② 1/24 JAGUAR D-Type Longnose (H-Model : Resin Junk Body)

ボディーの修正もどうにか終わり、サフェーサーの状態でボディー単体の重量をちょっと測ってみたのだが、35.8グラムもある。  昔のレジンボディーはスタティックとの併用が多かったので、引け予防の為か?肉厚の物が多い。

コクピットはレヴェルのプラモのXK-SSからバキュームで簡単に取ったのだが、0.3mmの塩ビ板が殆ど無くて僅かな残り物の板からバキュームしたので、数ヶ所に吸引不全部分が出来てしまっている。  シートも同じくXK-SSの物をレジン取りして使用している。

この手の車は大体がリアモーターになってしまうのだが、今回もFT16系は搭載することは出来ず、残り物の現行モーターになってしまった。  ギア比はいつも過去の経験から適当に決めているのだが、ピニオンも今回はブラス製の古い物を幅をつめて使用している。

前回のCタイプの調色の失敗から、何とかエキュリーエコス風のメタリックブルーを作ってみたのだが・・・?、何となくフォードGTやシェルビーコブラにも使えそうなカラーになってしまった。(苦笑)

1957年のルマンを走ったゼッケン3番の車をターゲットにしたので、内装も薄めのグレーグリーンで塗装してみた。  この辺まではどうにか進んでは来たのだが・・・、これから原型のないスクリーンやライトカバーなどを作らなければならない・・・。

テールライトのレンズも上手く合うか判らないし、フロントフードのロック金具や皮ベルトもどうしたものかな~?と思案中。

① 1/24 JAGUAR D-Type Longnose (H-Model : Resin Junk Body)

なかなか正月気分が抜けず、早や1月も終わりに近づいたこの時期に「そろそろブログも月一位は書かなくちゃいけないな~・・・」と、重い神輿をあげた次第である。  

・・・年々、歳をとると五感の衰えとともに精神的な気力も萎えてくる。  趣味のおもちゃ作りも若い頃とは違い、時によっては鬱陶しくなってくることもある・・・。(苦笑)

私のおもちゃ作りはどちらかというと新しいキットから製作するよりも、既に打ち捨てられた壊れたおもちゃの再生の方が多い.  以前、友人と「こんなに手間と時間をかけるなら、誰かに作ってもらうか、出来合いを買った方が安上がりだよね~・・・!」などと話した事を覚えている。  

現実的に考えると・・・、最終的には、「私の時給はいくらなんだ~?」というつまらない疑問に突き当たってしまう。(笑)

趣味とは往々にして不合理なものなのだが・・・、今回はエキュリーエコスのボディーカラーの調色に失敗したCタイプに再挑戦するつもりでジャンクのDタイプを引っ張り出し、製作を始めてみた。

このロングノーズのDタイプは、多分Hモデルのレジンキットであると思われるが、右側のステップ部分のモノコックが切り取られ、リアのホイルアーチは広げられ、テールランプも削り取られ穴が開いているボディーである。  ・・・付属パーツは一切なしの代物!(笑)