① 1/24 JAGUAR E-Type RS (GUNZE)

5月のゴールデン・ウイークも瞬く間に過ぎてしまい、20km以上の渋滞を帰って

来た次の日から、しわ寄せの仕事と雑用で月の前半は殆ど工作机に向かえなかった。

夜風が気持ち良い陽気になって来ていると云うのに、最近は仕事が終わると何かしよ

うなどと云う気がなかなか起こらなくなって来ている大体、朝刊を昼食後か夕食

後に読むのが通例の様な生活だ。 新聞を読んでいても20分もすると睡魔が誘うし、

朝は布団が「行かないで~・・・!!」と離してくれない。

いよいよ安全保障関連の2法案が閣議決定され国会審議に回されるのだが、最近は(

実は昔からそうなのだが・・・笑)リテラシーの欠如がはなはだしく、新聞を読ん

いても、どんな時にどんな風に適用されるのかがいまいち判らない・・・。

リベラルな知識人は、敗戦直後に(アメリカ主導で)決められた第9条関わる事な

のでシビアな反応を見せている様だ・・・。 私はどちらかと云えば、まったくの”右”

では無いが、自分では保中道辺りかな~?などと思っている。(ある部分ではリベ

ラルでもあるが・・・。笑)

昔からどちらかと云うと、”右” は体育会系の単細胞の愛国または軍国主義者み

な印象を一的には持たれいる様だが、私の家族も私の生活パターンや言動至っ

て保守的に見えるらしく、時々そんな目で見られる事もある・・・。

どちらにしても私たちの世代より次の子供たちの世代の問題でもあるので、世界の変

化以上に日本の変化にも注意が必要な時代になって来た・・・。

日本の民主主義は往々にして利権やマイノリティーの意見を尊重するあまりに、事の

決定にあまりにも時間がかかりすぎて ”機を逃す” 事が多かったのだが、今回の自

民党は「安保法制」だけにはどうやら本気らしい・・・。 まさかこれも”第三の矢”

の一つだと考えてるんじゃね~だろうな~・・・?!

ここの所1週間ほどは、Eタイプの小物の削りや、塗装などをしていたのだが、このグンゼのキットも3,8リッターのSer.Ⅰに仕立て直さなければならず、結構直す所が多く時間を食っていた・・・。 レジン取りしたシートもコクピットの中に上手く2座席が収まらず、ステップ部分の内装を切ったりして合わせで苦労していた。 内装も手塗りなので汚いし、手順の不手際からもう一度塗り直さなければならないところも出て来ている。 スピナーやバンパーも作り直しているので、安っぽく見えるが単純なシルバーで色のトーンだけは揃えたつもりだ。 ドアの内張りの銀のトリムは伸ばしライナーに塗装してノブ類と色もそろえてみたのだが、フロント・フェンダー上のトリムだけは針金を張るしかなかった・・・。 ライトなどもとりあえずの”感じ見”で入れては有るが、ライトカバーの取り付けで今躊躇している。 そうそう・・・、ドアのサッシのシルバーを塗り忘れ、今回は仕方なくハセガワのメタルシートを張ってみたが、切り口の処理も思案中。 ・・・やはり時間を空けての制作なので、段取りが上手くいかず、既に小傷も結構付き始めている。(涙)


⑩ 1/24 Aston Martin DB4-GT

毎年の事だが、4月と云うのは学校や公官庁でも年度変わりの月で、新しいいろい

ろな人生が動き出す・・・。 私の仕事も4月になると忙しくなり、時間が許せば

夜の1~2時間は気分転換でおもちゃをいじってはいたのだが、さすがに毎晩と云

う訳にはいかない。 やはり1~2時間ぐらいでは、さしたる作業の進展も見られ

い。 今回UPした写真も前回とあまり変わり映えしない写真ばかりだ・・・。

話は飛ぶが・・・、個人的に注目しているギリシャも崖っぷちだし、ネパール

震も惨事になっている。 日本の火山噴火や北海道の地殻変動のニュースを見

きするたびに、”そろそろ大きいのが来そうだな~・・?” などと云う然とし

不安もまた湧いてきたそろそろと云えば今年も連休に入る時期だが、年の

5月のゴールデン・ウイークには、息抜の休暇を取ろうと思ていだが、両

の体調も悪く、こちらもちょっと判らなくなって来てる・・。

どちらにしても身は一つ!! 歳と共に”あれもこれも”は出来なくなってきている。

 

とりあえずボディーには簡単な磨きはかけているのだが、鏡面までは程遠いし、調

子の悪いピースコンのせいか?塗装のボタが至る所に目立っている・・・。(涙)

現在、シャーシーに付けているワイヤー・ホイルは内側の処理をしてない失敗作な

のだが、スピナーも新しくレジン取りしたものをとりあえず接着してみた。(やは

りホイルの内側に黒が入らないとコントラストが出なくて、アルピノみたいな感じ

だ~。) 写真撮り用には昨年作ったR&Aレプリカのワイヤーホイルの方が見てく

れが良いのだが、肝心のスピナーが金属製なので、走らせたら落としてくるのが関

の山なので、雰囲気の無い傷が目立つ現状のレジンの軽いスピナーのホイルの方が

走らせるには向いているかな~?。 フロントとリアにはアストンのエンブレム

れたし、とりあえずテールランプも接着してみた。

アストン用の小物パーツをレジン取りした時に、ついでにEタイプのシートも作っ

ておいた。 初期の3.8リッターのEタイプのシートはバックレストにRの付い

薄いレーシーなタイプの物だ。 グンのキットに入っているのは、後の4.2リッ

ターになってからのデラックスなシートなので、れだけは絶対にごまかすこ

は出来なかった。 またグンゼのチープ・キットに入っていスピナーも現在の

安全基準に沿うブレード無しの物なので、もれもMkⅡからレ取りして持っ

きている・・・。 まだ全部、付いていないが・・・。


⑨ 1/24 Aston Martin DB4-GT

現在4月の8日、午前1時。 今年の”桜”も窓越しから食事時にちらちら眺めていた

だけで既に花は散り、今は冷たい雨が降っている・・・。 先日の皆既月食もベラン

ダに出てみたが曇りで見られず、今日はまた冬の様な寒さが戻ってきている・・・。

さてと・・・、DB4に貼るゼッケンはいろいろ探してみたが、結局古いCOXのシャ

パラルのゼッケンを多少ハサミで切り落とし使う事とし、両サイドのスイスの国旗は、

い赤のデカルに切り出した白のデカルを切りばりする事でどうにかごまかした。

正月に片づけた工作机の上が、また雑然としだして来た・・・。 DB4に貼ったデ

カルを抑えるために軽く2回ほどクリアーをかけている間に、古い2735GTのボ

ィーの様子を見てみたり、昔のDB5を引っ張り出して来ては今の惨状に涙したり、

コラージュにいたずら書きをしたりして、寝しなの数時間を過ごしていた・・・。

昨年の事らしいが、3000年以上の長い歳月を耐えて来た、世界的な宝物である

タンカーメンの「黄金のマスク」の顎髭を折ってしまった修復士がいるらしい。(笑)

いたずら書きは「大笑いするツタンカーメン」 ・・・だめだ~、眠くなって来た。


今日は4月の9日、24時を少し回った頃。 ・・・今日は昨晩より寒び~わ~。 手順が悪いのだが、フロントグリルは塗装後に無理をして開口し、細いプラの角棒を回してリムだけ取り付けた。 裏から黒のメッシュを入れるための苦肉の策。 昔作ったDB5は窓枠に銀のテープを張って仕上げたのだが、やはりシワだらけで、ウエザーストリップのゴムの部分も細い黒テープを張っているのだが、既に糊が劣化して至る所で剥げたり浮いたりしてきている。 今回のDB4-GTもクローム・シルバーでは無く、ただの残り物のシルバーを刷毛塗して仕上げてある。 ウインドウ回りの筋彫りが浅いので、クリアーを吹いた後にアクリルのマットブラックが流し込めるか?ちょっと判らない。 おまけに注意してクリアを吹いたのにゼッケンに僅かなシワが出来ているので、今のうちにゼッケンの上にクリアのデカルを張っといた方が良いか思案中。 そうそう、まだアストンのエンブレムのデカルも貼っていないし、ボンネット上の虫除け透明バイザーのステーも、またBピラーも取り付けていない。 これらはボディーの簡単な研ぎ出し時に取れてしまいそうなので、最後に付けようかと思っている・・・。


⑧ 1/24 Aston Martin DB4-GT

また、今年も ”桜” の季節がめぐって来た・・・。 隣の借景の数本のソメイヨシ

ノも2分咲きだ。 どうも年明けからおもちゃ作りに身が入らず、工作机の上の未完

成車を夜な夜な眺めては、なんとなく寂しい思いにかられていた。 本当はもっと粗

修正してからなどと思っていたのだが、そんな事を云っていたら、ゴミが増えるば

りでいつまでたっても完成しない。 ・・・・昔とは違うのだ!!

・・・昨晩遅く、とりあえずテーピングして、テープが浮かないうちに先程久しぶり

に吹いてみた。 未だ8分乾燥ぐらいなのだが、マスキングテープを外して全体の感

を見てみたが、やはり調合が上手くないな~とつくづく感じる。 隣のEタイプは

明るすぎるし、DB4-GTは若干暗く、青竹色がもう少し入った方が良かった様に思

う。 Bピラーは大分前にボディーの修正時に外してしまったので付いていない。

3層塗りよりこれから接着してシルバーとクリアの2層の方が、多少はシャープにな

かも?との考えも有ってだ。 ん~・・・、ボンネットのダクト前の赤白の僅かな

トライプは実車には無いミスプリだ~。 ・・・参ったな~、どうするかな~?、

すか?、・・・それともこのまま知らんぷりで通しちゃおうか~・・・?!(涙)

・・・これから、まだそれらしいゼッケンナンバーも探し出さなくちゃいけないし。

 

  Cold Case

コグレのEタイプをどうにか作り終えた後、どう云う訳かおもちゃをいじる気力が萎

えてしまい、しばらくのんびりしていた。 直近のDB4GTやDB3Sなどは夜な夜な

手に取って制作手順などを考えてはいたのだが、タバコとコーヒーが進むだけで、手

先は動かなかった・・・。 ブログも何か書かなくちゃな~とは思っていたのだが、

材料もないし、思考も半分停止!! 歳も来ているので、こういう時は思い切って小

旅行にでも出かけるのが最良なのだが、その決断力もなく・・・、何もしないでまっ

たりと家の中で時間を過ごしていた。 (中高年のひきこもりか?! 苦笑)

並んでいる黒い段ボール箱は、イケアのセールの時にまとめて買ってきた整理用のお

もちゃ箱。 まだ他の部屋にも同じように幾つか積んであるのだが・・・、キットな

らばそのままラッピングして積んでおけば良いが、ジャンクのバラバラな箱無し車や

パーツはメーカー、車種別に分けて整理しておかなければまたまた家中を探し回る羽

目になる。 まだ整理途中なのだが、この箱の幾つかには、私のVINTAGE SLOT の

ャンクのコールド・ケースが詰まっている。 ・・・・以下はその一つ二つだ。


昔好きで読んでいた、古本屋ミステリー作家のジョン・ダニングの小説と同じで、古いスロットカーには特装本や初版本探しと同じで、お宝探しの楽しみも含まれる。 コグレのEタイプのジャンクを引っ張り出した時に、一緒に忘れていたミツワのコルベットも引っ張り出し、写真だけ撮っておいた。 赤のコンバーチブルは多分スタティックのジャンクボディーだろうと思うが、この2台もいつかレストアしてやろうとは思っているのだが、オープンの方には内装が無いし、ローリング・シャーシーの手持ちもない!


このSTABOの32のフォーミュラのジャンクも知らないうちにずいぶん集まっていたものだ・・・?! 1/32と云う事にはなっているが、実際は 1/28~1/25位の大きさは有りそうだ・・・。 ほとんどがジャンクに近い代物ばかりだが、初期のキットベースのF1のシャーシーと、その後のF2,F3のシャーシーには大分違いがあり、特に初期の金属シャーシーのフロントのセパレート・シャフトによるサスの作りは面白い。 車自体はおもちゃに毛が生えた程度にしか見えないが、模型ではあまり見かけない車種が多く、フォーミュラ好きには魅力的だ。 レストアして、ちょっとモーターさえ変えてやれば、この車用のウレタンタイヤも発売されているので、サーキットで走らせることも可能だ。 昔はトラックも買っていた様で、1個のモーターでスロットにダンプのギミックを追加したなかなか面白い機構のスロットカーだ。 当然レースに使うなどとと云う様な代物ではなく、ホームでの鉄道模型の延長線上にある、建設機械趣味の車といえるかもしれない。(でも、このギミックは左右または後ろにダンプが倒れるし、スイッチ一つで走行モードに切り替えられて走り出す事も出来る・・・。子供じゃなくても、大の大人でも十分楽しめる代物だ。 笑)


 ・・・割れたガラスの話

「覆水盆に返らず。」とは夫婦、男女間の破局の時によく使われる故事の比喩だが、

今回は「・・・破鏡、再び照らさず。」の壊れてしまった古いガラスの話だ・・。

このご時世、窓ガラスが割れたり茶碗が割れたりすれば、ガラス屋さんに直しても

らうか、茶碗だったら捨てるのが当たり前だ。形あるものはいつか壊れ消えていく。

私が作ったおもちゃも、時間と共に劣化していき、長い時間の間にはやがてゴミと

り消え去る運命にある。 ・・・当然、人間だって同じで、ましてや保存状態さ

え良ければ ”物” の方がはるかに寿命は長いだろう。 ・・・しかし、それだとて、

永遠などはありえないし、恒久さえもまず無理だろう。 ・・・わずか数十年、

くて数百年残すことが出来れば御の字だ・・・。 人の心はうつろいやすいもので、

いて結婚した夫でも、数十年も一緒に生活すれば、形骸化してくる事も多い。

一生ものと云うふれ込みで、清水舞台からび降りるつもりで大枚はたいて買った

でさえも、時間の経過とともにもっと魅力的な車に目移りし、いつかは手離す

となる。 長い時間軸で見れば10億以上のフェラーリもいずれ消えてなくなる。

結局人間は、”今をどう感じ”、”どう生きるか” と云う事に集約される・・・。

今回もゴミになってしまうであろう ”物” に、今しばらく時間を与えて楽しむ

が出来るか?と云う話だ。 前置きが長くなったが、早い話が、素人が上手く修復

来るかどうか? と云う話でもある・・・。(笑)

とりあえずガラス専用の紫外線硬化型接着剤を用いてずれない様に単純接着する。

その後、ガラスの欠損部位に模型で使うプラリペアーを流し込み大体の形をペー

パーで削り出す。 その後は僅かな表面のガラスの欠損部に調合したクリア入り

塗料を流し込み、再度削っての繰り返し・・・。 また、色合わせを含めて塗

が ”乾燥硬化したら削る” を何回か繰り返して様子を見ている。 コグレの

Eタイプは既に完成しているのだがちょっと食傷気味で、こちらの方に夜の時間

を割いてしまっていたので、写真を未だに撮っていない。

・・・週末にでも時間を見つけて写真を撮ろう。

模型作りの間を見ての作業なので、やはりまだ1か月以上はかかりそうだ・・・。


 大晦日

今年もまた大晦日がやって来た。 もう何年も大晦日は同じパターンの繰り返しなの

だが、午後からお節の宅配だ~・・・。 今年は孫も出来たので、年が明けたら両親

と子供達を呼んで新年会をする予定だったのだが、それも両親の体調が悪く寒さも手

伝って中止になってしまった・・・。 その分、先程まで息子夫婦が孫を連れてや

て来てくれていたので、買ってきたお節の半分以上は夕飯で消費してしまった(笑)

さて、今年は私にとってどんな年だったのだろうか・・・?

日本海側の地方は、大雪で大変な年の瀬を迎えている事だろうし、また、一人で静か

な大晦日を迎えている方も、すでに海外に脱出した方達もいるだろう・・・。

・・・当たり前の事だが、日本中には1億人の悲喜こもごもの大晦日と新春が存在す

るするわけだ。 私の場合は今年もいろいろ有ったが、総じて良い年が送れたのでは

ないかと思っている。 今まで放置していた歯も暮れまでには殆ど治してもらったし、

孫も出来た。 仕事はセーブしているので地盤沈下は仕方がない。 趣味も大分地盤

沈下しているが、ゴルフともども出来るだけ頑張るつもりだ。 12月は本当に工作

机に向かう時間が取れなかったが、正月休みに少しは進めようかと思っている。

歳とともに暑さ寒さに弱くなってきて、特に寒い日は首筋が冷えると肩こりが酷くな

る。 ここ数年は殆ど家の中でもタートル・ネックは離せなくなってきている。 私

自身の心の中に有る ”しておかなければいけない事” は、のんびりだが、一つずつ

今年もこなしてきた。 おもちゃ作りも大分ペースが落ち、車の出来も悪いのだが、

どうにか続いている・・・。 タバコは止められないが、ブログの月3回はどうにか

約束が守れた様だ。(苦笑)

つたないブログにお立ち寄り頂いた方々にお礼申し上げると同時に、来たるべき年が

ロットカー・フリークの皆様にとって良い年で有ることをお祈りいたします・・・。

 

・・・・さぁ~、風呂にでも入ろう!!



④ 1/32? JAGUAR Mk10 Saloon

どう云う訳か、歳をとると昔の様に欲しいもの(物欲)が無くなってくる・・・。

下駄車もそろそろ新しい物に変えたいな~、などと云う気持ちが無い訳ではない

のだが、まだ十分乗れるので無駄使いをしなくても ”まぁ~い~か~。” と云う

事になる。 欲しいおもちゃも無い訳ではないのだが、これも作っていないゴミが

まだ沢山あるので、我慢しようと云う事になる・・・。 生活必需品もそろそろ汚

れが目立つようになってきても、使えるうちは使っていようと、妙にケチ臭くなっ

てきている。 新しい車や電化製品の機能をフルに活用出来ない、言い換えれば、

その商品が持つ能力を十分活用するだけの能力が、私の方に無くなって来ているか

かもしれない。 ・・・もともと目が行く商品は古い物ばかりだし、服もコンサ

バティブなオーソドックスな物ばかりだし、色の好みも大体決まってしまっている。

新しい物に躊躇してしまうのは、やはり歳を取った証拠なのかもしれない。(涙)

探し回ったのだがドライバーの良い物が見つからず、おまけにミラーやワイパー

も付けていないのだが、しばらくこれで放置しようと思う。 バキュームのスク

リーンも作ったのだがボディーとの相性がいまいちで、オリジナルの重いスクリ

ーンを付けてしまった。  これで現状で103gだ~・・・・。

もともと磨きもそんなに丁寧にしている訳ではないし、シャーシーを止め外しし

ているうちに、幾つか小傷も付いてしまった。 シャフトの頭もどうにか隠した

かったのだが、良さそうなキャップも見つからなかったので、ストロンの砲弾型

の飾りナットを付けてヴィンテージ風にごまかしてある。 ・・・本当は付けな

いでそのままの方が良かったかもしないが、シャフトがちょっと出過ぎていた

ので、切って加工する手間をただ省いただけと云ったところか・・・。(苦笑)

・・・やはり一番の心残りは、ルーフサイドに雨樋のサッシを回し損ねた事か

しれない。

 

[追記]

本来、このおもちゃにはフラッシャーとスモールライトは付いていないのだが、

・・・? 何か間が抜けているように感じたので、即席で追加してみた。

初期の3.8リッターのMk10は透明のカバーで、65年以降の4.2リッタ

になってからオレンジに代わるのだが、透明のカバーは表現しにくく、仕方な

クリアオレンジを塗ってみた・・・。


③ 1/32? JAGUAR Mk10 saloon

台風一過・・・、おかげさまで私の家には大した被害はなく、庭と

駐車場に落ち葉とゴミが散乱しただけで済んだ。 それでもこの家

も築28年の老体なので、そこらじゅうに問題を抱えているのでこ

の先も大きな台風や地震には注意が必要だ。  ・・・28年前と

云えば私もまだ30代前半だった。 あの頃は寝食を忘れて仕事と

遊びに励んでいたし、「昼寝は人生の無駄使い」とすら思っていた。

それが今はどうだろう?・・・60をとうに過ぎて、ちょっと時間

を見つければ昼寝を所望するし、最近は遅くなると風呂に入るのも

面倒になってきている。(笑)  やはり目的意識(目標)の欠落

した人間は、歳に関係く変わってしまうのかもしれない・・・・。

ボディー関係のクリア掛けも終わり、きれいな鏡面仕上げとまでは

行かないが大体出来上がり、後は各パーツを上手く接着する所まで

は来た。・・・しかし、ここでちょっとつまづいている。 それは

ドライバーとホイルのインナーだ。 良いものが見つからないのだ。

また、一様使うか使わないかはまだ決めていないのだが、ウインド

スクリーンもバキュームしたし、内装も刷毛塗で簡単に終わらせた。

これも懸案のひとつであったドアノブも、洋白線を折り曲げて簡単

に作ってみた。 Mk10のドアノブはサイドウインドウ直下に付い

ているのだが、このおもちゃのボディーにはそのスペースがないの

で、目見当で取り付けている。 未完成のタミヤのMKⅠもそうな

だが、”塗り”と”金属モールド”の混成はモデルとしての統一感が

無い様な気がするので、洋白のドアノブも今回はプライマーを塗っ

て、サッシ同様のシルバーで塗ってみた。

GOODWOODのサルーンカー・レースのMk7なんかは、ダンロ

のテッチン・レーシングを履いている物も有るので、それら

ンチのアルミホイルを探し出してみたのだが、あまりかっこ

くなので、今回はモノグラムのフランジ付のポピュラーな物

ディー同色塗装を付してごまかしてみた。 タイヤは32のレ

ェルのG(CR65)パターンのレプリカを使用。

・・・もし、先々このホイシルバーのキャップをはめる様な事

があれば、ドライバーの服装わってしまうだろう・・・。

小さなデカルのメーターも1個不足しているのは承知の上だし、自

作のハンドルの出来の悪さにもこの際目をつぶり先に進んでいる。

リムのフランジ部分だけはぺーパーで落としてアルミ地を出してみた

 

 

② 1/32? JAGUAR Mk10 Sallon

実際の所、模型製作で月に3本のブログを書くのは結構きつい。

・・・自分が決めた事だから、なんとか頑張ってはいるが・・。

ここの所お天気に恵まれ、絶好の塗装日和だったので、JAGのMk

10にも無理をして色を着けてみた。 ・・・もともとこの車種は

以前にも書いたが殆ど公認のツーリングカー・レースを走った形跡

ない。 田舎のクラブのラリーか、廃車寸前の車を使ったクラッ

シュカー・イベントなら別だが・・・。

そんな訳で、色を着けるならアーモンドホワイトかマルーン、後

今回塗装した、お茶色のシルバーグリーンが良いな~?とは思って

いたのだが。 先日のブリストルにこの色を混ぜて、2で割れば丁

度よかったかもしれない。(笑)

この車には当然ナンバーサークル等は入れず、60年代の一部の

ロット・キットに有った様な、ただのサルーン風に仕上てみよう

かと思っている。 (例えば、東京プラモのリンカーンやマサン

のセドリック、クラウンと云った車みたいに。)

昨晩クリアを吹いたばかりで未だ寝かせている状態なので、あと

しなけければペーパーによる面だしは出来ない。

本当は、細いエバーグリーンの角棒があれば、ルーフのサッシも

加したかった・・・。

私の手元に来た時はフロントグリル、バンパー無しのいわゆるゴミ

の部類に入るホンコン・トイカーだった。 昔のエアーフィックス

の欠品ジャンクの様な物だが、車種の個人的な好みが災いして、苦

労していると云う訳だ・・・。(苦笑)

とりあえず、スロット仕立てにするしモーターもキャラメル搭載な

ので、出来るだけボディーは軽くしたい。 まずは、前後の座席を

引っ剥がし、バキュームしてみたのだがこのままでは使えない。

フロントはベンチシートになっているが、実車はセパレートされた

シートである。 またドライバーを搭乗させるにはコンソールは切

離さなくてはなるまい。 ん~・・・、後はドアノブやミラーな

どの小物と合いそうなドライバー探しか・・?。 フロントグリル

にも、もう一度ペーパーを当てて面だししないとダメみたいだな~。

そうそう、肝心のタイヤとホイルも出来ることなら変えてやりたい

し、スクリーンもバキュームに変えた方が軽くなるだろう・・・。