⑥ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

♪ こんばんは・・・、VSCC深夜便です。 もう、3月も終わりに近づいてきちゃ

いましたね~。 F1も開幕したようですし、Six Nations Cup Rugbyも終わり、桜

の開花が待たれる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今晩のオープニ

ングはあの90年代はじめに巷に流れていた、バブル当時を思い出す、Gazeboの “I

Like Chopin” をBGMに,アトランティークの自作シャーシーの話を進めて行こう

思います。 実は私Chopinがどこの国の生まれなのか?、つい1~2年前まで

ませんでした。 オーストリアかと思ってたらポーランドだったんですね~・・。

なおエンディングにはジョルジュ・ムスタキの ”私の孤独” をお送りいたします。

しばらくの間、(眠れる方は)おいしいコーヒーでも飲みながら、のんびりとお付き

合い下さい・・・。♪ (笑)

Monogramのメルセデスにしてもそうですが、古い30年代の車を作る時にはいつもフロントにストレート・シャフトを使うことが難しいと云う問題に直面します。 つまり、フロントのシャフトがラジエターに当たるか、その前に出てきちゃうんですね~。 またガイドの位置にも悩んじゃいますよね~。 ラジエター・グリルの前にリード線を引きずった無粋なガイドが大きく鎮座するわけですから・・・。

そこで少しでも見てくれを良くするために登場するのがフロントのセパレート・シャフトと云う事になります。 センター部分にスペースを作るために各々のシャフトを片持ちにして、しっかり強度を持たせ固定しなければなりません。 古い車はトレッドも無いし、タイヤは細いし、いつも頭痛の種になっています。 今回のアトランティークもずいぶん悩んだ挙句が上の写真になりますが、私自身としては作ってしまった後に ”なんだかな~?” という気持ちに毎回おそわれています。(いつも見てくれが悪い。)おまけに左右のシャフトのセンターも微妙にずれてる様な気もするし・・・。

古いスポーツカーはボディーも大振りで重いし、通常のレースの様な走らせ方などは最初から望むべくも有りませんが、それでもSLOTで有る以上、雰囲気があり、ある程度のスムーズな走行はしてほしいと期待してしまいます。 今回の1台には10年以上前に切り出したブラス板のメイン・フレームを使用しましたが、当時考えていたようには作れませんでした。

搭載モーターの関係で微妙な変更が生じ、マウント・ホールなどもずれてしまい、ブラーゴのボディーのマウントが上手く使えない様になってしまいました。 それでも何とかギリギリで、新しいタイプのFT16Dのシャフトを切って搭載することが出来たのが、ヴィンテージを標榜している手前、唯一の救いとなったでしょうか・・・?! とりあえず、中学生が半田した様なローリング・シャシーはどうにか出来上がりましたがまだこれから 内装、外装、ボディーの塗装とこまごまとしたパーツもどうにかしなくちゃならないので、ささやかな悩みは続きますね~・・・。(笑)

それでは、今晩はこのへんで・・・。


⑤ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

ここの所の寒さのぶりかえしか、左の肩にまた五十肩の様な痛みが出始めている。

NYも東証も株価は落ち着きを取り戻した様だが、まだ先は判らない・・・・。

おまけに先月末から欧州6か国対抗ラグビーを、毎週末楽しみに夜はTVに噛り付い

いたので、おもちゃの製作ははかどっていない・・・。

ワールド・カップで予選敗退したインランドが19日の最終戦を待たずに優勝を手

にしたわけだが、HCのエディー・ジョーンズを南アフリカのクラブ・チームから大

はたいてスカウトしただけの結果が付いて来たし、エディー・ジョーンズHC自身

また株を上げた格好になった・・・。

最終戦はフランスとだが、結果は別にしてフランス・チームは自陣からでも華麗なパ

・ラグビーを展開してくるので観ていても楽しいし、私の好きなタイプのラグビー

だ。 それにしてもSHでも175cm以上あるし、フォワードもあの体格でスピー

ディーに動けるんだから、どこの国でもナショナル・ームの選手はモンスターばか

りだよな~・・・。

さて、友人が作ってくれた大振りのホイルに今月はじめから取り掛かっていた。 配線用の銅板機材を利用して昔作ったワイヤーを、内径よりも1~1.5mmほど大きい口径でプラ板の治具(ただコンパスで円形に切り出したもの)を使い、切り出して中に押し込んで作っている。

切り出したワイヤーは出来るだけセンターには注意したのだが、作った時の版下のフイルムが焼き付け時に浮いていたもの等もあり、ワイヤーの太さが太い物、細い物等、ばらつきがある。 これしか手持ちが無いので、見てくれに差が出るが、それは仕方ないことか・・・。

センターのハブはCOXのリアのナイロン・ベアリングをレジン取りして穴を広げたものを使用している。 奥側のワイヤーにゴム系接着剤で固定してあるが、このベアリングのフランジ部分は真円ではないので、これにはちょっと参った。

ホイルの色がブルーと云う事は、ブラーゴのオリジナルタイプのレジンボディーの車のボディーカラーにもこの色を塗装しようと思っている。 したがって、車はラルフ・ローレン氏に渡る前のEXK-6と云う事になる。 現時点ではまだ1個ホイルが完成していないし、タイヤの芯出しもしていない。 おまけに、ホイルの溝にワイヤーを差し込み瞬間接着剤で留めているので、その白い濁りもタッチアップで修正しなければならない。

大振りのホイルなのでワイヤー部分は華奢だ~。 既に一部のワイヤーは製作中から曲がってしまっているし、走らせてちょっと当たればワイヤーが落ちてしまう危険性は大だ・・・。(苦笑)


⑦ 1/24 Ferrari 2735GT Drogo

寒さや雑用でバタバタしていた事もあるのだが、おもちゃのブログは、製作が進ん

いないとまったく書くことが無くなる・・・・。 2735GTも既に塗装は済ませ

ておいたのだが、デカルを貼ったのは昨晩の事だ。 ゼッケンサークルのゆで卵の

白身はちょっと太すぎたかな~?! 後付けになるがこまごましたパーツも作らなけ

ればいけないし、気が向かないときはアトランティークの内装をいじったりしてい

た・・・。

「年をとったから遊ばなくなるのではなく、遊ばなくなるから歳をとるのだ・・・。」

とは、あるノーベル賞作家のウイットに富んだ言葉だが、若い時には ”なるほどな~”

と思っていたが、実際、自分が歳を取ってみると ”何してあそぶんだ~?” とちょ

と懐疑的に思えてくる。 ましてや自宅の書斎ではなく、庭の小さな小屋で著作にふ

けっていた菜食主義者の作家の言葉ではなおさらだ・・・。 時代が違うので、

と云っても今とは遊び方もってはいただろうが・・・。 今の時代は遊ぶこと

は時間が許せば星の数ほど在するのだが、どれもこれもそこそこお金も掛かるもん

な~・・・。

最近はソファーに1時間も座って新聞やTV等を見た後に、再びたつ時に腰とひざ

関節が固まって、つい ”よっこいしょ” の掛け声が出てしまう。 あながち運動不

足だけではなさそうだ。    ・・・どちらにしても歳は取りたくね~もんだ。


話は変わるが、年明けから世界的な経済の下振れや日銀のマイナス金利の影響などが、

連日新聞紙面やTVのニュースで騒がれている。 リーマンを上回る世界恐慌がやっ

てくるなどと云う噂もネット上ではまことしやかに掲載されているし、一部のアナリ

ストは株価の底打ちも見えてきたなどと、手前味噌な話も出て来ている。 原油安や

中国経済の鈍化、アメリカの金利引き上げによる新興国からの投資資金の移動等、リ

セッションの原因はいろいろささやかれているが、意外と数年前までは絶好調だった

第ニ次世界大戦の敗戦国であるドイツと低迷久しい日本が、震源になる可能性も無き

にしも非ずのいやな予感もしてきている・・・。(笑)

(馬鹿な事ばかり云ってないで、お前は少しココで黙ってなさ~い!!  ハ~イ!)


④ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

年明け早々からの世界同時株安で、寒さも厳しくなって来たさなか、1月からちょっと

冷や汗をかかされた方もずいぶん多かったのではないだろうか・・・。(笑)

世界がこれからもし好景気になったとしても、日本が「少子高齢化」と云うバックボー

ンを抱えている以上、国家としての繁栄はあまり望めない気がする。 インフレ率2%

などと云う大義名分は別にして、現状維持で推移してくれたら私は”御の字”だと思って

いるのだが・・・。 日銀のマイナス金利にはちょっと驚いたが、北欧と同じでこれは

底なしの黒田バズーカだ。 はたして国民のコートを脱がせる策としては「北風さん」

になるのか「太陽さん」になるのか? ちょっと見ものだな~・・・。

(豆なんか蒔いてる場合じゃね~よな~・・・。 こら、こら!)

2735GTの罫書きですが、やはりまた失敗してしまいました~。 ソフトに罫書き

を繰り返してもプラとパテでは素材が違うので、パテ部分がどうしても毛羽立ってしま

う。 仕方がないのだが3度目の挑戦になってしまっている・・・・。(涙)

ガッカリしていても時間は流れてしまうので、仕方なくアトランティークのリアやフロ

ントのルーバー等を試行錯誤しながら制作していた・・・・。

リアの凹部分に再びレジンを流し、出来るだけフラットな面を作ってみたのだが、すでにサフェーサーを下地に吹いてしまっているので、サフェとの境界面の食いつきに問題を残している。 また、リアエンドもやはりちょっと長そうなのでこれもリューターで削ろうか?、リアフェンダーも長すぎるので、エンド付近も詰めたいと思ってはいる。 トランク部分の境界もダルだよな~・・・。

剥離剤に漬けていた自作のワイヤーの剥離も済んだので、プライマーを塗って現在乾燥中だが、これに同じシルバーを塗るのか?はたまたフレンチ・ブルーのホイルにするのかも未だ決まっていない。  ボンネットの上面、側面のルーバーもずいぶん思案したが、1本1本プラ棒を瞬着で貼り付けていたのではこちらの根気が持たないし、また綺麗に作る自信がなかったので、今回は0.04mmのプラ板の上にエバーグリーンのクォーターカット(・030)の丸棒を接着して、それを既定の幅に切りだして貼り付ける事とした。 ・・・下に下駄を履いているので、はたしてそれらしく見えるかな~? これで在庫の1/4円のプラ棒(・030)をすべて使い切ってしまったのだが、アマゾンを覗いたら在庫が無さそうなので、またハンズ辺りに探しに行かなければならない・・・。

今回は写真を載せていないが、ホイル内のハブ部分はCOXのリア用アロイ・ベアリングをレジン取りしたのでそれを使ってみようかと考えているのだが、果たして感じが出てくれるか・・・?。 それからこの車特有の砲弾型のライトポットも、どこかから探し出してこなくてはならない。 何かペンのキャップの様な物で、良さそうな物は無いかな~・・・?!


③ 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

レジンのアトランティークの元になっているブラーゴのミニカーを買ってから、

にどれ程の歳月が流れたであろうか・・・?   ・・・15年位かな~?。

私の頭の中には、子供の頃図書室で見たジューヌ・ヴェルヌの「海底2万里」

(少年文庫?)の挿絵に出ていたーチラス号のイメージが常に重なっている。

たまたま車の名前がアトランティークだからと云う訳ではなく、アルミ合金のボ

ィーを当時の技術では溶接できずにリベト止めしたデザインが、また、ノー

チラス号の先端から中央部に伸びるのこぎりの歯の様エッジと船体構造(リベ

ト止め)がかぶって、常にどこかでノーチラス号を想起させられているのだ

サントスのねじ止めのフレームデザインを見た時も、やはりノーチラス号を連

せられることが多かった・・・。  もし、このアトランティークにリベット

めの さか」が無かったら、コルシカのロードスターの方に軍配を上げてい

れない・・・。(笑)

この車で一番問題になったのが、リアエンドまで流れる綺麗なラインの製作方法だ。 いろいろ考えてはみたのだが・・・、今回は、継ぎはぎの穴の開いた部分を内側から粘土で塞ぎ、エンド回りをテープで止めて、大胆にも同じメーカーの古いレジンを流し込んでみた。 ボンネットサイドのメッシュ張りのエアー抜きの開口部も、同じ方法でレジンを流し込んで塞いでいる。(上手く行けばの話だが・・、パテ盛りよりも楽だ!)ただ実車のラインは、この写真よりもフラットにリア・フェンダートップまで一気に直線的に上がっている様に見える・・・。

流し込んだ後は感覚で、リアを蒲鉾の板でフラットになる様に持ち上げて固まるの待ったのだが、その間に微妙に角度調節をしたせいか、表面張力のせいか、センターのトランク部分の境界がダルになってしまった。 サフェの前に多少は修正したのだが・・。

サイドのリアフェンダーの内側も同じ方法で片側ずつレジンを流して大体のラインを出している。 固まったレジンを大雑把な感覚でサンディングしてみたが、フェンダー上のフィンも削り落としてしまったし・・・、レジンの白では全体のラインも掴みづらいので、グレーのサフェを拭いて、今、粗を探しているところ・・・。  当然、後のパテ埋め作業は残っている。

フェンダー内側の凹の微妙なラインを削り出したり、新たにフェンダー上に細いリベットラインも設けなければい。 おまけにボンネットにある無数のルーバーも制作しなければならない。(現状では何個あるのかもわからない・・・!) 悪魔の様な繊細さと根気が必用になるだろうが、老眼が進んだこの歳ではちょっと難しそうだ~・・・。

ちょっと小休止して、2735GTの筋彫りのやり直しに戻るかな~・・?!(笑)


② 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

Source: Automobile web (France)

昔読んだアトランティークの記事が載っていた雑誌は、多分ガレージの段ボールの中

に仕舞い込んでしまったようで、寒いし探し出す元気もなかったので、連休の夜にい

ろいろWeb上を徘徊し、調べた大体の概略は以下の様なものだった・・・。

エットーレ・ブガッティーの長男であるジャンが工場から送り出したアトランティー

クは1936年から1938年の間に4台だったと云われている・・・。 SCとは

その後スーパーチャージャー付の高性能版になってからの略称。

色々な記事の中で、現存するオリジナルは2台とも3台とも曖昧な書き方のものが多

かったのだが、記事の書かれた時代や、また#57437の様に修復によってオリジ

ナルと違うラインや装備になってしまった車は、ブガッティーの研究者の間では認め

れていないのかもしれない・・・。 (49から作られたレプリカもあるし・・。)

#57374は、ピーター・ウイリアムソン博士が晩年オークションに掛け、現在は

ロサンゼルスのミュリーン自動車博物館(個人ミュージアムか?)に保存されている。

ライトの位置は低いタイプ。 現在のカラーはメタリック・ブルー。  [DGJ-758]

#57453は第二次世界大戦後、行方不明になっている車の様だが1950年代に

アメリカで見かけたとの証言が幾つか存在する。  今時珍しいミステリーだ・・・。

#57473は、昔私が読んだ記事の中に出て来た車で1955年に列車事故に遭い

その後10年ほどスクラップ状態でギエン駅に放置されていた車をコーチ・ビルダ

のジョセフ・フィゴニ氏がやはり10年の歳月を掛けて修復した車。 今回2台目と

して私が作ろうと思っているリアがフラットに流れる独特のラインを持っている車。

ぺブルビーチでは、淡いブルーグレイのカラーリングだった。  [1610-AV75]

#57591は、皆さんご存知のラルフ・ローレン氏の黒のアップ・ライトのアト

ンティーク。 [EXK-6]   ・・・しかし、この人は私が苦労してでも作ってみ

いと思っているスロット・カーを、アルファの白眉も含めて、すべて実車で持っ

ていると云うのだから、開いた口がふさがらない・・・。(笑)

上の写真は多分、70年代前後の大体の初期修復が終わった後の#57473の在り し日の姿と思われる・・・。 ボディーカラーは黒じゃなさそうだな~??

 

リアのティアドロップ型のフェンダーは瞬着で張り付けて、補強の為に残り物のプラ板の端切れを隙間に押し込んだりして止めているのだが、フロント・フェンダーをそのまま切り出してきたものなので、微妙にRが合わない。 実際の所、フェンダーのエンドが実車と比べて5~6mm長くなってしまった~・・・。 削るか? 既に失敗だ~。  ・・・どうすっかな~?!

ボディー中央の繋ぎと同じように、フェンダー上部の中心にもリベット用の繋ぎのフィンが立っているので、出来たらこのフィンは削り落としたくなかった・・・。 後付けで同じように製作できるかもしれないが、強度が心配だ~。 何とか切り出したレジンのフィンを使いたいよな~・・・。

実際、今年初めていじり始めたのがこのバラバラ状態だったジャンクのレジンボディーなのだが、全体のバランスを取るのは本当に難しい・・・。  レジンの回りの悪い部分は瞬着で0,14mmのプラ板をガイドとして回してから同じメーカーの残り物のレジンをパテ代わりに流し込んでみたのだが、後でポロリと取れないか心配だ~・・・。

リアのフラットな流れもトランク部分を含めた中心部のボディーにかかるので、パテを埋め込んでも凹部分になるので上手くペーパーでフラットに削り出せるか・・・?!

・・・そうそう、この57473はボンネットも他の車と違い、幾つもの小さなルーバーが上部、サイドと開いている。 ・・・これを作るのもひと仕事だよな~!!


① 1/24 Bugatti Atlantic 57SC (Burago)

30日の午後から、独り暮らしになってしまった母を自宅に連れて来ていたので、

弟は来るは、孫づれの子供たちは来るはで久しぶりににぎやかな正月を過ごすことが

出来た・・・。 体調も戻ってきているので、大騒ぎが引けた3日の夜に作机に久

しぶりに向かってみたのだが、やはり2735GTの罫書きが上手くいかず、再度の

やり直しで、パテ埋めと相成ってしまった。 暮れにブログでアトランティークの事

書いてしまったので、これまた久しぶりに放置していたプラケースを引っ張り出

て、したものか?・・と、思案のコーヒー・ブレイクが2時間も続いたであろ

うか・・・?!。 数年放置すると、その時に何を考えてこんなシャーシーを切り出し

のか?、モーターは何を載せようとしてたのか?、またレジンの回りが悪かったボ

ーを切り出してリアを変えようとしていたボディーの残も有るわで、もう一度

番号や写真等を調べて、頭をすっきりさせてから仕切り直した方が良さそうだ。

ついでだから、以前作ったワイヤー・ホイルもハブ部分が無かったので、ジャンクか

ら合いそうな物を見つけ出して作り直そうと思う・・・。


左の写真は、以前友人のT氏に作ってもらった大振りのホイル。 1台にはこのホイルを付けようと思っているのだが、上手くワイヤーが入れられるかどうか・・・? 場合によってはホイル・キャップが入ったタイプでも良いと思っているのだが・・・、このホイル・キャップすらも上手く作ることが出来るかどうか・・・?!

とりあえずワイヤーホイルは剥離剤に投げ込んだが、未だにボディー・カラーも決まっていないので、ホイルも何色になるかも判らない。

問題はレジンの回りの悪かったボディーをばらした代物だが、多分、昔読んだCGか何かのアトランティークの読み物の中に出て来た、列車と衝突し大破した車をレストアした車を作ろうと思っていたのだと思う。 その記事の中の写真では、リアの処理がモーガンの様にフラットに流れ落ちていて、通常のアトランティークよりも私には非常に魅力的に見えた。 多分当時の色は黒だったと思うが・・・?! ・・・その車を作ろうとフロント・ウイングを切り離しリアに持ってきているのだが、既に記憶も飛びかけているので、これから少し調べてみようかと思う・・・。


⑥ 1/24 Ferrari 2735GT Drogo

 

12月も早や後半を迎えようとしているが、今月初め頃から体調がすぐれず、風邪でも

引いたかな~?と、たかをくくっていたら39.7度の高熱を久しぶりに経験するは

めになったしまった。 いろいろ検査したら余病を併発しており、未だに投薬が続い

ているあり様だ・・・。 毎年暮れになると1年の疲れが出るのか、体調を崩す事

多かった・・・。 また、いつも好き勝手な事ばかりしているので、家族や従業員

は「・・・役立たず~!」の陰口が漏れ聞こえてくる・・・。(苦笑)

今頃巷は忘年会シーズンで、さぞや賑わっているんだろうな~・・・?!

そんな訳で、悲しいかな未だに2735GTはこんな所をうろちょろしている。 体調

の問題もあり、年内完成は難しそうだ・・・。

気になっていたサイド・ウインドウの形状にも手を入れてしまった。 元のサッシを削りプラ板で継ぎはぎし、パテで埋めてからエバーグリーンの細い1/4円のプラ棒を張り付けてサッシ代わりにしたのだが、多少太さが違うので少し細く削らなければいけないかもしれない。 本当はサッシ全部を同じプラ棒で張り替えようとも思ったのだが、調子が悪いのでやめといた・・・。

サッシのパテ盛りの時の余ったパテで、やめときゃ良いのに、ボンネットの罫書きの脱線部分を埋めてしまった。 今までにも失敗した罫書きの修正は、あまり良い結果を残していないので、今回もただの時間の浪費になってしまうかもしれない・・・。

ドライバーも病気前には塗り終わっていたのだが、やはりゴーグルなしの素の顔の目元の表現は難しい。 ドライバーもヘルメット(頭部)、両腕、上半身、下半身は別々のパーツを切り貼りして作っている。

・・・さてと、大分体調も戻って来たので、今晩あたりボンネットの罫書き直しでもやってみようかと思っている(だけ・・・)。

2735GTのシートだが、古い写真には赤のシートが載っている様な物も有る・・。 今回はSWBに戻された後のシートのカラーを参考に塗ってみた。

それにしてもこのレジンのシートは酷いね~・・・!!(涙)


⑤ 1/24 Ferrari 2735GT Drogo

若い時は何事も ”頭や感覚で捕えて” 行動できたのだが、歳を取ると思考も長続き

しないし、感性も昔の様にはひらめかなくなってくる。 ・・・仕方がないので過去

の経験からくる ”心で考える” と云う方法論に移行してくるのだが、人間関係なら

いざ知らず、物作りにはなかなか通用しない・・・。 良い物は良いし、ダメな物

めだ。(苦笑)

書画等ならば、わびやさびとして「枯れてていいね~。」となるが、新しく作るお

もちゃにこれは通用しない。 早い話が ”手抜き” と云うことになってしまう。

 

2735GTのパーツも月半ばには大体出来ていたのだが、ここ10日程は個人的な

用事が重なりほとんど手つかずの状態が続いていた。 本来だったら既に決めぶちし

たボディーカラーで塗装も済んでいただろう・・・。

以前使用したシリコンゴム用の段ボールの紙箱を再利用して、とりあえず必要なシートや使えそうなドライバーを適当にレジン取りしてみた。 シートとメインのメーターパネルはグンゼのSWBから持ってきたもので、後は使えるかな~と云う感じのイメンスのドライバーボディーと半袖アーム。

イメンスは意外とドライバーの肉付きが良く大振りなので、中に別のシリコンゴムの切れ端をレジン注入後に押し込み、中抜きをしている。 これで1~2g位は軽くなっていると思う・・・。

シートはメタル物で表面がザラついたものだったので、結構小さなレジンの気泡がゴムに付着してドライバーが座る内面は汚い状態に仕上がってしまった。 また半袖のイメンスのドライバー・アームの親指も上手くレジンが回らず、後から伸ばしライナーを瞬着で止めてごまかしてある。

相変わらずフラッシャーのリムはハトメの利用で、手を付けるのは止めようと思っていた窓枠のリムのRにもナイフを入れてしまった・・・。

もともとインパネ周りの作りが良く判らない車なのだが、適当にプラ板で作ってみた。後はデカル、ハンドル、ライト類等のそれらしい物を探し出す仕事が残ってる・・・。


④ 1/24 Ferrari 2735GT Drogo

ワールドカップ・ラグビーも下馬評通りのオール・ブラックスの2連覇で幕を閉じた。

試合ごとに調子を上げてきたブラックスだが、決勝も後半前半まではオーストラリア

張っていたと思う・・・。 隣国のオーストラリアと比べればNZは小国だが、

グビーけは一枚半ほど上手の様だ。

最近はノーベル賞受賞のニュースを除いてはろくなニュースが無いが、巷では日本の

ハロウィンも最近は大分にぎやかになって来ている様だ・・・。

あ~あっ、・・・もう11月だよ~。  「10月はたそがれの国」か~・・・?!。

 

2735GTもこまごましたパーツを用意はしているのだが、肝心の車のカラーリング

がいまいちはっきりしない。 夜な夜なWebでいろいろ探してはいるのだが、資料に

なる様な写真が少なくて難儀している。 この車が出ていそうな本も幾つか拾い出し

てはみたのだが、高い本を買っても肩すかしを食らって泣きを見そうなので、とりあ

えず、この車のヒストリーだけ洗い出して、それからレース毎の写真を探してみた。

・・・上の写真もWeb上で見つけたものをまた盗用させてもらっている。(謝)

カラー写真が本当に少なく、写真毎に微妙と云うか、場合によっては全く色のトーン

が違うので、この車は何回かボディカラーを塗り替えているのではないだろうか?

1963年のGOODWOODのツーリスト・ロフィー・レースの中の、1コーナーを抜

けて一番スピードが乗る大きなRのあるFordwater(F4)付近を走行中の1枚と思われ

る写真。 ・・・これで行こうかな~?!(苦笑)

Sourcs: www.barchetta.cc

下は手持ちの当時のカタログの中から、Kerrisonの2735GTが載っているものを引っ張り出してコピーしたもの。 該当するものは2冊しかなかった。