・・・たまには1/32 をいじってみる。(仮組み)

ここの所大振りのLIONELのシャーシーの金属加工ばかりしていたせ

いか?、急に先日引っ張り出したMk10のシャーシーを気分転換に簡

単に作り始めてしまった。 半端に浮いていたEJ’sのインライン・シャー

シーを使い、Mk10の内装も生かしてやろうかと、古いHOや60年代

Ideal Motrific,TYCO 等に搭載されていたキューブ・モーター

(キャラメル・モーター)を、リアにサイドワインダー方式で仕組んでみた。

・・・いつもの事だが、出来るだけ内装を何とか表現したいと思うと、こん

非力なモーターに辿り着く事になってしまう。  車のウエイトにもよる

だろうが、このモーターじゃ~、10周持たないだろうな~!?(苦笑)

  

この車は結構32としては大振りな方で、2ピースのシャーシーをフルに

伸ばしても留められないほどホイルベースがある。 仕方が無いので手

持ちの真鍮板でボルト止め固定してみた。 私の場合はシャーシーの使

い回しはしないので、本当だったら半田固定した方が早かったのだが、

りあえず時間を無駄にしない為の気分転換なので、早く形にしておき

たかった。 このシャーシーに付いていたインライン用のモーターマウン

を利用してモーターの固定の為に使っているが、この部分は半田を使

か方法が無かった。 ・・・後は手持ちの古いホイル、タイヤを適当に

拾い出して付けてあるが、その内インナーの事も考えてホイル等も変え

なければならないだろう。  まぁ・・・、取りあえずだ~・・・。

  

このアバルトも、昨年ここまで作って止まっている車。 この車も内装を

かす為に、キャラメルをリアに積んでいる。 シャーシーに2mmのブ

板を使い、スペースの関係でメタル等の小物も出来るだけ省いて、

昔ながらのパイプの軸受けで簡単に作っている。 既にホイルパターン

もレジンで起こして有るのだが・・・、この車も ”とりあえず・・・” と云う

形でホイル、タイヤつかるまで、又しばらく惰眠をむさぼる事になる

ろう・・・・。 (ギアレシオ等もスペースの関係で思う様には行かないし

メインフレームが2mmの真鍮板じゃ~、重すぎて”軽め穴”を開けなけ

ならないかもしれない・・・。)

最近は両面成型の見栄えの良いウレタンタイヤが出てきているので、2

台共、ホイルさえ見つかれば、合いそうなウレタンタイヤを見繕って

履かせてやりたいと思っている・・・。

 

1/25~1/24? JAGUAR MkⅩ

・・・春になって日が長くなって来てるのに、なんで1日がこんなに短い

んだろ~。  おまけに、残念な事に花見の散歩も今日は雨だし・・・。

2日ほど前に手元にやって来たジャガーのMkⅩの梱包を、今日の午

にやっと開いてみた・・・。  子供用のフリクション・トイのジャンク

なのだが、この大きさのMkⅩはハンブロールだったか?の雑誌の広

告で青年が手に持っていたのを見たくらいで、実物を手にしたのは初

めての事である。 (当時の模型雑誌で見た車と同じ物かどうかは判

らないが、どこのキットなんだろう?と、以前は結構探したものだ・・。)

私が作りたいと思う車の殆どはジャンクの形で入手しているので、先

どまで何の抵抗も無く分解し、数十年の汚れを洗い流してやってい

た。  ・・・年の初めに、「1ヶ月に3本ぐらいはブログもUPしたい・・・」

などと書いてしまった関係で、変な強迫観念に駆られて、今キーボード

叩いている。 ・・・正直云って、休日ぐらいはひっくり返ってのんびり

TVでも観い所だ。 最近は3本のブログを書くのも、再びちょっと

重荷になって来ている・・・。(苦笑)

  

今しがた今回のジャガー・サルーンと比べる為に引っ張り出した、以前

にもUPしたことがある、やはりジャンクの1/32位のMkⅩ。

この車はグリルやライト、バンパーなどのフロント周りが欠品している。

グリルとバンパーはプラ板で作り出さなくてはならないのだが、シャーシ

ーだけはEJ’sの物を使おうかと思っていたらしく、同じ箱に入っていた。    

  

  

今回手元に来たのが、上の6枚の写真の古いジャガー・サルーンMkⅩ。

石鹸で洗って乾いたばかりだが・・・、欠品のあるジャンクの香港製のフ

リクション・トイで、概ねスケールは、1/25~1/24 位と云うところだろう。

フロント周りのパーツには欠品はなさそうだ。 ぱ~っと見たところ、欠

リアのバンパー位か・・・?! 写真ではリアのドアノブが1個付い

いないが、これは洗った時に取れたもので、パーツは確保して有る。

ちょっとフロント(ボンネット)が長い様にも見えるが、全体的には十分

Mには見えるし、何よりもこのスケールのジャガーのサルーンはな

かなかけない代物なので、夜も深まって来たと云うのに、もう30分

もしげしげといじくりまわしている。(笑)  ・・・32の方は赤の成型色で

いまいちだが、こちらのブルグレイの成型色は渋くて気に入っている。

このままシャーシーを探してやれば、古いAMTのRTRのストックカーみ

たいなじで面白そうなのだが、リアのホイルアーチだけはいただけな

いな~。  ただ、これを直すと色を塗らなきゃならなくなっちゃうし・・・。

どちらにしても、そのうち実車の寸法を追ってみようとは思っているのだ

が、私の記憶が正しければ、このシロナガスクジラだけは、当時のサル

ーンカー・レースを殆ど走ってないんだよな~・・・。

 

⑩ 巴里の5日間

ここの所、LIONELのリア・ホイルがなかなか外れず、おもちゃの製作にちょっと

手こずっているので、また古い旅日記でお茶を濁させて頂こうと思う。

・・・・おまけにソチ・オリンピックの深夜観戦で無駄な夜更かしも続いているし。

・・・パリと云う街は、そこらじゅうに大小の美術館や無数のカフェが点してい

で、雨降りの日などは逃げ込む場所が多で助かる。 大した目的も無く、ふ

らりとやって来ても時間を無駄にすることなく過ごせる街だ・・・

眺めの良いカフェでコーヒーを飲みながら通り過ぎるパリジャンや街並みを見てい

るだけでも、1~2時間はまったり過ごせる。 ・・・私の場合はお茶にスイーツ

ではなく、タバコがあれば十分だ。 とりあえず、メトロのホームからルーブルに

繋がる商店街のパン屋で美味そうなサンドウィチとデーニッシュを買い込み、昼食

を兼ねて地下食堂に向かった。

・・・ん~、ただこのルーブルだけは、今回の旅行でも余り重きを置いていなか

ったし、祭日、雨降りと重なり来館者も多く、モナリザ、ミロのビーナス、サモト

ラケのニケもろくすっぽ観てない有様・・・。 もともとロココや古典主義、新古

の大作家の大作を観ても良く判らないのだ・・・。 バックボーンのに対

する知識もないし、特に雨の日の日曜日のグランド・ギャラリー混んでいて、オ

ルセーと同じで1枚観るにも人垣をかき分けなければならない。 大作は少し離

れて観なければ全体の感じが判らないし・・・。 午前中にクリニャンクールを歩

回った疲れも出てきたし、比較的空いているリシュリー翼とシュリー翼のごく僅

かな彫刻群だけ観て、地下のスーベニア・ショップでおみやげを色しただけで終

わってしまった・・・。(涙)

ただよく云われる賛否論のある入り口のガラスのピラミッドの建築方法と、入り

口付近のモン建築と旧館への繋がりの巧みさだけはしっかり拝見してきた。

以前観た映画の「ダヴィンチ・コード」のローズラインの行き着く果てを思い出す。

ルーブルを出てからも、ちょっとARAGOの子午線のマークを路上に探してみたの

だが一つも見つけることが出来なかった。 雨も上がった様だし、ルーブルはまた

の機会にのんびり来たいと思う・・・。

この日の夕飯はちょっと早めだったが、醤油味が恋しくなりオペラ座の途中ぐらい

まで戻り、日本人がやっている味噌ラーメン屋に家内を説得して上がりこむ。

ちょっとばかりしょっぱかったが、久しぶりなので美味かった・・・。(苦笑)

HAPPY NEW YEAR 2014

昨年も”あっ”と云う間に過ぎ去り、また新しい年を迎えてしまった・・。

大晦日に今年最後のブログを書こうと思っていのだが、正月の買出し

から帰り、片付け物をし、風呂に入ったら疲れが出たのか?ついつい

居間でうとうとしてしまい、知らないうちに年を越してしまった・・・。

昨年は雑用が多く、一昨年からクラブも休会し、のんびりやらせてもら

ているのだが、やはり、よる年波には勝てない・・・。

老眼乱視は進み、昨年は暮れになってから歯医者にも通い始めた。

さて・・・、私にとって過ぎ去った1年はどんな年だったのだろう?

ん~・・・、多少加速度を増した転がる石の様で、心身ともに磨り減っ

たし、随分失うものが多った年の様な気がする。   

・・・それは特に時間だ。 

さて・・・、訳のわからない私の愚痴はさておき、昨年は大分放置気

味だった私のブログにお立ち寄り頂いた皆様、また直接お世話に

なった方にお礼申し上げると同時に、今年は月に3本以上は自分

の為にもブログをUPしたいな~と思っております。 

・・・何か面白い話題があれば良いのですが・・・、

今年も宜しくお願い致します。 

 

⑨ 巴里の5日間

11月も早や後半入りし、17日までは雑用でバタバタしていたが、や

っと今週から一息つける様になって来た・・・。  このパリの旅日記

も上の写真を見てもらえば判るが、既に1年以上が経過した旧聞で、

滞在中の写真と夜中にホテルで書いていた簡単なその日のメモを頼

りにまたキーボードをたたいている・・・。

上の写真はクリニアンクールのシャッターに張られていた、バスター

ートン。 多分、骨董時計を主体とした蚤の市のポスターだと思う。 

  

  

クリニアンクールは、パリの外れにある大小2000余りのお店から成

骨董屋街で、土曜日と日曜日に店が開くと聞いてメトロを乗り継い

やって来た・・・。 

当日は生憎の雨で、朝の9時半には現場に到着したのだが、まだ開

ていない店もあり、人手もそんなに多くは無かった。  日本で云え

昔のアメ横みたいな感じだが、外の店は迷路の様で、おまけに傘

してでは狭い路地のすれ違いにも気を使う有様・・・。

私は古い雑誌とおもちゃを見たかったのだが、外のお店を何軒か見

だけで、アーケードのあるドフィネ市場に移動した。 この中をのん

びり見て回るだけでも小一時間以上はかかる。  アーケードの中で

は家内とは別行動で、私は古い雑誌などを見たりしていたのだが、

本屋や古文書屋(古地図、古はがき、建築設計図、リトグラフ等)

をちょっと覗いただけでも直ぐに30分ぐらいは経ってしまう・・・。 

古雑誌も古地図も結構いい値段だな~と云う印象を受けた。・・・後

は交渉しろと云う事なのだろうが、フランス語が・・・・。(笑)  

旅行先での買い物はVATも付くし、手荷物を増やす事になるので、

の行動も考えて重いものや大きなものは買えない。 ・・・そう云え

ば、家内が買い物をしていた小物店の若い店主はドイツ人で、奥さ

が日本人だと嬉しそうに話してくれた。 そうそう・・・、パリではトイ

に困る事が多く、カフェでお茶を飲むたびにトイレだけは済ませて

のだが、このアーケードには1階に公衆トイレが付いているので

長居ても安心だ。 ・・・1枚5ユーロの古い建築図面を5枚程買っ

て再び内と合流、雨なのでまたメトロの12号、4号と乗り継いで昼

飯も兼ルーブルに向かた・・・。  

 

 古い花器の話

今年の夏は事のほか暑く、おまけに面倒な雑用も重なり、とてもおもち

ゃ作りに時間をさく余裕も体力もなかった・・・。

本来はスロットカーのブログなのだが手が進まず、そんな訳で最近は

もちゃから脱線したつまらぬ内容ばかりになってしまっている。(涙)

やっと9月も終わりに近づき、窓を開けても気持ちの良い風が通る様

なって来たのだが、一度モチベーションが下がるとなかなか元の様

にはおもちゃ作りに気持ちが向かない・・・。(涙)

そんな夏の暑い盛りに、ふらふら~っと手を出してしまったのが、何の

哲もない上の花器。 ・・・別に花器にこれといって特段の興味があ

る訳では無いのだが、私の場合、時として突発的に変な行動に走る事

がある。 それがおもちゃだったり車だったり・・・、今回の花器も ”こ

れ、どうにか麗にしてやれないかな~?” と云うささやかな 「拾う

病」 の再発だった・・・。(苦笑)

  

この花器は、ガレやドーム兄弟のガラス器の名品と云う様な高価な代物

ではなく、年代は1905年と概要に書いてあったが、イギリス物のマス

ロダクツな花器である。 ガラス部分はボヘミアングラスの様な虹色の

で、デザインもヌボーとデコが交じり合った様な面白い、座りの良い形

をしている。 問題だったのは、この花器に合わせて作られた蓋になる

金属部分で、サビを押さえる為か?醜く塗装が付されていた事だ。

車と同じでフランス物とは違い、花器の金属の淵の中には手編みのネッ

が無骨に溶接されているところがいかにもイギリス物らしい・・・。 

(これは好きな所に花をさせるので、剣山が要らなくて便利そう・・・。)

とりあえず、塗られた塗装を剥離して、ガレージでブラストを軽く掛けて

たのだが、ブラストケース内のガラスビーズの目が粗いせいか、梨地

態で、光沢のある金属感は出せなかった。 ・・・そのうちビーズを細

かい番手の物に変えた時に再びトライしてみようか?などと思っている。

イギリス物なので、とりあえず年代的にも、蓋の部分の華の模様にウイ

アム・モリスを感じられれば良いかな~?、野アザミを生けたら似合う

な~?などと既に妄想が始まっている。(笑)

⑧ 巴里の5日間

うちの家内は結構長風呂なので、夜の11時過ぎではあったが、寝る

前の吸い溜めとばかりに「ちょっと外で一服してくるわ~・・・。」と伝え

て、夜の街に散歩に出かけた。  比較的パブリック・スペースでもタ

バコが吸えるパリではあるが、さすがにホテル内はすべて禁煙である。

ホテルを出るとなんとなく雨が降りそうな怪しい雰囲気ではあったが、

フード付きのいつものコートを羽織っていたので、タバコに火をつけて

歩き始めた。  用心のためにポケットにはタバコとデジカメ、そして財

布は部屋に置いて50ユーロだけ入れてきた。 右岸の繁華街ではあ

るが、昼間と人通りが途絶えた夜とではまた雰囲気が違う。 歩き始

めて5分程すると直ぐに霧雨が降り出してきたが、フードを被りのんび

とカプシーヌ通りをオペラ座方面に歩いてみる。 昼間は日本でも知

たブランド店もある通りなのだが、夜になるとその店先にはホームレ

が毛布に包まって何人も座り込んでいる。 実はそんな写真も撮りた

ったのだが肖像権の問題もあるし、いちゃもんでも付けられたらつま

ないので止めといた・・・。(笑)  目的は寝しなの一服だし・・・。

下の写真はその散歩の時に撮ったものを幾つかピックアップして載せ

てみたが、小さな店でも服飾関係はウインドディスプレイが上手いな~

と思う・・・。 昼間では何気なく通りすぎてしまう様な店だが、電気が灯

夜の方が見栄えがする。 古いマンションの玄関扉にしても、ヌー

からデコに掛けての装飾性が見られてすばらしい・・・。  パリと

云う街は探せばいたる所に100年前が残っている。 オペラ座まで出

て帰りは一通でちょっと寂しいオーベル通り、トロンシェ通りを通って宿

に戻ってきた。 ・・・時計は既に12時を回っていたと思う。

 残念ながら古いプジョーの黄色いフェートンは迎えには来てくれなかっ

たが・・・。(笑)

  

  

  

⑤ 1/24 ASTON MARTIN DB3S

 

Source: aston martins com

気が付けば7月も早や後半・・・、参院選も終わり、The Openも松山

の健闘とミケルソンの優勝で過ぎていった。

暑いので、今週もまったりと暇な時間はTVを観たり、DB3Sの問題点

をどうしたものか?夜な夜な思案していた・・・。

  

フロントのアンダーパネル(チン)を切り離して口を小さくしようかとも

考えたが、パテも入っているので強度的に弱くなるので、グリルの下

部にプラ板を張って多少なりとも開口部を小さくしてみた・・・。

未だ整形途中なのだが、今までは60年の250TRの様な大口だっ

たが、少はDB3Sらしい口元になったかな~?!。  一緒にチン

部分も大分ペーパーで削てみたのだが、この辺が限界か・・・?

  

シャーシーも昔ながらの3本ポストでマウントしてみたが、ホイル周り

の感じが実車とは大分違うのでガッカリ・・・。 特にリアのホイルアー

チの雰囲気が全然違う。 当時の車は職人の叩き出しなのでフェラー

などもシャーシー#でボディーの感じが各々違うように、アストンも

妙にラインが違う様に見える。 ・・・そこでトップにDB3Sの真横の

真を比較の為に拝借して来たのだが、実車と比較するとフロントの

オーバーハングも大分長いし、リアのホイルハウスの感じも全然違う。 

当然、自分が適当に貼ったフェンダーなので自業自得なのだが・・・・、

参ったやな~・・・?!(笑)  未だ芯出しはしてないのだが、最後の

写真は今回リアに使おうと思っているシリコンタイヤ・・・。  サイドウ

ォールが毛羽立ち色味も幾分薄く、フロントとのバランスも今一なの

が、直ぐに枯れてしまうスポンジタイヤよりはしばらく放置出来るの

妥当な選択か・・・?

 

④ 1/24 ASTON MARTIN DB3S

 

ボディー単体ではなかなか全体の感じは掴めないものだが、ホイル

ウスに4輪が収まってみると色々粗が見えてくるものだ・・・。

上の写真はボディー内側のパリや補強に使ったプラ板などを大体削り

落とした後のものと、上手くサイド・シートに隠れる様に計算してモータ

をマウントしたつもりのシャーシだったのだが、実はボディーに対し

てシャーシーのセンターが少しずれてしまう事が判った。 (涙)

したがって、ガイドの取り付け位置等も多少ずれそうだ・・・。 

(右の後輪だけはシリコン・タイヤに変えて感じを見ている。)

  

  

ここの所の暑さもあってか・・・、年々仕事するのが精一杯で、とても

もちゃ作りに今までのように時間を掛けられなくなって来ている。

病人じゃないが、「とりあえず口に何か運べる時には食べておこ」的

にあちらこちらをいじくりまわしているのだが、やっとアストンの底板を

切り離してシャーシーが入る様になった・・・。  湿度も高いしこの時

期はあまりい作業はしたくない。 ざっくり削ったり、流し場でペー

パー掛け等形の調整ぐらいに留めたい・・・。 MkⅠもスクリーンを

張って、パー取り付ければ大体ボディーは出来上がる所まで来て

いるのだが、い接着作業や塗装などはあまり気乗りしない・・・。  

そうそう・・・、室内ペットで囲まれたミッションケースもMkⅠは

MkⅡとは違うので、粘型して一点物の丸味のあるケースを作

らなばいけなかった・・・。 (多少ボディーが汚くても目はつぶれ

が、実車には無いリアのゼッケン・サークルを付けてしまった事

製作の足を引っぱってる・・・。 涙)

さてと・・・、このDB3Sだが、細かく見ると、いろいろアンバランスな

が多いのだが、アマチュアモデラーが作るハンドモデルなので多少の

左右不対称にも目をつぶるしかあるまい・・・。 特に顔まわりだが、

フロントのアーチから先が長すぎるし、チンパネルが低すぎてちょ

と顎が張れた感じで、スッキリ感が無くなってしまっている・・・。 

・・・早い話が、口が大きすぎると云う事だ。  

こりゃ~、ちょっと直すのは仕事だわな~・・・。(苦笑)

・・・出来たら、軽くなるし、バックアップ用、改造用にレジンで2~3台

残しておきたい所だ。  とりあえずは、早めにトレッドを決めてボデ

ィーにマウントだけはしておきたい。 未だフラッシャーのボディー側の

ステーも付けてないし、まだ時間は結構掛かりそうだ・・・。

 

 最近買ってしまった2枚の絵の事・・・。

学生時代は良く美術館や展覧会などに出かけたものだが、最近は

興味のある画家の無料展示会すらここ何年も行った事が無かった。

昨年は、たまたまパリで美術館巡りをしてきたが・・・・。

・・・ましてやポスターやアート・プリント以外の油絵を買うなどと云う

事は殆ど無かったのだが・・・、先日、ひょんな事から作者不詳の2

の油絵を、レベルのBRMのキット1台分程の値段で買ってしまっ

た・・・。  どちらかと云うと、昔から古物好きではあるのだが・・・、

実はモダン・アートも好きなのだ。(笑)  特に具象のコンテンポ

リー・アートが好きである。  何年か前に張暁剛をモデルにしたの

か?、「ひまわり」(タイトルが定かではないのだが・・・)と云う中国

映画をTVで見た事がある。 その時の主人公が成長して画家にな

り映画ストで描いていたポートレートに通ずるインパクトを受け

たので、ついつい購入してしまった。 そう、これはモダン・チャイナ・

アートなのだが、チャイナ・アートは個人的にはポートレートが特に

良いと思っている!!  安かった事もあるのだが、この絵に木枠

は無く、キャンバスに描かれた油絵がそのままになっている。  

いつまで紙管の中に丸めて入れておくわけにもいかず、木枠を買

って何十かぶりに自分でキャンバスを張る事と相成った・・・。

   

 

絵が描かれている部分の寸法を測ったのだが、通常のFでは上手い

木枠が無く、結局Pの15号の木枠をオーダーしたのだが、幾分上下

にキャンバス部分が出てしまう。 サイズを下げると絵全体のバラン

スが悪くなるので、多少キャンバスが出てもいいや~と云う事でP15

に貼り付けてみた・・・。  私がトントンやっていると家内が「こんな変

な絵、どこに掛けるのよ~?」と云って来たが、私自身はアートフェア

で販売されている、画学生がささっと書いた様なこの絵が大変気に入

っているのだ・・。  この絵にご大層を付けて飾るつもりは無

自室の本棚のにでもさりげなく立てかけて置く方が、このには似

合ってる気がする・・・。