④ アルファ・スカラベオ・プロジェクト

ここの所、ゴルフの全米オープンだのテニスのウインブルドンだのとTV三昧で余暇を過ごしていたので、昨晩は久しぶりにゴルフの打ち放しに行ってきた。
五十肩もあるので、軽く100ヤード以内のアプローチ主体で打ってきたのだが、運動不足で下半身が大分弱ってきているようだ・・・。
100球ほど打って、シャンクやトップを10球も打ってしまった~。
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アマチュア・モデラーとはいえ、長年模型作りをやっていると、なるべく目をつぶり早く先に進もうと思うのだが、 ”ここだけはゆるせね~” と云う所が出てくる。
今回はなるべくいじらないで作ろうと決めていたのだが、ドアのラインなど数箇所を修正してしまった・・・・。
・・・・とりあえず、サフェーサーを吹き、ベース・ホワイトまではたどり着いた。
友人のT氏から頂いたマウント・ポストを利用し、シャーシーもボディーに固定した。
(2mmのビス、ナット類は、当時のものは入手困難なので現行の物を使用している。)
      
コンセプト・カーであるこの車が、レースを走ったなどと云う事は実際は無かったのだが・・・、「もしも・・・」を想定したならば、私はやはりタルガ・フローリオ辺りの公道レース使用車が良いかな~などと勝手に思っている・・・。(笑)
子供の頃は、シャーシーを作る時の半田付けにしても、とりあえず半田が付いていてそれなりの改造シャーシーが出来上がれば、有頂天でサーキットに走ったものだが・・・、シャーシーの出来はやはり当時と比べても大した進歩は無い様だ。
ドリルの刃が逃げてずれた穴でも、とりあえず止まっていればOKである。 おまけに出来上がっても直ぐにサーキットに走る情熱も既に失われている・・・。
人生において叶えられない自動車趣味を、卓上で楽しんでいるのだ・・・。
また子供の頃は、自分勝手なスロット・カーの色などは直ぐに決まったものだが、この歳になるとキットのモデルをインスト通りに塗り分けるより長考してしまう。
元来、英車好きなので、ワークス・スプライトのクーペの様なカラーリングを今、思い描いているのだが・・・。(苦笑)

③ アルファ・スカラベオ・プロジェクト

久しぶりに青空が顔を出したので、家内と午後から散歩に出かけたのだが・・・、TOHOシネマに飛び込んでしまい「ハゲタカ」を見てしまった。
私は5月の連休にNHKで再放送されたTVドラマの「ハゲタカ」を見たのが初めてだったのだが、主人公の鷲津のキャラクターがハード・ボイルドで気に入っている・・・。
内容的にはTV版の方が面白かったが・・・、今回も主人公の鷲津の ”笑い顔” は一度も見られなかった。(笑)
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今回使用したパーツのいくつか・・・。
フレームは今回初めて、1.5mmの真鍮版をカットして使ってみた。
昔はよく、真鍮パイプや真鍮棒でフレームを半田付けして作ったが、今回は室内をそのまま残すので、真鍮版を使い重心を下げて重めに作ってみた。
比重的には銅板が良いのだが、硬度の問題と腐食の問題で、今回は見合わせた。
真鍮比重    8.43~8.56
ニッケル比重  8.90
銅比重     8.93
鉄比重     7.86
アルミ比重   2.68
      
板から切り出し、軸受けパーツ、モーター・マウントを半田付けしたメイン・フレームとローリング・シャーシー。    タイヤとホイルは”突き出し”の添え物。(笑)
シャーシーはボディーの関係も有るが、可動部を持たないフラットなものにした。
これは以前からサカツウ等のシャーシーを使って遊んでいたので、当時のシャーシーと云うよりは、近年の自分の経験が生かされてしまった様だ。
フレキシのシャーシーの様な可動部を持つセパレートなシャーシーも考えたのだが、車が小さいのでシンプルなシャーシーとし、マウント部で調整しようと思っている。
モーターは一番入手しやすいFT16Dを使用したが、これでもタイヤにモーター・シャフトが当たってしまい、少しカットした。
(良いピニオンが見つからないので、現行の物をとりあえずカットして付けてある。  3:1)
チータと同じで、このスカラベオもモーター・スペースが無いので、こんな斜めの搭載方法になってしまった・・・。

② アルファ・スカラベオ・プロジェクト

小学生にあげても直ぐに捨てられてしまいそうなチープな車のおもちゃを、夜な夜な嬉々として楽しんでいる自分を、ふと思う時がある・・・。
・・・・そう云えば、最近は家内との会話よりも愛猫との会話の方が多くなっている気もする。(笑)
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さて、スカラベオのスロット・カーだが、調べてみたら60年代の後半にイタリアのPOLICARから発売されている。
   
(Source: Paolo Rampini “SLOT CARS MADE IN EUROPE 1930-1980”)
左が1/24でボディーはクリア、右は1/32でインジェクションである。
両方ともキットではなく、RTRの形で発売されていた様だ。
この24のスカラベオはクリア・ボディーだが、雰囲気を良く捉えていて、カラーリングもシックで、中々好感が持てる・・。
(今回は無手勝流のスロットなのだが、カラーリングをどうしようか、実は今悩んでいる。)
とりあえず、このおもちゃを分解し、スロット用のボディーにしてみた。
    
    
当然子供のおもちゃなので、大人の目から見たら手を入れてやりたくなるのが人情なのだが・・・、これはこれで中々捨てたものではない。(笑) 
・・・32のPOLICARのスカラベオより、よっぽどましだ!!
コクピットは、そのままタミヤのゴルフのドライバーが入るので無理をしないでこのまま行こうと思っている。
(COXのフォードGTのドライバーも入りそうだが・・・、ちょっと。 笑)
ボディーの細かいところだけど・・・、ど~すっかな~・・・・?!

① アルファ・スカラベオ・プロジェクト


東京も昨日、梅雨入りした様です・・・。
初老の親父には何となくけだるく・・・、体調を崩しやすい時期がまたやってきました。
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以前にもブログにUPした事のあるフリクション仕掛けのアルファロメオのスカラベオを、暇を見つけてちょこちょこいじり始めてみた。
(オイ、オイ・・・、ブガッティーはどうするんだよ~・・!!)
このホンコン製のスカラベオは、大体ではあるが 1/25~1/26 ぐらいの大きさではないかと思う。
内装もフル・コクピットでハンドルやパネルも付いているので、当時の底上げのスロット・カーよりも見た目は良さそうだ・・・。
今回は許す限り60年代当時のパーツ、モーター等を使い、好き勝手なスロットカーに仕立ててみようと思っている。
( とは言っても、殆んどがジャンク・パーツであるが・・・。)
当然、一度は走らせて見ようとは思ってはいるが、昨今の1/24のサーキット事情もあるので、またただのスタティック・スロット・カーになってしまうかもしれない・・・。(笑)
まず最初に、この車に合ったスケールのホイルをジャンクの中から探してみた。
      
いくつか候補は有ったのだが・・、結局同じサイズのホイルが4個揃わなかったりで、東京プラモのアルミホイルからそれらしく自作することになった。
(そうすると、すべてのパーツをmmで行かなくてはいけなくなる・・・。)
本来、ショー・カーであるこの車のホイルにはシャパラルの様なメッシュのアルミが付いているのだが、あまりアルファらしい感じではないので、今回はカンパやクロモの雰囲気を狙ってみた。
プラ板で簡単な治具を作り、ドリルで穴あけして、ハトメを押し込み接着してみた。

⑨ 1/24 学研 ローラ T70 (GAKKEN)

一昨日、昼食をとっている時に、CNNの黒人女性アナリストだかキャスターだかが、GM(ゼネラル・モータース)のことを、ガバメント・モータースと呼んでいるのを聞いて、思わず噴出してしまった。
アメリカ政府が60%、カナダ政府が12%も出資?しているのでは確かにガバメント・モータースである。(笑)
クライスラーは直ぐにパトロンが見つかり、早期再生が可能な様に見えるが・・・、GMの場合は巨体ゆえにそう簡単には行かないだろう・・・。
悲しいかな・・・、日々、切磋琢磨しなければ生き残れないのが21世紀なのかもしれない・・・。
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昨晩、友人のM氏からこの学研のモーターとシャーシーの当時のインストを見せてもらった。
シャーシー・セットに入っているモーター・スペーサーは、当時はイガラシのモーターを想定して作られた旨が書いてあった。
私はてっきりストロンベーカーのモーターを意識して作られた物だと勘違いしていた様だ。
しかし当時、私はイガラシのモーターを付けた車を見た覚えがない・・。
    
上の写真は、残り物の塗料を混ぜて簡単に噴いてしまったローラである。
ボディー・カラーもいまいちだし、車種選定もいい加減である。(苦笑)
このボディーの特徴を生かして塗装をするとなると、#11のローラしか考えられなかった・・・。
古いモデル・カーズには、リア・フェンダー上にZEREXのロゴも無いのだが、あえて残り物を貼り付けてしまった。
外装のパーツはすべてオリジナルを使用したが、スクリーン隅には当時のグルーの跡が消しきれず残っている。
手を入れた所と言えば、フロント・サイドのライト様になっていた所に穴を開けて、リアのライト周りをハトメに変えたくらいである。
下は最近見かけなくなった当時のスピード・ホイルを履かせて、お色直しをしたもの・・・。