
Source Web : STUTTCARS
4年に1度のサッカーのワールドカップもいよいよとなって来たのだが、先日の最後の壮行試合はいまいちの試合だったのでちょっと心配だ~・・・。(苦笑)
さてと・・・、当時804の実車は4台程製作されたらしいが、62年のワンシーズンだけでマイナーチェンジを含めて細かい改造が大分行われた様で、レースごとに微妙にボディーが変化しているので、ターゲットの車を絞り込むのに資料不足で困っている。
ボディーの外見上の変化はフロントスクリーン前部、リアカウル後部のギアボックス開口部の切り方の変化等がおもちゃ作りでは肝心な所となってくる。 足回りも初期のシャーシーからはフロント、リア共にアッパーアームの新設などレース毎に変化している。
62年シーズンから投入された804だが、ガーニー車が2台、ボニエ車が2台だったと思われるが、どうもこの4台がフリーに使われた形跡があり、2人の完全なセカンドカーでは無かった様だ・・・。
本題のニチモだが・・・、大きめのフランクフルトソーセージの様なボディーのバランス取りには結構苦労させられた! フロント部分を1mm程伸ばし、リアエンドのカウルは大きく切断し、ボディーの大げさな局面はペーパーで大分削り落とす羽目となった。 (1台はオリジナル、もう1台は改造と、2台同時進行で進めている。)
オリジナルボディーはずんぐりむっくりしているので、ボディーのステップ部分を両サイド2mm程切断してサイドの幅のバランスも取ってみた。 そうしたら今度はシャーシーが下から少しはみ出してしまうのだ。(涙)
仕方なくローレット(インナーナット)を引き抜き、オリジナルのマウントポストを2~3mmカットして、どうにかシャーシーが隠れる様にはなってくれたのだが・・・。
ローリングシャーシーのモーター上部とボディーの間にはまだ余裕があったのでこんな大胆な事が出来たのだと思うが、リアのポストもこのニチモのシャーシーにはうまく適合しないので一部切り落としてしまった・・・。 最終的には全部落とす事にはなったのだが!!
【そもそもニチモのフレームはこの804のボディーには合っていないと思う。 リアからフレームの一部が出てしまうのだ。 当時のスロットカーはまずシャーシーありきで、そのシャーシーに合わせてボディーを作っていたのではないだろうか?! ・・・これはタミヤや他のメーカにも云えることなのだが・・・】
フロントのマウントだけで充分ボディーは固定出来るのだが、リアに固定マウントが無いとシャーシーが中で左右に遊んでしまう。 これをどうするか?、2~3日試行錯誤を繰り返したが、苦肉の策としてアルミフレームのリアのネジ留め箇所を切り飛ばし、曲げ直してボディーに差し込む様に改造してみた。
これで左右の振れは止められたのだが、ホームサーキットならいざ知らず、営業用サーキットでクラッシュした時にはボディーが吹っ飛び、フロントポストも折れてしまうだろう・・・!!(苦笑)
今日はローリングシャーシーのオーバーホールに取り掛かったのだが、これもタイヤを含めて2~3日かかりそうだ・・・?!(涙)









