⑩ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago) & etc

お天気に恵まれた連休も瞬く間に過ぎてしまったのだが、久しぶりのアウトドアだっ

たせいか、はしゃぎ過ぎてまた体調を崩してしまった。 どうやら風邪を引き込んで

しまったらしく、それ以来体調がすぐれない日が続いていた・・・。 体調の悪い時

はおもちゃ作りどころか、物を考えるのもうっとうしくなる。 そんな訳でアトラ

ティークも殆ど進んでいないし、ここ1週間ほどは簡単な工作だけしていた・・・。

(相変わらずの写真は、なかなか片付くことのない昨晩の工作机の上!)


自作のルーバーを何も考えずに貼ってしまったおかげで、剥すのにもひと苦労してしまった。 その懸案であったアトランティークのルーバーも、とりあえずモーガンからのレジン取りものでどうにか見られるようにはなった。(・・・これで我慢するしかあるまい。 疲れた~・・・。) 後はライトの取り付けとフェンダー上のラインの構築が主な仕事になって来ているが、意外と内装もメーターパネル、特徴的な細い大振りのハンドル等、パーツの自作が結構残っているし,ドライバーもまだ用意出来ていない。 体調の悪い時は、レジンの粉塵など吸いたくないのでライト回りの削り出しもこれからだ。


2735GTもリアにスペースが無くリアのマウントに思案していたが、モノグラムのRTRのスロットカーや2Dの様な差し込み式のリアマウントで行けるかどうか?いま様子を見ているところ・・・。 3枚目の写真はピントが合っていないが、リアの垂直のパネルに直接差し込み式のマウントを接着する予定でいる。

 

いささか旧聞になるのだが、今年の2月のレトロモビルのオークションでムッシュ・バルディノン氏所有?のフェラーリ335Sがオークション史上初の41億円強(各国のレートの違いで価格は多少異なる)で落札された。 同じクラッシック・フェラーリでもヒストリーを持っている車はやはり高価だ。(それにしても、あるところにはあるもんだやな~!!) 風邪気味でアトランティークの工作にも辟易していた折なので、むかし作りかけで放置していたハセガワのテスタロッサを引っ張り出し、改造途中のボディーに簡単なパテ盛りなどをしてみた。 本来はこの335Sは右ハンドルなので作る予定でいた車とは違う車だったのだが、多少の改造でこの335Sになりそうなので遊んでみた。 以前テスタロッサ用に用意したサカツウの古いシャーシーはモーガンのTOK258に使ってしまったので、作るとすればまた何かシャーシーを用意しなければならないが、完成はいつになるか・・?、これも判らない。 脱線もいい加減にしないと、ただの食いっちらかしばかりになってしまう。(涙)


⑨ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

春は短い・・・。 毎年の事だが、バタバタしている内に初夏から夏へと時は流れる。

熊本、大分の大震災も未だに余震が続いているようで、被災された方々にはお見舞い

を申し上げると同時に、自分が住む地域にもいつ大震災がやってくるのかを心配する。

ニュースを見ても良い話は少なく、経済はシュリンクしてきているし、政治も世界的

に右傾化してきている様だ・・・。   ・・・・そうして、もうじきまた連休だ~。

 

僅かな時間でも、仕事の息抜きで夜な夜な工作机に向かって手を動かしているのだが、

の場合は仕事や工作の事以外のいろいろなことが頭の中でぐるぐるとまわりはじめ

から不思議だ・・・。 集中できていない証拠(精神疾患か?)なのだが、これは

これで私にとってはルーチンな大切な時間でもあるのだ。(苦笑)


こまごました工作のはじめは、8本のタイヤの接着と芯出しなのだが、エレールの細いジャンクタイヤを使った2台目のシャーシーのリアタイヤの補強は0.5mmのプラ板を内側に接着してみた。 細いし古いしでホイル面だけの接着ではパワーを掛けたときに広がりそうだったのだがこれで多少は安定したし、面取りも問題なく行えた。 後で目立たない様に黒く塗るつもりなのだが、細かいことを云えば接着剤の偏りによるホイルバランスがどうかと云う事だが・・・。(笑)

これも懸案であったロングテールの#57473のライトポットをどうするかだったのだが、使えそうなボールペンの古い外筒を見つけ出しレジンで複製したのだが、如何せん、口径が1mmほど大きい。 使わなくなった古い万年筆のボディーもいろいろ見てみたのだが上手い物が見つからなかった。 仕方がないので内側にプラパイプを切り出して調整して押し込み、外径をペーパーで削って様子を見てみようと思っている。 レジンのバリもあるので丁度良いのだが、果たして上手く行くのか・・・?

最大の懸案事項がこのボンネット上のルーバーだ~・・・。 試験的に0.14mmのプラ板でバキュームしてみたり、モーガンのルーバーをレジン取りしてみたり・・・。 ルーバーの幅や間隔の問題もあり、未だに決定打を見つけ出せないでいる・・・。


⑧ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

今年の桜の季節も終わってしまったのだが、どう云う訳だか毎年我が家の庭と玄関先

は、散った桜の花びらの吹き溜まりになってしまって、毎朝掃除に難儀している・・。

また、人生には一生懸命頑張っているのだが、何をやっても上手く行かないと云う

がある。  一生懸命作ったボンネット上のルーバーも、結果的には披露宴余興で

「愛の讃歌」を歌うところを間違えて、「サン・トワ・マミー」を歌っちまた様な

ものだ・・・。 高さばかりが目立ち、肝心のルーバーの隙間はサフェーサーで埋ま

しまい、戦車のキャタピラーを敷き詰めた様になってしまった。

・・・参ったやな~?!(涙)

スケレのアルファTZの内装を溶かした時と同じで、頭の中が真っ白(多少なりとも

灰色脳細胞を持っていたなら、貼る前に気が付きそうなもんだが・・・)で、良い

アイディアが出てこない現では、とりあえず時間の無駄を省いて他の作業を進める

か手はなさそうだ・・・。


オリジナルなボディー・タイプのEXK-6の方は、とりあえず昔ながらのリジット・マウントでシャーシーを取り付けてみた。 シャーシー側のホールは幾分大きめに開けて有るので、止めネジを多少緩めればガタを持たせることは出来る様にしてある。 モーターもやはり前作と同じ新しいFT16-Dを載せている。

今回は手持ちにスーパーの歯数の多い物がなかったので、COXの42枚に10枚のピニオンでレシオ設定している。 写真は撮ってはいないのだが、シャフトは3mmなのでインチのCOXのスーパーではガタが出てしまう為、シャフトに薄いアルミのテープを巻きつけセンターだけは出して留めてあるので、モーターを回した時にも変な異音は出ずに程よく噛み合ってはいる。

ボディーの方は2台ともまだ修正個所が幾つか残っているので、塗装する段階までには至っていないことが救いと云えば救いだが・・・、それにしても、瞬着でしっかり止めちゃったルーバーを剥すだけでも一苦労だよな~・・・!!


⑦ 1/24 Bugatti Atlantic SC57 (Burago)

 

例年の事だが、どうも桜も見頃の時期になると天候に恵まれないことが多い様な

がする。 昨年も満開の時は雨だったし、今年も小雨に花曇りだ~・・・。

思い返せば桜だけじゃなくて、七の天の川や〇〇流星群なども、ここ数年は天気

に恵まれず東京で見た記憶がないな~・・・。


先月UPしたシャーシーは、むかし切り出したブラス板(1mm)を何んとか利用し

ようと思い製作したものなのだが、(いまいち見てくれが悪いと云う事も有るが)

剥離、再塗装していたホイルも出来上がったので、ボディーも2台ある事だし、も

う少し強度がある新しい簡単なシャーシーを制作してみた・・・。

 

今回もシャーシーの製作中に思ったのだが、やはり家の中につまらぬゴミが多い。

真鍮の板やパイプの切れ端など、パーツも使えそうな物はすぐにジャンク・ヤード

から発見できるのだが、それと同時にこれは取っておいても一生使い道は無いだろ

な~?と思う様なパーツも結構出てくる。 綺麗に整頓された部屋にはあこがれ

があるが、やはり私の場合これらのゴミがそばにないと落ち着かない様で、ミニマ

リストや断捨離は出来ない人間の様だ・・・。(苦笑)

イギリスのアマチュア・サンデー・レーサーや古典車愛好家にはバックヤード・ビ

ルダーが多い。 特に古い車の愛好者の中には現行のエグゾースト系やラジエター、

ピストン等、安い中古品を見つけてきたり、ジャンクで利用できるものはあまり

金を掛けずに出来るだけ自分で加工しながら愛車を維持している。

確かに実車では特殊な道具(工具)が必用だったり、力仕事なることも多く、一

人ではできない作業も有る。 また怪我もしやすいし、洗っても洗っても爪の中が

いつもオイルで真っ黒なんて云う事もザラだ。 古い車の維持には体力も必要だ。

その点、1/24のスロット・カーならそんな苦労はしなくて済む・・・。(笑)

(でも、実際はパーツの入手や加工等で結構苦労しているし、部屋の中は汚れる。)


今回も手持ちのジャンクの中から使えそうなパーツを拾い出して、試行錯誤しなが

ら製作しているので、目新しいパーツなどと云うものはない。 ・・・唯一、新し

と云えばメイン・フレームを1.5mmの少し厚いブラス板からジグゾーで切り

た物くらいか・・・?!  私だけが見つけ出せないのか?、昔よくあった3

mmのシャフトがガタが無くゆとりを持って通せる様なブラス・パイプが、最近は

かなか見つけ辛くなって来ている様に感じる。(今回も大昔に買っておいた古い

イプを使用した。)

下の写真を見れば説明の必要はいらないだろうと思うのだが、古いプラフィットの

フロントフレームとリアも古い自作シャーシー用の軸受けを利用している。

フロントはセパレート・シャフトにしなければならないので、軸のズレが無いよう

最初に半田して、シャフトの通りを確認してから、ジグゾーで切断しているが、

プの半田だけでは強度が保てないので、一部三角のブラス板を半田して補強し

ている。 また、利用したフロント・フレームも60年代のブラス・シャーシーよ

りは遥か厚みは有るのだが、片持ちだと云う不安もあり、曲がったりしない様に

補強のブラス板も半田しておいた。 シャフトは古い宮沢の3mmのねじ切り

レッドに合わせて切断し、これまた古い2ブレードのスピナーで止めている。

(ん~・・・、前のシャーシーとあんまり変わり映えしないか~~・・?! 苦笑)


いつも困るのはタイヤである。 今回は昔作ったエレールのタルボ・ラーゴのタイ

ヤをジャンク・ボックスから引っ張り出して履かせて写真を撮ってはみたが、リア

が大きすぎる・・・。 エレールのナイロン系のタイヤは以前スロットに履かせて

使っているのだが、現在のサーキットでも初期のシリコンタイヤと同等ぐらいのグ

ップは持っている。 ただ今回はリアにタルボのフロント・タイヤを持ってきて

るのですぎて、内側に古いゴム・タイヤの薄切りでも入れて補強して接着しなけ

れば捻じれてとてももたないだろうと思う。


⑥ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

♪ こんばんは・・・、VSCC深夜便です。 もう、3月も終わりに近づいてきちゃ

いましたね~。 F1も開幕したようですし、Six Nations Cup Rugbyも終わり、桜

の開花が待たれる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今晩のオープニ

ングはあの90年代はじめに巷に流れていた、バブル当時を思い出す、Gazeboの “I

Like Chopin” をBGMに,アトランティークの自作シャーシーの話を進めて行こう

思います。 実は私Chopinがどこの国の生まれなのか?、つい1~2年前まで

ませんでした。 オーストリアかと思ってたらポーランドだったんですね~・・。

なおエンディングにはジョルジュ・ムスタキの ”私の孤独” をお送りいたします。

しばらくの間、(眠れる方は)おいしいコーヒーでも飲みながら、のんびりとお付き

合い下さい・・・。♪ (笑)

Monogramのメルセデスにしてもそうですが、古い30年代の車を作る時にはいつもフロントにストレート・シャフトを使うことが難しいと云う問題に直面します。 つまり、フロントのシャフトがラジエターに当たるか、その前に出てきちゃうんですね~。 またガイドの位置にも悩んじゃいますよね~。 ラジエター・グリルの前にリード線を引きずった無粋なガイドが大きく鎮座するわけですから・・・。

そこで少しでも見てくれを良くするために登場するのがフロントのセパレート・シャフトと云う事になります。 センター部分にスペースを作るために各々のシャフトを片持ちにして、しっかり強度を持たせ固定しなければなりません。 古い車はトレッドも無いし、タイヤは細いし、いつも頭痛の種になっています。 今回のアトランティークもずいぶん悩んだ挙句が上の写真になりますが、私自身としては作ってしまった後に ”なんだかな~?” という気持ちに毎回おそわれています。(いつも見てくれが悪い。)おまけに左右のシャフトのセンターも微妙にずれてる様な気もするし・・・。

古いスポーツカーはボディーも大振りで重いし、通常のレースの様な走らせ方などは最初から望むべくも有りませんが、それでもSLOTで有る以上、雰囲気があり、ある程度のスムーズな走行はしてほしいと期待してしまいます。 今回の1台には10年以上前に切り出したブラス板のメイン・フレームを使用しましたが、当時考えていたようには作れませんでした。

搭載モーターの関係で微妙な変更が生じ、マウント・ホールなどもずれてしまい、ブラーゴのボディーのマウントが上手く使えない様になってしまいました。 それでも何とかギリギリで、新しいタイプのFT16Dのシャフトを切って搭載することが出来たのが、ヴィンテージを標榜している手前、唯一の救いとなったでしょうか・・・?! とりあえず、中学生が半田した様なローリング・シャシーはどうにか出来上がりましたがまだこれから 内装、外装、ボディーの塗装とこまごまとしたパーツもどうにかしなくちゃならないので、ささやかな悩みは続きますね~・・・。(笑)

それでは、今晩はこのへんで・・・。


⑤ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

ここの所の寒さのぶりかえしか、左の肩にまた五十肩の様な痛みが出始めている。

NYも東証も株価は落ち着きを取り戻した様だが、まだ先は判らない・・・・。

おまけに先月末から欧州6か国対抗ラグビーを、毎週末楽しみに夜はTVに噛り付い

いたので、おもちゃの製作ははかどっていない・・・。

ワールド・カップで予選敗退したインランドが19日の最終戦を待たずに優勝を手

にしたわけだが、HCのエディー・ジョーンズを南アフリカのクラブ・チームから大

はたいてスカウトしただけの結果が付いて来たし、エディー・ジョーンズHC自身

また株を上げた格好になった・・・。

最終戦はフランスとだが、結果は別にしてフランス・チームは自陣からでも華麗なパ

・ラグビーを展開してくるので観ていても楽しいし、私の好きなタイプのラグビー

だ。 それにしてもSHでも175cm以上あるし、フォワードもあの体格でスピー

ディーに動けるんだから、どこの国でもナショナル・ームの選手はモンスターばか

りだよな~・・・。

さて、友人が作ってくれた大振りのホイルに今月はじめから取り掛かっていた。 配線用の銅板機材を利用して昔作ったワイヤーを、内径よりも1~1.5mmほど大きい口径でプラ板の治具(ただコンパスで円形に切り出したもの)を使い、切り出して中に押し込んで作っている。

切り出したワイヤーは出来るだけセンターには注意したのだが、作った時の版下のフイルムが焼き付け時に浮いていたもの等もあり、ワイヤーの太さが太い物、細い物等、ばらつきがある。 これしか手持ちが無いので、見てくれに差が出るが、それは仕方ないことか・・・。

センターのハブはCOXのリアのナイロン・ベアリングをレジン取りして穴を広げたものを使用している。 奥側のワイヤーにゴム系接着剤で固定してあるが、このベアリングのフランジ部分は真円ではないので、これにはちょっと参った。

ホイルの色がブルーと云う事は、ブラーゴのオリジナルタイプのレジンボディーの車のボディーカラーにもこの色を塗装しようと思っている。 したがって、車はラルフ・ローレン氏に渡る前のEXK-6と云う事になる。 現時点ではまだ1個ホイルが完成していないし、タイヤの芯出しもしていない。 おまけに、ホイルの溝にワイヤーを差し込み瞬間接着剤で留めているので、その白い濁りもタッチアップで修正しなければならない。

大振りのホイルなのでワイヤー部分は華奢だ~。 既に一部のワイヤーは製作中から曲がってしまっているし、走らせてちょっと当たればワイヤーが落ちてしまう危険性は大だ・・・。(苦笑)


⑦ 1/24 Ferrari 2735GT Drogo

寒さや雑用でバタバタしていた事もあるのだが、おもちゃのブログは、製作が進ん

いないとまったく書くことが無くなる・・・・。 2735GTも既に塗装は済ませ

ておいたのだが、デカルを貼ったのは昨晩の事だ。 ゼッケンサークルのゆで卵の

白身はちょっと太すぎたかな~?! 後付けになるがこまごましたパーツも作らなけ

ればいけないし、気が向かないときはアトランティークの内装をいじったりしてい

た・・・。

「年をとったから遊ばなくなるのではなく、遊ばなくなるから歳をとるのだ・・・。」

とは、あるノーベル賞作家のウイットに富んだ言葉だが、若い時には ”なるほどな~”

と思っていたが、実際、自分が歳を取ってみると ”何してあそぶんだ~?” とちょ

と懐疑的に思えてくる。 ましてや自宅の書斎ではなく、庭の小さな小屋で著作にふ

けっていた菜食主義者の作家の言葉ではなおさらだ・・・。 時代が違うので、

と云っても今とは遊び方もってはいただろうが・・・。 今の時代は遊ぶこと

は時間が許せば星の数ほど在するのだが、どれもこれもそこそこお金も掛かるもん

な~・・・。

最近はソファーに1時間も座って新聞やTV等を見た後に、再びたつ時に腰とひざ

関節が固まって、つい ”よっこいしょ” の掛け声が出てしまう。 あながち運動不

足だけではなさそうだ。    ・・・どちらにしても歳は取りたくね~もんだ。


話は変わるが、年明けから世界的な経済の下振れや日銀のマイナス金利の影響などが、

連日新聞紙面やTVのニュースで騒がれている。 リーマンを上回る世界恐慌がやっ

てくるなどと云う噂もネット上ではまことしやかに掲載されているし、一部のアナリ

ストは株価の底打ちも見えてきたなどと、手前味噌な話も出て来ている。 原油安や

中国経済の鈍化、アメリカの金利引き上げによる新興国からの投資資金の移動等、リ

セッションの原因はいろいろささやかれているが、意外と数年前までは絶好調だった

第ニ次世界大戦の敗戦国であるドイツと低迷久しい日本が、震源になる可能性も無き

にしも非ずのいやな予感もしてきている・・・。(笑)

(馬鹿な事ばかり云ってないで、お前は少しココで黙ってなさ~い!!  ハ~イ!)


④ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

年明け早々からの世界同時株安で、寒さも厳しくなって来たさなか、1月からちょっと

冷や汗をかかされた方もずいぶん多かったのではないだろうか・・・。(笑)

世界がこれからもし好景気になったとしても、日本が「少子高齢化」と云うバックボー

ンを抱えている以上、国家としての繁栄はあまり望めない気がする。 インフレ率2%

などと云う大義名分は別にして、現状維持で推移してくれたら私は”御の字”だと思って

いるのだが・・・。 日銀のマイナス金利にはちょっと驚いたが、北欧と同じでこれは

底なしの黒田バズーカだ。 はたして国民のコートを脱がせる策としては「北風さん」

になるのか「太陽さん」になるのか? ちょっと見ものだな~・・・。

(豆なんか蒔いてる場合じゃね~よな~・・・。 こら、こら!)

2735GTの罫書きですが、やはりまた失敗してしまいました~。 ソフトに罫書き

を繰り返してもプラとパテでは素材が違うので、パテ部分がどうしても毛羽立ってしま

う。 仕方がないのだが3度目の挑戦になってしまっている・・・・。(涙)

ガッカリしていても時間は流れてしまうので、仕方なくアトランティークのリアやフロ

ントのルーバー等を試行錯誤しながら制作していた・・・・。

リアの凹部分に再びレジンを流し、出来るだけフラットな面を作ってみたのだが、すでにサフェーサーを下地に吹いてしまっているので、サフェとの境界面の食いつきに問題を残している。 また、リアエンドもやはりちょっと長そうなのでこれもリューターで削ろうか?、リアフェンダーも長すぎるので、エンド付近も詰めたいと思ってはいる。 トランク部分の境界もダルだよな~・・・。

剥離剤に漬けていた自作のワイヤーの剥離も済んだので、プライマーを塗って現在乾燥中だが、これに同じシルバーを塗るのか?はたまたフレンチ・ブルーのホイルにするのかも未だ決まっていない。  ボンネットの上面、側面のルーバーもずいぶん思案したが、1本1本プラ棒を瞬着で貼り付けていたのではこちらの根気が持たないし、また綺麗に作る自信がなかったので、今回は0.04mmのプラ板の上にエバーグリーンのクォーターカット(・030)の丸棒を接着して、それを既定の幅に切りだして貼り付ける事とした。 ・・・下に下駄を履いているので、はたしてそれらしく見えるかな~? これで在庫の1/4円のプラ棒(・030)をすべて使い切ってしまったのだが、アマゾンを覗いたら在庫が無さそうなので、またハンズ辺りに探しに行かなければならない・・・。

今回は写真を載せていないが、ホイル内のハブ部分はCOXのリア用アロイ・ベアリングをレジン取りしたのでそれを使ってみようかと考えているのだが、果たして感じが出てくれるか・・・?。 それからこの車特有の砲弾型のライトポットも、どこかから探し出してこなくてはならない。 何かペンのキャップの様な物で、良さそうな物は無いかな~・・・?!


③ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

レジンのアトランティークの元になっているブラーゴのミニカーを買ってから、

にどれ程の歳月が流れたであろうか・・・?   ・・・15年位かな~?。

私の頭の中には、子供の頃図書室で見たジューヌ・ヴェルヌの「海底2万里」

(少年文庫?)の挿絵に出ていたーチラス号のイメージが常に重なっている。

たまたま車の名前がアトランティークだからと云う訳ではなく、アルミ合金のボ

ィーを当時の技術では溶接できずにリベト止めしたデザインが、また、ノー

チラス号の先端から中央部に伸びるのこぎりの歯の様エッジと船体構造(リベ

ト止め)がかぶって、常にどこかでノーチラス号を想起させられているのだ

サントスのねじ止めのフレームデザインを見た時も、やはりノーチラス号を連

せられることが多かった・・・。  もし、このアトランティークにリベット

めの さか」が無かったら、コルシカのロードスターの方に軍配を上げてい

れない・・・。(笑)

この車で一番問題になったのが、リアエンドまで流れる綺麗なラインの製作方法だ。 いろいろ考えてはみたのだが・・・、今回は、継ぎはぎの穴の開いた部分を内側から粘土で塞ぎ、エンド回りをテープで止めて、大胆にも同じメーカーの古いレジンを流し込んでみた。 ボンネットサイドのメッシュ張りのエアー抜きの開口部も、同じ方法でレジンを流し込んで塞いでいる。(上手く行けばの話だが・・、パテ盛りよりも楽だ!)ただ実車のラインは、この写真よりもフラットにリア・フェンダートップまで一気に直線的に上がっている様に見える・・・。

流し込んだ後は感覚で、リアを蒲鉾の板でフラットになる様に持ち上げて固まるの待ったのだが、その間に微妙に角度調節をしたせいか、表面張力のせいか、センターのトランク部分の境界がダルになってしまった。 サフェの前に多少は修正したのだが・・。

サイドのリアフェンダーの内側も同じ方法で片側ずつレジンを流して大体のラインを出している。 固まったレジンを大雑把な感覚でサンディングしてみたが、フェンダー上のフィンも削り落としてしまったし・・・、レジンの白では全体のラインも掴みづらいので、グレーのサフェを拭いて、今、粗を探しているところ・・・。  当然、後のパテ埋め作業は残っている。

フェンダー内側の凹の微妙なラインを削り出したり、新たにフェンダー上に細いリベットラインも設けなければい。 おまけにボンネットにある無数のルーバーも制作しなければならない。(現状では何個あるのかもわからない・・・!) 悪魔の様な繊細さと根気が必用になるだろうが、老眼が進んだこの歳ではちょっと難しそうだ~・・・。

ちょっと小休止して、2735GTの筋彫りのやり直しに戻るかな~・・?!(笑)


② 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

Source: Automobile web (France)

昔読んだアトランティークの記事が載っていた雑誌は、多分ガレージの段ボールの中

に仕舞い込んでしまったようで、寒いし探し出す元気もなかったので、連休の夜にい

ろいろWeb上を徘徊し、調べた大体の概略は以下の様なものだった・・・。

エットーレ・ブガッティーの長男であるジャンが工場から送り出したアトランティー

クは1936年から1938年の間に4台だったと云われている・・・。 SCとは

その後スーパーチャージャー付の高性能版になってからの略称。

色々な記事の中で、現存するオリジナルは2台とも3台とも曖昧な書き方のものが多

かったのだが、記事の書かれた時代や、また#57437の様に修復によってオリジ

ナルと違うラインや装備になってしまった車は、ブガッティーの研究者の間では認め

れていないのかもしれない・・・。 (49から作られたレプリカもあるし・・。)

#57374は、ピーター・ウイリアムソン博士が晩年オークションに掛け、現在は

ロサンゼルスのミュリーン自動車博物館(個人ミュージアムか?)に保存されている。

ライトの位置は低いタイプ。 現在のカラーはメタリック・ブルー。  [DGJ-758]

#57453は第二次世界大戦後、行方不明になっている車の様だが1950年代に

アメリカで見かけたとの証言が幾つか存在する。  今時珍しいミステリーだ・・・。

#57473は、昔私が読んだ記事の中に出て来た車で1955年に列車事故に遭い

その後10年ほどスクラップ状態でギエン駅に放置されていた車をコーチ・ビルダ

のジョセフ・フィゴニ氏がやはり10年の歳月を掛けて修復した車。 今回2台目と

して私が作ろうと思っているリアがフラットに流れる独特のラインを持っている車。

ぺブルビーチでは、淡いブルーグレイのカラーリングだった。  [1610-AV75]

#57591は、皆さんご存知のラルフ・ローレン氏の黒のアップ・ライトのアト

ンティーク。 [EXK-6]   ・・・しかし、この人は私が苦労してでも作ってみ

いと思っているスロット・カーを、アルファの白眉も含めて、すべて実車で持っ

ていると云うのだから、開いた口がふさがらない・・・。(笑)

上の写真は多分、70年代前後の大体の初期修復が終わった後の#57473の在り し日の姿と思われる・・・。 ボディーカラーは黒じゃなさそうだな~??

 

リアのティアドロップ型のフェンダーは瞬着で張り付けて、補強の為に残り物のプラ板の端切れを隙間に押し込んだりして止めているのだが、フロント・フェンダーをそのまま切り出してきたものなので、微妙にRが合わない。 実際の所、フェンダーのエンドが実車と比べて5~6mm長くなってしまった~・・・。 削るか? 既に失敗だ~。  ・・・どうすっかな~?!

ボディー中央の繋ぎと同じように、フェンダー上部の中心にもリベット用の繋ぎのフィンが立っているので、出来たらこのフィンは削り落としたくなかった・・・。 後付けで同じように製作できるかもしれないが、強度が心配だ~。 何とか切り出したレジンのフィンを使いたいよな~・・・。

実際、今年初めていじり始めたのがこのバラバラ状態だったジャンクのレジンボディーなのだが、全体のバランスを取るのは本当に難しい・・・。  レジンの回りの悪い部分は瞬着で0,14mmのプラ板をガイドとして回してから同じメーカーの残り物のレジンをパテ代わりに流し込んでみたのだが、後でポロリと取れないか心配だ~・・・。

リアのフラットな流れもトランク部分を含めた中心部のボディーにかかるので、パテを埋め込んでも凹部分になるので上手くペーパーでフラットに削り出せるか・・・?!

・・・そうそう、この57473はボンネットも他の車と違い、幾つもの小さなルーバーが上部、サイドと開いている。 ・・・これを作るのもひと仕事だよな~!!