた。  そろそろ細かい所の製作に

は卓上ルーペが必要になってきた様だ。

  

胴体だけそれらしいパーツを見つけ出しても、ヘッド、アーム、下半

身とパーツを見つけ出すか作らなければ、全身ドライバー・フィギュア

は出来上がらない。  今回は昔何かに使ったCOXのロータス40の

フィギュアの下半身があったので、それを利用してひざまでの胴体を

製作してみた。  本来はレジンで幾つか型取りするのだが、とりあえ

ず手ごろなバキュームで試してみた。 ストレートに立たせた状態では

腹部に皺が寄ってしまい、これは失敗!!  ・・・次に粘土を背中部

分に当てて、少し寝かせた状態で抜いてみたらそこそこの物が出来た。

・・・本当はシートも含めてコクピット全体を一緒にバキュームしたかっ

たのだが車ごとに微妙に仕様が違うので、それはまた後日考えよう。

  

とりあえずヘッドも3個ほど刷毛塗りで塗装してみたが、顔の表現が

本当に難しい・・・。  ヘルメットとバイザーの境もマスキングしたの

が、吹き出しではないのでラインが汚い。  とりあえず、MkⅠ用

に合わせたドライバーなので、246や作りかけのスクワッロのボディ

ーには腕の曲がりを調節しないと入らない・・・。