⑧ 1/24 Aston Martin DB4-GT

また、今年も ”桜” の季節がめぐって来た・・・。 隣の借景の数本のソメイヨシ

ノも2分咲きだ。 どうも年明けからおもちゃ作りに身が入らず、工作机の上の未完

成車を夜な夜な眺めては、なんとなく寂しい思いにかられていた。 本当はもっと粗

修正してからなどと思っていたのだが、そんな事を云っていたら、ゴミが増えるば

りでいつまでたっても完成しない。 ・・・・昔とは違うのだ!!

・・・昨晩遅く、とりあえずテーピングして、テープが浮かないうちに先程久しぶり

に吹いてみた。 未だ8分乾燥ぐらいなのだが、マスキングテープを外して全体の感

を見てみたが、やはり調合が上手くないな~とつくづく感じる。 隣のEタイプは

明るすぎるし、DB4-GTは若干暗く、青竹色がもう少し入った方が良かった様に思

う。 Bピラーは大分前にボディーの修正時に外してしまったので付いていない。

3層塗りよりこれから接着してシルバーとクリアの2層の方が、多少はシャープにな

かも?との考えも有ってだ。 ん~・・・、ボンネットのダクト前の赤白の僅かな

トライプは実車には無いミスプリだ~。 ・・・参ったな~、どうするかな~?、

すか?、・・・それともこのまま知らんぷりで通しちゃおうか~・・・?!(涙)

・・・これから、まだそれらしいゼッケンナンバーも探し出さなくちゃいけないし。

 

  Cold Case

コグレのEタイプをどうにか作り終えた後、どう云う訳かおもちゃをいじる気力が萎

えてしまい、しばらくのんびりしていた。 直近のDB4GTやDB3Sなどは夜な夜な

手に取って制作手順などを考えてはいたのだが、タバコとコーヒーが進むだけで、手

先は動かなかった・・・。 ブログも何か書かなくちゃな~とは思っていたのだが、

材料もないし、思考も半分停止!! 歳も来ているので、こういう時は思い切って小

旅行にでも出かけるのが最良なのだが、その決断力もなく・・・、何もしないでまっ

たりと家の中で時間を過ごしていた。 (中高年のひきこもりか?! 苦笑)

並んでいる黒い段ボール箱は、イケアのセールの時にまとめて買ってきた整理用のお

もちゃ箱。 まだ他の部屋にも同じように幾つか積んであるのだが・・・、キットな

らばそのままラッピングして積んでおけば良いが、ジャンクのバラバラな箱無し車や

パーツはメーカー、車種別に分けて整理しておかなければまたまた家中を探し回る羽

目になる。 まだ整理途中なのだが、この箱の幾つかには、私のVINTAGE SLOT の

ャンクのコールド・ケースが詰まっている。 ・・・・以下はその一つ二つだ。


昔好きで読んでいた、古本屋ミステリー作家のジョン・ダニングの小説と同じで、古いスロットカーには特装本や初版本探しと同じで、お宝探しの楽しみも含まれる。 コグレのEタイプのジャンクを引っ張り出した時に、一緒に忘れていたミツワのコルベットも引っ張り出し、写真だけ撮っておいた。 赤のコンバーチブルは多分スタティックのジャンクボディーだろうと思うが、この2台もいつかレストアしてやろうとは思っているのだが、オープンの方には内装が無いし、ローリング・シャーシーの手持ちもない!


このSTABOの32のフォーミュラのジャンクも知らないうちにずいぶん集まっていたものだ・・・?! 1/32と云う事にはなっているが、実際は 1/28~1/25位の大きさは有りそうだ・・・。 ほとんどがジャンクに近い代物ばかりだが、初期のキットベースのF1のシャーシーと、その後のF2,F3のシャーシーには大分違いがあり、特に初期の金属シャーシーのフロントのセパレート・シャフトによるサスの作りは面白い。 車自体はおもちゃに毛が生えた程度にしか見えないが、模型ではあまり見かけない車種が多く、フォーミュラ好きには魅力的だ。 レストアして、ちょっとモーターさえ変えてやれば、この車用のウレタンタイヤも発売されているので、サーキットで走らせることも可能だ。 昔はトラックも買っていた様で、1個のモーターでスロットにダンプのギミックを追加したなかなか面白い機構のスロットカーだ。 当然レースに使うなどとと云う様な代物ではなく、ホームでの鉄道模型の延長線上にある、建設機械趣味の車といえるかもしれない。(でも、このギミックは左右または後ろにダンプが倒れるし、スイッチ一つで走行モードに切り替えられて走り出す事も出来る・・・。子供じゃなくても、大の大人でも十分楽しめる代物だ。 笑)


 ・・・割れたガラスの話

「覆水盆に返らず。」とは夫婦、男女間の破局の時によく使われる故事の比喩だが、

今回は「・・・破鏡、再び照らさず。」の壊れてしまった古いガラスの話だ・・。

このご時世、窓ガラスが割れたり茶碗が割れたりすれば、ガラス屋さんに直しても

らうか、茶碗だったら捨てるのが当たり前だ。形あるものはいつか壊れ消えていく。

私が作ったおもちゃも、時間と共に劣化していき、長い時間の間にはやがてゴミと

り消え去る運命にある。 ・・・当然、人間だって同じで、ましてや保存状態さ

え良ければ ”物” の方がはるかに寿命は長いだろう。 ・・・しかし、それだとて、

永遠などはありえないし、恒久さえもまず無理だろう。 ・・・わずか数十年、

くて数百年残すことが出来れば御の字だ・・・。 人の心はうつろいやすいもので、

いて結婚した夫でも、数十年も一緒に生活すれば、形骸化してくる事も多い。

一生ものと云うふれ込みで、清水舞台からび降りるつもりで大枚はたいて買った

でさえも、時間の経過とともにもっと魅力的な車に目移りし、いつかは手離す

となる。 長い時間軸で見れば10億以上のフェラーリもいずれ消えてなくなる。

結局人間は、”今をどう感じ”、”どう生きるか” と云う事に集約される・・・。

今回もゴミになってしまうであろう ”物” に、今しばらく時間を与えて楽しむ

が出来るか?と云う話だ。 前置きが長くなったが、早い話が、素人が上手く修復

来るかどうか? と云う話でもある・・・。(笑)

とりあえずガラス専用の紫外線硬化型接着剤を用いてずれない様に単純接着する。

その後、ガラスの欠損部位に模型で使うプラリペアーを流し込み大体の形をペー

パーで削り出す。 その後は僅かな表面のガラスの欠損部に調合したクリア入り

塗料を流し込み、再度削っての繰り返し・・・。 また、色合わせを含めて塗

が ”乾燥硬化したら削る” を何回か繰り返して様子を見ている。 コグレの

Eタイプは既に完成しているのだがちょっと食傷気味で、こちらの方に夜の時間

を割いてしまっていたので、写真を未だに撮っていない。

・・・週末にでも時間を見つけて写真を撮ろう。

模型作りの間を見ての作業なので、やはりまだ1か月以上はかかりそうだ・・・。


 大晦日

今年もまた大晦日がやって来た。 もう何年も大晦日は同じパターンの繰り返しなの

だが、午後からお節の宅配だ~・・・。 今年は孫も出来たので、年が明けたら両親

と子供達を呼んで新年会をする予定だったのだが、それも両親の体調が悪く寒さも手

伝って中止になってしまった・・・。 その分、先程まで息子夫婦が孫を連れてや

て来てくれていたので、買ってきたお節の半分以上は夕飯で消費してしまった(笑)

さて、今年は私にとってどんな年だったのだろうか・・・?

日本海側の地方は、大雪で大変な年の瀬を迎えている事だろうし、また、一人で静か

な大晦日を迎えている方も、すでに海外に脱出した方達もいるだろう・・・。

・・・当たり前の事だが、日本中には1億人の悲喜こもごもの大晦日と新春が存在す

るするわけだ。 私の場合は今年もいろいろ有ったが、総じて良い年が送れたのでは

ないかと思っている。 今まで放置していた歯も暮れまでには殆ど治してもらったし、

孫も出来た。 仕事はセーブしているので地盤沈下は仕方がない。 趣味も大分地盤

沈下しているが、ゴルフともども出来るだけ頑張るつもりだ。 12月は本当に工作

机に向かう時間が取れなかったが、正月休みに少しは進めようかと思っている。

歳とともに暑さ寒さに弱くなってきて、特に寒い日は首筋が冷えると肩こりが酷くな

る。 ここ数年は殆ど家の中でもタートル・ネックは離せなくなってきている。 私

自身の心の中に有る ”しておかなければいけない事” は、のんびりだが、一つずつ

今年もこなしてきた。 おもちゃ作りも大分ペースが落ち、車の出来も悪いのだが、

どうにか続いている・・・。 タバコは止められないが、ブログの月3回はどうにか

約束が守れた様だ。(苦笑)

つたないブログにお立ち寄り頂いた方々にお礼申し上げると同時に、来たるべき年が

ロットカー・フリークの皆様にとって良い年で有ることをお祈りいたします・・・。

 

・・・・さぁ~、風呂にでも入ろう!!



④ 1/32? JAGUAR Mk10 Saloon

どう云う訳か、歳をとると昔の様に欲しいもの(物欲)が無くなってくる・・・。

下駄車もそろそろ新しい物に変えたいな~、などと云う気持ちが無い訳ではない

のだが、まだ十分乗れるので無駄使いをしなくても ”まぁ~い~か~。” と云う

事になる。 欲しいおもちゃも無い訳ではないのだが、これも作っていないゴミが

まだ沢山あるので、我慢しようと云う事になる・・・。 生活必需品もそろそろ汚

れが目立つようになってきても、使えるうちは使っていようと、妙にケチ臭くなっ

てきている。 新しい車や電化製品の機能をフルに活用出来ない、言い換えれば、

その商品が持つ能力を十分活用するだけの能力が、私の方に無くなって来ているか

かもしれない。 ・・・もともと目が行く商品は古い物ばかりだし、服もコンサ

バティブなオーソドックスな物ばかりだし、色の好みも大体決まってしまっている。

新しい物に躊躇してしまうのは、やはり歳を取った証拠なのかもしれない。(涙)

探し回ったのだがドライバーの良い物が見つからず、おまけにミラーやワイパー

も付けていないのだが、しばらくこれで放置しようと思う。 バキュームのスク

リーンも作ったのだがボディーとの相性がいまいちで、オリジナルの重いスクリ

ーンを付けてしまった。  これで現状で103gだ~・・・・。

もともと磨きもそんなに丁寧にしている訳ではないし、シャーシーを止め外しし

ているうちに、幾つか小傷も付いてしまった。 シャフトの頭もどうにか隠した

かったのだが、良さそうなキャップも見つからなかったので、ストロンの砲弾型

の飾りナットを付けてヴィンテージ風にごまかしてある。 ・・・本当は付けな

いでそのままの方が良かったかもしないが、シャフトがちょっと出過ぎていた

ので、切って加工する手間をただ省いただけと云ったところか・・・。(苦笑)

・・・やはり一番の心残りは、ルーフサイドに雨樋のサッシを回し損ねた事か

しれない。

 

[追記]

本来、このおもちゃにはフラッシャーとスモールライトは付いていないのだが、

・・・? 何か間が抜けているように感じたので、即席で追加してみた。

初期の3.8リッターのMk10は透明のカバーで、65年以降の4.2リッタ

になってからオレンジに代わるのだが、透明のカバーは表現しにくく、仕方な

クリアオレンジを塗ってみた・・・。


③ 1/32? JAGUAR Mk10 saloon

台風一過・・・、おかげさまで私の家には大した被害はなく、庭と

駐車場に落ち葉とゴミが散乱しただけで済んだ。 それでもこの家

も築28年の老体なので、そこらじゅうに問題を抱えているのでこ

の先も大きな台風や地震には注意が必要だ。  ・・・28年前と

云えば私もまだ30代前半だった。 あの頃は寝食を忘れて仕事と

遊びに励んでいたし、「昼寝は人生の無駄使い」とすら思っていた。

それが今はどうだろう?・・・60をとうに過ぎて、ちょっと時間

を見つければ昼寝を所望するし、最近は遅くなると風呂に入るのも

面倒になってきている。(笑)  やはり目的意識(目標)の欠落

した人間は、歳に関係く変わってしまうのかもしれない・・・・。

ボディー関係のクリア掛けも終わり、きれいな鏡面仕上げとまでは

行かないが大体出来上がり、後は各パーツを上手く接着する所まで

は来た。・・・しかし、ここでちょっとつまづいている。 それは

ドライバーとホイルのインナーだ。 良いものが見つからないのだ。

また、一様使うか使わないかはまだ決めていないのだが、ウインド

スクリーンもバキュームしたし、内装も刷毛塗で簡単に終わらせた。

これも懸案のひとつであったドアノブも、洋白線を折り曲げて簡単

に作ってみた。 Mk10のドアノブはサイドウインドウ直下に付い

ているのだが、このおもちゃのボディーにはそのスペースがないの

で、目見当で取り付けている。 未完成のタミヤのMKⅠもそうな

だが、”塗り”と”金属モールド”の混成はモデルとしての統一感が

無い様な気がするので、洋白のドアノブも今回はプライマーを塗っ

て、サッシ同様のシルバーで塗ってみた。

GOODWOODのサルーンカー・レースのMk7なんかは、ダンロ

のテッチン・レーシングを履いている物も有るので、それら

ンチのアルミホイルを探し出してみたのだが、あまりかっこ

くなので、今回はモノグラムのフランジ付のポピュラーな物

ディー同色塗装を付してごまかしてみた。 タイヤは32のレ

ェルのG(CR65)パターンのレプリカを使用。

・・・もし、先々このホイシルバーのキャップをはめる様な事

があれば、ドライバーの服装わってしまうだろう・・・。

小さなデカルのメーターも1個不足しているのは承知の上だし、自

作のハンドルの出来の悪さにもこの際目をつぶり先に進んでいる。

リムのフランジ部分だけはぺーパーで落としてアルミ地を出してみた

 

 

② 1/32? JAGUAR Mk10 Sallon

実際の所、模型製作で月に3本のブログを書くのは結構きつい。

・・・自分が決めた事だから、なんとか頑張ってはいるが・・。

ここの所お天気に恵まれ、絶好の塗装日和だったので、JAGのMk

10にも無理をして色を着けてみた。 ・・・もともとこの車種は

以前にも書いたが殆ど公認のツーリングカー・レースを走った形跡

ない。 田舎のクラブのラリーか、廃車寸前の車を使ったクラッ

シュカー・イベントなら別だが・・・。

そんな訳で、色を着けるならアーモンドホワイトかマルーン、後

今回塗装した、お茶色のシルバーグリーンが良いな~?とは思って

いたのだが。 先日のブリストルにこの色を混ぜて、2で割れば丁

度よかったかもしれない。(笑)

この車には当然ナンバーサークル等は入れず、60年代の一部の

ロット・キットに有った様な、ただのサルーン風に仕上てみよう

かと思っている。 (例えば、東京プラモのリンカーンやマサン

のセドリック、クラウンと云った車みたいに。)

昨晩クリアを吹いたばかりで未だ寝かせている状態なので、あと

しなけければペーパーによる面だしは出来ない。

本当は、細いエバーグリーンの角棒があれば、ルーフのサッシも

加したかった・・・。

私の手元に来た時はフロントグリル、バンパー無しのいわゆるゴミ

の部類に入るホンコン・トイカーだった。 昔のエアーフィックス

の欠品ジャンクの様な物だが、車種の個人的な好みが災いして、苦

労していると云う訳だ・・・。(苦笑)

とりあえず、スロット仕立てにするしモーターもキャラメル搭載な

ので、出来るだけボディーは軽くしたい。 まずは、前後の座席を

引っ剥がし、バキュームしてみたのだがこのままでは使えない。

フロントはベンチシートになっているが、実車はセパレートされた

シートである。 またドライバーを搭乗させるにはコンソールは切

離さなくてはなるまい。 ん~・・・、後はドアノブやミラーな

どの小物と合いそうなドライバー探しか・・?。 フロントグリル

にも、もう一度ペーパーを当てて面だししないとダメみたいだな~。

そうそう、肝心のタイヤとホイルも出来ることなら変えてやりたい

し、スクリーンもバキュームに変えた方が軽くなるだろう・・・。

 

④ 1/25 A.C.Ace Bristol (amt)

秋のお彼岸なので例年の様に墓参に出かけたのだが、今年はデング・

ヴァイルスの都内での感染が多数報告されているので、蚊に食われな

い様に長袖のシャツを着用して行ってきた。 ・・・なんか陽気もは

っきりしないし、PCも愚図りはじめてきたので、この休みに新しい物

に変えてみた。 ・・・なんかいつも通りに使っているのだが、文字

の太さの変換や写真の取り込みも上手くいかず、ちょっとてこずって

いる。

・・・とりあえず時間のある夜は少しずつだが制作を継続していたの

で、久しぶりに出来は良くないが完成車が出来上がった。 本当はマ

フラーも太鼓ごと付けたい所なのだが、スペースの関係でシャ-シー

の脱着に干渉するので、未だにちょっと思案中・・・。

ドライバーも思ったような表現が出来ず、おまけに汚い手で何回もヘ

ルメットをいじくりまわしていたので、手垢で汚れてしまっているが

これもヘルメットの自然な”汚れ”と云う事にしてリペイントせずに目

をつぶる事とした。 ボーダーのシャツも半袖にしてしまったが、私

自身が持っているボーダー・シャツは2枚とも長袖なので、レースだ

しこの辺もちょっと怪しく?無理があったかも・・・。

サイドのゼッケンの数字が幾分小さいので、実車と見比べるとその差

は歴然だが、使用したパーツの殆どがジャンクからの拾い出しだし、

無いものは簡単にレジンで起こし、新しいキットからはパーツを盗ん

で来なかったので、仕方ない所だとあきらめている。 ・・・あとは

UPした写真ほどの色の違いはないのだが、視覚障害があるんじゃない

かと思われてしまう程、色の調合が下手なのが致命的だ~。(涙)

 

③ 1/25 A.C.Ace Bristol (amt)

ブログが書けなかった僅か半月の間だが、エボラ、デング、円安、

錦織のUSオープン決勝進出等、悲喜こもごものニュースが右から

入って左へと通り抜けて行った・・・。 イスラム国は別としても、

コットランドの独立は双方にあまり利が無いように思われるが、

人的には興味深いニュースだ。 いよいよフォーミューラEも始

まった様だし・・・。

・・・この間まであんなに暑かったのに、今朝は明け方に布団を

直すほどの涼しい陽気にもなって来て、また温かいコーヒーが

い季節がやってきた。   さて、さて・・・・・・・・・、

ひと通り、手持ちのジャンク・パーツの中から使えそうな物を拾い出

てみたのだが、肝心のライト関係パーツの良いものが無く、仕方な

レジンで簡単に幾つか複製を作らなければならなかった。 ドライ

ーもバキュームを使う予定でいたのだが、両腕の取り付けに問題が

あり、急遽レジンのドライバーに変えた。 拾い出したデカルのゼッ

ン・ナンバーの字の大きさ、フォントなどに問題があるのだが、

度の事、引っかているとまた数年放置になりそうなので、先を

ぐ事にした。 昨晩、フリーハンドでそのドライバーのボディーを

塗ってみたのだが、ボーダーの間隔と色合いがいまいちなのだがこれ

目をつぶろう。 ACブリストルにはしっかりしたドアが付いている

左右のドアノブが無いのは珍しく、作る方としては助かる。

ロントフラッシャーランプやサークル用のランプも、どこかから

し出してなくてはならない・・・。

(何処かにホワイトメタルのランプのパーツが有ったはずだが?!)

・・・とりあえず先に進むことが最重要課題で、実際の所、やり直し

塗り直しをするだけの余力は残っていない!!(苦笑)

② 1/25 A.C. Ace Bristol (amt)

 

・・・今日は不思議とセミの鳴き声が聞こえないな~。

上の写真は、今朝方庭先で拾ったアオスジアゲハとやはり数年前に

拾ったミンミンゼミの骸・・・。 これらの昆虫や植物などは空き瓶

入れて何気なく本棚の隅に置いてあるのだが、毎年何らかの夏の落

し物を手にする事が多い。 元気に飛翔している時にはこんなに身近

に見る事など出来ないのだが、アオスジアゲハは良く見ると羽はボロ

ボロだし、蝉の綺麗だった背部のコバルト色も既に失われてしま

いる。 ・・・僅かな時間だが、やはり若さやは何物にも変えら

い美しさを持っているんだな~と、一時ぼ~っと眺めていた。

ここ数年は立秋を過ぎても気温30℃以上の日が多く、”暑中見舞い”

と”残暑見舞い”の違いもあまり意味を成さなくなっている様な気がす

る。 たまには気の利いたウイットに富んだ文章でも書いてみたいと

は思うのだが、まだらボケにこの暑さでは仕事後のブログ書きもその

場の書き流で精一杯だ。(苦笑)  今年の夏季休暇は雨にたたら

れっぱなしだったが、それでも緑の中に身を置けたので、日頃のイン

ドア生活から多少はリフレッシュ出来たか・・・?!

塗装をするのは数ヶ月ぶりだし、湿度の高い時期なのでおっかなびっ

り噴いてみたのだが、もう少しシルバーが入っても良かったかもしれ

ない。 何と云っても 「・・・IN CAMERA」 の中の、たった1枚のカラ

ー写真が頼りだったのだが、調合はいまいちだった様だ・・・。(涙)