③ 1/24 1964 Ferrari F1 (KOGURE : Junkcar)

上の2枚の写真はコグレのオリジナルホイル風に作ったものと、RMクラフトのダイキャストホイルを装着した時の比較の為にUPした物なのだが・・・、やはりダイキャストホイルはその後の3リッターのフェラーリF1あるいはP4などに使用した方が良さそうだ。

このコグレの158に最初に手を付け始めた時には何か目的の車種があったのではないかと思い、64年の158の写真を色々と検索したら、やはりフロントにダクトの無い158が見つかった・・・。  

64年の一時期バンディーニが乗った車に同じ様な車が存在する。  ・・・内心、どうしたものかと心配していたが、どうにかこのボディーも使えそうだ。(苦笑)  一番下の写真がその車!

外装パーツが殆ど無い、半分遊びの気迷いから始まったボディー製作だったが、最終的にはコグレのタイヤとホイルに落ち着いた。 現状では、タイヤは当時物を履かせているのでフロントタイヤには幾つかヒビが入ったりしているが、どうにかコグレのフェラーリの様には見える。

当時、コグレからはロータス・フォードとこのフェラーリ158・F1のスロットカーキットが発売されたのだが、個人的感想なのだが・・・、ロータスフォードは良く見かけるのだが、フェラーリの158の方は売れなかったのか?、あまり見かけなかった気がする。

取り付けた外装パーツは出所不明の物をそれらしく加工して装着してみたのだが、エンジンから出るエグゾーストのたこ足はコグレのロータスフォードの物をレジン取りして利用している。  ウインドスクリーンが上手く合わなかったのだが、5本のインセクトピンでどうにか固定することが出来た。

古いスロットカーでもあるので、前後のブレーキ関係や、ラジアスロッド等のパーツは省いたが、リアに簡単なコイルスプリングだけは付けてみた。  あまりやりすぎても経年変化でパーツが脱落し、また見すぼらしい姿になるので、この辺で完成としたい。  

② 1/24 1964 Ferrari F1 (KOGURE : Junkcar)

コグレのフェラーリF1の足回りやエンジンまわりを作るにあたり、手持ちのキットを参考にしようかと引っ張り出してみて驚いた!!   このジャンクボディーはフロントノーズ両脇にあるインレットのナサダクトをパテで埋めてしまっているのだ!!  

・・・参ったやな~?、何回も手に取りいじくりまわしているのに全然気づかなかった~!  他のジャンカーも引っ張り出してみたのだが・・・、やはりボケてるな~!  レビルドやレストモッドどころか、いじり壊しになっちゃってるよな~?! (涙)

リアには簡単なオイルクーラー?らしきものは取り付けたのだが、さすがに塗装済みのボディーにこれからナサダクトを開ける訳にもいかない・・・・。  

2枚目の写真は東京プラモとミドリの158のボディーと比べたものなのだが、コックピットの大きさはそれほど変わらないのにコグレのボディーは前後が長く、やはり大ぶりなボディーである。  ホイルやタイヤもど~するかな~?、・・・どちらで行こうかな~?

とりあえずスクリーンはNITTOの158を作った時の大振りのバキュームの物が残っていたので、無理やり合わせている。  ダイキャストのRMホイルにも色を入れてみた・・・。   タイヤも手持ちの使えそうな物を装着してみたが・・・、やはり幅が広すぎるよな~?!

足回りのアーム類は殆どをフレーム側に洋白線等を使い半田付けして固定してみた。  スタティック・モデルと違いスロットの場合はローリング・シャーシーの調節の為にどうしても取り外しが必要になる。  モーターも入るし、これはおもちゃとしてのスロットの性みたいなものだ。

簡単に仕上げるつもりだったのだが・・・、結構、大事になってしまった~!

① 1/24 1964 Ferrari F1 (KOGURE : Junkcar)

ここ1~2年、自身の老化が自覚できるほどに進んできていると感じる事が多い。  固有名詞が直ぐに出てこなのを始めとして、 数ヶ月前に読んだ小説の主人公や作者の名前も直ぐに出てこないことが多くなっている・・・。  子供や孫の誕生日も急に聞かれると直ぐに出てこない!   参ったやな~・・・、自分自身で自分の頭をちょっといじめなきゃいけないかな~!!(涙)

ブログの文章もまともに書けているのかな~・・・?  上の写真は5~6年前に日東のフェラーリ158F1を製作した時にUPしたものなのだが、左側から2番目のコグレの158だけ中々進まずサフェのままで色も入らず放置車両になっていた。

古いフォーミュラーのスロットカーは部品点数も少なく修復するのは簡単なのだが、このコグレの158は外装パーツを始めとして、モーターマウントやモーターも無いと云う正にドンガラ状態の車だったので、今回はちょっと気合を入れて見られる状態にしたいと思う。

他にも製作途中の放置車両が何台か有るのだが、レヴェルの25の完成車を捜索中にたまたま発見してしまったのでいじる事にした次第。(苦笑)   不思議な事にタイヤは無いのだがホイルとインナーは4個揃っている。  ボディー上のパーツは殆ど無く、一番痛いのはスクリーンがない事だ!!

下の写真は使えそうなパーツを探している時に先日撮ったものなのだが、既にボディーに塗装が完了していた・・・。  あちこちお店を広げてしまっているので、いつ塗装したのか?、・・・これまた思い出せない始末・・・。(涙)   

・・・どうやら、番号からしてサーティースが乗った車ではなさそうだ?!

とりあえず、手持ちのAYKのドライバーのシートベルトを削り落とし、キャブやギアボックスなどをジャンクパーツなどから拾い出したり作り出している。  

コグレの158は他のメーカーのボディーよりも一回り大きいので、以前頂いたRMクラフトのダイキャスト・ホイルを引っ張り出して使えるかどうか検討している・・・。(ちょっとサイズも幅もP4クラスで大きいかな~・・・?)

④ 1/24 LOTUS FORD F1 (TOHO模型 : JUNK)

上の写真は最前列がトーホーのロータス・フォードで、中ほどの車はレヴェルのオリジナル(ジャンク)で、一番後ろの車はやはりレヴェルのオリジナルボディーのフロント部分を6~7mmほど延長したカスタムボディーである。

・・・この写真を見てもトーホーのロータス・フォードのホイルベースが短いのが良くわかる!

以下の写真を見れば、当時の東宝(トーホー)のロータス・フォードをそこそこに作れば「こんな感じの車だったんだな~」と云う事が判って頂けると思う。

手を入れた所は、入手した時には無かったスクリーン(バキューム)とリアの1本欠けていたエグゾーストのパイプを追加しただけである。  ロールバーも欠けていたオリジナルの物を修理し取り付けているし、ゼッケンサークルの数字の字体はちょっと違うのだが、サークルの大きさもオリジナルのデカルに準じている。

シャーシーではトーホーのオリジナルのプラ製のホイルは使うことが出来なかったので、レジン取りしたホイルパターンをレヴェルのデッドストックのリアタイヤで抑え込んでいるので、キットを製作した時と雰囲気はそれほど違わないのではないか?と思われるが・・・。

トーホーから発売された2台の車だが・・・、コグレや童友社の他社のスロットカー・キットと比較した場合、発売が僅か1~2か月早かったという事で “国内初のスロットカー・キット” と云われてはいるのだが、内容的には大分開きがある様に思ってしまう。  

一番笑いを誘うのは、リアにギアボックスが見える開口部がなくフラットで、ギアボックスのお飾りのプラパーツすらも付いていない。  そしてドライバーヘッドも当時のキットでは見たことも無い様な独特の造形だ!(笑)

アルミフレームもワンピースの物だし、モーター(FT16)の取り付け方もあまりにもファジーだ。  ドライバーの着座姿勢を見ても60年代初頭のプラモの様で、65年当時の初期の他社のスロットカー・キットの物とはリアリティーという点から見れば大分違う様だ・・・。

当時、もしこのキットがプラケース入りで発売されていたとしても・・・、ケースに費用をかけるよりモデルカーレーシングと呼ばれた位なので、車本体の造形にもう少し時間をかけて欲しかったと思うのは私だけでは無いと思う。 

・・・ちなみに当時の販売価格は800円であったそうだ。

③ 1/24 LOTUS FORD F1 (TOHO模型 : JUNK)

既に11月も終わりに近づいたのだが・・・、よくよく考えてみたら今年は2025年だから2000年の21世紀騒ぎからはや4半世紀が過ぎてしまったと云う事なんだな~?!  ・・・本当に時の流れは早い!

今月はスポーツ番組が目白押しだったし脱線もしていたので、このトーホーのロータス・フォードにもあまり手を掛けてやれず時間が結構かかってしまった~。  

本来であればロールバーもアルミの無垢棒を丸めて作ろうか~?などと考えていたのだが、結局折れたオリジナルパーツのロールバーにプラ棒をつぎはぎして使う事になってしまったし・・・。   まぁ、オリジナルのパーツだから使えればその方が良いのだが・・・。

一番難儀したのがやはりタイヤであった。  いろいろジャンクを探し回ったのだが、外径や幅などの問題で良いものが見つからず、デッドストックのレヴェルのリアタイヤをどうにか見つけ出した。

このトーホーのロータスもフロントとリアのタイヤ径やパターンが同じ様なので、このレヴェルのゴムタイヤが一番当時のこの車の雰囲気を表現できそうなので選んでみた。  ホイル装着後の外径も殆ど同じぐらいだ。

一番下の写真はオリジナルシャーシーからシャフトとクラウンギアを抜き取り、長さを測り(58.5~59mm弱)、ギアもトーホーのオリジナルギアに変えて写真撮影している。  

オリジナルのクラウンギアとシャフトはまた元のシャーシーに戻し、私のこのジャンクカーには最初に付けていた他の国産メーカーのギアやシャフトに戻すつもりだ・・・。(苦笑)  

そうそう、ボディー側のリアのマウント用のポストは壊れていたので、現行のビスとインナーナットを利用している。

出来上がった車の写真が多いので、完成車の写真は2~3日中に改めてUPしようと思う。

② 1/24 LOTUS FORD F1 (TOHO模型 : JUNK)

11月も半ば過ぎともなると、何かと気ぜわしくなる・・・。  週末はラグビーやゴルフ、昨晩はサッカーと、スポーツ番組の目玉も目白押しなのでTV観戦も忙しい。   おまけにダン・ブラウンの日本語訳の新作が数年ぶりに出版され、、古本を待っていられず早々に購入して(文庫本はまだの様だが、本が高いな~!)ちびちびと読んでいる・・・。(苦笑)

トーホーのロータス・フォードだが、手持ちのジャンク・カーの欠品パーツをホームサーキットのキットからレジン取りし、直せそうなエグゾーストなどはプラ棒から製作してみた。

欠品であったスクリーンも最初は透明レジンで製作しようか?とも考えたのだが、過去の経験から数年で黄色く変色してしまうので、今回も簡単なバキュームで作ってみた。  レジンで元型が取ってあるので、良い透明レジンが出ればそれに置き換えれば良いかと思っている。

デカルも友人に頼んで製作してもらうと云う手もあるのだが、今回はジャンクデカルの中からそれらしい物を拾い出して使う事とした。  問題はホイルとタイヤである・・・。

オリジナルのホイルは、プラスティックの中にシャフトを止める部分だけにブラスのインナーナットが使われており、おまけにタイヤは中溝のものである。  ・・・さすがにこれは製作出来ない!

ホイルパターンも通常良く利用されるレヴェルパターンとはちょっと違うものなので、レジン取りしたホイルパターンの径に合わせたホイルを探し出して、インナーをホイルに接着した後にタイヤで抑え込もうと考えている・・・。

当時の同時期に発売された他社のスロットカーキットと比べてみても、悲しいかな既に手持ちのジャンクでトーホーのロータスフォードのおもちゃの様な実態はつかんでいたので、・・・とりあえず当時のトーホーのロータスフォードの完成した時の姿を残しておきたいと始めたプロジェクトでもある。

既にボディーにも簡単な塗装は済ませたのだが、ボディーサイドのパーティングライン等にはあまり修正を入れずに、綺麗に作ろうと云う事ではなく、このボディーの特徴を出来るだけ残すような方向で作業を進めた・・・。  

それにしても・・・、当時の他社のドライバーヘッドとの違いにも驚いている!!  ある意味で云えばオリジナリティーと云えば良いのか?、このボディーにして、このドライバーヘッドなのか~・・・?!(笑)

① 1/24 LOTUS FORD F1 (TOHO模型 : JUNK)

私もかれこれ50年以上に渡り、新旧の車のプラモデルやスロットカーで遊んでもらった一人なのだが・・・、今まで写真ですらお目にかかった事が無いスロットカーキットが幾つかある。          その1台がトーホーの1/24のロータス・フォードなのだ!  

今までに色々と暇な時に調べてはいたのだが、このキットには未だにお目にかかれないでいる。  箱絵写真は存在している様だが、本当にロータス・フォードのキットは発売されたのか~・・・?

先日トーホーのホーム・サーキットを入手したのだが、その中に2台の未製作キット(通常のホームサーキット・セットの車はRTRの状態で入っている事が殆どなのだ・・・)が入っていた。 

実は長年放置状態にあったジャンクカーが1台あるので、当時のトーホーの雰囲気を残した車の再生を試みようと思って入手してみたのだ。(笑)  このトーホーのスロットカーについては2008年発売の「日本プラモデル50年史」の中で、平野氏が詳細に記述されているのでその一部も載せてみた。

私は昔から車のモデルを中心として遊んできたので、日本国内で最初のスロットカー・キットと云われて久しいこのロータスフォードの再生過程と、そのうちに、世界最古のプラスティック・モデルのメーカーと云われるフロッグの車のスタティック・モデルキットもUPしようかとも思っている・・・。

まずはトーホーの当時発売された2台から・・・

下の写真の最初の3枚は入手当時のジャンクの車で、最後の1枚が、とりあえず部分再生して長い事放置していた車である。  フレームはひん曲がり、スクリーンは無く、プラで出来ているホイルは殆ど使えない状態であった。  入手直後にフレームを簡単に直し、残り物のホイルとタイヤを付けて長い冬眠状態に入っていた・・・。

⑤ 1/24 1963 LOTUS FORD (Strombecker Lotus29 Indy : Junk)

2台のジャンクの片割れであったダン・ガーニーの93番のロータスフォードもどうにか形になった・・・。   ホイルもストロン以外のアルミホイルを使えば、インディーのオーバルコースに合わせて左のトレッドを広く取れたのだが、ストロンのプラホイルでは無理は出来ないので、出来るだけオリジナルに近い状態で製作してみた・・・。

ストロンの93番のデカルも残っていたので、なんとかこのデカルを使ってみようと思ったのだが・・・、水から出し台紙から剥がす段階で既にボロボロと割れてしまい、とても使える代物では無かった。   仕方がないのでAMTの2枚入っている(1/25の92番と93番)少し小さめのデカルを貼り直した・・・。

デカル自体も既に半世紀も前の物なのでAMTのデカルも大丈夫かな~?と、内心心配しながら水に漬けたのだが、こちらは何とか上手く貼ることが出来た。  ただ下塗りのブルーのラインにフロントのゼッケンサークルが上手く合わず、修正を加えなければならなかった・・・。

簡単な方法ではあるが、クリアデカルに同色の塗料を使って烏口でラインを引き、それをオリジナルデカルの不足部分に継ぎ足し・・・、どうにか見てくれだけは整えてみた。  

デカル自体も古い為、透明部分も大分黄ばんでいる。  スポンサーデカルも実車にそぐわない大きさではあったが、AMTの当時物のデカルをそのまま貼ってしまった・・・。  肝心のピュア―ガソリンの細長いデカルは当時のキットにも入ってはいなかったので、今回はある物だけで貼ってはいない。

リアのホイルパターンは実車と同じようにハリブランドに変えはしたが、当時のストロンベッカーのスロットカーの雰囲気だけは出来るだけ残したいと思っている。

インディーを走ったロータス29のプラスティックボディー(ストロン、AMT共に)リアのエグゾーストの出口下部部分が半円形に切り取られているのは何の為なのかな~?  実車では開いていないのに不思議だ~?!

足回りのアーム類は形だけ洋白線で製作してみた。  ボディーがモナカ形状なので上下に2分割されてしまうので、アッパーのアーム類は上のボディーに取り付け、アンダーのサスペンションラインは下部のボディーに取り付けてある。  

ラインの形状には多少の無理は有るのだが、ある意味では簡単にボディーを開ける事が出来るので、見てくれは悪いがモナカボディーにも多少のメリットはある様だ・・・。

またエグゾーストは1/20のタミヤのロータス25から持ってきているのだが、殆んど切らずにそのまま使用しているので8mm程?長めになっていると思う。(私が切り忘れたのではなく、この位の方が私的にはバランスが良い様に見えるからだ・・・)

リアタイヤはストックの物に変えてはあるが、削り出し等はしていない。  ・・・ただただ取り付けてあるだけである。(苦笑)

④ 1/24 1963 LOTUS FORD (Strombecker Lotus 29 Indy : Junk)

ロータス25の基本構造を利用して改造強化されたロータス29のプロトタイプとでも云うべき車がどうにか出来上がった・・・。  今回も手持ちの残り物や、どうにもならないパーツは自前の工作で製作したので、毎度の事だが出来はいまいちだ。

このストロンのジャンクに付いていたドライバーヘッドは1/32と云っても良い位小さい物だったので、手持ちの他のドライバーヘッドと交換してある。   当時発売されていたブレストタイプ(肩から上のドライバー人形)のヘッドではこれまた大きすぎて、丁度良いヘッドを見つけるのにちょっと苦労した。

ストックから引っ張り出したストロンのリアタイヤも、最初に付いていたタイヤと見比べると少し小さい様だ・・・。  フロントタイヤより多少大きい位なのだが・・・、付け替えてみると丁度良い感じになった。 (このタイヤもあまり状態が良い物では無いので、芯出しはやめておいた! 笑)

ジャンクの中から見つかったガイドシューに取り替え、ブラシも新しい物に変えた。  ブラシが下部フレームから直接出ているので、高さを調節することが出来ない。  ガイドシューもはめ込み式なので、ガイド部分の細かい調節は一切出来ない!

完成してギヤの当たりをみる為に通電させてみた・・・。  軸受けのメタルが丁度上下のボディーの中間に挟まれる状態で、メタル部分に多少の遊びが有る為に結構リアのシャフトが暴れてしまう・・・。  

軸受けメタルを前後共にコンタクトで下部(ボディー)フレームのみに接着したら、ばたつきも収まり大分回転が安定する様になった。  ・・・やはり根本的な解決の為には、リアの軸受け部分を自作改造しなければ解決はしないだろう?!

2台の車を同時進行で製作していたので、既にボディーには小傷や僅かな凹みなども出来ている。  ホーム・サーキットを走らせるのに丁度良い程度の車の様だ・・・。(苦笑)

③ 1/24 1963 LOTUS FORD (Strombecker Lotus29 Indy : Junk)

先週は不足しているパーツ作りや、手持ちのオリジナルのストロンのパーツ探しなどで結構時間を費やしてしまった。

ストロンのオリジナルのリアタイヤが見つかったのだが・・・、やはり半世紀以上の歳月はストロンのゴムタイヤには厳しかった様で、ジャンクのRTRに付いていたタイヤと同程度で、弾力は有るのだが見てくれだけで使える代物では無かった。  

今だから云えるのだが、やはり当時のメーカー各社のタイヤのゴム質の違いが大きかった事がうかがえる・・・。  

使えるガイドが1個見つかったのは嬉しかった。  このジャンクのRTRに付いていた60年代初頭の1/32、あるいは自作シャーシーに多かった“楊枝”(つまようじ)の様な1本棒のピンガイドをどうしようかと思っていたからだ・・・。

後はボディーまわりのパーツだが、これは手持ちのプラモの中から使えそうな物を選び、レジン取りした。  今回使用したのは1/20タミヤのロータス25のパーツである。  ・・・特にリアのエグゾースト・パイプは丁度良い太さ、長さであったのでこれに決めた!

ギアボックスもオリジナルパーツが1個残っていたのでこれをレジン取りしようか?とも考えたのだが・・・、あまりにも形が良くないので、これはCOXのBRMのギアボックス(複製)に変える事とした。

ホイル等もとりあえずオリジナルの物にインナーだけ変えて塗装はしてみたのだが・・・、やはりこれもプラの打ち込み式ホイルではなく、しっかりしたアルミホイルに変えたいところだ・・・。  

毎度の事なのだが、古いキットを製作(修復)する時にどこまでやるのか・・・?という事をいつも考える事が多い。  「過ぎたるは及ばざるがごとし」と云うこともあるし・・・。

当時、ストロンからはスケール不明(多分1/32として発売されていたのだろう・・・)の後期型のロータス29(34?)らしきスロットカーも発売されていた。  ホイルパターンもハリブランド様だし、多分ホーム・サーキット用のRTRの車だと思うのだが・・・。  リアのタイヤは1/24サイズだよな~・・・?!

一番下の写真はパーツの探索中に出て来た大昔に自作しかけたAMTのロータス・フォード(29)で・・・、デカルが有るので、何処かにあったよな~?と思っていた車!(笑)