がらくた・・・・。

人間と云うものは、ちょっと道を外れるとどんどん本道から遠ざかり、

気が付けばまったく違う道に迷い込んでしまったなどと云う事が良く

ある・・・。  まあ、そんなに大げさな話ではないが、私の今週はそ

んな週になってしまいそうだ・・・。 また1週間が、”あっ”と云う間

に過ぎてしまい、気が付けば先週はジンで抜いたリムに塗装して

ワイヤ・ホイルが何個か出来ただけで流れてしまった。  ここ数

日、夜な夜な手にとって考え込んだりしていたのは、ガラクタから何

か出来ないかな~?と云う、スロットとはまったく関係のない話。

車作りがスランプだと、やはり踏み外す脱線の度合いも大きい様だ。

・・・そもそもは、先々週、何十年ぶりかで埃を叩き、ウニのスタンド

点けてみた事に始まる・・・。  写真でもお分かりになったと思う

が、自然でなんとも云えない”癒し”の燭光だ。   ・・・実は数日前、

ヤフオクで2個ほど、ラッパウニとミナミバクダンウニの殻を買い込

でしまった・・。(笑) 先ほど、ウィキペディアで「ガラクタ」を引

いてみたら、我楽多、瓦落多、瓦落苦多・・・と、結構面白い”当て字”

が並んでいた・・・。   (苦が多かったらヤメ!!)

・・・・さて、何が出来るだろう??!!

今回は手持ちのトミーの32のSS100のワイヤー・エッチングを、ハセ

ワのテスタロッサのレジン取りしたリムに押し込んで製作したもので、

右の写真の左が今回製作したトミーのエッチング2枚物のホイルで、右

はハセガワのオプション・パーツで製作したエッチング4枚物のホイル。

これは演出無しで、先ほど写真を撮った、埃とヤニにまぎれた、既に

かび臭い私の部屋。  壁の絵にもカビなのか?茶色い斑点が少し出

て来ている。(掃除をしてないので、最近はあまり入らないが・・・。)

私の大先輩の仕事のお手伝いで、15年以上前に頂いたステンドグラ

で出来たドーム状のテラリウムに、流木や貝と恐竜が遊ぶジオラマ

風ガラクタ。 頂き物が多いのだが、本来の目的から逸脱したガラクタ

が私の部屋には埃をかぶって散乱している・・・。 以前、Mrクラフトの

バーゲンワゴンの中から500円で買った半魚人も未だに居場所が決

らず、もう何年も机の上に横たわったままだ~・・・。

⑥ 巴里の5日間

この時期のパリは曇りや小雨が多いのか?、それとも私の日頃の行

が悪いのか?、今回の旅行の半分は曇りと雨に祟られている・・・。

映画や小説では ”雨の巴里” が良く登場するが、実際の旅行では

はり猛暑の真夏で無い限り、晴天が良いに決まっている。

・・・身軽に行動したいのだが、雨だと何かと荷物が多くなっていけない。

数日前のヨルダン戦は残念なことに負けてしまったが、昨日の対フラン

戦はどう云う訳か、殆ど押し込まれっぱなしだったのに、ワンチャンス

生かして香川が押し込んで勝ってくれた。 上手く引き分けてくれれば

”御の字” だな~と私は思っていたので、何年かぶりの生のスタンド観

戦を大いに楽しむことが出来た。 にわかサポーターなのだが、日本か

ら応援に駆けつけていた何人かの日本人サポーターとも知り合いにな

た・・・。 次の日のホテルの新聞には「レ・ブルー、HARAKIRI」な

どと云うタイトルが一面に踊っていた。(笑)

いよいよ今日から美術館巡りを始めるのだが、朝起きたら何やら雲行

が怪しい・・。 とりあえず朝食を済ませ支度をして外に出ると、やはり

小雨が振り出している。  天気が良ければのんびり8区から16区まで

3km程の道のりを歩きかメトロで行こうと思っていたのだが、急遽タクシ

ーに変更してマルモッタン美術館に向かう。  パリのタクシーは初乗り

が確か2.4~2.6ユーロぐらいだったと記憶しているが、東京より遥か

安い気がする。 2人以上であれば、メトロの階段をバタバタ乗降する

より手軽で安上がりかもしれない。  マルモッタンでは主に印象派(モ

中心)のみを集中的に鑑賞してくる。  ここには小品では有るが、あ

の「日の出」が展示されている。  館内はどこも写真撮影は禁止になっ

ているのだが、ドイツから来ているらしい学生風の若者達はスマホでバ

ャバシャ写真を撮りまくっていた。  ・・・そうだよな~、携帯つ~手が

ったんだよな~。(こらこら・・・!!)

マルモッタンで1時間半ほど鑑賞し、外へ出ると雨が朝より酷くなって来

た。 次は睡蓮の大作があるオランジュリー美術館にやはりタクシーで向

かう。 オランジュリーは、1区のルーブルと並ぶセーヌ河畔のチュール

リ公園の隅に建てられたこじんまりした中規模な美術館だ。

やはり雨と云う事もあり、小さな入り口には来館者が傘をさして列を作っ

ていた。  事前にミュゼ・パスを買っておいたので上手く並ばずに入場

出来た。 ここのメインはやはり楕円形の2室からなるモネの睡蓮の

作だろう。  この大作をのんびり鑑賞し、2部屋だけで1時間あまり

やしたが、地下にもエコール・ド・パリ時代の有名画家の作品が結

構展示されている。  当日はスーチンの特別展示も行われていた・・・。

・・・さてと、・・この後は対岸にあるオルセーに雨の中を歩いて向かった。

 ・・・一週間の足跡

・・・一週間、お疲れ様でした~。 まぁ~どうぞ、一服してください。

それにしても、MkⅠのホーソンのヘッドが上手く出来ないし、リアのゼ

ッケンサークルはミスプリだし、なんだか上手く行かない事ばかりで、ま

たスランプに入り込みかけています。(苦笑)

・・・早い話が、どうしたものか?、モチベーションがたがたで、いじって

と逆にストレスが溜まる状態・・・!!

そんな時は時間を無駄に使わず、ひとまずその場を離れ、他の、いず

らなくちゃいけない工作に貴重な時間を振り向けてみましょう・・。

そんなスランプ状態の時は、ちょっと気の利いた写真を見つけると、手

ちのキットを引っ張り出して来ては、”これ、簡単に出来るかな~?”

ばかりに眺めて見たりして脱線。 (・・・おいおい、このヒル達のEタイ

プの写真は極初期の物で、ハードトップじゃなくて幌のトップだから簡単

じゃね~ぞ~・・・。 涙) DB3のフェンダーの峰も削り出してみたの

で、後はサフェを吹いて感じもみなくてはいけない。

欠品パーツや何個か取っておきたいホイルパターンなどを、何も考えず、

だ作ってみる。 これで何時かは、何台かのジャンクボディーが生き返

るかもしれない。(笑)  問題のMkⅠのサイドのガラスも現物合わせで

すでに切り出してあるのだが・・・、手順としては ”ドライバーが出来上が

内装が整った頃に、内装合わせも兼ねて張り合わせるのが良かろう”

などと、ピラーも含めて考えているが、今はまた失敗しそうでその気にな

れない。  オーロラのコブラGTも未だに外装パーツも付けずに止まった

ままなのだが、同じオーロラのアバルトのシャーシーなども、半田付けの

関係でアストンのシャーシーと一緒にいじってみる・・・。

スランプの時は仕事内容がばらばらで支離滅裂なのだが、模型作りにか

る夜の僅かな時間だけは、有効には使えている様だ・・・。(苦笑)

② 1/24 ASTON MARTIN DB3S

早いもので、明日は春のお彼岸で午後から墓参りだ~・・・。

先ほどまで、MkⅠのウインドスクリーンを現物合わせで透明プラ板

から切り出していた。  また、色々考えあぐねた末、先週、真鍮板か

ら切り出して作り始めたシャーシーもどうにか形に成りかけて来たが、

タイヤは細いわ、トレッドは無いわ、モーター片寄りでバランスは悪そ

うだわ・・・、3拍子揃た車になりそうだ。(笑)

  

トレッドが無いので、多少重めの方が良いかなと思い、2mmの板を

切り出し、ボディーも50年代の物なので出来るだけ古いパーツを使

うと、モーターもストロンベッカーのピットマンタイプを載せてみた。

出来るだけコクピットを再現したかったので、トノカバーで隠れる部分

にモーターを寄せたのだが・・・(笑)、・・・寄せ切れなかった~!!

仕方がないので軸受けを切って、左後輪のホイル・スペースを作る

云う難工事(付け)になってしまった。  ホイルはMkⅠに使った

物と同じ長川のテスタロッサのオプション・パーツ。 ・・・手は何と

か無をして動かしているのだが、未だにどの車を作るか決まって

ないのが現状。

  

メリットのボディーは上下張り合わせの ”最中タイプ” なので、未だ

に接着の引けが怖くて底板を切り取っていない。  当然ボディーも未

成状態で、これからボンネット、サイドのドア等、筋彫りも入れなくて

いけない。  そうそう、フラッシャーの台座のプラ棒も埋め込まなく

はいけない。 そんな訳でシャーシーもホイルベースが決まるまで、

未だにフロンをメイン・フレームに固定出来ないでいる。  ストロン

の軸受け付きのモーターを使った為に、インチとミリの帳尻合わせが

大変だ~・・・。 ホイルはリアルなワイヤー物を使いいが為にmm

のシャフトで、現行のベアリング使用。  この為にベアリングがスカ

カで、軸受けので遊んでしまい、ベアリングをヒシチューブでパッ

クして遊を消してみたが・・・、場合によっては軸受けは別付けで、

16Dの方がトルクも有るので、事が早かったかもしれない・・・。  

写真では左リアだけシリコン・タイヤに変えて大きさを見ているが、サ

イズは芯だしする前で28.7mm。  重量は現状ですでに160gオ

ーバーだ~!!  ・・・とりあえず、この非力なストロンのモターで、

行くとこまで行ってみようか~・・・?! (苦笑)

 

① 1/24 ASTON MARTIN DB3S

 

今晩はアメリカの雇用統計の好転からか?、円が96円台だ~・・・。

ダウも東証も異常な加熱ぶりだが、自転車操業国家のオンパレード

が世界の経済のトレンドなのかもしれない。  ・・・危険な話だ~!!

WBCもかろうじて台湾に勝ったし・・・、陽気も暖かくなって、大分過ご

しやすくなって来た。  ここの所、MkⅠのホーソンのヘッドにてこず

り、気分転換にDB3Sのボディーをちまちまといじっていた・・・・。  

  

   

欠品パーツの多いミツワのDB3はなかなか形にならないのだが、MER

ITのDB3Sの後期型は大分それらしくなってきた。  フロントのフェン

ダー(ウイング)を適当に切り出して貼り付けてしまったので、バランス

りに苦労している。  サニーのコブラのフェンダーを使用したのだが、

ストンにはフェンダーのセンターに僅かな山状のラインが通っている。

これを表現する為に、細く伸ばしたライナーを貼り付けて、後はサフェー

サーの流れ溜まりか、ダメだったらパテ盛りでなんとか表現しようと思っ

ているが、最終的にはやはりペーパーがけが必要になりそうだ・・・。

上段2枚目の写真は、その伸ばしライナーを貼った所なのだが、気付か

なかった僅かな凹みが発覚し、再度パテ盛り後、同じ作業を繰り返す事

となった。  ミツワのボディーは左右でフェンダーの膨らみが異なり、や

はりパテでの修復と相成った。 この車は初期型のライト・カバーがある

タイプなので、やはり長丁場になることは間違いない・・・。 (苦笑)

  

(続)木製ボディーのFERRARI 

Source:  MOTOR RACING The pursuit of victory 1930-1962

 

1週間ほど、RUSSKITのワイヤーホイルに変えたこのフェラーリを

パソコン脇のテーブルの上に置いておいたのだが、やはりホイルが

さすぎ、気になってしょうがない・・・。(笑)  

来た時の最初のホイルに戻そうかとも思ったのだが、DYNAMICの

一生使いそうに無い半端な大き目のホイルがあったので、手持ちの

ーツを使って簡単なワイヤーホイルを作ってみた・・・。

このホイルはリムの部分がラウンド形状なので、とても普通の車に

使えない代物なのだが、こんなハンドメイドの素朴な車には許して

えるかな~? と、思ったからだ。

ワイヤーホイルのエッチング・パターンは、むかし買いだめたトミーの

32のSS100の物だ。  ホイル・リムの内側をボール盤と彫刻刀で上

手く入る様に削りだし、パターンは簡単にエポキシで接着してある。

やはりスポーク部分が小さすぎて見た目はいまいちだが・・・、目を細

めて見れば、タイヤ、ホイルが大きくなった分だけ、RUSSKITよりは

幾分それらしくなった様な気はするのだが・・・?! (苦笑) 

  

 

 木製ボディーのFERRARI

 

MkⅠとDB3の進捗状況ははかばかしくないのだが、先週手元にイタ

リアからやって来た古典的なソリッド・モデルのフェラーリを分解したり

して・・・、先週末は遊んでもらっていた。  

eBayを通して買い込んだ車なのだが、シャーシーも木製で、ちょっと

オーバースケール気味(ウエイトも230g以上)では有るが、私にとっ

は古典的で興味深いであった。

   

上の3枚の写真はeBayのオークションに載っていた物で、概要には

1954年のScience and Mechanics の記事に触発されて製作した

旨が記されていたが、フロントホイルとタイヤはMPCの物で、リアも

60年代中期のタイヤとホイルが一体になったシリコン物を幅を削っ

て装着してあった。 ボディーは何の木かは判らないが、バルサでは

なく結構硬い木で製作されている。 フェラーリのマークが入っている

ので多分、53年の500F2辺りがモデルになっていると思われる・・。

ボディーの削りだしも左右対称で上手だし、もし500だとしたらテール

が多少短い気もするが、木材の表面処理と塗装も大変上手で綺麗に

出来ていると思う。 ハンドルも木を削りだして作っているので、ソリッ

ド・モデルに長けた方の製作の様だ・・・。 インパネも金属を上手くカ

ットして作られているが、メーターデカルに経年のヤケがあまり見られ

ないし、ボディーの塗装もヒビも無く光沢を失っていない所を見ると、こ

こ10~20年ぐらいの間の製作かと推測してしまう。 また、フューエ

・キャップもエグゾースト・パイプも単純明快で綺麗な工作である。         

   

  

ホイルとタイヤをラスキットとレベルに変えたりして遊んでみたのだが

やはりホイルが小さすぎて、最初の車より迫力が無くなった様に感じ

・・・。 ・・・・フェラーリがスタンゲリー二になったみたいだ。(苦笑)

ご覧のようにフレームは1枚物の合板で、モーターの抜きの部分だけ

裏からアルミ?で補強されている。 ・・・それにしてもこの車に付いて

いるモーターが大きいので驚いた。 Pittmanの様だが今までに見た

ことが無い大きさだ。   ・・・この後、二晩ほどPittman のモーター

迷宮に迷い込む事となるのだが、60年代当時のモーターはWネー

ムの事が多く、同じモーターを違う会社が違う名前で出していたりする

ので特定が難しい。 モーター本体の長さだけでも6cmも有り、重量

も結構有る。 今のところDC-62のB型?ではないかと思ってるの

だが・・・?!  古い Pittman のモーターについてはスロット関係よ

り、古くからの鉄道模型の方のほうが、良く知っているかもしれない。

 

⑤ 巴里の5日間

つかの間の連休は、アストンのパテ盛りと削り等で過ぎていった・・・。

 

すでに昨年秋の旅行の話で、季節はずれで遅きに失した感が強い

が、晩年のモネの邸宅であるジベルニーの写真でもUpしてみよう。

本来は実質8日間のパリ滞在を計画していたのだが、やはり仕事

の会合が引っかかり、実質6日の旅行になってしまった。 いろ

いろ疲れ果ての、のんびり目的の旅行だったので、オプションのツ

アーなどは殆ど入れていなかった。 しかし印象派の絵画鑑賞は目

的のひつでもあったので、後からネットで時期はずれかな~?と

思ったのだが、このジベー・ツアーを追加してみた。 

・・・もうひとつ入ったのがサッカーオール・ジャパンとフラン

のテスト・マッチだった。  フランスと対戦できる試合などめった

観戦出来ないし、夜のゲームでもあったので、こちらのチットも

ってしまった。

  

  

   

ジベルニーへは、ツアー・バスで途中の高速A13が混まなければ1時

間半弱程で到着する。 すでに10月も半ば近くで、朝夕の気温が10

前後になっていたので、美しい花壇にはそれほど期待していな

たのだが、盛りは過ぎてはいたが未だに色々な花々が残っていて、

期の名残を楽しめたのはラッキーであった。

このジベルニーのモネの庭は結構な広さがあるのだが、花壇の花の

植え方が乱雑で、イングリッシュ・ガーデンともちょっと違う、ある意味

素人の庭と云う印象を受けた。 なんでもガーデナーが6~7人居る

そうだが、ただ自然に任せているという感じだ。  道を隔てた下側に

は睡蓮で有名な”水の庭”がある。 行った当日も各国から結構な

数の観光客が来ていたので良い写真が撮れなかったが、天気にも

めれ、モネの自宅や庭園、それに連作の画題にもなった睡蓮が見

れただけでも幸せと云うものだ・・・。  日頃の仕事のしがらみや、趣

味のおもちゃの事など・・・、すべてを忘れて、まったく無関係の ”か

っぽ” の旅もこの歳になると必要なのかもしれない?!

③ 1/24 TAMIYA の JAGUAR MkⅠ(VDU881)

       

Source:  Mike Hawthorn-a Tribute

自民党政権に変わってからのここ1ヶ月ほどの日経の株価上昇は、

ネガティブ思考の私の想像を遥かに超えたすさまじいものがある。

本当に日本の企業実態がこの株価に即応しているものかは判らな

いが、輸出関連企業は大きく一息つけた事だけは確かな様だ。

模型作りの方はなかなか進まず・・・、とりあえず、ボディーサイドの

金属モールはすべて引き終えたし、MkⅠの内装にちょっと手間取

ていたが、それもどうにか適当に切り上げる事が出来た・・・

あまり見えない部分なので、こんなところで妥協しよう・・・。(苦笑)

  

    

それにしても、ボディーは傷だらけだし、自作の窓枠も適当な作りな

ので、なかなかモチベーションがあがらない。 おまけに当時のホー

ソンのVDU-881にはリアトランク上にゼッケンが無いことが判り、な

おの事 ”これ、ど~すっかな~??!!” と、製作の足を引っ張っ

ぱる原因になっている。 (本当に、アンタにはがっかりだよ~!!)

・・・ちゃんと資料をそろえて段取りを整えてから行かないと、失敗ば

かりでなかなか先に進めないし、ろくな車は出来ない。 (涙)

インパネはプラ板で大体の寸法で製作し、ハンドルもプラの丸棒か

製作している。  多少いびつだが、ホーソンの3.4のMkⅠには

このタイプのステアリングが付いていた様だ・・・。  ここでも失敗を

繰り返しているのだが、タミヤのトにはちゃんとメーター類のデカ

ルが入っているのに、わざわざデカルから寸法違いのデカルを

探し出し、張ってしまった。 見えない所だからいいや~と云っても、

出来はいまいちだし、デカルをす時間も無駄にした~。 

(あたま、ボケてんじゃね~の~?!)

 

② 1/24 TAMIYA のJAGUAR MkⅠ (VDU881)

正月休みを利用してどうにかスケレのTZが形になったので、一緒に

引っ張り出しておいたタミヤのジャガーを夜な夜ないじり始めた・・・。

雪かきで未だに筋肉痛が残っているが、仕方ない。  ・・・時間が有

る時に無理してでも作らないと、この歳になると余暇の時間はただゴ

ロゴロしているだけで、”昨日は時間を無駄使いしたな~”と、次の日

に僅かな後悔を残すことが多い。 (笑)

  

   

久しぶりにダンボール箱から引っ張り出した自称MkⅠだが、長い事

放置していたせいか、ボディーも光沢を無くし、ピラーにもクラックが

入り、ボディーのいたる所にも小傷が目立つ状態になっていた・・・。

昨年張ったアルミ箔を剥がし、メタルシルバーでサッシ類を塗り替え

昨晩はサイドのモールの仮組みをしてみた。

(TZもそうなのだが、いつも行き当たりばったりで作っているので、

塗装で窓枠等の金属モールを塗ってしまうと、メッキ・パーツや金属

パーツ、或いはアルミ・シールなどを併用すると素材感の違いが大き

く、見てくれがアンバランスで悲惨なものにってしまう事が多い。 

・・・こんな細い線、曲面に塗れね~もんな~。 涙)

もともとタミヤのキットに入っていたモールを試してみたのだが、購

してから時間が経ち過ぎていたのか、まともにボディーにくっ付いてく

れない。 常に車を手で持つことの多いスロットではこれでは無理だ。 

テープを押さえるために再びクリアーを吹く様では、すでに消え

ている筋彫りや凸モールドも無くなって、おにぎりになってしまう・・・。

すでに傷だらけだし、窓枠周りも適当な作りなのでそれほど気を使っ

ている訳ではないのだが、遠目の雰囲気ぐらいは残したい・・・。

そこで0.4mmの手持ちの洋白線をピンバイスで穴あけして埋め込

んでみたのだが、どうだろう・・・?  差し込んだ部分に綺麗な直角

出てないので、幾分隅が浮いているし、直線、曲線、その両方とも

かに波打っている。  とりあえずテープよりは強度は有りそうだが

リアの局面モールドはやはり中間部を接着しないとまずいだろう・・・。

(意外と開けた下穴と、曲げた洋白線がぴったりとはまらないのだ。)

・・・もうひとつ、0.3mmのステンレス・ワイヤーを試すつもりでいる

のだが、また時間を無駄にしたかな~?! (苦笑)

ジャガーと一緒に引っ張りだした、以前作りかけで放置していたミツ

のDB3Sとメリットのボディーの現状もこんなところだ。 

・・・MkⅠの気分散らしに同時進行させている。