最近、私の周りでは殆んど景気の良い話は聞かれなくなってきました・・。(爆)
世界恐慌を匂わせるリーマンの破綻や、AIGへの公的資金注入、又、身近ではMrクラフトの閉店等・・・。
庶民レベルでは、考えても如何しようも無いことなのですが・・、せめて自分の気持ちを落ち着かせる意味で言えば・・・、30年前に、生活パターンも気持ちもシフトすれば良いのだ!! ・・・などと考えています。
コロッケを食パンに挟み、刻んだキャベツとソースでぱくついていた、あの時代に戻れば良いのである・・。
札幌味噌ラーメンに、もやしを炒めてのせれば、それでOKである。
歳を取ると色々な情報には目ざとくなるが、私の場合、食にはあまりこだわりが無い・・・、休日のB級グルメで、十分なのである。
それより、自分自身のマインドをコントロールする意味で、楽しいことを探している。(笑)
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ここの所、スロット・カーから脱線した話ばかり書いていました・・。
今回は何回かに分けて、レベルのコブラの事でも書こうと思います。
あの12歳の少年時代には戻れませんが、私が初めて父親を拝み倒して買ってもらったのが、このレベルのコブラ・フォードでした。
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写真左側が初期のFT36を積んだキットで、右は後期のFT16Dを積んだ、ファイヤー・ボール版のキットです。
右の写真は変更になったモーターのマウント部分の説明書です。
どちらのキットもボディーには差異は有りません。
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(Source: The Cobra-Ferrari Wars 1963-1965)
左の写真は、先日引っ張り出した修復途中のコブラですが、どうやら中央の写真のコブラを作ろうとしていたようです。
他には探したのですが・・、#7のコブラの写真は見つけられませんでした。
右の写真は、後期に発売されていたクリア・ボディーのシリーズのジャンクです。
このシリーズでもコブラのプロトタイプのクリア・ボディーが出ていたので、割れたボディーを乗せ変える意味で、これも含めてのんびりレストアして行こうと思っています。
カテゴリー: VSCC
剥離剤 ②
このO氏の剥離剤には、「すうぱぁ ズルムケ君」 と言う名前が付けられています。
O氏の人柄を感じさせる、インパクトのあるネーミングです・・・。(大笑)
この剥離剤は、塗装の種類にもよりますが、プラスティック類上の塗膜の剥離には応用範囲は広いと思います。
塗りそこなったプラモデルはもとより、人形、電車等にも利用出来ると思います。
私の場合この剥離剤を分けてもらうまでは、マジックリンの原液や薄めたシンナー等で剥離作業を行っておりました。
厚く古い塗膜の剥離時などは、マジックリンに漬け置き後、金ブラシで擦り、再度、マジックリンの中に漬けると言う、労力と時間を掛けていた訳です。
また、マジックリンはクリア・パーツを白濁させると言う欠点がありますし、ゴム手袋を使用しないと皮膚を傷めてしまいます。
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既にO氏は、この 「・・・ズルムケ君」 を友人仲間やネット仲間に実費販売しておりますので、お使いになった方も居られるかと思います。
実は当時、この剥離剤をMrクラフトで販売してもらおうと、N氏に相談したことが有りました。
N氏にもテストして頂き、気に入っていただき、OKが出ていたのですが、いつの間にやらこの話は立ち消えになってしまいました・・・。
石油製品の販売にはその関係の法律やら、PL法等、面倒臭い問題が存在します。
そんな関係で話が立ち消えになってしまった様に記憶しています・・・。
また、クラブ仲間にも 「そんなもの使うより、新しい物を買った方が安いんじゃないの~・・?!」 などと云う意見も有り、仲間内でもいまいちの盛り上がりでした。
・・・確かに、ごもっともな意見だと思います。
剥離に費やす時間と労力を時給計算すれば、明白です。(笑)
しかし、長年古いスロット・カーの剥離で悪戦苦闘していた私には、現在も革新的な剥離剤となっています。(大笑)
PS: もし御興味がおありの方がいらっしゃいましたら、slot2002@mail.goo.net.jp に連絡してみて下さい。
現在、写真のアドレスは変更になっております。
上記がO氏の連絡先になっております。
剥離剤 ①
今日は久しぶりに蒸しましたが、朝晩は過ごし易い陽気になってまいりました。
クラブ・レースも無事に終わり、また古いスロット・カーの修復(レストア)に時間が取れるようになりました。
古いスロット・カーと云っても、キットをただ開けただけの物から、塗装済み欠品多数の物まで、色々な状態の車が存在します。
そんな古いスロット・カーを修復する時、一番問題になるのが塗装の剥離だと思います。
今回は、そのボディーの剥離について、ちょっと書いてみようかと思います。
今回使用した剥離剤は、友人のO氏が数年前に開発したもので、この剥離剤を分けてもらってからは、修復が大分楽になりました。
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上の写真は、数日前に今回のブログの為に剥離剤に1日漬けておいた日模のムスタングのボディーです。
左の写真は、ご覧のように刷け塗り塗装でしっかり塗料が付着しています。
多分、塗装後数十年が経過していると思われます。
剥離剤に漬ける前に剥がせるパーツは出来るだけ剥がしておきましたが、この段階で無理をすると細かいパーツを破損させてしまいます。
今回は内装とウインドウのクリア・パーツだけを何とか外し、ライト、バンパー、グリル等は付けたまま剥離剤に沈めました。
クリア・パーツにも塗料が飛んでいたので、今回は外したウインドウも一緒に剥離剤に沈めてみました。
中央の写真は、溶けた塗料を使用済みの歯ブラシで擦り落とし、洗剤で洗浄後、ふき取った直後のものです。
当時のセメダイン系の接着剤も多少柔らかくなり、平歯の彫刻刀をテコの様に使い、グリルやバンパーを外しました。
カチカチに固まっていた厚塗りの接着剤が柔らかくなっていたのには驚きです。
右の写真は接着剤が柔らかくなっているのを見ていただく為に撮りました。
ウインドウを剥がす時は随分硬くて神経を使いましたが、これなら最初に剥がさずに、付けたまま一緒に沈めてしまえば良かったと思います。
ご覧のように、柔らかくなった接着剤が簡単に剥がれているのが判ると思います。
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上の写真はボディー細部の筋彫りと、表面の状態をアップで撮った物です。
白くなっている部分は、塗装時にシンナーが侵食したものですが、部分的には布で擦ると結構取れます。
しかし、接着時にセメダインが長時間作用していた部分には侵食が見られます。
それにしても、これだけ好結果を示す剥離剤は中々の代物だと思いますが・・・。(笑)
② スロット・カーのオークション
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このMr.クラフトのスロット・カー・オークションには、当日136点(カタログ上)の商品が出品されました。
殆んどが箱入りのキット(MIB)でしたが、中にはサーキット・セットや、メーカーRTR、ボディー・キットなども有りました。
カタログのエスティメイトは国産キットの方が安めで、外国製のキットは高めの様でした。
一例を挙げると、1/24のタイメイのアルファ・ロメオ・カングーロが15000円で、 1/32のレベルのジャガーEタイプが100000円と云う具合です。
これらの価格はあくまでも参考と言うことで、いつの時代でも市場原理が物の価格を決定します。
当日、私は仕事の関係でオークションに30分程遅刻してしまい、入札を予定していた国産キットの多くを取り逃がしてしまいました。
7階のオークション・ルームに入ると、既にオークションは進行しており、入札登録を済ませ席に着きました。
私の主観ですが、部屋には30~40名程の入札者がいた様な気がします
オークショニアはMr.クラフトのM社長で、蝶ネクタイをして中々雰囲気も有りましたし、ジョークを交えながらの進行も上手かったと思います。
私は数日前の夜に下見を済ませ、カタログに購入価格を書き込んで当日望みましたが、遅刻により、予算に多少の余裕ができたので、欲を出して予定外の商品にも入札してしまいました。
(これがまずかった・・。)
小林章太郎氏が昔、古い車の文章の中で「・・・とりあえず、買っておきましょう。」と云う事を書かれた下りがありますが、ついついそれが今回出てしまいました~。
・・・オークションも無事終わり、会計のレシートを見て、泡食った!!
・・・お、お金が足りないのである!!
いい年をして、オークションで買ったものを返す訳にもいかぬ・・。(冷汗)
オークションで落札した商品には、15%のオークション手数料が加算されるのである。
(これは規約にも書いてあった。)
私は熱中すると、時々、知足安分を忘れることがあります。
たまたま、Mr.クラフトには知人のN氏が居たので事情を説明し、近所の親戚にお金を寸借に行き、なんとかその日の夕方には無事に商品を手にすることが出来ました。
N氏のおかげで、恥をかかずに済みましたが、N氏には大笑いをされてしまいました~。(笑)
① スロット・カーのオークション
全英女子オープン2日目、不動、宮里、上田選手が上位で頑張っております。
・・・今回は期待できそうです。
福田内閣の新閣僚人事が決まりました。
国民の目線に立った、「安心実現内閣」がキャッチ・フレーズのようですが、私には旧態然とした派閥、増税内閣に逆戻りした様にしか思えません。
官僚の国家寄生、税金泥棒、社保庁の年金詐欺・・・、どこが「安心実現内閣」なのか・・・?、日本の政治家のモラルどころか、精神状態を疑いたくなります。
(純ちゃん、なんとかしちくれ~・・・。 笑)
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東京在住、いや関東近辺の車好きの方なら、恵比寿にあるMr.クラフトと云う車のホビー・ショップの事はご存知だと思いますし、又行かれてた方も多いと思います。
私は、このMr.クラフトがまだ木造2階建てで、2階にスロット・カー・サーキットがあり、又世田谷通りの馬事公苑手前にお店を持っていた頃から贔屓にしておりました。(笑)
今から10年程前の事、このMr.クラフトで”古いスロット・カー”のオークションがありました。
今ならインターネット・オークションは、我々中年にも日常茶飯になっていますが、10年前と云えば、そろそろ気の利いた中年がやっとパソコンを使い始めた頃だったと思います。
さて、このMr.クラフトのオークションですが、オークションとしてはちゃんとした形態を維持し、立派なオークションだったと思います。
上の写真は、昨晩引っ張り出したその時のカタログで、内覧会(下見会)の日時も記されています。 隣はそのカタログの内容の一部です。
カタログは500円位だったと思いますが、商品の写真とエントリー番号、それにMr クラフト側が付けたエスティメイト(落札予想価格)が書き込まれていました。
(「お~、俺も行ってたぜ~・・。」 なんて云う声が聞こえそうですが・・。笑)
事前に内覧会で、お目当ての商品のコンディションを確認し、当日参加してパドル(入札者の番号札)を上げるもよし・・、当日参加出来ない方には事前入札の形も取られていました。
私は、この様なオークションに参加するのは初めてでしたが、大変楽しい経験(思い出)だったと思っています。(笑)
④ レベルのポルシェ RS60 (1/24)
いよいよ子供達も夏休みに入り、我が家(仕事場)に隣接する公園でも、午前中から子供達の声が聞こえるようになって来ました。
しかし、今年は蝉の鳴き声をまだ聞いていません。
巷は物騒な話題ばかりだし、日本経済はとんでもない構造不況を予感させています。
私の周りで、明るい話題と言えば、2週間後に始まるオリンピックぐらいのものでしょうか・・・。 さびしい話です。(笑)
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先ほどまでスクリーンの接着と、どうしようか迷っていた墨入れを一部やっていました。
筋彫りさえしっかり残っていれば、私自身は墨入れはあまりやらない方です。
とりあえず形にはなりましたが・・・、なんだかな~・・・?!
そういえば、前回のブログでは書き忘れましたが、このRTRのシャーシーにはサイド・ワインダー・タイプの物もあります。
前回UPしたブリスター・パックのRTRのロータス23は、サイド・ワインダーのシャーシーだと、てっきり思っていたのですが、あにはからずや、インライン・シャーシーの物でした。(参ったな~・・・。)
大分前に買い求めた物なのですが、今まで気が付きませんでした・・・。
パックは単にホチキスで止めてあるだけの物なので、中身を交換することも簡単に出来ます・・・。(パックにはサイド・ワインダー・シャーシーと記されているのですが・・・。)
・・・がっかりである。
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シルバーと云う色は隠蔽力は有りますが、表面処理をしっかりやらないと、下地の粗が目立つ色でもあります。
今回は時間の関係も有るので、ベース・ホワイトを吹いて、そのままシルバーを吹いたので、大分汚い部分が多くなってしまいました。
ウインドウのエッジや、スモールライトの周囲にも、もう少ししっかりペーパーを当てておけば良かったと思います。
ドライバー・ヘッドも接着されたまま、そのままで塗ったので、シートとその背後のラインも汚くなってしまいました。
早く仕上げようと、それでも90%位の力で頑張りましたから、結果は70ぐらいの所でしょうか・・・。(笑)
③ レベルのポルシェ RS60 (1/24)
若い時には、100の成果を挙げるのに、100%の力を出せば良かったのですが、歳を取ると、100の成果を挙げるのに120%以上の力を出さなければなりません。
あたり前の事ですが、今まで通り100%の力を出していたのでは、悲しいかな、80の成果しか得られません。
私の場合も仕事、趣味、その両方でそれが云えます。
・・・それでも、とりあえず、頑張って、我が道を行く事としましょう。(笑)
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ここでちょっと、今回のRS60のRTRのシャーシーについて触れておこうと思います。
実のところ、私はこのRTRのプラスティック製シャーシーの事を殆ど知りません。
1966年にサーキット・セットとして発売され、1967年に、上の写真の様なブリスター・パック入りで単品販売されていたようです。
この1/24のRTRのブリスター・パックの車には、このロータス23の他にフェラーリ555スクワッロと、今回のRS60が有ると云われているのですが、RS60のブリスター版を私は見たことが有りません。
今回のRS60に付いていたこのプラスティック製シャーシーを、分解掃除した時の写真が右のもので、クラウン・ギアはCOXの物に変えられています。
ブリスター・パック版のパッケージには、色々謳い文句が書かれていますが、私の目から見ると、キットのアルミ・シャーシーより精度が幾分高いかな~?と思えるくらいです。
フロント・ホイルは打ち込み式で、抜くことも、変えることも出来ません。
(後はシャフトを切るだけです・・・・笑)
リアのホイルは、右側だけ芋ネジ留めになっているので、ギアの交換でシャフトを抜くことが出来ますが、反対側はやはり打ち込み式のホイルなので、ホイルを変える時は全部をアッセンで交換するしかありません。
フロント・リア共、軸受けにメタルは使用されておらず、デルリンのシャーシーに直接シャフトを通す形になっています。
モーターはクロムメッキ缶になっていますが、ローターの巻き線の色を見ると、通常のFT16と変わらない様な気がします。
上手くスイング・アームを固定出来れば、ウエイトを低い位置に積むスペースが有るので、アルミ・シャーシーよりは戦闘力が有るかも知れません。(笑)
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上の写真はボディーの進捗状況を撮ったもので、アイボリーを吹いた後にマスキングし、シルバーを吹いています。
シルバーは擦れると黒い跡が残るので、軽くクリアーを吹いて抑えてあります。
私にはPCでデカルを作る技術が無いので、昔買っておいたインレタから、似たようなゼッケンを探しプリントしました。
これからまたクリアを吹いて、外装品を接着します。
② レベルのポルシェ RS60 (1/24)
人生とは、中々思うようには行かないものである。
子供達が育ち、やれやれと思った頃には、今度は両親である。
私には80代の父母がおり、お蔭様でどうにか健在で過ごしている。
どうにかと云うのは、高齢なので、週に2~3回は病院通いをしているからだ。
先日も救急車騒ぎになったが、今はまた持ち直して二人で生活している。
・・・だんだん、老老介護になりかけております。(笑)
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巷は3連休でしたが、私は両親を外食に連れ出したぐらいで、仕事とTHE OPENのTV観戦で明け暮れておりました。
それでも、多少なりともRS60のボディーに手を入れて製作を進めました。
モデルにする車が中々見つからず、結局、ルマンの全出場車が出ていると云う、「24 HEURES DU MANS」の中からリアにフィンのある車を見つけ、それをモデルにしました。
フロント・スクリーンを直接接着しても良かったのですが、サイドのスクリーンが上手く止められないので、スクリーン周りに、ぐるりとエッジを回しました。
又、フロントにはスクエアなタイプのスモール・ライトが付くので、COXのフォードGTのスモール・ライトのレジン・レプリカをそれらしく付けてみました。
写真ではバックレストがドライバー席の後ろだけですが、レベルのボディーは助手席側まで伸びています。
削ろうかな~・・・?、とも考えましたが、ボディー裏面のリアのシャーシー・ポストが迫っていたので、このままで目をつぶることとしました。
あまりやり過ぎてしまうと、かえってレベルのオリジナル・ボディーが持つ当時らしい雰囲気を壊してしまいます。
素材が欠品の多いジャンク・ボディーでしたが、今回のレストアも幾分やり過ぎのきらいがあります。
既にベースホワイトは吹き終わり、後は簡単な表面処理で、本塗装に入ろうと思います。
① レベルのポルシェ RS60 (1/24)
アナリストによれば、日本の景気も昨年の11月頃をピークにして下降傾向になって来ているという。
確かに最近道路が空いている気がする。
ガソリン価格、穀物価格の高騰等、心配すれば種は尽きないが、ここはのんびりエコも兼ねて、無駄な出費は押さえて生活するしかあるまい。
幸い私は食道楽でもなく、まして左利きでもない。
悲しいかな、400円前後のコンビ二弁当でも満足出来る人間である。
欠点と言えば、未だにタバコが止められない事と、気が多い事だ。
この際、のんびり、買いだめた古いおもちゃでも作りながら、時を過ごそう・・・。
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今回は、ロータス23と一緒にサーキット・セットの中に入っていた相方のRTRのポルシェのRS60で、製作開始はロータス・ポルシェを作っていた頃だったかな~?と思います。
このボディーをしげしげ見ていると、やはりリアの2枚のフィンの位置が気になります。
多分、RS60の1~2年前の同型車の718RSKでも作ろうと思っていたらしく、フィンを付けたのでしょう・・・。
既にパテもガチガチに固まっており、外側にフィンの位置をずらすなどと言うことは、おくびにも考えていません。(笑)
この陽気ですし、他に始めている事もありますので、とりあえずこのままなんとかしようと思います。
そんな訳で、今回は簡単な製作記になってしまいました。
写真は、2日程かけて探したジャンクのスクリーンとフロントに追加した筋彫りです。
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(付録)
友人から、「写真の後ろの黒い車はなんだ~?」と云うメールを貰ったので、UPしておきます。
これは先日、ヤフオクで買ったストロンベッカーのMGAのジャンク・ボディーで、中々珍しい車だと思います。
いつもの事ながら、ジャンクですと気がね無く作れるのがうれしいです。
この車はモーターライズとして60年初期に発売されていたもので、2種類のパッケージで発売されていましたが、写真の箱は後期のコンパクトなパッケージのものです。
サイズは1/24と記載されていますが、1/22位の大きさがあります。
② レベルの’65スティングレイ(1/24)
F-1イギリスGPとウインブルドン男子ファイナルのTV観戦は、久しぶりに楽しめました。
特にウインブルドンは、フェデラーの6連覇が掛かっていたので、2:2になるまでは見ていたのですが、既に深夜3時を回っていたので、やむなく寝ました。
翌朝PCで結果を確認したら、6連覇はならなかった様です。
それにしても、良い試合でした。
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・・・そんな訳で、65年のスティングレイのレーシング・バージョンなんて、おいそれとは見つかる訳も無く、塗装の剥離も大変なので、このまま”もどき”の製作を続行しました。
・・・再度、この車を作ることが有るとすれば、コグレを使うのが正解です。
それにしてもレベルのスティングレイは、AMTやコグレと比べると、”ずんぐりむっくり”した様な贅肉の付いたスタイリングをしています。
この車のホイルはレベルのオリジナルで、ホイル・インサートは古いストロンベッカーのスタティック・キットからレジン取りしてはめ込んであります。
シャフトはスピンナーの分だけ長めの物に変えて有りますが、ホイルは内側から通常のナットで固定し、スピンナーは落ちない程度に軽く止めています。
ボディー自体はレベルのドノーマル状態で、フロントの口開けと、リア・バンパーの穴埋めだけです。
ボディー上のバッチ類、フィラー・キャップ等も、残念ながら削っていません。
マフラーは3mmのプラ棒をライターであぶり、曲げて使っています。
本来、グランド・スポーツにはフラッシャー・ランプ類の周りにリムは有りませんが、殆どを残してしまったので、仕方なくハトメを使いました。
実際のところ、これらの円形のライト周りは老眼で上手く塗れません。
合ったハトメを上手く利用することが昔から多いです・・・。
リアの4本のスリットはデカルです。
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今回UPした車は、普通のFT36モーターを使った車ですが、FT16Dを使ったFIRE BALLシリーズが後期に発売されています。
汚い箱ですが・・、これが後期版で、通常の箱の上に印刷が重ねられ、FIRE BALL MOTORと書かれているのが特徴です。(写真)
後期には、シャーシーー・キットにもこのシリーズのフレームが有りました。
このシリーズは今回の65’スティングレイ、コブラ・フォード、フェラーリ250GTOの3車種に存在します。
その内、このシャーシーの車をUPしたいと思います。
