ATLAS ②

さて、前回UPしたアルファロメオのカングーロだが、箱に記載されている番号は#1663-498となっており、発売予告広告の番号とは異なる。
又、このインライン・シャーシーをアトラスでは”シズラー(SIZZLER)シャーシー”と名付けていた様だ。
このシャーシーはカングーロとLYNXと言う車種に使用されており、ブラスの2ピースで長さが調節出来る様になっている。
ギアはブラスのハイポイドだ。
モーターはAT-708(HIT-1000)で当時のモーターの中では安価な部類に入る。(マブチ製ではないらしく、私はオタンコ・モーターと呼んでいる 笑)
カングーロのホイル・パターンは5本のアメリカン・マグ・タイプで、ミドリの繊細(カンパ?クロモドラ?)なホイル・パターンには遠く及ばない。
アトラスはホイル・パターンにはあまり気を使って無かったらしく、2種類程のホイル・インサートを全車種で使いまわしている。
蛇足だがエルバ・マクラーレン、ロータス30(共にタミヤボディー)は、ブラスの調節出来ないインライン、ワンピース・シャーシーを使用している。
モーターはAT-708で、クラウン・ギアはブラスのハイポイドだ。
アトラスではこのシャーシーを箱に”パン・シャーシー”と謳っている。

左から フェラーリ330P2,ローラT70、エルバ・マクラーレン、ロータス30の各シャーシー。
(フェラーリ以外は着色)
(つづく)

ゴールデン・ウイーク

(5月2日)
夜から家内と2人で田舎に出かけた。
雨の降る中、八ヶ岳までの道中は当然ゴールデン・ウイークの渋滞もあり、4時間以上を費やし到着したのは深夜の3時過ぎであった。
・・・心身ともに疲労困憊だ。
歳を取ると休日は多少無理をしても外に出ないと、家の中でいつもと変わらぬ生活になってしまう。
”自分の為なのだ”と言い聞かせてはみるものの、大渋滞にはイライラする。
(怒っちゃいけない・・・。)
(5月3日)
朝から好天に恵まれ、ゆっくり朝寝坊をしたせいか昨晩とは打って変わって気分が良い。
南アルプスの山々が美しい。
前夜のイライラが一気に吹き飛んだ。
・・・この為に来たのだ。

(5月4日)
午後から娘が友人を2人連れてテニスに来るという。
朝からバタバタと掃除を始める。
物置の掃除をしていたら、植木鉢の中から「やまね」の遺体を発見!!
「ママ~・・・、やまねだよ~・・・。」
「えっ~・・・・?」 家内が飛び出して来た。
「や~ね~・・、、モグラじゃない~・・!!」    ・・・「えっ~・・?!」 (まずい・・。)
どうやら”ひみず”(モグラ科)の一種らしい。
・・・道理で鼻が長いと思った・・・。(笑)

その日の夜は、家内と子供達の”チョンボ続出”の麻雀大会になった。

ATLAS ①


いよいよ5月・・・、ゴールデン・ウイークに突入した。
ブログを書いていて、誤字、脱字、変換ミス等には気をつけているつもりなのだが、ミスをスルーさせていることが多い。   ・・・だめだ~!!(涙)
又、書きたいことをあまり温存させていても忘れてしまうので、直ぐに思いのままに書かない事には、これもまた先に進まない。
とりあえず、時間のあるときに書いておこう・・・。(笑)
ここに当時の1枚のアトラスの広告がある。
中央には、大きく1/24サイドワインダーと書かれている。
まさしく、サイドワインダー・シャーシーで間もなく発売、乞うご期待と云う広告だ。
これから発売される4台の車は・・・、
Kit# 1664 LOTUS/PORSCHE
Kit# 1665 CHEETAH RIVRESIDE
Kit# 1666 DINO
Kit# 1667 ALFA ROMEO “CANGURO”
・・・で、すべて$4、98と安価な価格を謳っいる。
(当時の邦貨では1800円前後なのだが・・・。)
広告の上帯の3台は確かに魅力的な車種だ。
中央のディーノの絵は、どこかで見た様な気がする・・・?
#1667のアルファのカングーロは、当時発売されていた。
これはご存知の様に、日本のミドリのボディーにアトラスのシャーシーを装着したもので、予告のようなサイドワインダー・シャーシーではない。
(つづく)
 

VSRN (② アトラスのロータス・ポルシェ)


さて、このロータス・ポルシェのプロトタイプ・ボディーだが2台作られていた模様で、その内の1台は実車のロータスのエンスージャストの手に渡ったらしい。
この車は4気筒エンジンなのに6本のインテークがあることが、この初期ボディーを見た小数の人々の間で論議になった様だが、これは注型用のピンであるらしい。
又、ABSで注型されるアトラスのボディーの中では、最も薄い物だった様だ。
初期の原型にはエプロン部分にくぼみが有ったり、いくつかの問題点が有った様だが、それらは修正され、完成した製品は綺麗になっていた。・・と書かれている。
(すると、発売用のボディーは、この原型から多少違った物になっていた可能性がある。 その発売用のボディーが、ロータス・フリークの手に渡ったのであろう・・・・。)
このボディーの裏面には4本のポストが立っているが、これはパンタイプ・シャーシー用に作られていた為で、今回のレポートには写真は無いが、既にデカルやドライバー人形、シャーシー等も存在していたらしい。

それにしても、65年当時、飛ぶ鳥を落とす勢いのジム・ホールのシャパラルを、僅差の得点で破りUSRRCのチャンピオンになった車だけあって、おもちゃで有っても魅力的だ。(笑)

この写真は1965年のCAR and DRIVERのチャンピオン・プラグのADからの抜粋

公園


春、真っ盛り・・・。
天気が良いので、家内と息子とそのガール・フレンドの4人で散歩に出かけた。
青い目の小さな漁師が、公園の池で一生懸命ザリガニ(?)を獲っている。
しばらく見ていたのだが、なかなか釣果があがらない。
そ~っと彼らのバケツの中を覗いたら、結構大漁ではないか・・!!
中~くらいのアメリカザリガニが1匹と体が透明な綺麗な小エビが4匹、それに”くちぼそ”と思しき小魚が7匹。
すでにバケツの中には、餌と思われるパンとスルメが入っている。(笑)
しかし、スルメでこの”くちぼそ”をどうやって獲ったのだろう・・?

VSRN (① アトラスのロータス・ポルシェ)


このアトラスのロータス・ポルシェのボディーのレポートを提供してくれたのが Jose Rodriguez,Jr 氏と云う方で、この方の紹介をVSRNの編集者のGerg Holland 氏が書いているので紹介したいと思う。
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Joseは、彼の出筆を通してスロット・レーシング仲間の間では最も有名な人物で、1/32スケールのスクラッチ・ビルダーとしても有名です。
それは、初期のカーモデル・マガジンから始まり、後の60年代の他のほとんどのスロット関係の出版物に及びます。
又、彼が工業デザイナーの仕事をしていたと云う事実はあまり広く知られてはいません。
彼はアトラス社の製品を含めて、多くのスロット・カーのデザインを手がけ成功を収めています。
彼は我々と一緒に多くの記事で「特ダネ」を手がけています。
その中には、すでに広告まで出されていた「怪物 ロータス・ポルシェ」の記事も含まれます。
しかし、それは生産されませんでした。
そして彼は苦労してクローゼットの中から我々の為にこのボディーの
写真を提供してくれました。
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何分、素人の訳で笑われてしまうと思うが、提供者の概略が大体お分かり頂けたかと思う。

VSRN


たしか、1994~5年の夏の事だったと思う・・・。
アメリカで古いスロット・カーのコレクターや愛好者向けの小雑誌が発行されていることを知ったのは・・・。
誌名はVSRN( Vintage Slot Racing Newsletter )と云う。
その当時、私はまだパソコンを持っていなかったので、この不定期のニュース・レターの到着を楽しみに待っていた。
その第一回目に送られて来た、(既刊分を含めた)数冊の中に「アトラス」の未発売に終わったロータス・ポルシェのボディーの話が載っていた。
記事の内容は、又後日紹介したいと思う。

日曜日

先日の日曜日は、TV三昧の午後であった・・・。
もてぎのインディージャパン300では、ダニカ・パトリック選手(26歳女性)が優勝!!
女子プロゴルフでは馬場選手が、ショートでホール・イン・ワンを達成しての優勝!!
・・・そして、男子プロでは遼くん5位。
チャンネルが行ったり来たりであわただしかったが、満足したTV観戦ではあった・・・。

③ レベルのロータス23


1965年当時のAUTOSPORT誌の表紙を飾った車を模したもの。
GOODWOODでのスポーツカー、クラブミーティングの1台。
ドライバーはBrian Smith氏とある。
(製作を始めたのは1年ほど前なのだが、未だにライトカバーが付いていない。)

20年ほど前に、友人たちと日模のサーキットを繋ぎ合わせて遊んでいた時の1台。
80年代にCGに掲載された車で、静岡のワラシナ自動車が輸入した車を模した物。

ジョージ・フォルマーが、USRRCでドライブしたロータス・ポルシェ。
友人のHPに製作記事を寄稿していたが、途中で頓挫してしまった1台。
永い間ホビー・ルームに放置していた為に、タバコのヤニで変色し、
未だに未完成。
やはり子供の頃を含めて、私が作ったロータス23は白ばっかりだ!!

鈴蘭


夜来からの雨も上がり、曇天では有るが外の空気が気持ちが良い。
・・・今は仕事中なのだが、庭に出て一服。
あまり手入れをしていない庭なのだが、今年も鈴蘭が花を付けてくれた。
毎年忘れたように咲いてくれるのだが、今年は花壇からはみ出して
芽を出している株もある。
若い時なら”あ~鈴蘭ね~。”で一瞥を落とすだけだが、人生の2/3
を過ごした人間にはいとおしくさえ見える。(笑)
歳を取ると”本当の幸せ”が、身近な”ささやかなも”のである事を痛感する。
昔、母から「君影草」とか何とか言う別名を聞いたことがある。
・・・それを思い出した1枚。