553のつづき・・・

先週は、お通夜、結婚式、同窓会と・・・、青くなったり赤くなったり、七面鳥の様な慌しい日々を過ごしていた。
ある者は人生の幕を引き、またある者は新たな人生に船出する・・・。
慌しかったが、同窓会を含めて感慨深い1週間ではあった・・・。
・・・そんな訳で、模型作りにも時間が取れず、ロータスも553も遅々として進んでいない。
今週に入り夜な夜なピッチを上げて作り、現在はメイン・シャーシー製作までこぎつけた・・・。
553の場合、ひざ上までのドライバーを乗せる為には、やはりシャフト・ドライブにせざるを得なく・・・、また手持ちの新しいラビット・モーターを探したら生憎手持ちが無く、仕方ないので中古の古いモーターで行くしかなさそうである・・・。(涙)
(はずれモーターだと交換がすこぶる面倒だ!!)
      
フロントは雰囲気を出す為にフリー・ホイルにはして有るが、スロットの場合、ある程度の強度も考えなくてはならないので、実車通りには行かないのが常である・・・。
(これでも大きなクラッシュをやらかすと途中棄権もありえる・・・。)
   
ボディーだが、結局左のジャンクの車に粘土を貼り、黒いレジンの仮マスターを作り、それを修正してマスターにして、一番右の完成ボディーにしている。
スクワッロにも、年代やレースによって幾つかのバリエーションがあるので、違う車を作るには今回製作した最終型レジン・ボディーをまた修正して作らなければならない・・・。

朝風呂

昨晩は疲れが溜まっていたせいか、夕食後またソファーで寝てしまい、今朝は朝風呂になってしまった・・・。
先日の雨の日に、散らかり放題になっていた模型部屋を久しぶりに掃除し・・・、その後のコーヒー・ブレイク時に撮った写真をUPしようかと思う。
部屋が綺麗になると、やはり気持ちの良いもので、色々引っ張り出しては夢想する時間が始まってしまう・・・。(苦笑)
      
上の3枚は、レジンで抜いたレベルの555の修正ボディーにハセガワのテスタロッサのオプション・パーツのホイルを履かせ、感じを見たもの。
      
昨年から製作していたロータスの33番だが・・・、先日、広がってしまったリアのエンジン・カウルのサイドをペーパーで修正してみたが、モチベーションは半減している。
・・・そろそろなんとかしなければ。
中央は、テスタロッサが発売になった直後に、手持ちのジャンク・シャーシーから合いそうな物を見つけ出し、後は時間を見つけてと・・・・、やはり放置していた車。
最近はスロット用の良いワイヤー・ホイルが無いので、このハセガワのテスタロッサのオプションで発売されていたワイヤー・ホイルのキットに手持ちのジャンク・ホイルを押し込み製作したホイル。
(GTOなどのボラー二とは違ったパターンなのがうれしい・・・。)
今回このホイルを553に利用しようと思っているのだが、ワイヤーのエッチング(4枚で構成されている)を1~2枚抜いた方が感じが出るかもしれない。
(後はタイヤだよな~・・・?!)
意外とスロット・カーで見かけないのがタミヤのMkⅡである。
久しぶりに引っ張り出して、このホイルとの感じを見てみた・・・。
ワイヤーにダーク・グリーンの塗装をすれば、ホーソンの VDU 881 #33 が出来そうだ・・・。

553

私がブログを書く時、ブログのタイム・リミットがある為にバタバタと書いてしまい、UPしてから再度書き直す事があるので、「なんだ~・・?、こいつのブログは内容がコロコロ変るな~・・・!!」などと思われているかもしれない。
前回のサイド・ワインダー・モーターの件も、私自身も書いていて、現物を見ていない”雑誌の受け売り”なので、いまいち自信が無いのである・・・。(苦笑)
・・・そんな訳で、古い雑誌から拾い出した追加写真をUPしておこうと思う。
    
    
先日、BSCRA (英国スロット・カー・レーシング協会?)のWEB(レトロ・スロット・カー)を見ていたら、ブルックランズ・ミュージアムで8月の16日に、ブルックランズ・サーキットを走った車に因んだスロット・カーのレースが行われたらしい・・・。
1/32の車によるレースだった様だが、中々渋い車が多く、しばらく見入ってしまった。
流石に伝統の国のマエストロ達の車(スロット・カー)は魅力的だ・・・!!
さて、急にお店を広げてしまった555と801だが、レベルのボディーは555と云う事になってはいるが・・・、色々調べてみたら、その前の553をモデルにしている様だ。
特に、フロントのボンネット上のルーバーの形状からもそれが覗える。
このルーバーも、インレットなのか?、アウトレットなのかも良く判らないが、とりあえずレベルのボディーを生かして553を作ろうと思う。
レベルのボディーも、これ単体で見ると中々味があり良いのだが、実車の写真等と見比べると、リア・パネル辺りが大分違う様だ・・・。
    
    

555と801

 
予定としては、昨年中に当時のレベルの主だったスロット・カーをブログにUPする予定でいたのですが・・・、未だに予定倒れになっています。
一昨日、次回のクラブ・レース用のF-1にもそろそろ手を付けないといけないと思っていた矢先・・・、またまた脱線してレベルのフェラーリ555スクワッロとランチャ・フェラーリD50のメインボディーを引っ張り出し、粘土細工を始めてしまった・・・。 
      
中央の車がレベルの555スクワッロだが・・・、当時の雑誌等の中には 1/32 などというスケールで紹介しているものも有るが、どう見ても 1/25~1/24 は有りそうだ。
この車はキットでの発売は無かった様で、RTRの状態でブリスター・パックに入れられて販売されていたものと、RTRの形でサーキット・セットに付属していた車だけで有った様に記憶している。
(ボディーはナイロン、ビニール系素材で、後の32のレベルのRTRスロット・カーは同じような素材になってしまった。)
66~7年当時の発売だったと思うが・・・、この時期によくも50年代のF-1を出したものだと感心する。
古い車好きの私にはうれしい車種で、雑誌等を見ながら、夜な夜なジャンク・ボディーに粘土を貼り付けマスター作りを始めてしまった・・・。
同時にランチャ・フェラーリのタンク無しのメイン・ボディーにも粘土を貼り付け、こちらは801に似せられればと思っている。
(801も555同様、まさしく”子持ちシシャモ”状だが、サイドから見たディテールはD50に良く似ている・・・。)
・・・・・またまたレジン・ボディを作ろうと云うのか・・・?、私自身でも何を始めてしまったのか・・・、困惑している。
そもそもの原因はと云えば・・・、昨年から放置していたクラブ・レース用のロータス33の自家製レジンボディーのリア・パネルが変形してしまった事に始まる・・・。
PS: クマゴロー様、コメント有難うございます。
   ホイルが余りに細くて、デューシーのタイヤでもちょっと厳しいかも知れません・・・。(笑)

♪ 昔の車で、出てみます・・・。

今晩は”中秋の名月”と云われているが、先ほど湯上りにベランダに出てみたが、雲が多くてぼんやりとしか見えなかった・・・。(涙)
昼食時に日本GPの予選を見ていたのだが、車作りが間に合わず、Q1のみ見てマウント調整などをしていたら、Q2,Q3が大荒れだったとか・・・?
(・・・見てりゃ~良かった~。 涙)
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タルガ用の車はとりあえず完成したが・・・?、   壊す前の記念撮影!!
    
この車は数年前に製作したものだが、クラブ・レースの折、シャパラルの第1コーナーのバンクから2回場外転落し、お蔵入りになっていた、私にしてみればいわくつきの車・・・。
当時、出たばかりのPLAFIT3のシャーシーを付けて意気揚々とレースに臨んだのだが・・・、シャーシーのフロントのバネレートが弱かったらしく、高速コーナーで急に飛び出してしまい、怖くてレースにならなかった車である。
自分のアームの問題もあるのだが・・・(笑)、フロント・タイヤがコーナーでボディーに当たるのが、急なアウトの原因だったと思う・・・。
今回はその辺を中心に再度シャーシーをセットし直したが・・・、2台とも心配だ!!
(いつも、ぶっつけ本番の私のスタンスにも問題が有るのだが・・・ 笑)
ピンボケ写真なので粗が隠れてはいるが、既に右フロントは塗装が剥げ、タッチアップしてあるし、ドライバーのヘルメットも剥げている・・・。

シルバー・ウィーク

シルバー・ウィークの前半は、息子と高枝切りや、間伐作業で丸一日を過ごしていた・・・。
5~6mの高枝を、竹ざおに普通のノコギリをテープでぐるぐる巻きにして縛りつけ、数本切っただけで、昨日今日と体はがたがたである。
・・・本当に歳は取りたくね~もんだ!!
*高枝切りバサミではちょっと切れないような、高所の5~6cmの枝を切る ”高枝切り小型チェンソー” でも開発したらビジネスになりそうな気がする・・・。(笑)

(電動チェンソーで薪を切っているのは息子…。)
    
そんな訳で、今日も体中が痛く、とても模型作りを楽しむ状態ではないので、懸案であったP2のホイルにコグレの古いタイヤを履かせ、写真撮影だけしてみた。
左がDタイプのホイルで右が今回作ったP2のホイルである。
アップの写真が無いことで、ホイルの精度はお判り頂けると思う。
(これはいずれ、時間を見つけて作り直さなければならないだろう・・・。 涙)
・・・タイヤのハイトでも感じは大分違って見えるものだ。
    
写真ついでに、当時タルガを走るP2の写真と似たようなアングルで、ズームを使い、車の感じをみる為に遊びで写真を撮ってみた。
大分ピンボケの写真だが学研のP2のボディーの感じが判ると思う。
私が追加したフロント周りの穴は、実車とは大分場所が違っていることが判る。
それでも、60年代当時のスロット・カーのボディーとしては良い方ではないだろうか・・・?!

試行錯誤

昨日は朝起きたら、悲しいほど天気が良かったが、今朝はちょっと雲が多い様だ・・・。
毎日屋根の下で仕事をしている身としては、気候が良く抜ける様な晴天の日は、人生の無駄使いをしている様な気になってしまう。
ここの所毎晩、P2のインナーを”あ~でもない””こ~でもない”と試行錯誤を繰り返していた。
(第一の失敗)
シリコン・ゴムにデカルを貼って、レジンを流し込んだインナーは見た目はそこそこ上手く行ったのだが、デカルが剥がれなくなりあえなく失敗。
一晩、ハイターやマジックリンに漬けたのだが・・、歯ブラシで擦ってもまったく駄目!!
(第二の失敗)
それならばと、手持ちの洋白線の先を四角く研ぎ出し、それをライターであぶりレジンのインナーに焼印してみた。
温度と加圧具合が決まり、安定して圧着出来れば良いのだが、10個もの穴を同じ様に出来るはずが無い・・・。
上手く行ったものも有るが、熱すぎてレジンが吹っ飛んだものも有るし、レジン自体が膨張して周りが膨らんでしまった箇所もある。
ブログにUPするほどのモノでもないが、あえて何かの参考になればと、ゴミにご丁寧にサフェーサーまで吹いてみた。(涙)

「もう、この辱めをどうしてくれるの~・・。」  ・・・こらこら。
(第三のあきらめ)
仕方なく基本に戻り、ピンバイスで穴を開け、手持ちの一番小さい角棒やすりでひとつづつ削ってみた・・・。
穴の間隔等はずれたりしていまいちだが、これを再度シリコンで型取りし、とりあえずの完成とした。
(ふぅ~・・・!!)
今晩にでも着色して、感じをみてみよう。
   

P2のホイル・インナー


ここの所3~4日、やはりP2のホイルのことが気になり、土曜日頃から上手く行くかどうか判らないが、自作のインナーを作り始めた・・・。
上の写真は友人のM氏が送ってくれたもので、氏も今、フェラーリの同じようなインナーを作っているとの事である。
   
左の写真は現在のP2に付いているジャガーのインナーの穴をパテで埋めて、表面をならし、レジン取りしたもの・・・。
今までの経験では、この出来上がったホイルに四角く切ったデカルを貼り、クリアーで留めていたが、今回はシリコン・ゴムの型にデカルを貼り、それにレジンを流し込み、マスターを造ろうと考えている。
また、デカルの厚みがどの程度レジンのホイル・インナーに反映されるかも楽しみだ・・・。
実はもう少し小さい四角いデカルを貼ろうと思っていたのだが、上手くゴムに付いてくれなかったので、大分形が不ぞろいだが、多少大きめのデカルでトライしている。
(デカルが浮かず、上手くレジンがまわれば良いのだが・・・。?!)
    
先週から何か使えそうなインナーを探していたのだが、以前作ったタミヤのP2も四角穴は8個で違うし、K&Bやストロンはワイヤーで、ファーラーは10個穴は開いているが、楕円形でとても使い物にならない・・。
今晩これから、デカルが乾いた様なのでレジンを流し込んでみるが、上手く行ったらお慰みである・・・。
上手く行ったら今回のP2のホイルとタイヤは、作りかけのリスター・ジャガーに使おうと思う。
この車も放置期間が長く、現在はグンゼのハイテクTR3のホイル・パターンが入っている。(笑)

9月

今日は、はや9月の8日か~・・・。
ここの所蒸す日も有ったが、大分涼しくなり、台風12号は来ているものの、良いお日和が続いていた。
今月の週末は、雑用だ選挙だ防災訓練だと外出することが多く、なかなか落ち着いて模型を作る時間が持てなかった・・・。
(最近は外出すると結構疲れ、模型を作る元気はなくなってしまう。 ・・・涙)
クラブ・レースもメンバーの急病やら所用やらで1ヶ月伸びた事が、P2が出遅れていた私にとっては、”恵みの雨” でもあった。
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それでも夜な夜な少しずつ進め、現状はこんなところである・・。
今回は時間が無かったので、ジャガーDタイプのダンロップの鉄チンのレーシング・ホイルのパターンを拝借し、それらしく見せようとごまかしたのだが、やはりフェラーリのオリジナル・パターンのホイルの方が良いに決まっている。
大分前の事だが・・・、皆で日模のコースを敷いて遊んでいた頃に、友人のT氏が旋盤で挽いてくれたホイルが有る。
    
左の写真の左のホイルだが・・・、外形は非常に良いのだが、ホイルにパターン穴が開いていない。
(四角い穴を開けるのは大変だ~・・笑)
中央は当時私が塗装し、四角く切ったデカルを貼り、クリアーで留めて感じをみたものだが、四角いデカルの穴の数も2個ほど足りないし、また、その間にあいている小さな穴も表現されていない。
(後は私が、この好素材をどう上手く表現できるかなのだが・・・。)
またこのホイルは無垢のアルミの引き物でちょっと重く、おまけにシャフトは2mm用だ・・・。
(当時はプラモデルのパーツを利用してスロット・カーを作っていたのだ・・・。 笑)
そんな折、昨日T氏が右の大口径のホイルをまた作って来てくれた!!
(右写真の真ん中の4個)
このホイルはベントレーやメルセデス等の古いワイヤー・ホイルの車を作るときにぴったりである・・。(感謝!!)
持つべきものは友達か・・・。(笑)

お盆休み


夏休みもそろそろ中盤を迎え、原爆忌、お盆、終戦記念日と日本の夏のメモリアルが続いた・・・。
ここ数年、私は正月とゴールデン・ウイークとお盆はしっかり休みを取るようにしている。
(休みといっても唯の3連休だが・・・。 )
日頃、交通手段のほとんどが車なのだが、今回は一日、朝から家内と各駅停車のローカル線に乗り込み、流れる車窓を楽しんでみた・・・。
歳とともに体力、脳みその錯綜が著しく、最近ではあんなに好きだったドライブも、出来れば敬遠したい時もあるようになってきた。
私は良く、仕事中に遊びの事を考え、模型製作中に仕事の事を考えていたりする事が多いのだ・・・。
(早い話がそれぞれに集中していないという事で有る。 ・・涙)
今回も車窓から山並みや小川、山村や畑などをぼんやり眺めながら、頭の中では日本の現状や将来の事などを漠然と考えていた・・・。
私達の世代や団塊の世代は、「・・・いつかはクラウン!!」 いや、いつかはポルシェと一生懸命頑張ってきたのだが・・・、最近では軽やプリウス、インサイトなどの車にインテリジェンスを感じてしまう・・・。
物(物質)から精神(心)に生き方の流れが急速に変わってきている様だ・・・。
金融危機の発生源の投資銀行はそこそこ持ち直して来ている様だが、実体経済との乖離は甚だしく、既に経済危機などとは関係なく日本のビジネスモデルがまったく変化してしまっている・・・。
デフレはまだしばらく続くのであろうか・・・?
日本の人口の2桁は中国人になってしまうのであろうか・・・?
一般庶民の五感六感は、何時の時代にも次の時代を示唆していることが多い・・・。
・・・・そんなつまらぬ事を考えながら、ジーゼル列車に揺られていた。(笑)