⑬ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago) & 2735GT

今日は久しぶりの真夏日で暑かった~・・・。 おまけに先程までTVでラグビーの

スコットランド戦を期待を持って見ていたのだが、ワールド・カップのリベンジなら

ずWスコアーで敗れてしまった。 今日は暑かったので、日本が有利に展開できるか

な~と思ってはいたのだが、さすがにワールド・ランキングの各上だけあって、そう

簡単には勝たせてくれなかった・・・。

イギリスもEU離脱の有無がもう数日後にせまっているし、離脱が決定すればスコッ

トランドの独立問題も再燃しそうだ。 ギリシャはどうにか持ちこたえている様だが、

どちらにしても、欧州はしばらくは落ち着かないだろう・・・。 日本もやっと都知

事が辞任し選挙も近いし・・・、なんか本当に熱い夏になりそうだ・・・。

さてと・・・、先週はアトランティークと2735GTの内装とドライバー作りに勤

しんでいた。

通常、スロットカーにはドライバーが付属しているものが殆どだが、ミニカーにはドライバーが乗っているものは少ない。 とりあえず、内装がそれらしく出来ているだけで御の字なのだが、その出来合いのシートに上手く合いそうなドライバーを探すと云うのも結構大変だ・・・。 おまけにレーシングカーではないので、頭部もどうするか悩んだが、結局ヘルメット付のヘッドを選んでしまった。 やっと塗料が乾いたところで写真を撮ったのだが、これから幾分修正もしなければならない。 ドライバーのボディーはご覧の様なドンガラのバキューム物を使っている。(シートが立っているので、これが一番簡単に座高調節が出来るから選んだ様なものだ。) それにしてもフィギュアの顔の描き方が下手だな~と、毎回痛感している・・・。

アトランティークのフロント・ウインドウ、エグゾースともミニカーの物をそのまま使用している。 ・・・いろいろ考えてはみたのだが、プラのメッキものと洋白物、おまけに適当な手塗り塗装の違った風合いのものがあまりにも混然としているのもどうかと思ったからだ。 ・・・そうそう、サイドのウインドウ割のラインも、テープからプラの角棒(切り出し)に変えてみた。

実は、2735GTの室内のシートやインパネの形状が最初から判らず、製作が止まっていた一因になっていた。 製作したシートもSWBの物を模しているし、色もこんなブルーで良かったのかな~と思っていた。 なかなか資料が見つからないので右ハンドルのSWB風のインパネも既に作っては有ったのだが、43のモデルのインパネや最近発売されたMGモデルの2735GTなどを見ると、どうやらパネルのバルジが中央にある様だ・・・。 再度製作し直してはみたものの、メーターの並びなどは未だに判らずどうしたものかと思案している・・・。


⑫ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago) & 2735GT

東京もどうやら梅雨入りしたらしく、朝夕は涼しい日が続いている。 一時から比べ

れば、夜は過ごしやすいし寝つきやすくなったのだが、寝相の悪い私にはまた明け方

の掛け布団探しが始まっている・・・。

先週から、パー噴きだが塗装が終わったEXK-6の外装パーツの製作取り付けに夜の

時間を割いていた。 ほとんどはブラーゴのミニカーのパーツを利用しているのだが、

一部は改造や自作物になっている。 今回はデカルを抑える必要がないので塗装自体

を多少厚めに噴き、後は簡単に面取りしただけでクリアは噴いていない。 軽くペー

パーとコンパウンドは掛けているのだが、結構細かい凹部分もあるので、コンパウン

ドを掛け過ぎて塗装を剥いでしまっては元も子もないので多少の梨地部分も残ってい

る。 何より 一番問題なのは、調合した塗料を全部使い切ってしまい、タッチアップ

用の塗料が全然残っていない事だ・・・。

・・・ビンの底に微かに残った塗料を、シンナーでこそぎ落として使っている。(涙)


このフレンチブルーのアトランティークも、上手くすればここ1~2か月で完成させられそうだ。 外装部品で自作したものは、ドアノブとボンネットのストッパーぐらいでスモールライトのリムはハトメにニッケルメッキを掛けたものを埋め込み、小さなライト類は1/43の買い置きパーツでごまかしている。 ドアノブは洋白棒を小判形に削りだし、0.8mmの穴を開けて、頭だけ使ってしまったインセクトピンの残り物を久しぶりにロウ付けしてみた。 やはりバーナーによるロウ付けは簡単で強度は半田の比ではない。 これからも古いフォーミュラのフロントの足回りには上手く利用してみたいと思う。 ドアのヒンジはアルミテープとアルミ棒の接着で、リアフェンダーのストーンガードはハセガワの伸びるアルミシート。(アルミシートの糊がいつまでもつかだよな~・・。) ・・・後はそれなりの雰囲気のドライバーを探し出さなければならない。

1610AV75はラジエター下のパネルを作らなければならないし、感じの良さそうなライト類のバランスをいま見ているところ。 もともとブラーゴのミニカーはタイヤが太いせいか?、フロントフェンダーの幅も広いので内側のフェンダーとのバランスが悪い。 湿度が上がって来た時期なので、もうしばらく様子をみてから削り出そうと思っている。 一番のポイントであるリベットもどうするかだよな~・・・?!

この2735GTも何年越しになるだろうか・・・? 塗装をしてからも結構時間が経っているし、片付け等でいろいろ動かすことが多かったので、既にボディーには幾つかの小傷がついてしまっているし、クリアの一部にはひび割れもみられる。(参ったやな~・・・!!) 先週、やっとフロントライトが入り、テールランプのハトメも押し込み、後はストップとフラッシャーのライト類を張り付けるところまで漕ぎ着けた。 シャーシーもマウント部分のステーを微調節したりホイルの精度を上げるために、もう一度リムをばらして接着し直した。 ・・・なんだかんだと、そうこうしている内に、フロントタイヤが1個紛失してしまい、いま、探し回っているところ。 狭い工作机の上にいろいろお店を広げていると、細かいパーツを無くすことが多い・・・。


⑪ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

・・・やっと、EXK-6のボディーに色が入った。 はたしてこんな色合いで良かった

のかな~?と云う心配は有るが、古い写真を見ても白黒や、たとえカラーであっても

光の加減や写真自体の退色で、当時の本当の色はなかなか掴めない。 既に調合した

色でホイルは塗ってしまっているので、ここで言い訳しても都知事やG7の首相コメ

ントと同じになってしまうか・・・?!(笑)

体調が戻ってきているので少しずつ作業を続けているのだが・・・、夜の1時間や興

がのっても2時間ぐらいの時間ではさしたる作業結果は望めない。 これは模型を作

る方なら判ると思うが、大した作業でなくても時間はすぐに過ぎてしまう。 もし毎

晩1時間好きなミステリーに時間を割いたら、部屋も手も汚れず4~500ページの

文庫本だったら1週間もあれば読み切ってしまうだろう。・・・などと考えてしまう。

・・・人間、一つ覚えれば二つ忘れる様な歳になっても、自分自身の中に有るつまら

ぬ比較や欲(後悔?)は常に存在するものだと笑ってしまう。


列車事故でボディーが大幅にレストア変更された1610のボディーのライト回りも、とりあえず接着、パテ盛りまではこぎつけた。 やはり自作のライトのポットが幾分太かった様で、実車と比べると左右の隙間に大分違いが出ている。 おまけにこの細い隙間をこれからサンディングして面を出さなければならないので気が重い・・・。サフェを噴く関係で、ルーバー上には目が詰まらない様にテープを張っている。

EXKの方の内装も、ブラーゴにもともと付いていたシールタイプのメーター類を何んとか使用できないかと、現在格闘している。 ハンドルも細く作ったつもりだったのだが色を塗っている内にだんだん太くなってきてしまった・・・。

このフレンチ・ブルーのオリジナルボディーは、出来るだけブラーゴのパーツをそのまま利用してあまり手を掛けずにスロットにしたいと思っているのだが、光り物のパーツにパーティングラインが入っているので、これもどうするか思案橋だ~。 せめてライトのガラスぐらいは変えたいけど、もう一個のライトレンズが上手く外れない。

実はアトランティークや2735GTの即席(1週間程)のパテ盛り乾燥で、塗装後の引けが幾つか出ているので、あえて関係ない335Sのボディーも入れてみた。やはりパテの乾燥には3か月以上が必要な様だ。 そんな失敗が有るので、この車はこれからひと夏寝かせてからゆっくり削り出そう思っている。

⑩ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago) & etc

お天気に恵まれた連休も瞬く間に過ぎてしまったのだが、久しぶりのアウトドアだっ

たせいか、はしゃぎ過ぎてまた体調を崩してしまった。 どうやら風邪を引き込んで

しまったらしく、それ以来体調がすぐれない日が続いていた・・・。 体調の悪い時

はおもちゃ作りどころか、物を考えるのもうっとうしくなる。 そんな訳でアトラン

ティークも殆ど進んでいないし、ここ1週間ほどは簡単な工作だけしていた・・・。

(相変わらずの写真は、なかなか片付くことのない昨晩の工作机の上!)


自作のルーバーを何も考えずに貼ってしまったおかげで、剥すのにもひと苦労してしまった。 その懸案であったアトランティークのルーバーも、とりあえずモーガンからのレジン取りものでどうにか見られるようにはなった。(・・・これで我慢するしかあるまい。 疲れた~・・・。) 後はライトの取り付けとフェンダー上のラインの構築が主な仕事になって来ているが、意外と内装もメーターパネル、特徴的な細い大振りのハンドル等、パーツの自作が結構残っているし,ドライバーもまだ用意出来ていない。 体調の悪い時は、レジンの粉塵など吸いたくないのでライト回りの削り出しもこれからだ。


2735GTもリアにスペースが無くリアのマウントに思案していたが、モノグラムのRTRのスロットカーや2Dの様な差し込み式のリアマウントで行けるかどうか?いま様子を見ているところ・・・。 3枚目の写真はピントが合っていないが、リアの垂直のパネルに直接差し込み式のマウントを接着する予定でいる。

 

いささか旧聞になるのだが、今年の2月のレトロモビルのオークションでムッシュ・バルディノン氏所有?のフェラーリ335Sがオークション史上初の41億円強(各国のレートの違いで価格は多少異なる)で落札された。 同じクラッシック・フェラーリでもヒストリーを持っている車はやはり高価だ。(それにしても、あるところにはあるもんだやな~!!) 風邪気味でアトランティークの工作にも辟易していた折なので、むかし作りかけで放置していたハセガワのテスタロッサを引っ張り出し、改造途中のボディーに簡単なパテ盛りなどをしてみた。 本来はこの335Sは右ハンドルなので作る予定でいた車とは違う車だったのだが、多少の改造でこの335Sになりそうなので遊んでみた。 以前テスタロッサ用に用意したサカツウの古いシャーシーはモーガンのTOK258に使ってしまったので、作るとすればまた何かシャーシーを用意しなければならないが、完成はいつになるか・・?、これも判らない。 脱線もいい加減にしないと、ただの食いっちらかしばかりになってしまう。(涙)


⑨ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

春は短い・・・。 毎年の事だが、バタバタしている内に初夏から夏へと時は流れる。

熊本、大分の大震災も未だに余震が続いているようで、被災された方々にはお見舞い

を申し上げると同時に、自分が住む地域にもいつ大震災がやってくるのかを心配する。

ニュースを見ても良い話は少なく、経済はシュリンクしてきているし、政治も世界的

に右傾化してきている様だ・・・。   ・・・・そうして、もうじきまた連休だ~。

 

僅かな時間でも、仕事の息抜きで夜な夜な工作机に向かって手を動かしているのだが、

私の場合は仕事や工作の事以外のいろいろなことが頭の中でぐるぐるとまわりはじめ

るから不思議だ・・・。 集中できていない証拠(精神疾患か?)なのだが、これは

これで私にとってはルーチンな大切な時間でもあるのだ。(苦笑)


こまごました工作のはじめは、8本のタイヤの接着と芯出しなのだが、エレールの細いジャンクタイヤを使った2台目のシャーシーのリアタイヤの補強は0.5mmのプラ板を内側に接着してみた。 細いし古いしでホイル面だけの接着ではパワーを掛けたときに広がりそうだったのだがこれで多少は安定したし、面取りも問題なく行えた。 後で目立たない様に黒く塗るつもりなのだが、細かいことを云えば接着剤の偏りによるホイルバランスがどうかと云う事だが・・・。(笑)

これも懸案であったロングテールの#57473のライトポットをどうするかだったのだが、使えそうなボールペンの古い外筒を見つけ出しレジンで複製したのだが、如何せん、口径が1mmほど大きい。 使わなくなった古い万年筆のボディーもいろいろ見てみたのだが上手い物が見つからなかった。 仕方がないので内側にプラパイプを切り出して調整して押し込み、外径をペーパーで削って様子を見てみようと思っている。 レジンのバリもあるので丁度良いのだが、果たして上手く行くのか・・・?

最大の懸案事項がこのボンネット上のルーバーだ~・・・。 試験的に0.14mmのプラ板でバキュームしてみたり、モーガンのルーバーをレジン取りしてみたり・・・。 ルーバーの幅や間隔の問題もあり、未だに決定打を見つけ出せないでいる・・・。


⑧ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

今年の桜の季節も終わってしまったのだが、どう云う訳だか毎年我が家の庭と玄関先

は、散った桜の花びらの吹き溜まりになってしまって、毎朝掃除に難儀している・・。

また、人生には一生懸命頑張っているのだが、何をやっても上手く行かないと云う 時

がある。  一生懸命作ったボンネット上のルーバーも、結果的には披露宴の余興で

「愛の讃歌」を歌うところを間違えて、「サン・トワ・マミー」を歌っちまった様な

ものだ・・・。 高さばかりが目立ち、肝心のルーバーの隙間はサフェーサーで埋まっ

てしまい、戦車のキャタピラーを敷き詰めた様になってしまった。

・・・参ったやな~?!(涙)

スケレのアルファTZの内装を溶かした時と同じで、頭の中が真っ白(多少なりとも

灰色の脳細胞を持っていたなら、貼る前に気が付きそうなもんだが・・・)で、良い

アイディアが出てこない現状では、とりあえず時間の無駄を省いて他の作業を進める

しか手はなさそうだ・・・。


オリジナルなボディー・タイプのEXK-6の方は、とりあえず昔ながらのリジット・マウントでシャーシーを取り付けてみた。 シャーシー側のホールは幾分大きめに開けて有るので、止めネジを多少緩めればガタを持たせることは出来る様にしてある。 モーターもやはり前作と同じ新しいFT16-Dを載せている。

今回は手持ちにスーパーの歯数の多い物がなかったので、COXの42枚に10枚のピニオンでレシオ設定している。 写真は撮ってはいないのだが、シャフトは3mmなのでインチのCOXのスーパーではガタが出てしまう為、シャフトに薄いアルミのテープを巻きつけセンターだけは出して留めてあるので、モーターを回した時にも変な異音は出ずに程よく噛み合ってはいる。

ボディーの方は2台ともまだ修正個所が幾つか残っているので、塗装する段階までには至っていないことが救いと云えば救いだが・・・、それにしても、瞬着でしっかり止めちゃったルーバーを剥すだけでも一苦労だよな~・・・!!


⑦ 1/24 Bugatti Atlantic SC57 (Burago)

 

例年の事だが、どうも桜も見頃の時期になると天候に恵まれないことが多い様な気

がする。 昨年も満開の時は雨だったし、今年も小雨に花曇りだ~・・・。

思い返せば桜だけじゃなくて、七夕の天の川や〇〇流星群なども、ここ数年は天気

に恵まれず東京で見た記憶がないな~・・・。


先月UPしたシャーシーは、むかし切り出したブラス板(1mm)を何んとか利用し

ようと思い製作したものなのだが、(いまいち見てくれが悪いと云う事も有るが)

剥離、再塗装していたホイルも出来上がったので、ボディーも2台ある事だし、も

う少し強度がある新しい簡単なシャーシーを制作してみた・・・。

 

今回もシャーシーの製作中に思ったのだが、やはり家の中につまらぬゴミが多い。

真鍮の板やパイプの切れ端など、パーツも使えそうな物はすぐにジャンク・ヤード

から発見できるのだが、それと同時にこれは取っておいても一生使い道は無いだろ

うな~?と思う様なパーツも結構出てくる。 綺麗に整頓された部屋にはあこがれ

があるが、やはり私の場合これらのゴミがそばにないと落ち着かない様で、ミニマ

リストや断捨離は出来ない人間の様だ・・・。(苦笑)

イギリスのアマチュア・サンデー・レーサーや古典車愛好家にはバックヤード・ビ

ルダーが多い。 特に古い車の愛好者の中には現行のエグゾースト系やラジエター、

ピストン等、安い中古品を見つけてきたり、ジャンクで利用できるものはあまりお

金を掛けずに出来るだけ自分で加工しながら愛車を維持している。

確かに実車では特殊な道具(工具)が必用だったり、力仕事になることも多く、一

人ではできない作業も有る。 また怪我もしやすいし、洗っても洗っても爪の中が

いつもオイルで真っ黒なんて云う事もザラだ。 古い車の維持には体力も必要だ。

その点、1/24のスロット・カーならそんな苦労はしなくて済む・・・。(笑)

(でも、実際はパーツの入手や加工等で結構苦労しているし、部屋の中は汚れる。)


今回も手持ちのジャンクの中から使えそうなパーツを拾い出して、試行錯誤しなが

ら製作しているので、目新しいパーツなどと云うものはない。 ・・・唯一、新し

いと云えばメイン・フレームを1.5mmの少し厚いブラス板からジグゾーで切り

出した物くらいか・・・?!  私だけが見つけ出せないのか?、昔よくあった3

mmのシャフトがガタが無くゆとりを持って通せる様なブラス・パイプが、最近は

なかなか見つけ辛くなって来ている様に感じる。(今回も大昔に買っておいた古い

パイプを使用した。)

下の写真を見れば説明の必要はいらないだろうと思うのだが、古いプラフィットの

フロントフレームとリアも古い自作シャーシー用の軸受けを利用している。

フロントはセパレート・シャフトにしなければならないので、軸のズレが無いよう

に最初に半田して、シャフトの通りを確認してから、ジグゾーで切断しているが、

パイプの半田だけでは強度が保てないので、一部三角のブラス板を半田して補強し

ている。 また、利用したフロント・フレームも60年代のブラス・シャーシーよ

りは遥かに厚みは有るのだが、片持ちだと云う不安もあり、曲がったりしない様に

上に補強のブラス板も半田しておいた。 シャフトは古い宮沢の3mmのねじ切り

をトレッドに合わせて切断し、これまた古い2ブレードのスピナーで止めている。

(ん~・・・、前のシャーシーとあんまり変わり映えしないか~~・・?! 苦笑)


いつも困るのはタイヤである。 今回は昔作ったエレールのタルボ・ラーゴのタイ

ヤをジャンク・ボックスから引っ張り出して履かせて写真を撮ってはみたが、リア

が大きすぎる・・・。 エレールのナイロン系のタイヤは以前スロットに履かせて

使っているのだが、現在のサーキットでも初期のシリコンタイヤと同等ぐらいのグ

リップは持っている。 ただ今回はリアにタルボのフロント・タイヤを持ってきて

いるので細すぎて、内側に古いゴム・タイヤの薄切りでも入れて補強して接着しなけ

れば捻じれてとてももたないだろうと思う。


⑥ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

♪ こんばんは・・・、VSCC深夜便です。 もう、3月も終わりに近づいてきちゃ

いましたね~。 F1も開幕したようですし、Six Nations Cup Rugbyも終わり、桜

の開花が待たれる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今晩のオープニ

ングはあの90年代はじめに巷に流れていた、バブル当時を思い出す、Gazeboの “I

Like Chopin” をBGMに,アトランティークの自作シャーシーの話を進めて行こうと

思います。 実は私Chopinがどこの国の生まれなのか?、つい1~2年前まで知り

ませんでした。 オーストリアかと思ってたらポーランドだったんですね~・・。

なおエンディングにはジョルジュ・ムスタキの ”私の孤独” をお送りいたします。

しばらくの間、(眠れる方は)おいしいコーヒーでも飲みながら、のんびりとお付き

合い下さい・・・。♪ (笑)

Monogramのメルセデスにしてもそうですが、古い30年代の車を作る時にはいつもフロントにストレート・シャフトを使うことが難しいと云う問題に直面します。 つまり、フロントのシャフトがラジエターに当たるか、その前に出てきちゃうんですね~。 またガイドの位置にも悩んじゃいますよね~。 ラジエター・グリルの前にリード線を引きずった無粋なガイドが大きく鎮座するわけですから・・・。

そこで少しでも見てくれを良くするために登場するのがフロントのセパレート・シャフトと云う事になります。 センター部分にスペースを作るために各々のシャフトを片持ちにして、しっかり強度を持たせ固定しなければなりません。 古い車はトレッドも無いし、タイヤは細いし、いつも頭痛の種になっています。 今回のアトランティークもずいぶん悩んだ挙句が上の写真になりますが、私自身としては作ってしまった後に ”なんだかな~?” という気持ちに毎回おそわれています。(いつも見てくれが悪い。)おまけに左右のシャフトのセンターも微妙にずれてる様な気もするし・・・。

古いスポーツカーはボディーも大振りで重いし、通常のレースの様な走らせ方などは最初から望むべくも有りませんが、それでもSLOTで有る以上、雰囲気があり、ある程度のスムーズな走行はしてほしいと期待してしまいます。 今回の1台には10年以上前に切り出したブラス板のメイン・フレームを使用しましたが、当時考えていたようには作れませんでした。

搭載モーターの関係で微妙な変更が生じ、マウント・ホールなどもずれてしまい、ブラーゴのボディーのマウントが上手く使えない様になってしまいました。 それでも何とかギリギリで、新しいタイプのFT16Dのシャフトを切って搭載することが出来たのが、ヴィンテージを標榜している手前、唯一の救いとなったでしょうか・・・?! とりあえず、中学生が半田した様なローリング・シャシーはどうにか出来上がりましたがまだこれから 内装、外装、ボディーの塗装とこまごまとしたパーツもどうにかしなくちゃならないので、ささやかな悩みは続きますね~・・・。(笑)

それでは、今晩はこのへんで・・・。


⑤ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

ここの所の寒さのぶりかえしか、左の肩にまた五十肩の様な痛みが出始めている。

NYも東証も株価は落ち着きを取り戻した様だが、まだ先は判らない・・・・。

おまけに先月末から欧州6か国対抗ラグビーを、毎週末楽しみに夜はTVに噛り付い

ていたので、おもちゃの製作ははかどっていない・・・。

ワールド・カップで予選敗退したイングランドが19日の最終戦を待たずに優勝を手

にしたわけだが、HCのエディー・ジョーンズを南アフリカのクラブ・チームから大

枚はたいてスカウトしただけの結果が付いて来たし、エディー・ジョーンズHC自身

もまた株を上げた格好になった・・・。

最終戦はフランスとだが、結果は別にしてフランス・チームは自陣からでも華麗なパ

ス・ラグビーを展開してくるので観ていても楽しいし、私の好きなタイプのラグビー

だ。 それにしてもSHでも175cm以上あるし、フォワードもあの体格でスピー

ディーに動けるんだから、どこの国でもナショナル・チームの選手はモンスターばか

りだよな~・・・。

さて、友人が作ってくれた大振りのホイルに今月はじめから取り掛かっていた。 配線用の銅板機材を利用して昔作ったワイヤーを、内径よりも1~1.5mmほど大きい口径でプラ板の治具(ただコンパスで円形に切り出したもの)を使い、切り出して中に押し込んで作っている。

切り出したワイヤーは出来るだけセンターには注意したのだが、作った時の版下のフイルムが焼き付け時に浮いていたもの等もあり、ワイヤーの太さが太い物、細い物等、ばらつきがある。 これしか手持ちが無いので、見てくれに差が出るが、それは仕方ないことか・・・。

センターのハブはCOXのリアのナイロン・ベアリングをレジン取りして穴を広げたものを使用している。 奥側のワイヤーにゴム系接着剤で固定してあるが、このベアリングのフランジ部分は真円ではないので、これにはちょっと参った。

ホイルの色がブルーと云う事は、ブラーゴのオリジナルタイプのレジンボディーの車のボディーカラーにもこの色を塗装しようと思っている。 したがって、車はラルフ・ローレン氏に渡る前のEXK-6と云う事になる。 現時点ではまだ1個ホイルが完成していないし、タイヤの芯出しもしていない。 おまけに、ホイルの溝にワイヤーを差し込み瞬間接着剤で留めているので、その白い濁りもタッチアップで修正しなければならない。

大振りのホイルなのでワイヤー部分は華奢だ~。 既に一部のワイヤーは製作中から曲がってしまっているし、走らせてちょっと当たればワイヤーが落ちてしまう危険性は大だ・・・。(苦笑)


⑦ 1/24 Ferrari 2735GT Drogo

寒さや雑用でバタバタしていた事もあるのだが、おもちゃのブログは、製作が進んで

いないとまったく書くことが無くなる・・・・。 2735GTも既に塗装は済ませ

ておいたのだが、デカルを貼ったのは昨晩の事だ。 ゼッケンサークルのゆで卵の

白身はちょっと太すぎたかな~?! 後付けになるがこまごましたパーツも作らなけ

ればいけないし、気が向かないときはアトランティークの内装をいじったりしてい

た・・・。

「年をとったから遊ばなくなるのではなく、遊ばなくなるから歳をとるのだ・・・。」

とは、あるノーベル賞作家のウイットに富んだ言葉だが、若い時には ”なるほどな~”

と思っていたが、実際、自分が歳を取ってみると ”何してあそぶんだ~?” とちょっ

と懐疑的に思えてくる。 ましてや自宅の書斎ではなく、庭の小さな小屋で著作にふ

けっていた菜食主義者の作家の言葉ではなおさらだ・・・。 時代が違うので、遊ぶ

と云っても今とは遊び方も大分違ってはいただろうが・・・。 今の時代は遊ぶこと

は時間が許せば星の数ほど存在するのだが、どれもこれもそこそこお金も掛かるもん

な~・・・。

最近はソファーに1時間も座って新聞やTV等を見た後に、再びたつ時に腰とひざの

関節が固まって、つい ”よっこいしょ” の掛け声が出てしまう。 あながち運動不

足だけではなさそうだ。    ・・・どちらにしても歳は取りたくね~もんだ。


話は変わるが、年明けから世界的な経済の下振れや日銀のマイナス金利の影響などが、

連日新聞紙面やTVのニュースで騒がれている。 リーマンを上回る世界恐慌がやっ

てくるなどと云う噂もネット上ではまことしやかに掲載されているし、一部のアナリ

ストは株価の底打ちも見えてきたなどと、手前味噌な話も出て来ている。 原油安や

中国経済の鈍化、アメリカの金利引き上げによる新興国からの投資資金の移動等、リ

セッションの原因はいろいろささやかれているが、意外と数年前までは絶好調だった

第ニ次世界大戦の敗戦国であるドイツと低迷久しい日本が、震源になる可能性も無き

にしも非ずのいやな予感もしてきている・・・。(笑)

(馬鹿な事ばかり云ってないで、お前は少しココで黙ってなさ~い!!  ハ~イ!)