① 1/25~1/24 Cobra Coupe (K&B S2)

つい先日、6ネーションズ・ラグビーが終わったかと思ったら、楽しみにしていたマスターズのTV観戦も既に1週間以上も前の出来事になってしまった・・・。  マスターズの最終日は、以前ゴルフをやっていた時の様に早寝して3時半に起床(実際には起きられなくて4時だったが・・)、急いでコーヒーを入れて寝ぼけ眼で観戦が始まった。  

・・・実の所、松山英樹の3日目のゴルフがあまりにも素晴らしかったので、最終日はプレッシャーも有るので74~5は打っちゃうんじゃないかな~?と心配していたのだ。(・・・なんでもそうだが、子供の運動会の徒競走でも1等賞を取るのは結構大変だ~。) ましてや4大メジャーのなかでも1~2位クラスのマスターズだ!  プロゴルファーだったら、一番勝ちたい大会かも知れない!!

インのアーメンコーナー辺りからちょっと冷や冷やさせられたが、18番の第2打のピッチングをバンカーに入れた時には「あれ~?」と思ってしまったが、2ストロークのリードが功を奏して、1打差で上手く勝つことが出来た! ・・・やはり寄せがうまいよね~!!

・・・優勝、おめでとう!! (4日間のTV観戦で生活のリズムが狂い、大会終了後の3~4日はこちらが体調を崩してしまった。)

さてと・・・、何年かぶりで工作机脇の車を1台片づける事が出来たのだが、ロータス11を初めとして、新しく手を付けてしまった車も何台かある。  既に何台か作った経験があるコブラ・クーペなのだが、傍にはK&Bのコブラ・クーペのシリーズⅡのジャンクもこちらを寂しそうに見つめている・・・。(笑) 

今まで、通常のK&Bのコブラ・クーペやクラブレース用のミニッツ・ボディーの車は何台か製作したことはあるのだが、このシリーズⅡやリンドバーグ(既にお手付きのボディー)やオオタキのコブラ・クーペをまともに作った事は無かった。  ・・・またまた脱線になるのだが、使いかけのVRM(Vintage Racing Miniatures)のデカルも残っているので、その残りもののデカルを使って3台程まとめて作ってしまおうかと思っている・・・。  

・・・ただこのVRMのデカルは1/24用で1/25のK&Bやオオタキのボディーにはちょっと大きいんだよな~・・・?!

⑧ 1/24 Ferrari 2735GT Drogo

このRevellのボディーを改造したスロットカーをeBayから購入したのは10年程前の事になろうか・・・?!  購入したきっかけはRusskitのワイアーホイルが付いている事も魅力の一つではあるが、やはり前オーナーがDrogoのフェラーリに改造しようとした?ボディーの方に強く惹かれたからであった。  車自体は製作途中のものであったが、当時どんな工作がなされているのか?、到着が待ち遠しかった車だ。(笑)  この車のその後の修復過程は既にこのブログで数回にわたり書いているのだが、最後に書いたのは2016年の2月23日になっている。

この車のボディーやシャーシー一式は、常に工作机の傍のクリアケースの中に入れて目に見える所に置いておいた。  「・・・どうしたものかな~?」と、長年資料を探して悩んでいたのだが(こちらにも長い時間が有るわけではないし)、1枚の写真を頼りに、めくら製作で完成させてしまった・・・。(苦笑)

・・・それにしても、当時切ったり貼ったりパテを盛ったりした箇所も多かったので、僅か4~5年の間に随分引けやクラックがボディーに入ってしまったのには(保存状態の悪さにもよるのだろうが)、やはり改造プラスティックモデルの性を感じてしまう。

この車自体は何回かボディーカラーの変更や仕様変更を経たのち、80年代に改造前のフェラーリSWBに戻され、残されたこのDrogoボディーは250GTEに架装されて、アメリカのヒストリックカー・イベントに時折参加している。  私が作った車はGOODWOODのレース中のものなのだが、シートの色はSWB当時の薄いブルーとグレー(赤茶のシートとの一説もある)のものになっているが、これは正確ではない!

④ 1/24 Kogure ’64 Ferrari 250 GTO

桜の季節が再びやって来た。 日に日に暖かくなるのを体感できる季節にもなってきた。 そして、春分の日を含む2連休もお墓参りなどで瞬く間に過ぎてしまった・・・。 ・・・時の流れを本当に速く感じる!

コグレのジャンカーであったGTOも昨晩遅くどうにか2台とも形になり、先ほどまでいろいろなアングルで写真を撮っていたのだが、年々製作が下手になるのを実感させられる・・・。   やはりジャンクの修復には欠品パーツの製作や代替えが効きそうなパーツを探し出したりしなければならないので、どうしても手間が掛かってしまう。 ・・・そうこうしているうちに再びクラックを入れてしまったり傷を付けてしまうことも多い。 

25番のルマンカーはボディーサイドが半分ほど欠損していたボディーだが、とりあえず手持ちのジャンクパーツなどを利用しながらシリーズⅡのGTOの形にどうにかなってくれた。 フロントスクリーンのサッシからはみ出した圧着時のボディーのバリは仕方なく黒の塗装を塗ってごまかしてある。  ただ、手持ちのデカルでは出来なかったイネス・アイルランドのヘルメットのチェッカー模様のデカルは、友人にお願いして作って頂いた物である。  

現状ではタイヤは古いコグレのF1用の物が前後に付けてあるだけで、走行時には合いそうなウレタンタイヤに変えなければならない。  シャーシーもモーターマウントを自製しているしポストも無かったので、RMクラフトのポストに変え普通の古いマイナス・ビスで留めている。

下のGTOはフロントスクリーンが割れて無くなっていた車で、サッシも欠けていたので新たにプラ板(棒)で製作し直している。 スクリーンはバキューム物なのだが、製作したサッシの下部に隙間が少し出来てしまっている。 また2台ともライトカバーを透明レジンでの製作を試みたのだが、レジンに気泡が残ってしまい、あえなく失敗に終わったので急遽バキュームに切り替えたものを付けている。 

・・・こちらの車は出来るだけコグレのパーツ(レジンを含む)を使い改造は欠品の代替品以外は使用していないので、コグレのGTOの元々のボディー形状が良く判ると思う。 (本来であればライトには麦球が入るのだが、これも手持ちの通常のライトパーツに変えてある。) 

シャーシーのフロント部分の軸受けのガタは隙間にプラバンを挟み対処しているが、シャーシーすべてには手が回っていないのでモーターは私の手元に来た時のFT16のままである。 元来このキットのフロントにはGT用の細いホイルとタイヤが付いているが、リアのホイルとタイヤはコグレのF1用のリアがそのまま使われている。 コグレのキットのボディーへのマウントは、殆どのキットがタッピング・ビスである。

2台の車重が大分違うのだが・・・、殆どがモーターの違いと自作のブラスマウントによるものではないかと思っている。

③ 1/24 Kogure ’64 Ferrari 250 GTO

タイトルはコグレの’64のフェラーリGTOになってはいるのだが、作業がここの所、幾つかの失敗やラグビーのTV観戦などが災いして遅れてしまっている。  今回UPしたのは私が知っている1/24の’64GTOの3台のボディーなのだが・・・、実はこの記事は10年ほど前にブログにUPしようと思って、既に画素数が少ないデジカメで過去に何枚かの写真は残していた。 しかし流石に10年の歳月は安いデジカメの写真の画質にも表れる様で、昨晩遅くアオシマのモーターライズ・キットとK&Bのボディーキットを改めて引っ張り出して写真を撮りなおし比べてみた。

これは今回製作しているコグレのボディーが、一般的にはK&Bのボディーの”パクリ”であると云う説のささやかな反証になるのではないかと思っている・・・。 通常「パクリ」と云う言葉は、盗作や偽造品等、あまり良い意味では使われないことが多い。(終戦直後や高度成長期の日本では、既に多くの産業分野でこの「パクリ」が行われていたことも事実なのだが・・・。)

下の写真は左からK&B, コグレ、アオシマの順でボディーの裏面を撮ったものである。  発売が一番早いのがK&Bである。 流石にボディーの形状や金型の表面処理の精巧さなどでは、K&Bは他の2台と見比べるとバリも少なく、表面のプラスティックにも光沢が有り、群を抜いた良い出来である。 ・・・ただ当時としては画期的なクリアパーツ(スクリーン等)の圧着一体形成が、半世紀以上の時間の経過とともに、スクリーン上の細かなヒビの出現になっているのは、製作上で二の足を踏ませる事になっているのも事実だ。

上の小さな写真は3台のGTOを色々な角度から撮影したものなのだが、コグレのGTOは成形色が白と云う膨張色なので、幾分大きく見えるかもしれない。 K&Bのボディーについてはここでは触れないが、アオシマのボディーは金型の切り方は多少違うが、ほぼK&Bのボディーを原型としてそのままコピーした様に思える。 ただ、K&Bよりは金型の処理は荒く、またモーターライズの形で発売されてはいたのだが、ご覧の様にポストの数が多く、コグレを始めとして幾つかのスロットカーのシャーシーを取り付けられる様になっている。

そろそろコグレのGTOのボディーの幾つかの相違点について気が付いた事を書いてみようかと思うのだが・・・、まず第一の相違点はボディーのトレッドの違いである。 コグレのGTOは他の2台より4mm程トレッドが広いのだ! また先の写真でもお判り頂けたかどうかは判らないが、ボディーの厚みがK&Bから比べれば大分薄く成形されているのである。 しかし、今回は写真を掲載しなかったが、K&Bとコグレのボディーシェルのみの重さを計量してみたのだがほぼ同じであったので、トレッドを広げた分の関係か・・・?、それほど軽量化されたとは云えない状況であることも判った・・・。  フロントライトはキットでは珍しい麦球ライトの使用により、走行時にライトの点灯が可能な様になっている。

これは内装と外装の違いを示した写真なのだが、コグレの内装はK&Bの内装を真似してはいるのだが、FT36系の大きい缶モーターが搭載可能になったセカンド・バージョンのシャーシーを搭載できる様にコックピット中央部にタミヤの内装の様なバルジ(モーターの逃げ)が形成されている。 またこのバルジの為にドライバーが隅に追いやられ、ドライバーを載せた状態でボディーに指示道理にはめ込むと、ドライバーヘッドがサイドウインドウに当たり幾分首を傾げた搭乗姿勢になってしまう。 コグレの内装には別物パーツのダッシュボードとハーフのハンドルも用意されている。

ボディー表面で目を引くのは、フロントサイドの3本のエアーインテークが抜けていて見てくれは良いのだが・・・、ボディーが薄い分だけ強度的には問題を残したかもしれない。 後は前後のホイルアーチの位置と形が微妙に違い、リアのコーダトロンカのパネルも一体形成で、フロント周りも大分違う。 特にサイドのフラッシャーランプは形が小さすぎるし、フロント下部両側の小さなスコープも省略されているので、スケール感重視の方には多少の工作が必要になるかもしれない。 

これも細かい事だが、ドアハンドルもK&Bのものとは形状が異なり、ドアやウインドウ周りのサッシ類も大分太めになっていてスケール感を多少なりともスポイルしている。  ・・・以上の事から、K&Bと同じ様なスクリーンの圧着も行っているボディーでは有るが、K&Bのボディーの良さを生かしてコグレが独自に薄型ボディーの金型を起こした、アイデンティティー溢れるボディーの様に私には思えてならない!

このボディーの薄さが経年変化により、すぐにクラックを作ってしまうと云う製作上の問題にぶつかりながら、どうにか修復を進めているのが現状である・・・。(苦笑)

②1/24 Kogure ’64 Ferrari 250 GTO

私の作るスロット・カーの殆どが、誰も見向きもしない様なジャンクと云うよりは、ただのプラスティックごみの様なボディーから製作されていることが多い。 ご存じの様に今回のコグレのGTOの2台のボディーも、至る所が欠けて紛失している1台と、圧着されたスクリーンが割れて紛失している1台から作られている。 下地処理は未だに不十分なのだが・・・、そろそろ塗装でもしようか?と云う段階に入って来た。

実際にはまだまだ下地処理をしたいところも有るのだが、ある程度の所で見切りをつけないと、いいつまでたっても完成させられない車になってしまうので、多少手を抜いてでも集中力があるうちに作業を終了させたいと思っている。 また色々と当時の実車の資料も探してはいるのだが、60年代当時を走ったカラーリングや仕様と現代のGOODWOODなどを走った車(レストア済み?)の外装等が微妙に違うので、デカルもどうしたものか悩んでいる。  昔買った既製品のデカルも有るのだが、今回は殆どが残り物の手持ちのジャンク・デカルを使用するようになってしまうだろう。

今回は2台同時にボディーの修復を始めたのだが、1代目の割れの酷かったボディーはオリジナルのコグレのボディのボンネットバルジを削って、64年のルマンを走った英国のイネス・アイルランドとトニー・マグスの#4399GTにしてみようかと思っている。

もう1台のボディーはフロントスクリーンが無く、フロントのサッシがガタガタだったものだが、サッシをプラ棒で修正し、割れてしまったスクリーンはバキュームで起こして、出来るだけコグレのオリジナルに近い状態のただの’64GTOにしておこうかと思っている。  いじり始めると本当にきりが無くなり、出来ればホイルも新しいワイヤーホイルに変えてみたいなどと云う欲も出てくる。(苦笑)

一番下の写真は当時のルマンを走った時の実車の写真なのだが、フロントに大きな英国旗のステッカーは見られない様だ・・・。(写真の関係なのかな~?) ・・・とりあえずそれらしく塗装はしてみたのだが、幾分ゼッケンサークルが大きかった様だ!(涙)

①1/24 Kogure ’64 Ferrari 250 GTO

1月も早や終わろうとしている・・・。 COVID-19の第3波が依然として収束の兆しを見せない中、不要不急の外出等は極力控えているので、さぞやおもちゃの製作も進んだであろうと思われるかもしれないが・・・、それが問題だらけで全然進んでいないのである。(涙)

昨年の中頃から整理も兼ねて、手持ちの長期所在不明車や放置車両を出来るだけお金をかけないで再工作を始めているのだが、歳のせいだろうか?ミスが多くていけない! ・・・昔、こんな車にしてみようと思い手を付けた車の当時の構想を忘れてしまい、とりあえず今の気持ちの流れで製作してしまい、結局完成も危ぶまれる状態に追い込まれている・・・。 

・・・当時はSCCA風のオープンのフェアレディーでも作ろうと思ってウインドウのサッシを切り取ってしまったボディーで、ハードトップが付いたフェアレディーSを作るなどという事は大仕事だ。 既に切り取って捨ててしまったサッシを自作しなければならない・・・。  あちらこちらと手を付けているから仕方ないと自分を慰めてはいるのだが、腹の奥底では「やはり認知症が来てるのかな~?!」などと心配になってくる。(苦笑) ・・・やはり手を付ける前にはもう一度再考してみるべきだ!

長い事放置車両になっていたコグレの’64のフェラーリ250GTOのバラバラのボディーも、やっと形になって来て、先週末にシャーシーをマウントしてみた・・・。 この車のシャーシーも前後のモーターマウントが欠品していて、仕方なくブラスで自作しなければならなかった。 ユーズドのFT36Dを載せては有るのだがモーターマウントの位置はオリジナルとは多少異なってしまった。 また、ボディーのオリジナルのマウント・ポストは欠損していたので、新しくRMクラフトのポストを取り付けた。 

もう1台のGTO(白)もこの際一緒に修復してしまおうと思っている。  コグレのオリジナルはボディーへのマウントはタッピングビスである。 このボディーはポストが綺麗に残っていたので、それを利用している。  ・・・それにしても後期型のシャーシーのフロントの軸受けのガタ(前後左右に動く)だが、当時は何かのメリットを狙ってこんな取り付け方法を取ったのか? 今の目で見るとどうしても固定したくなってしまう。(ホイルベースやクリアランスが決まらないので、多分、固定するだろうが・・・)

コグレが最後に出したこのGTOのボディーは、それ以前のボディーより薄く作ってあるので、経年変化を考慮しても非常に割れやすく、ちょっと力を入れただけでボディーにクラックが入ってしまう! ・・・同じフェンダーを何回下打ちした事か?!  コースでクラッシュしたら多分ボディーは酷い事(バラバラ)になることは容易に想像がつく。 ・・・あとはウインドスクリーンとライトカバーのバキュームなどが残っている。

このGTOのボディーを修復している時にふと思い出したのが、数年前だったか?、GOODWOODでのこの’64フェラーリGTOシリーズⅡのクラッシュシーンだ!! 前を行くやはり64年のフェラーリLMをアウトから抜きにかかり、コースサイドのグリーンに足をすくわれてグラベル迄一直線に滑って行き、タイヤバリアにヒットした。 YouTubeで見た限りではリアから行ったのでそれほど大きなダメージは無いかな~?と思っていたのだが・・・、まるで薄いアルミボディーででもあるかのように、車のダメージは相当なものだった。 #APB1は以前から出ている常連車なので、私もこのクラッシュの映像を見た時にはビックリした。 一番下の写真がその時のものだが、無断拝借で使わせてもらっているので、この場を借りてお詫びさせていただく。

1/25 K&B Porsche 904-6

謹賀新年

我が家の正月は例年6日までで、7日からは通常の生活に戻るのが通例だ。 今年は不要不急の外出を控えたので、子供達や孫にも会わなかった。   例年とはちょっと違い寂しい正月ではあったが、正月中にも多少の仕事はしなければならなかったし、これはこれで仕方がない事だと思っている・・・。 

正月中に何とかK&Bの904-6に外装パーツを装着し、とりあえず形にはなった。 ポルシェの904は当時から国内や海外のメーカーから結構発売されていたのだが、個人的には1/25と多少小ぶりではあるがこのK&Bのボディーが私は一番好きなのである。 ただ、K&Bのボディーは当時としては画期的?な事だったのだろうが、ボディーとスクリーンが圧着されているのだ。  既に半世紀を過ぎたK&Bの他のボディーの未使用品を見てもクリア部分にクラックが入ってしまっているものが多い。 ・・・これが唯一の泣き所である!!

今回の車もやはりジャンクのボディーから製作したものなのだが、スクリーンのクラックを始めとして、他のメーカーの904と比べればサイドのスクリーン周りのサッシの造作がほとんどなく、ただのっぺりしているだけなので何とかそれらしくしなければならなかった。 ターゲットにした車は1965年のルマンを走った#35の904-6なのだが、実車は途中リタイアとなっている。 この65年のルマンには数台の904-6が出場しているのだがそのほとんどがリアカウルの形状が違うと云う面白い車達だ・・・。 

後は通常のK&Bのホイルを使わずにRMクラフトのダイキャスト・ホイルを使用した事だ。 このホイルは3mmシャフト用なのでフロントは3mmのオイルレスメタルに変え、リアは当時の3mmシャフト用のシャーシーパーツとして発売されていたブラスパイプを切り出して使用している。 ・・・シャーシーにはあまり手を加えたくなかったので、フロントのメタルの隙間は工業用の厚めのアルミテープを巻いてガタ止めし、リアはパイプを通すためにモーターのシャフト部分のプラ穴をドリルで広げてパイプを通している。 ギヤもAYKの合いそうなナイロンのスーパーに変えなければならなかった・・・。  タイヤはK&B用のウレタン・タイヤである。

やはり製作していて気になるのはフロントとサイドのスクリーンのヒビ割れだ~。 本来であれば切り取って型起こし後にバキュームでスクリーンを作るのが最良なのだが・・・、今回は目をつむり単なる簡単な塗装作業に終始したので、綺麗な車にはなっていない。(涙)

② Body Work・・・

8か国対抗戦のオータムネーションズカップもイングランドとフランスの熾烈な優勝争いで幕を閉じた。 ・・・国際試合では今までに見たことがない延長戦(延長前後半10分づつ)にまでもつれ込み、先に得点を入れた方が勝ちと云う今まで私が知らなかったルールが適用された。 相手のミスによるペナルティーゴールか、ドロップゴールで決まってしまうと云う延長戦だ~!! 主力メンバーを欠いたフランスではあったが、なかなか素晴らしいディフェンスで、イングランドと互角に戦っていただけに、フランスはさぞかし悔しかっただろうと思う・・・。  

LPGAの全米オープンゴルフでは渋子が頑張ってるな~!!  もし、優勝できればメジャー2冠だ~・・・。 頑張れ・・・!!

さてと・・・、今年も既に師走に入り残りも半月近くになって来た訳だが、私の場合、昔の様に戦うことは仕事においても趣味においても殆どなくなってきた。 コロナ禍の中、むやみな外出は控えなければならないし、意識的にのんびりやっているのだが、僅かな孤独感と焦燥感、無気力感でここの所の日々を過ごしている・・・。(涙)   ・・・あとは順延になった女子全米オープン最終日のTV観戦が唯一の楽しみだ~!(苦笑)

下の写真はここ2~3か月程、何も考えずに修復しているジャンク・ボディーの幾つかである。 ・・・どうにか形になって来たボディーも有るので第2弾としてUPしてみようかと思う。

Kogure’64 Ferrari250 GTO LM のボディーだが、どうにか形になって来た。 66年に発売された後期型のラダー・シャーシーの車なのだが、他の Kogure のボディーと比べるとプラスティックの厚みが薄く、また劣化によるものか?意外と簡単にクラックが入ってしまうので、修復にも注意しなければならない。 ・・・それにしても、このコグレのシャーシーのフロントの軸受けのガタはどうにかならないものかな~?!

これもKogureFairladyのジャンカーの洗浄や修復過程の写真なのだが、ジャンクのシャーシーが一つ余っていたので、昔作りかけで放置していたNITTOのボディーを利用して第3回日本GPに参加したフェアレディーSをいじり始めたもの・・・。

これはTAMIYA Prince R380 のやはり第3回日本グランプリ出場車を作ろうとしたボディーなのだが、いつも通りのジャンクボディーで既に30年近く惰眠を貪っていた車だ。 シャーシーを止めるポストも欠けていて長い事どうしたものか?と思案していた。  今回スピードホイルのレプリカを幾つか製作したので、そのホイルを使って60年代当時の雰囲気の車にでも仕上げたいと思っている・・・。

① Body Work・・・

季節外れのマスターズも事前情報とは違い、無観客ではあったがダスティン・ジョンソンが危なげないゴルフで優勝し無事終了した。  次の日の仕事も有るので、LIVEでのTV観戦はそこそこの時間までで諦め、ライブスコアーは次の日にPCで見ると云ういささか寂しい観戦ではあった。 

オーガスタにおけるダスティン・ジョンソンのハイスコアーにもびっくりしたが、タイガー・ウッズの12番のショートホール(Par3) の池ポチャ3回の10打にはもっと驚いた!!(人生もゴルフも、「たら、れば」は無いからな~・・・!) しかし、その後の6ホールで4連続の5バーディーにもこれまたびっくりさせられた・・・。  松山選手も残念であったが、例年の4月開催のマスターズとは大分違ったゴルフで、今年は見どころの多いマスターズであった様に思う・・・。

また6ネーションズが終了したと思ったら、知らないうちに今度はラグビーの ”オータム・ネーションズ・カップ” なる8か国対抗戦も始まった・・・。 新しくジョージアとフイジーが入って8か国がABの2ブロックに分けられ、そのブロックの勝者による決勝になる様だが、未だにシステムやこれから先も継続的に開催されていくのかも良く判らない・・・。(フイジーは既にチーム内にコロナ感染者が発生し、試合辞退になっているし・・・)

本来であれば既にロータス11の1台でも完成しているはずなのだが、作りたい車のパーツが上手く製作できず、実車の11も今のボディーではダメな物もあり、ホビーなので時間の無駄を省いて放置車両になっていた他の車のボディーワークを進めていた・・・。 (11では比較的珍しい「プレミア」のジャンクボディーが大分前から傍にあったので、今回は好き勝手な架空の11クーペなども作り始めてしまった・・・。苦笑) 

以下の写真は今月いじっていたボディーの幾つかだが、コグレの 64年のフェラーリ250GTO-LMのボディーには久しぶりに遊ばせてもらった。(笑) ・・・プラ板と溶着剤で欠損部を製作してみたのだが、以前に溶着剤を使いすぎたせいか?、引けが出てしまったボディーもあるので、しばらく様子をみてからフロントやサイドの穴あけをしようかと考えている。  また先日作ったスピードホイルを付けてみたい車もでてきたりして、毎晩違う車をいじっている様な日々であった・・・。

1/24 Speed Wheels &COX Large Rear Wheels (Replica)

世界的なコロナ禍で中断していた無観客の6ネーションズカップも、同率だが得失点差が上回ったイングランドの優勝で幕を閉じた。  それにしても今年のフランスは強かったと思う! そして準優勝ではあったがフランスのハーフ団は素晴らしかった・・・。  

外出が極度に減っている昨今ではあるが・・・、アメリカ大統領選挙もどうにか終り、観客を多少入れると云われている季節外れのマスターズのTV観戦が、現在の私の一番の楽しみになっている。(苦笑)

ブログも小中学校の宿題じゃあるまいし、読書感想文などUPしても面白くはない。  さりとておもちゃ作りが進んでいる訳でもなく、目標も無いままあちらこちらに手を付けている有様だ・・・。  それでも、何もやらないよりは良いと思ってはいるのだが・・・。

今回は古いスロットカーの欠品パーツをレジン取りするついでに、以前から試してみたいな~と思っていたホイルパターンを2種類ほど一緒にレジンで作ってみた。 写真のGOSENの Speed Wheel と COXの Large Rear Wheel である。 

左がオリジナルのGOSENのアルミダイキャストホイルで、右の2点がレプリカのホイルである。 最後のホイルはレシピエントとなるアルミホイルの内側に黒でアクセントを入れたもの。 

通常であればホイルインナーは決まったホイルの内側にインナーを削って入れるのだが、今回は同じ径のホイルを見つけて、その外側にレジン取りしたホイルパターンを張り付けている。 云ってみればホイルアウターなのだ。 またこの方法では見てくれはごまかせても、しっかりアウターとホイルを接着し、またタイヤもしっかり接着しなければ強度は保てない。 

・・・上手い具合にレジン取りしたホイルアウターにはミリやインチのシャフトを容易に捻じ込む事が出来るので、ホイルアウターのズレは最小限に抑える事は出来る。 今回製作したホイルもゴム系接着剤で止めてからシャフトを通し固定している。  問題はレジンのアウターを平行に削り出す事とホイルの幅がどうしても広くなってしまう事にある・・・。