水無月

人生には時として、暇を持て余して何をしてよいのか判らない様な日々も有るし、好

と好まざるに関わらず、やらなければいけない事(問題)が山積し、寝るのもまま

ならない様な日々も有る・・・。 20代や30代の前半ならば、4~5日徹夜が続い

ても4~5時間熟睡すればすぐに気力体力は回復したが、60代ではなかなかそうは

いかない。 まさに先月はそんなだった・・・。

そんな訳で、工作机にも半月以上も向かっていなかったので書く材料も無い・・・。

まぁ~いいや~・・・。 そう云えば日曜日の ”なでしこJAPAN” のオーストラ

戦には、恥ずかしながら年甲斐もなく興奮して涙してしまいました~。 6時か

録画を途中から観たのですが、男子のカップ戦を観るより遥かに感動したのはな

だろう? イングランド戦には、別な意味でまた感動させてもらったし・・・。

最近はTVでも時代劇が少なくなっているが、昔から周五郎や吉川英治時代物小説

好きで、ミステリーと一緒に電車の中で良く読んでいた。 歳と共に涙が緩んで

いるのは承知しているが、昔読んだ時代劇小説と同じような感動の涙を、久しぶ

”なでしこ戦”で経験した。 最近はTVを観る時間が減っているのだが、再放送

藤沢周平だけは楽しみにしている・・。(笑)

話は変わるが、ギリシャもやはり左翼政権なので来るところまで来ちゃいましたね~。

本来なら自国領土を売ってでも借りたものは返さなくちゃいけないのが”人の道”なの

が、最近の国際借款はグローバル化の名のもとに、利子さえ払っていれば負債をど

どん先送りする傾向が強くなって来ている様だ・・・。(返せなくても、借りた者

ちだ~。) ”なでしこ”を観た後にユロ話を聞かされると、グループの結束とは

何かと云う事を考えさせられる。 結局、ギリシャの穴を拭くのが実質ドイツじゃ~、

ドイツがEUを離脱したくなっちゃう~。 ・・・後はメルケル夫人ありきか?!

小さな個人社会より、国際社会の方が無責任でいい加減だと云う事を痛感する。

将来的に、AIIBもADB等が貸出を始める様なことが有れば、ノンバンクと同じで

たて不能の単なるサラ金と同じ様な機構の銀行になってしまう懸念もある・・・。

大体がこのような国際借款のトラブルは誹謗中傷の果てに紛争に発展することもある。

 

・・・そろそろ、自分の終活ものんびり始めといた方が良いのかな~? (苦笑)


③ 1/24 JAGUAR E-Type RS (Gunze)

6月に入ってすぐの事・・・、私の学生時代のクラスメート2名の訃報を知った。

一人は昨年の暮れの事で、もう一人は今年の1月との事であった・・・。 一時、

”一生命に走っていた” 学生時代に想いをはせるが、それと同時に今の自分を見

つめ直す。 まったく 何の関連があるのか判らないが、多分その頃に観たのだろ~

と思うのだが・・・?、 中村雁次郎の「死神」と云うTVの怪談話が急に頭の中に

浮かんで来た。 ・・・あらすじは定かではないのだが、その話の中に出てくる洞

窟の中の命の蝋燭の事が急に思い出されるから不思議だ・・・。 自分の ”命の蝋

燭” の長さなど判らない方が良いのではないかと私は常々思っているのだが、ま~

それも人それぞれで、占い等を信じる方もいるし、また私達と異なった先のある若

い世代層では知りたい方もいるかもしれない・・・。

・・・もし知ることが出来たとして、若い時の私だったら、ある意味で自分の人生

の設計図の組み替えも可能だし、描きやすかったかな~?などとも考えてしまう

60代では今のご時世、逝くには多少早いかもしれないと客観視されるが、前にも

書いたことが有るが、私達の年齢になると墓穴はすぐ隣に開いているものだ・・。

80代後半の私の両親を見ていると、目的や希望などと云う意識も殆どなくなり、

院通いと睡眠と、楽しみと云えばTVとお茶飲みぐらいと云う生活になっている。

両親には、”ただ生きてるだけで良いんだよ~” とは話すものの、体が動くうちは

良いのだが、痛みを伴ったり動けなくなってしまった時には、長生き(生きると云

う事)の本当の意味と云うものを考えさせられる事となる・・・。

・・・また、なんか訳の判んね~、つまんね~ブログを書いちまったな~。(涙)

そもそも今回のEタイププロジェクトは、ジャンクを引っ張りだしてしまった為に始まった様なもので、計画性に乏しかったし、このグンゼのEタイプも捨てても良いと思っていたボディーなので、私自身も作っていて ”なんで同じ車なんか作ってるんだ~?” と云う疑問とも後悔ともつかないような感情を抱きながら製作していた。

とりあえず、スーパーが当たる部分の穴を隠し、コグレが幌付なので今回はオープン仕様にしてみた。 最初は幌を付ける事を想定していたので、コクピットのリア部分には幌を固定する為の ”のりしろ” のプラ板を回していたのだが、折りたたんだ幌のカバーが上手く取り付けられないので潔くカットする。 既にヒルのドライバー・ヘッドも作ってあったのだが、今回はイメンスのヘッドを試しに取り付けてみた。 イメンスのヒルのヘルメットは多少上部のハイトが不足している様で、COXなどの昔ながらのジェットタイプと比べるとドイツ軍のヘルメットのトップの様な感じにみえる・・・。あとはグンゼのキットに入っていた幌の収納カバーをそのまま取り付けただけだが、当時の実車のカバーが同じ形をしていたのかは不明。 発表当時のEタイプにはフロントカウルを外から開けるストッパーはフェンダーサイドには無かった様だが、実車のECD400には付いている様なのでアルミ棒を削り出して簡単に装着してみたが、形等は適当だ・・・。 レーシング・スーツの袖の白のラインも私の腕では面相筆で表現するのが不可能なので細いナイロン糸を巻いてある。 表題の大きな写真のバックはグッドウッドの年刊誌に載っていたロード・マーチ卿のグッドウッド・ハウスの本棚を撮ったもの・・・。 (間違っても私の書棚ではない!!)

この車をこかせたら、レベルのコブラ・フォードと同じで、スクリーンは一発で飛んじゃうだろうな~・・・。(笑)

② 1/24 JAGUAR E-Type RS (GUNZE)

相変わらずの工作机の上の写真しか最近はUP出来ない・・・。

「船は出ていく、煙は残る、残る煙が、あ~痛たたった~、しゃくの種・・・!!」

江戸端唄や昔の活動写真の弁士じゃないが、手は進まずに未完成の車ばかりが次から

次へと出て来て、息抜きの趣味も半分錯乱状態・・・。

最近は若年性の認知症じゃないが、頭の中のINDEXも調子が悪く、探してるものが

見つからず、関係ない物が急に飛び出してきて、時間を止めてしまう・・・。

”イマジネーション”と云う奴は人間にとって、いや、人間だけか持つ能力のかもし

れないが・・・、そして私はすべての分野において非常に大切な能力だと思っている

のだが、どうもそのイマジネーションが最近は飛躍しすぎたり、はたまた手く機能

しなかったりの落差が激しい。   ・・・年に何回かはこんな時がある。(笑)

また何を書きたいのか?、何を書いてるのか?判らなくなって来たのでやんぴ~・・。

 

レーシング・ヘルメットもその時代時代で進化し、現在ではたとえヒストリックカーのレースでもJAF公認等だと新しいスネル規格の物を使わなければならない。 古いモデルカーを作る時にいつも困っていたのがこのヘルメットだ・・・。 手持ちのジェット型のヘルメットをハーフのお椀形に直すだけでも結構時間と手間がかかり、その割に良い物が出来ない事が多かった。 私はつい先日までアメリカでこんな古いドライバーのフィギュアが出ていた事を知らなかったのだが、友人がオーダーすると云うので一緒に取ってもらった。 そのイメンス(IMMENSE)のヘッドを、今回このEタイプに使ってみた・・・。  誰だか判らないドライバーではなく、一応グラハム・ヒルの3タイプのヘッドが1セットになっている。 箱車の場合はドライバーもゴーグルを付けていない事が多い。 またこのゴーグル付のヘッドはゴーグルの中のフェイス部分にまで彫刻が入っているので、上手く色塗りが出来れば今までの物より雰囲気は上がると思う。 現状はまだ借り組状態で、ヒルのヘルメットにラインも入ってないし、また幌付のクローズドじゃ~コグレと同じになっちゃうので、オープンにしてみようか?、などと悩んでいる。 ・・・それにしても、袖口の細いラインが上手く書けないな~。 古い面相筆のせいにはしたくはないが、これは何とかせねばいかんな~・・・。(涙)


① 1/24 JAGUAR E-Type RS (GUNZE)

5月のゴールデン・ウイークも瞬く間に過ぎてしまい、20km以上の渋滞を帰って

来た次の日から、しわ寄せの仕事と雑用で月の前半は殆ど工作机に向かえなかった。

夜風が気持ち良い陽気になって来ていると云うのに、最近は仕事が終わると何かしよ

うなどと云う気がなかなか起こらなくなって来ている大体、朝刊を昼食後か夕食

後に読むのが通例の様な生活だ。 新聞を読んでいても20分もすると睡魔が誘うし、

朝は布団が「行かないで~・・・!!」と離してくれない。

いよいよ安全保障関連の2法案が閣議決定され国会審議に回されるのだが、最近は(

実は昔からそうなのだが・・・笑)リテラシーの欠如がはなはだしく、新聞を読ん

いても、どんな時にどんな風に適用されるのかがいまいち判らない・・・。

リベラルな知識人は、敗戦直後に(アメリカ主導で)決められた第9条関わる事な

のでシビアな反応を見せている様だ・・・。 私はどちらかと云えば、まったくの”右”

では無いが、自分では保中道辺りかな~?などと思っている。(ある部分ではリベ

ラルでもあるが・・・。笑)

昔からどちらかと云うと、”右” は体育会系の単細胞の愛国または軍国主義者み

な印象を一的には持たれいる様だが、私の家族も私の生活パターンや言動至っ

て保守的に見えるらしく、時々そんな目で見られる事もある・・・。

どちらにしても私たちの世代より次の子供たちの世代の問題でもあるので、世界の変

化以上に日本の変化にも注意が必要な時代になって来た・・・。

日本の民主主義は往々にして利権やマイノリティーの意見を尊重するあまりに、事の

決定にあまりにも時間がかかりすぎて ”機を逃す” 事が多かったのだが、今回の自

民党は「安保法制」だけにはどうやら本気らしい・・・。 まさかこれも”第三の矢”

の一つだと考えてるんじゃね~だろうな~・・・?!

ここの所1週間ほどは、Eタイプの小物の削りや、塗装などをしていたのだが、このグンゼのキットも3,8リッターのSer.Ⅰに仕立て直さなければならず、結構直す所が多く時間を食っていた・・・。 レジン取りしたシートもコクピットの中に上手く2座席が収まらず、ステップ部分の内装を切ったりして合わせで苦労していた。 内装も手塗りなので汚いし、手順の不手際からもう一度塗り直さなければならないところも出て来ている。 スピナーやバンパーも作り直しているので、安っぽく見えるが単純なシルバーで色のトーンだけは揃えたつもりだ。 ドアの内張りの銀のトリムは伸ばしライナーに塗装してノブ類と色もそろえてみたのだが、フロント・フェンダー上のトリムだけは針金を張るしかなかった・・・。 ライトなどもとりあえずの”感じ見”で入れては有るが、ライトカバーの取り付けで今躊躇している。 そうそう・・・、ドアのサッシのシルバーを塗り忘れ、今回は仕方なくハセガワのメタルシートを張ってみたが、切り口の処理も思案中。 ・・・やはり時間を空けての制作なので、段取りが上手くいかず、既に小傷も結構付き始めている。(涙)


⑩ 1/24 Aston Martin DB4-GT

毎年の事だが、4月と云うのは学校や公官庁でも年度変わりの月で、新しいいろい

ろな人生が動き出す・・・。 私の仕事も4月になると忙しくなり、時間が許せば

夜の1~2時間は気分転換でおもちゃをいじってはいたのだが、さすがに毎晩と云

う訳にはいかない。 やはり1~2時間ぐらいでは、さしたる作業の進展も見られ

い。 今回UPした写真も前回とあまり変わり映えしない写真ばかりだ・・・。

話は飛ぶが・・・、個人的に注目しているギリシャも崖っぷちだし、ネパール

震も惨事になっている。 日本の火山噴火や北海道の地殻変動のニュースを見

きするたびに、”そろそろ大きいのが来そうだな~・・?” などと云う然とし

不安もまた湧いてきたそろそろと云えば今年も連休に入る時期だが、年の

5月のゴールデン・ウイークには、息抜の休暇を取ろうと思ていだが、両

の体調も悪く、こちらもちょっと判らなくなって来てる・・。

どちらにしても身は一つ!! 歳と共に”あれもこれも”は出来なくなってきている。

 

とりあえずボディーには簡単な磨きはかけているのだが、鏡面までは程遠いし、調

子の悪いピースコンのせいか?塗装のボタが至る所に目立っている・・・。(涙)

現在、シャーシーに付けているワイヤー・ホイルは内側の処理をしてない失敗作な

のだが、スピナーも新しくレジン取りしたものをとりあえず接着してみた。(やは

りホイルの内側に黒が入らないとコントラストが出なくて、アルピノみたいな感じ

だ~。) 写真撮り用には昨年作ったR&Aレプリカのワイヤーホイルの方が見てく

れが良いのだが、肝心のスピナーが金属製なので、走らせたら落としてくるのが関

の山なので、雰囲気の無い傷が目立つ現状のレジンの軽いスピナーのホイルの方が

走らせるには向いているかな~?。 フロントとリアにはアストンのエンブレム

れたし、とりあえずテールランプも接着してみた。

アストン用の小物パーツをレジン取りした時に、ついでにEタイプのシートも作っ

ておいた。 初期の3.8リッターのEタイプのシートはバックレストにRの付い

薄いレーシーなタイプの物だ。 グンのキットに入っているのは、後の4.2リッ

ターになってからのデラックスなシートなので、れだけは絶対にごまかすこ

は出来なかった。 またグンゼのチープ・キットに入っていスピナーも現在の

安全基準に沿うブレード無しの物なので、もれもMkⅡからレ取りして持っ

きている・・・。 まだ全部、付いていないが・・・。


⑨ 1/24 Aston Martin DB4-GT

現在4月の8日、午前1時。 今年の”桜”も窓越しから食事時にちらちら眺めていた

だけで既に花は散り、今は冷たい雨が降っている・・・。 先日の皆既月食もベラン

ダに出てみたが曇りで見られず、今日はまた冬の様な寒さが戻ってきている・・・。

さてと・・・、DB4に貼るゼッケンはいろいろ探してみたが、結局古いCOXのシャ

パラルのゼッケンを多少ハサミで切り落とし使う事とし、両サイドのスイスの国旗は、

い赤のデカルに切り出した白のデカルを切りばりする事でどうにかごまかした。

正月に片づけた工作机の上が、また雑然としだして来た・・・。 DB4に貼ったデ

カルを抑えるために軽く2回ほどクリアーをかけている間に、古い2735GTのボ

ィーの様子を見てみたり、昔のDB5を引っ張り出して来ては今の惨状に涙したり、

コラージュにいたずら書きをしたりして、寝しなの数時間を過ごしていた・・・。

昨年の事らしいが、3000年以上の長い歳月を耐えて来た、世界的な宝物である

タンカーメンの「黄金のマスク」の顎髭を折ってしまった修復士がいるらしい。(笑)

いたずら書きは「大笑いするツタンカーメン」 ・・・だめだ~、眠くなって来た。


今日は4月の9日、24時を少し回った頃。 ・・・今日は昨晩より寒び~わ~。 手順が悪いのだが、フロントグリルは塗装後に無理をして開口し、細いプラの角棒を回してリムだけ取り付けた。 裏から黒のメッシュを入れるための苦肉の策。 昔作ったDB5は窓枠に銀のテープを張って仕上げたのだが、やはりシワだらけで、ウエザーストリップのゴムの部分も細い黒テープを張っているのだが、既に糊が劣化して至る所で剥げたり浮いたりしてきている。 今回のDB4-GTもクローム・シルバーでは無く、ただの残り物のシルバーを刷毛塗して仕上げてある。 ウインドウ回りの筋彫りが浅いので、クリアーを吹いた後にアクリルのマットブラックが流し込めるか?ちょっと判らない。 おまけに注意してクリアを吹いたのにゼッケンに僅かなシワが出来ているので、今のうちにゼッケンの上にクリアのデカルを張っといた方が良いか思案中。 そうそう、まだアストンのエンブレムのデカルも貼っていないし、ボンネット上の虫除け透明バイザーのステーも、またBピラーも取り付けていない。 これらはボディーの簡単な研ぎ出し時に取れてしまいそうなので、最後に付けようかと思っている・・・。


⑧ 1/24 Aston Martin DB4-GT

また、今年も ”桜” の季節がめぐって来た・・・。 隣の借景の数本のソメイヨシ

ノも2分咲きだ。 どうも年明けからおもちゃ作りに身が入らず、工作机の上の未完

成車を夜な夜な眺めては、なんとなく寂しい思いにかられていた。 本当はもっと粗

修正してからなどと思っていたのだが、そんな事を云っていたら、ゴミが増えるば

りでいつまでたっても完成しない。 ・・・・昔とは違うのだ!!

・・・昨晩遅く、とりあえずテーピングして、テープが浮かないうちに先程久しぶり

に吹いてみた。 未だ8分乾燥ぐらいなのだが、マスキングテープを外して全体の感

を見てみたが、やはり調合が上手くないな~とつくづく感じる。 隣のEタイプは

明るすぎるし、DB4-GTは若干暗く、青竹色がもう少し入った方が良かった様に思

う。 Bピラーは大分前にボディーの修正時に外してしまったので付いていない。

3層塗りよりこれから接着してシルバーとクリアの2層の方が、多少はシャープにな

かも?との考えも有ってだ。 ん~・・・、ボンネットのダクト前の赤白の僅かな

トライプは実車には無いミスプリだ~。 ・・・参ったな~、どうするかな~?、

すか?、・・・それともこのまま知らんぷりで通しちゃおうか~・・・?!(涙)

・・・これから、まだそれらしいゼッケンナンバーも探し出さなくちゃいけないし。

 

② 1/24 MITSUWA 1964 CORVETTE

オリジナルのコルヴェットのコンバーチブルと云うのは、実際のところ私の中では

あまり印象的な車ではない。 子供の頃に白黒TVで夜遅く、祖母が寝た頃にそ~

とTVを点けて見ていた「ルート66」ぐらいだが、これはスティングレイになる

の丸みを帯びたコルヴェットのコンバーティブルだった・・・。

このタイプのコンバーティブルで僅かに印象に残っているのは、遠い昔の記憶だが

映画「青春の光と影」(Changes) に出てきたか?、・・・薄いシルバーブルーだ

ったか?ただのシルバーだったかのコルヴェットぐらいか・・・?! どちらかと

云えば、この映画に出て来た黒のスピードスターの方が、若い頃の私の心を鷲掴み

にした事だけは覚えている。 ジュディー・コリンズのタイトル曲(Both Sides

Now)も良かったが、実際、英車好きの私だが社会人になりたての頃、この黒の

スピードスターに憧れて中古を探しかけた事もあった。(笑)  ・・・まだどこ

かにると思うが、昔作ったトミーの1/32のスピードスターも確か黒に塗った覚

えがある。 ・・・話が脱線してしまったが、このミツワのコルヴェットのスロッ

ト・キットには、どう云う訳かクーペとコンバーティブルの2台が存在するが、

人的には何で同じ車の屋根違いを、ほぼ同時期に出したのかな~?などと云う素朴

な疑問もわいてくる。(当時興味がなかったせいか、このキットをサーキットや模

型屋さんで見かた記憶も殆どない。) ・・・コグレのファーストチョイスも同じ

手のコルヴェット・スティングレイだし、おけにコグレの方がバリが少なく出来

が良い様に見える。 ある意味で云えば、レヴェルやAMTなど数あるコ

の中でも、コンバーチルのキットはこのミツワのみと云う事も出来るが・・・。


前回手持ちのジャンクのボディーを剥離した際に、多少の ”欠け” が有るなどと書いたが、実際はリアのホイルアーチも大きく欠損していて、直さなければとても見られる状態ではなかった。 仕方がないのでオリジナルのアーチを確認するた為にキットを引っ張り出したが、やはりスロット・キットの方には内装の位置決めの為の小さなポストが存在した。(3枚目の写真右)・・・したがって、左のボディーはスタティックのキットのボディーと云えると思う。


① 1/24 MITSUWA 1964 CORVETTE

東日本大震災から今日でちょうど4年だ。 復興も遅々として進まぬが、福島第一の

処理には100年以上がかかる・・・。 この4年で世界が大きく変わった気もする。


時のたつのは早いもの。 確かに年が明けてからの2か月間は、大したこともしない

うちに流れてしまった DB4GTは塗装さえ済ませれば、後は内装も大体出来てい

でパーツを組むだけでそこそこ形にする事は容易なのだが、いまいち気乗りせず、

たまた脱線している。 DB3Sはフロントのフェンダーカバーの型紙を作ってみた

が、左右が微妙に合わず思案中。 上の写真はK&Bの初期物のフォードGTのシャー

シーにコバーチブルのボディーを試しに載せて見たもの。 ビスでマウントした訳

ではないのが、フロントは上手く合いそうだ。ミツワの シャーシーは1台分しかな

で、か巡り合う日までこのK&Bのシャーシーでも付けておこうか・・・?!

他のメーカーのシャーシーでマウントが合いそうな物が無いかと、東京プラモなど、

幾つかの手持ちのシャーシーのジャンクを夜な夜なずいぶん探し回ってしまった。

勝手気ままなストレスをためない為の趣味なのだが、こんなにあちこち食い散ら

しの脱線ばかりだと、またパーツを無くしちゃうんだよな~・・・。

前回のコグレのEタイプの塗装のシルバーが見るに堪えなかった様で、友人二人からメールでシルバー塗装のご指導を頂いたので、今回はオリジナル状態でメッキパーツを出来るだけ外してみた。 そのままのオリジナルのメッキで行ければ良いが、難しそうなパーツもある。 その後ボディーを剥離剤に漬け込んで塗装を落とした。 モールドにも塗装が残らず綺麗に剥離出来たしボディーの光沢も有るので、このままボディーは未塗装で行こうと思ったりもしたのだが・・・、残念な事にホイル・アーチの1か所に欠けがあり、そこを修復しなければならなくなった。(涙)

クーペボディーに付いていた内装を剥離後、それを利用してコンバーチブル用の内装とパーツの一部をレジン取りしたのだが、ドライバーをコピーするのを忘れてしまった。 歳を取ってからの模型作りは、自分なりの手順を事前にメモって工程表を作ってからにしないと失敗や無駄な作業が増えてしまう。それは特にボディーの塗装、後付けパーツ等の時に必要になりそうだ・・・。 しばらく様子を見るが、内装のチジミが少なければよいのだが・・・。


  Cold Case

コグレのEタイプをどうにか作り終えた後、どう云う訳かおもちゃをいじる気力が萎

えてしまい、しばらくのんびりしていた。 直近のDB4GTやDB3Sなどは夜な夜な

手に取って制作手順などを考えてはいたのだが、タバコとコーヒーが進むだけで、手

先は動かなかった・・・。 ブログも何か書かなくちゃな~とは思っていたのだが、

材料もないし、思考も半分停止!! 歳も来ているので、こういう時は思い切って小

旅行にでも出かけるのが最良なのだが、その決断力もなく・・・、何もしないでまっ

たりと家の中で時間を過ごしていた。 (中高年のひきこもりか?! 苦笑)

並んでいる黒い段ボール箱は、イケアのセールの時にまとめて買ってきた整理用のお

もちゃ箱。 まだ他の部屋にも同じように幾つか積んであるのだが・・・、キットな

らばそのままラッピングして積んでおけば良いが、ジャンクのバラバラな箱無し車や

パーツはメーカー、車種別に分けて整理しておかなければまたまた家中を探し回る羽

目になる。 まだ整理途中なのだが、この箱の幾つかには、私のVINTAGE SLOT の

ャンクのコールド・ケースが詰まっている。 ・・・・以下はその一つ二つだ。


昔好きで読んでいた、古本屋ミステリー作家のジョン・ダニングの小説と同じで、古いスロットカーには特装本や初版本探しと同じで、お宝探しの楽しみも含まれる。 コグレのEタイプのジャンクを引っ張り出した時に、一緒に忘れていたミツワのコルベットも引っ張り出し、写真だけ撮っておいた。 赤のコンバーチブルは多分スタティックのジャンクボディーだろうと思うが、この2台もいつかレストアしてやろうとは思っているのだが、オープンの方には内装が無いし、ローリング・シャーシーの手持ちもない!


このSTABOの32のフォーミュラのジャンクも知らないうちにずいぶん集まっていたものだ・・・?! 1/32と云う事にはなっているが、実際は 1/28~1/25位の大きさは有りそうだ・・・。 ほとんどがジャンクに近い代物ばかりだが、初期のキットベースのF1のシャーシーと、その後のF2,F3のシャーシーには大分違いがあり、特に初期の金属シャーシーのフロントのセパレート・シャフトによるサスの作りは面白い。 車自体はおもちゃに毛が生えた程度にしか見えないが、模型ではあまり見かけない車種が多く、フォーミュラ好きには魅力的だ。 レストアして、ちょっとモーターさえ変えてやれば、この車用のウレタンタイヤも発売されているので、サーキットで走らせることも可能だ。 昔はトラックも買っていた様で、1個のモーターでスロットにダンプのギミックを追加したなかなか面白い機構のスロットカーだ。 当然レースに使うなどとと云う様な代物ではなく、ホームでの鉄道模型の延長線上にある、建設機械趣味の車といえるかもしれない。(でも、このギミックは左右または後ろにダンプが倒れるし、スイッチ一つで走行モードに切り替えられて走り出す事も出来る・・・。子供じゃなくても、大の大人でも十分楽しめる代物だ。 笑)