① 1/24 LOTUS FORD F1 (TOHO模型 : JUNK)

私もかれこれ50年以上に渡り、新旧の車のプラモデルやスロットカーで遊んでもらった一人なのだが・・・、今まで写真ですらお目にかかった事が無いスロットカーキットが幾つかある。          その1台がトーホーの1/24のロータス・フォードなのだ!  

今までに色々と暇な時に調べてはいたのだが、このキットには未だにお目にかかれないでいる。  箱絵写真は存在している様だが、本当にロータス・フォードのキットは発売されたのか~・・・?

先日トーホーのホーム・サーキットを入手したのだが、その中に2台の未製作キット(通常のホームサーキット・セットの車はRTRの状態で入っている事が殆どなのだ・・・)が入っていた。 

実は長年放置状態にあったジャンクカーが1台あるので、当時のトーホーの雰囲気を残した車の再生を試みようと思って入手してみたのだ。(笑)  このトーホーのスロットカーについては2008年発売の「日本プラモデル50年史」の中で、平野氏が詳細に記述されているのでその一部も載せてみた。

私は昔から車のモデルを中心として遊んできたので、日本国内で最初のスロットカー・キットと云われて久しいこのロータスフォードの再生過程と、そのうちに、世界最古のプラスティック・モデルのメーカーと云われるフロッグの車のスタティック・モデルキットもUPしようかとも思っている・・・。

まずはトーホーの当時発売された2台から・・・

下の写真の最初の3枚は入手当時のジャンクの車で、最後の1枚が、とりあえず部分再生して長い事放置していた車である。  フレームはひん曲がり、スクリーンは無く、プラで出来ているホイルは殆ど使えない状態であった。  入手直後にフレームを簡単に直し、残り物のホイルとタイヤを付けて長い冬眠状態に入っていた・・・。

⑤ 1/24 1963 LOTUS FORD (Strombecker Lotus29 Indy : Junk)

2台のジャンクの片割れであったダン・ガーニーの93番のロータスフォードもどうにか形になった・・・。   ホイルもストロン以外のアルミホイルを使えば、インディーのオーバルコースに合わせて左のトレッドを広く取れたのだが、ストロンのプラホイルでは無理は出来ないので、出来るだけオリジナルに近い状態で製作してみた・・・。

ストロンの93番のデカルも残っていたので、なんとかこのデカルを使ってみようと思ったのだが・・・、水から出し台紙から剥がす段階で既にボロボロと割れてしまい、とても使える代物では無かった。   仕方がないのでAMTの2枚入っている(1/25の92番と93番)少し小さめのデカルを貼り直した・・・。

デカル自体も既に半世紀も前の物なのでAMTのデカルも大丈夫かな~?と、内心心配しながら水に漬けたのだが、こちらは何とか上手く貼ることが出来た。  ただ下塗りのブルーのラインにフロントのゼッケンサークルが上手く合わず、修正を加えなければならなかった・・・。

簡単な方法ではあるが、クリアデカルに同色の塗料を使って烏口でラインを引き、それをオリジナルデカルの不足部分に継ぎ足し・・・、どうにか見てくれだけは整えてみた。  

デカル自体も古い為、透明部分も大分黄ばんでいる。  スポンサーデカルも実車にそぐわない大きさではあったが、AMTの当時物のデカルをそのまま貼ってしまった・・・。  肝心のピュア―ガソリンの細長いデカルは当時のキットにも入ってはいなかったので、今回はある物だけで貼ってはいない。

リアのホイルパターンは実車と同じようにハリブランドに変えはしたが、当時のストロンベッカーのスロットカーの雰囲気だけは出来るだけ残したいと思っている。

インディーを走ったロータス29のプラスティックボディー(ストロン、AMT共に)リアのエグゾーストの出口下部部分が半円形に切り取られているのは何の為なのかな~?  実車では開いていないのに不思議だ~?!

足回りのアーム類は形だけ洋白線で製作してみた。  ボディーがモナカ形状なので上下に2分割されてしまうので、アッパーのアーム類は上のボディーに取り付け、アンダーのサスペンションラインは下部のボディーに取り付けてある。  

ラインの形状には多少の無理は有るのだが、ある意味では簡単にボディーを開ける事が出来るので、見てくれは悪いがモナカボディーにも多少のメリットはある様だ・・・。

またエグゾーストは1/20のタミヤのロータス25から持ってきているのだが、殆んど切らずにそのまま使用しているので8mm程?長めになっていると思う。(私が切り忘れたのではなく、この位の方が私的にはバランスが良い様に見えるからだ・・・)

リアタイヤはストックの物に変えてはあるが、削り出し等はしていない。  ・・・ただただ取り付けてあるだけである。(苦笑)

④ 1/24 1963 LOTUS FORD (Strombecker Lotus 29 Indy : Junk)

ロータス25の基本構造を利用して改造強化されたロータス29のプロトタイプとでも云うべき車がどうにか出来上がった・・・。  今回も手持ちの残り物や、どうにもならないパーツは自前の工作で製作したので、毎度の事だが出来はいまいちだ。

このストロンのジャンクに付いていたドライバーヘッドは1/32と云っても良い位小さい物だったので、手持ちの他のドライバーヘッドと交換してある。   当時発売されていたブレストタイプ(肩から上のドライバー人形)のヘッドではこれまた大きすぎて、丁度良いヘッドを見つけるのにちょっと苦労した。

ストックから引っ張り出したストロンのリアタイヤも、最初に付いていたタイヤと見比べると少し小さい様だ・・・。  フロントタイヤより多少大きい位なのだが・・・、付け替えてみると丁度良い感じになった。 (このタイヤもあまり状態が良い物では無いので、芯出しはやめておいた! 笑)

ジャンクの中から見つかったガイドシューに取り替え、ブラシも新しい物に変えた。  ブラシが下部フレームから直接出ているので、高さを調節することが出来ない。  ガイドシューもはめ込み式なので、ガイド部分の細かい調節は一切出来ない!

完成してギヤの当たりをみる為に通電させてみた・・・。  軸受けのメタルが丁度上下のボディーの中間に挟まれる状態で、メタル部分に多少の遊びが有る為に結構リアのシャフトが暴れてしまう・・・。  

軸受けメタルを前後共にコンタクトで下部(ボディー)フレームのみに接着したら、ばたつきも収まり大分回転が安定する様になった。  ・・・やはり根本的な解決の為には、リアの軸受け部分を自作改造しなければ解決はしないだろう?!

2台の車を同時進行で製作していたので、既にボディーには小傷や僅かな凹みなども出来ている。  ホーム・サーキットを走らせるのに丁度良い程度の車の様だ・・・。(苦笑)

③ 1/24 1963 LOTUS FORD (Strombecker Lotus29 Indy : Junk)

先週は不足しているパーツ作りや、手持ちのオリジナルのストロンのパーツ探しなどで結構時間を費やしてしまった。

ストロンのオリジナルのリアタイヤが見つかったのだが・・・、やはり半世紀以上の歳月はストロンのゴムタイヤには厳しかった様で、ジャンクのRTRに付いていたタイヤと同程度で、弾力は有るのだが見てくれだけで使える代物では無かった。  

今だから云えるのだが、やはり当時のメーカー各社のタイヤのゴム質の違いが大きかった事がうかがえる・・・。  

使えるガイドが1個見つかったのは嬉しかった。  このジャンクのRTRに付いていた60年代初頭の1/32、あるいは自作シャーシーに多かった“楊枝”(つまようじ)の様な1本棒のピンガイドをどうしようかと思っていたからだ・・・。

後はボディーまわりのパーツだが、これは手持ちのプラモの中から使えそうな物を選び、レジン取りした。  今回使用したのは1/20タミヤのロータス25のパーツである。  ・・・特にリアのエグゾースト・パイプは丁度良い太さ、長さであったのでこれに決めた!

ギアボックスもオリジナルパーツが1個残っていたのでこれをレジン取りしようか?とも考えたのだが・・・、あまりにも形が良くないので、これはCOXのBRMのギアボックス(複製)に変える事とした。

ホイル等もとりあえずオリジナルの物にインナーだけ変えて塗装はしてみたのだが・・・、やはりこれもプラの打ち込み式ホイルではなく、しっかりしたアルミホイルに変えたいところだ・・・。  

毎度の事なのだが、古いキットを製作(修復)する時にどこまでやるのか・・・?という事をいつも考える事が多い。  「過ぎたるは及ばざるがごとし」と云うこともあるし・・・。

当時、ストロンからはスケール不明(多分1/32として発売されていたのだろう・・・)の後期型のロータス29(34?)らしきスロットカーも発売されていた。  ホイルパターンもハリブランド様だし、多分ホーム・サーキット用のRTRの車だと思うのだが・・・。  リアのタイヤは1/24サイズだよな~・・・?!

一番下の写真はパーツの探索中に出て来た大昔に自作しかけたAMTのロータス・フォード(29)で・・・、デカルが有るので、何処かにあったよな~?と思っていた車!(笑)

② 1/24 1963 LOTUS FORD (Strombecker Lotus29 Indy : Junk)

62年当時ロータス25はF1で善戦していた。  63年はロータスの当たり年でもあった!!  ダン・ガニーはロータスの創始者のコーリン・チャップマンに賞金総額が高額なインディー500に、ミッドシップ・エンジン形式のロータスの出場を勧めたのがこの29の始まりだ。  

当時のF1とインディー500ではエンジンの排気量が大きく異なるため、ガニーがフォードに掛け合い4.2LのV8を調達したらしい・・・。

当然、ロータスがフォードとのエンジン供給の契約は結んだのだろうが、ロータス25のコベントリー・クライマックス・エンジンより遥かに大きいエンジンを搭載しなければならなくなり、ロータス25のパイプチュブラー・フレームは大改造を強いられることとなる。

実車の細かい改造点や変更点は別の機会に譲るとして・・・、3台製作されたロータス29の最初期のテストカーを今回はストロンのボディーを借りて製作してみようかと思っている。

下の写真がストロンのボディーをそのテスト車に改造しようとした一部と、ストロンのモーターや足回りパーツを清掃(オーバーホール)したものを並べている。  初期のテスト車はスタンド・マフラーで、エンジンまわりにもカウルがかぶされている。   おまけにホイルパターンはロータスのウォーリーウエーブなのである・・・。  参った~!!

このボディーはモナカタイプの上下2分割で整形されており、モーターをボディーに抱えこませるタイプなのである。  その為ボディーサイドに分割ラインが見えてしまい、スケールモデルとしての見てくれは良くない。  またホイルがプラスティックで出来ており打ち込んでホイルを留めると云う、当時のモーターライズ・モデルの様な簡素な作り(構造)なのである。

おまけにこのホイルはリムの中央部に帯状の段差が付けられている。  当然タイヤの内側中央部がホイルの段差に合わせて中空になっているのだ。  現在ではカレラのスロットカー製品等に良く観られるタイプである。

このタイプのホイルとタイヤは横ずれが無くしっかり装着でき、ホイルをテストで空転させてもタイヤが外れる事は殆ど無い。   しかし修復にあたっては新しいタイヤの内側中央部にホイルに合う溝を切り出す事は非常に難しい事なのだ・・・。

古い車のレストアではないが、既にタイヤが製造されていない物はホイルとタイヤをセットで交換しなければならない・・・。

クリーニング(洗浄)したモーターもオタンコでトルクも回転も上がらない様なので、とりあえずわずかに弾力が残っているこのオリジナルホイルを付けておくしかないのか~・・・・??  (久しぶりにおっかなビックリ、このジャンクタイヤの芯出しはしたのだが・・・笑)

① 1/24 1963 LOTUS FORD (Strombecker Lotus29 Indy : Junk)

今年のGWもどうやら終わった様で、私の家の近所もまた元の生活に戻っているお宅が多い様だ・・・。  私は今年のGWは遠出はせずに自宅でのんびりおもちゃのジャンクを整理したり、庭の草むしりやTVでスポーツ番組などを見ながら過ごしていた。  この時期を自宅で過ごすのは久しぶりだ~・・・。

そんなジャンクの中から出て来た古いストロンベッカーのLOTUS29(1963年のインディーのロータス・フォード)をしばらく眺めてから整理中なのに何を考えたのか?フロント周りをいじり始めてしまった。(多分、30~40年位前に購入した物の様だ・・・)

スロットカーではモノグラムのLOTUS38の方が有名だし出来も良く、ボディーとシャーシーがセパレートしていて当時のモデルカー・レーシングの典型的な名車であったと思う。

今回手を付け始めてしまったストロンのジャンクはボディーの傷や欠けがが多く、何よりも欠品パーツが多い事が難点である・・・。 おまけにボディーは2分割のモナカ構造で、古いイマイのF1シリーズを思い起こさせる!  (既に昔、私がフロントはアンダーフレームから切り離し上下を接着しておいた様なのだが、ボディー本体の分割ラインは構造上どうすることも出来ないで放置してしまったのだろう・・・。)

2台のジャンクの固まりが入ったビニール袋の中にはモーターライズ用のインストが入っており、一瞬室内走行用のモーターライズのおもちゃなのか?と勘違いしそうになったのだが、モーターもストロンベッカーのキットに入っているのと同じ五十嵐のオタンコモーターが付いていたので多分、ホーム・サーキット用のRTRのスロットカーだったのではないだろうか・・・?!

下の写真はボディーの構造と付属パーツを見せる事が出来るのでUPしてみたのだが、車と一緒に入っていたパーツは2枚目の写真の物だけである。  Uコンの様に室内で車をぐるぐる回して遊ぶパーツの一部も入っており、肝心のボディーの外装パーツは殆どが欠品である。(インストではモーターはマブチだろうか?、スロットとは違うモーターが描かれている)

ウィンド・スクリーンが1個残っていたのが唯一の救いで、これから簡単にバキュームでもう1個作らなければならない。  フロントのマウスも傷や欠けがあり、個人的にも形が少しおかしいと思ったので修正を始めてしまった~・・・。

タイヤもヒビが入った酷い状態だが、未だに弾力は保っており数回の脱着には耐えられそうな感じだ・・・。  ホイルもプラスティック製で打ち込み式になっており、シャフトもサビていたので脱着には割らない様にちょっと苦労した。(このタイヤとホイルは実際、使い物になるのかな~・・・??)

GWのさなかだと云うのに、なんでこんな車をいじり始めてしまったのかな~?、・・・自分でも判らない!  またまた完成させられるかどうかは判らないのだが、今までいじった事が無い車なので、少し工作を楽しんでみようかと思っている・・・。(苦笑)

Old Hong Kong Toys (Junk)

私がブログにUPするスロットカーの殆どは古いプラスティック・トイや子供の頃のモデルカーレーシング時代の車から製作した物が多い。  久しぶりに新しいキットから製作したフェラーリがひと段落したので、のんびり工作室の掃除と整理をしていた・・・。

作り終わった新しいプラモデルのパーツでも ”またどこかで使うことが出来るかもしれない” と貧乏たらしく区分けして保存しておくことが多いので、この歳になってもゴミは増えるばかりである。(苦笑)    

・・・なかなか断捨離や終活が出来ないな~・・・。

そんな整理中に出てきたのがダンボール箱に入ったジャンクなホンコン・トイである。  ・・・いつ頃購入したのかも判らない代物ばかりであるが、多分・・・、e-Bayで一塊のジャンクとして購入したものが多いと思う。  

当時は自作するスロットカーの素材に良いのではないかと思い購入したのだろうが、だんだん歳をとってくると購入した当時の気持ちが思いだされて、いささか寂しい気持ちになってくる・・・。

これらのジャンク・トイをコーヒーを飲みながら1~2日、夜中に眺めたりしていたのだが、中には43のミニカーでも見かけない面白い車種も存在する・・・。  

過去にもホンコン・トイからアルファのスカラベオを製作したこともあったな~・・・。  数ヶ月前に製作したサンダーバードもこれらの車を購入した頃のジャンク・プロモだったと思う。

数年前に購入した覚えのある未開封の物も幾つか在るが、殆んどはスケールもまちまちでどれ一つ取ってもパーツが揃ったまともな物はない!  形もスケール感のある物から本当に子供のおもちゃとしか思えない車まで色々だ・・・。  

そろそろこれらの車も購入した当時に帰って1台位は好きなスロットカーにしてみようかと思う・・・。

④ 1/25 1962 Ford Thunderbird : Promo (Junk)

先ほどまで全米オープン・ゴルフの最終日の再放送をTV観戦していた・・・。 CMは入るのだが、無料放送で早朝の番組録画を夕方からTV観戦できるのは嬉しい。  松山選手に期待して見ていたのだがベストテン内の6位にとどまってくれたことは凄い事だと思う。  またLPGAの古江選手も8位という事で、次回のメジャー全米女子プロにも期待が大きくなった・・・。

世界の3代レースと云われているルマン24時間レースも天候の関係で大分バタバタしたようだが、フェラーリ、トヨタ、フェラーリの順で無事に終了した。 Webで僅かな録画を見ただけで、TVでは殆どルマンの画像は見られなかった・・・。  

ラグビーのイングランド代表と、再就任したエディー・ジャパンとのテストマッチももうじきだ~・・・。

一応、ボディーの落下事故は簡単に接着して刷毛塗りのタッチアップで何も考えず済ませてしまった~。 ドライバーの色塗りやサイドミラーやルームミラーもジャンクから探さなければならなかったし・・・、いざシャーシーを入れる段になってモーターの細かい部分が当たる事が判り、ボディー塗装後にリアシート後部を一部削ったりしなければならなくなったりもしていた・・・。

ジャンクのルームミラーが中々見つからず、無いよりは良いだろう?と、少し大きめ(1/20?)の物を付けてしまった・・・。 ドライバーもレーサーではなく普通の親父さんなのでこちらもちょっと雰囲気を出すのに苦労した。 

メッキ部分の塗装後にボディーを何回も触ると、後塗りのシルバー塗装が直ぐに剥げてしまい何回か塗り直す羽目になった・・・。  これは仕方のない事なのだが相変わらずボディーの塗装は綺麗ではない!

最後の写真はリアに重たいモーターを積んだのでどの位の位置にバランスが有るのかを簡単に見たものなのだが、リアのホイルの少し前に前後の重心の中心がある様だ。  自作フレームも厚めのブラス板で作ったので、スタートの急加速でフロントが浮く様な事は無さそうだ?!  

やはり車重は297g程にもなりダイキャストカー並みの車重で、おまけにバランスも最悪なこんな車(スロットカー)を作るのはやはり変人なのか?と自分でも自問自答することが多い・・・。(苦笑) 

・・・リアももう少し落としたいところなのだが、既にモーターがボディーに当たっているのでこれ以上は落とせない。  車高を下げるとすればタイヤとホイルを他社の多少小さい物に変えなければならない。  シャーシーのクリアランスは4~5mmあるので十分可能だろう・・・。

現状ではフロントタイヤはAMTの程度の良いジャンク物だし、リアのウレタンタイヤの芯出しも接着もしていない。 ・・・それにしてもAMTのコブラから持ってきたホイルとタイヤだが、この1/25のプロモのボディーに付けてみても僅かだが大きめの様な気がする。  

③ 1/25 1962 Ford Thunderbird : Promo (Junk)

日頃、あまりTVを見ないことが多い私なのだが、5月、6月は好きなスポーツ番組が目白押しなので、TVに噛り付いている時間が多くなっている・・・。  話はちょっと脱線するが、我が家も大分歳をとって(老朽化して)きているので、梅雨に入る前に自分で手の入れられる所(数か所)はどうにか早急に直そうと思っている。  連日のTV観戦とおもちゃ作りで束手束脚状態なのだが。

最近の全仏オープン・テニスを見ても知らない若手選手ばっかりだし・・・、LPGAの畑岡奈紗の18番(9番)のロスト・ボールの失格判定は痛かったな~!!

ボロボロだったTバードのボディにも色が入り、そろそろマスキングしてサッシ類の色塗りでもしようかと思っていた矢先に、手をすべらせてボディーを落としてしまった・・・。   ・・・途中で手で一時的に受け止めたのだが落下を防ぐことは出来なかった。  

左のAピラーと右のリアのテールフィンを欠いてしまった。  地味なありきたりのカラーリングではあるのだが、本塗装がやっと乾いたところでの事故で製作意欲を大分削がれてしまった・・・。(涙)

ただでさえこの時代のプラスティックは、油分が抜けた薄い陶器の様な(弾力や粘り気が無い)状態で些細な力で割れてしまうことが多い。  割れたテールフィンは、昔私が直した箇所の一部だった。

今回もスロットカーにするので、スタティックとは違い、下手なドライバーでも乗ってもらわなければならない。  既にプロモとしてシートやハンドル位置等が決まっているので、それに合わせてドライバーを作るのにもちょっと手こずっている。  車がレーシングカーでは無いので、普通の初老の親父さんに乗ってもらおうかと思っている。  ・・・このドライバーの着座状態(姿勢)や体とのバランス(頭の大きさや体の大きさ)にも結構気を遣わなければならない。

そうそう、後部座席前のサッシのピラーも取り付けなければならなかった~・・・。

② 1/25 1962 Ford Thunderbird : Promo(Junk)

男子の全米プロゴルフ選手権や女子のミズホ・アメリカズ・オープンも終わり、TV録画に噛り付く日々もひと段落したところだ・・・。 PGAやLPGAにもだんだん日本人プレーヤーが増えて来ているので、TVの録画観戦であっても楽しみが増している。

特にミズホ・アメリカズ・オープンで、最終日に一時ではあるが古江彩佳選手がトップタイに並んだ時にはさすがに興奮した!  リスベットではないが、身長153cmの小柄な日本人選手が絶好調(4連勝中)の長身ネリー・コルダを捉えた時には流石に「良しゃ~・・・!!」と声が出てしまった。(苦笑)

あまり製作意欲のわかないサンダーバードではあるが、あまりにも酷いボディーだったのでこの辺で手打ちにしようかと思っている。  とりあえずサフェーサーだけ噴いて様子見状態なのだが・・・、ボディーの微かな凹みや曲がりには目をつぶらなければ先に進めない。  

フロントグリルとリアの一体化パーツは元のメッキを剥離後にプレミアム・ミラー・クロームを噴いてある。 割れていた前後のスクリーンも出来は良くないのだがバキュームで作ってみた。  

ボンネット上のインレット開口部の飾りパーツだけは欠品しているのでこのまま行こうかと思っているのだが、リアの赤いテールライトはどうやって作ろうか・・・?、良いアイディアが未だ閃かない。  ・・・おまけにボディーカラーも未だ決まらず!

ストックカーのシャーシーは、個人的にはフラットなブラス板(1.5mm厚)で作るラダーフレーム様のシャーシーが昔から好きなので今回も同じような形で簡単に半田で製作してみた。  数年前に、やはりフォードのギャラクシーのプロモボディーにピットマンのDC706の超重量級のモーターをリアに搭載した車を作ったことがあるが、今回はモーターこそ違えど、また同じことを繰り返してしまった・・・。

マブチのFT36D辺りを簡単にSWで載せれば何の苦労も無いし、タイヤさえ良ければそこそこは走るであろうに・・・、今回はケムトロンのブロンコを再びリアにマウントしてしまった!!  当時のスロットカーを知っている方達だったら、「何を馬鹿な事してるんだ~?!」と笑われてしまう様なシャーシーなのである。(苦笑)  

走りを考えたら、重い電関用のモーターはILかミッドにSWで搭載するのが常道であろうが、リアマウントではあまりにもテールヘビーになり過ぎる。 おまけにリアのタイヤがそれを支えてくれる厚みとグリップが有れば良いのだが・・・、今回のリアタイヤはウレタンのK&B用のリアタイヤを履かせている。  ホイルはAMTの初期キットで見かけるインナー一体型の訳の分からないアルミホイルを使用。 

(支離滅裂な車である!! この車こそスイングアームが必要かもしれない。 完成したら前後バランスを簡単に測ってみよう・・・。) 

とりあえず内装はリアシートを削らなくて済みそうなのだが、モーターは寝かせて搭載したのだが、上部がボディーのトランク部分ギリギリまでの高さになってしまった。  

”走りどころか上手く車が出来上がるかどうかも現状では判らない!”  

・・・製作に気乗りしなかったのも、六感的にそれらを事前に感じ取っていたからかもしれないな~・・・?!