③ 1/32 Cobra GT coupe

ちょっとのんびりとバタバタを繰り返していたら、今年の師走も半ばに

なってしまった・・・。  どちらにしても、模型系のブログは作らないと

何にも書くことがなくなっちゃうと云うのが辛いところだ・・・。 

おまけに明日(今日)の日曜日は選挙だと・・・。 参ったな~。

雨後の竹の子じゃ~あるまいし、1ダースも大小政党が出現し、マス

コミの予想では自民党の大勝などと云う見出しも何回か見聞きした。

前回は民主党に鞍替えした一部の企業、産業界も今度はまた自民

党に鞍替えする様だ。  ・・・とりあえず大勝なら大勝で良いのだが、

決めなければならない法案は早く通して白黒つけて先に進んでもらい

たいと思う・・・。

 私はどちらかと云うと、原発反対、TPPと増税賛成派だ!!

 

  

さてと・・・、KBの32のコブラ・クーペも友人のM氏にフロントサイドの

デカルを作っていただき、どうにかボディーだけはクリアまでこぎつけ

たのだが、今度はジャンクのモーターの回りがいまいちで、ばらしてブ

ラシやスプリングを変えたりとつまずいていた。 

内装はRTRからレジン取りしたものを使用しているのだが、どうやら

この車には設計上の欠点があるようだ・・・。 他のKBの32の車の内

装にはドライバーのボディーが肩ぐちぐらいは付いているのだが、この

コブラ・クーペにはそれすらない。 ただドライバー・ヘッドを内装のプ

レートの上に取り付けるだけだ。 そもそも25と同じチャレンジャー・

モーターを使い、コクピットの低いこの車に押し込むには無理がある。

当然その結果は、モーターが内装のプレートに干渉し、車高を下げる

ことができず、ラリーカーの様な腰高の車になってしまう。

最初はEJホビーのオートホビーのレプリカ・パターンが入ったホイル

で適当に作ろうと思っていたのだが、やはり当時のキットのコブラ・ク

ーペはどんな物だったのか?を知るのも良いかな~などと思いジャン

クのスタティック・キットからパーツを剥がして出来るだけオリジナルに

近い雰囲気のものを1台作ってみようかと方向転換した。 当然、もう

一台、好き勝手なホイルを入れた車は作ってみたいと思ってはいるの

だが・・。 それにしてもこの32のコブラ・クーペはオタンコだよな~。

ボディースタイルも大きい”おはぎ”の様で、デフォルメがきついし、上

から見るとCOXのチータの様にリアはグラマラスに張り出しすぎている。

ライト・ハウジングの大きさなどは25とほとんど変わらない。・・・その

割には貧弱な細いホイルがフロントと同じでリアにも付いている。 

昔作った25のコブラ・クーペを引っ張り出して比べて見たが、同じオー

ロラが作ったボディーとは思えない・・・。 

(おまけに塗装した色も作った時の気分で随分違っているし・・・。 笑)

・・・これじゃ~、32のリンドバークのスタティックの方がよっぽどましだ。

 後はパーツを貼り付ければとりあえず出来上がりなのだが、ここ3~4

日はあまりのカッコ悪さにどうしたものかと手が止まったままである・・・。  

  

⑤ 1/24 LOTUS 18

(Befor Race)

レース当日の朝の6時頃にどうにか形になった。 ほぼ徹夜だ~!!

  

  

(After Race)

練習走行時はそこそこ走るので、一安心していたのだが、1回クラッ

シュし、その後の走行でも問題は無さそうだったのでレースに臨むも

レーンによっては急に飛び出す有様・・・。 何回かのクラッシュと、転

落を繰り返し、後半はフロントの足回りのダメージが大きくコーナーで

はのんびり走行する有様・・・・・・。

ボディーはフロントのロワーのアーム付け根ステップ前部のチップと、

ミラー1個、フロントサスを1本破損。 ヘルメットはご覧の通り・・・。

昨晩シャーシーを外してみたら、フロントの上下アームのダメージが酷

くアライメントが完全に喪失していた・・・。 (涙)

・・・・これはアッセンで全部交換しないとダメだ~!!

★ スロットのレースは、肉体的にも精神的にも体に良くないぞ~!!

  

  

③ 巴里の5日間

とりあえず、紆余曲折しながらローム通り、ヴィエンヌ通り、ヴィアン

フェザンス通り、マルゼブ通りなどを散策しながら凱旋門までたどり

着いた。 さすがに凱旋門周りは各国からの観光客で一杯で、当初

の予定では凱旋門にミュゼ・パスを使って上るつもりでいたのだが、

すでに足にも来ていたので、家内と相談してやめる事にした。

凱旋門の写真などUPしても何も面白いこともないので、世界でも有

数のラウンドアバウトの様子でも見てもらおうと思う。 凱旋門には

12本の大通りが接続していて、このサークルに上手く進入し、回り

ながら出たい通りに上手く出て行くと云うものなのだが、朝の通勤ラ

ッシュもあり大分混んでいる。 ・・・これをしばらく見ていたのだが、

今の私の運転技術では、レンタカーなど借りてパリ市内を走るのは

車線も逆なのでちょっと無理だと思った・・・。 

・・・それよりも奥に見える美しい建物群は、パリでも高級住宅街と

云われている16区で、ここまで歩いて来る途中に何気なく不動産

屋のウインドウに張られた広告を見たのだが、3LDK位で(広さは

失念したが)100万ユーロを優に超える物件をいくつか目にした・・。 

・・・ユーロ危機だとは云われているが、パリの住宅は高そうだ。   

  

   

  

写真は凱旋門までの散歩途中に適等に撮った物なのだが、楽器工

房街、バスに張られた映画のCM、地元の公立小学校?、日用品の

博物館、住宅街、等々・・・・。

初めてのパリなので見たものはほんの一部かもしれないが、建物の

多くは歩道ギリギリまで建っているのだが、敷地が比較的大きなもの

の多くには内庭(パティオ)が取られていて、日本とは建築に対する

考え方が多少違う様に思えた。 ・・それもほとんどが100年住宅だ。

地震が少なく、またパリ市内は日本とは建築基準等が違うと云う事も

あると思うのだが、やはり魅力的な街並みを形成している事だけは確

かだ。 名所旧跡等を別にしても、この街並みと文化だけでもパリは

フランスにとって大きな観光資源だと思う・・・。

100年の古い街並みなので、どの建物にも日本の様な駐車場は見

当たらない。  その為か、路上駐車だけはひどいものだが、パリ自

体がコンパクトな町なので、東京の様に車は仕事で使う人以外は、そ

れほど必要に迫られていないのかもしれない。 レンタル自転車も結

構普及している様だし・・・・。

 

④ 1/24 LOTUS 18

アメリカの大統領選挙もいよいよクライマックスに入ってきた・・・。

市場はすでにオバマ優勢との見方を織り込み済みの様だが、先日、

TVの何のニュースだったかは忘れたが、ロムニーの対日本政策

の中で日本を 「100年の衰退国」 と云う表現を使っていたのを見

て、”やはり海外ではそんな風に見られているのか?” と、判っては

いても、そんなことを聞かされると、感情的にオバマを応援したくなっ

てしまう・・・。(苦笑)  ロムニーは投資家上がりの合理主義者(私

も最近その傾向があり、家族に嫌われているが・・・。)で野心家の様

に私には見えてしまうのだが・・・。 (6日深夜時点)

 

2晩もあれば簡単に出来るであろうと高をくくっていた18のサスペン

ションの製作に、思いのほか手間取り、未だこんな所をうろうろして

いる。 ダイキャストは半田が利かないので、デコレーションが難しい。

   

  

ロータス18にはリアにもバルクヘッドが有るのだが、スロット・カーの

製作上、これは邪魔になるので省略したのだが、リアのサスの取り付

け場所が無くて一苦労させられた。  考えあぐねた末、洋白線のスタ

ビをアッパーのアームにステンレス線で縛りつけ、それを基にしてサス

の取り付けアームを半田して確保した。  クラウン・ギアを隠す為の

ギア・ボックスの処理を考えなくて良いな~と思って、好きな車でも有

ったし18を選んだのだが、なかなか上手くいかない・・・。 ・・そう云

えば、ロータスの33にも時間が無くてサスが入っていなかったな~。

サスは出来合いのプラモのジャンクから見繕いたかったのだが、良い

ものが見つからず、仕方なく作ることにした。(無駄な時間を使った。)

サスペンションは2mmのプラ棒に、3.5mmのポンチであけた0.2

mmのプラ板のリングを串刺しにして貼り付けて作ろうと思っている。

コイルスプリングは洋白線を巻いて作るのだが、サスのシリンダーに

色を付けてからスプリングを差込み、その後でアッパーのリングを接

着しなければならず、再び部分塗装になるし、これも手間だよな~・・。

 ・・・・・おまけに、未だに良いマウント方法も見つかっていない。

 

② 巴里の5日間

ホテルからのんびり歩いて30分程だったろうか・・・、クリーシー広場

に到着したし朝飯もまだだったので、交差点に面したプティ・ポシェと

云うカフェに入ってみる。 外のテーブルには灰皿が置いてあるので

当然外の席を選び、家内はモーニング・セットを注文し、私はカフェ・

クレーム(日本で云うカフェオレだ。)を注文する。 私の日常は朝食

抜きで、ほとんど朝はコーヒーとタバコの一服からスタートする・・・。

いたって不健康なものなのだが、とりあえずカフェオレが飲めて、タ

バコが一服出来るのが何より嬉しい・・・。(苦笑)

蛇足だが、カフェでお茶を飲みながら街の人々を観察していると、く

わえタバコで駅に急ぐ人のなんと多いことか?!

・・・最近の日本でもこんな通勤光景は見られないだろう。

それも若い女性がタバコを手にして急ぐ姿が結構多いのだ・・・。

着いて数時間だが、それだけで私は巴里が好きになった!! (笑)

巴里はセーヌ川を挟んで、右周りに巻貝の様に20区まで区画が分か

れている。 その20区の面積は東京の山手線の内側とほぼ同じそう

なので、そんなに大きくはない。 ・・・カフェで3~40分程一息入れて

再び凱旋門を目指してバティニョル通りを歩き出した。(道の中央がグ

リーン・ベルトになっていてベンチもあるし歩きやすい。)  実は反対

側に行けば10分ほどでムーラン・ルージュの風車のキャバレーが有

るのだが、早朝だし初日から欲をかくとろくな事にはならないと諦める。

・・・・しばらく歩くとメトロのローム駅が見えてくる。 入り口がなんとも

アール・ヌーボーですばらしい。 入り口のランプなどは、古い映画「宇

宙戦争」の円盤から繰り出された偵察用スコープを思い起こさせる。

ロームの交差点を渡りサン・ラザールからの複線線路を再び越えて

左に折れてローム通りに出てみた。 本来はバティニョル通りをまっ

すぐ行けば凱旋門に出るのだが・・・、時間はまだある。

この通りは多少人通りが寂しいのだが(朝だからか・・?)、弦楽器、

管楽器等いろいろな楽器の販売、修理工房が並んでいる。

・・・・ロームの橋の脇から線路にある操車場の壁を見てみると、今風

のアート?(落書き)がいっぱいだ。

100年を超える美しいアールヌーボーの構造物と落書きが同居して

いるのも、巴里と云う街の一つの魅力なのかもしれない・・・。

① 巴里の5日間 

私は残念な事に、生まれてからこの方ヨーロッパに行ったことが無い。

私自身も最近は運動不足で足腰が弱ってきているし、両親の事や又

仕事以外の野暮用も増えている。 おまけに親しい昔からの友人達

も歳で、病院通いをしている人も居るのでので声はかけづらい・・・。

・・・この際思い切って、家内と二人で巴里に出かけることにした。 

(ただ、旅先での喧嘩が心配だ~!!  笑)

本当はイギリスに一番行きたかったのだが、”人の心は変わるもの”

例えば、昔好きだったダリなどのシュールリアリズムの絵画よりも、

最近は歳のせいか、印象派が見ていて疲れないし好みになって来て

いるのと同じようなものだ。 ・・・また何よりも、巴里と云う街をこの目

で直に見てみたかった。  そんな訳で旅のモチベーションを保つ為

に、第一目標はとりあえず ”印象派の絵画鑑賞” と ”息抜き” と

云う事で旅をスタートさせた・・・。

  

   

シャルル・ドゴール空港に着いたのがちょうど朝の6時頃、空港から

1時間程の8区にある安ホテルにチェックイン。 本来この時間に部

屋に入るにはアーリー・チェックインの手続きを事前にしておかなけ

ればならないのだが、節約の意味も兼ねて荷物だけクロークに預け

て早々、早朝の巴里の街に散歩にくりだしてみた・・・。  何より一

番問題になるのがフランス語が全然出来ない事なのだが、事前に巴

里の大体の大通りと目印の建物だけはある程度頭に叩き込んで来た

ので、大丈夫だろうとたかをくくって歩き始めた・・・。 この時期の巴

里は朝の7時を過ぎても薄暗く、曇りと云う天気ではあったが、緯度

も違うし肌寒いし、日本とは大分違うな~と思いながら、通勤でごっ

た返すサン・ラザール駅方面を目指した。  ・・・そうそう、メトロに乗

る為のカルネ(切符)のセット(10枚が1セット)を買わなくてはいけな

い。 駅の近くのタバコ屋で初めての買い物をする。 その後クリーシ

ー広場の大きな交差点まで歩き、巴里で初めてのカフェで朝食を取る。

実はクリーシーの交差点に向かう途中のサン・ぺテルスプール通り

には、昔のマネの家とマネとモネのアトリエが有ったのだが、着いたば

かりで足が地に付いて居なかったせいか見落としてしまった・・。

写真はその道すがら・・・、おのぼりさんよろしくパチパチ撮ったもの。

 

② 1/32 Cobra GT coupe

今晩はオリオン座流星群が見られるらしいと云うので、先ほど湯上り

に一服しながら、ベランダで夜空をしばし見上げていたのだが、残念

ながら流れ星は1個も見ることが出来なかった。  ・・・首が痛い!!

ここの所1週間以上模型に触っていなかったので、夕食後、工作机の

上にぶん投げてあったコブラのボディーに適当に塗装し、またジャンク

のシャーシーもちょっといじってみた。

  

K&Bのジャンクをちょっとのぞいて見たのだが、こんな中途半端なパ

ーツしか見当たらない・・・。 1/32のシャーシーは24とはちょっと違い

2ピースの前後のフレームがサイドのビス留めではなく、センターでフ

レキシブルに動く様になっている。 また、スイング・アームも存在しな

い。 ・・・おまけにフロント・フレームに付いているガイドの取り付けス

テーも折れている。 モーター・ケースもスーパー・チャレンジャーの物

の様だし、出てきたローターも断線している。

(これもスーパー・チャレンジャーのローターか~?)  

ん~・・・、とりあえず出てきたゴミパーツで、ガイドのステーだけでも作

ってみる・・・。

  

ボディーも簡単にマスキングして缶スプレーのライトブルー・シルバー

を吹いてみたのだが、吹いた場所が悪かったらしく、ボディー表面に

埃が結構付いてしまった・・・。 おまけにマスキングもはみ出す有様。

・・・なんでもそうだが、おもちゃ作りも時間を空けて久しぶりに始める

と、細かい所に気が回らず、ろくな成果は上げられない。 (涙)

 

③ 1/24 LOTUS 18

 

大分秋らしい陽気になってまいりました。 土曜日を含めて3連休

の方は、お天気もまあまあなので、行楽やスポーツ観戦にお出か

けの方も多いのではないでしょうか・・・。 

残念ながら私は家の中でTV観戦です。  ゴルフを見たり、F1日

本GPを見たりしてのんびりさせてもらっております。  

・・・ちょっと疲れ気味なのでこの方が嬉しいし、またおもちゃの製

作も多少進めなければいけないし・・・。

・・・それにしても、錦織の優勝やカムイの3位は嬉しいね~!!

     

先日友人に削って貰ったフロント・ホイルのJがやはり大きいので

 再度、無理を云って、もう少し細いホイルを削って貰った。  フロ

ントのタイヤは、青柳の古く細い物を今回はチョイスしたのだが、

それでもまだインサイドのリムが余り気味だ~・・・。  本当はタ

ミヤのロータス7のタイヤをフロントに持ってこようかなどと考えて

いたのだが、これは余りに細すぎて、ホイルをシャフトに止められ

ない。 今回製作して貰ったホイルも、イモネジぎりぎりで、その外

側にホイル・パターンを張るとなるとこれが限界か・・・?!

この古い18では、ちょっとフロントのトレッドも広めな気がするけ

ど、これもどうすることも出来ないな~・・・?!  

 フロントのホイルパターンの接着剤が乾いたら、そろそろ塗装とタ

イヤの接着、芯出しもしなくてはいけない・・・。

    

  

未だにマウント方法も決まっていないのだが、やはりドライバーが

モーターに干渉してしまうので、前回のホンダF1で苦労したので、

今回はドライバー本体をバキュームしてみた。 これで無駄にドラ

イバーの体をリューターで削ること無くモーターの上に被せる事が

出来る。 アームはやはりプラかレジンの物になるのだが・・・、果

たして上手く行くだろうか・・・? (笑)

 

① 1/32 Cobra GT coupe

 

ここの所、ロータス18のマウント方法でちょっとつまずいている。

何か利用できる上手いマウント(方法)は無いかと、いろいろとジ

ャンクなどを探し回っていたら、作りかけで大分放置していた1/32 

のコブラ・クーペにちょっと引っかかってしまった・・・。  

(60年代当時、デイトナを走る前はコブラ・GT、あるいはコブラ・

GT・クーペなどと呼ばれていた様だ。)

32のオーロラのスロット・キットを持っている訳ではないし、ほとん

どがスタティックのジャンク・ボディーばかりなのだが、最近は古い

スロットからちょっとご無沙汰だったので、何の薀蓄も無いが、箸休

め程度にUPしてみようかと思う・・・。

最近は形の良いデイトナ・コブラ・クーペがレベル・モノグラム等か

らいろいろ発売されているので、当時の古いデイトナ・クーペを見

ても粗ばかり目立って、すぐに作りたいと云う気持ちはちょっと起

きないが、この車達を入手した頃は ”どう作ろうかな~?” など

と模型作りにまだ情熱があった頃で・・・・、一時でもタイム・トリップ

して、その頃の自分に出会うことが出来るのもちょっと面白い。(笑)

当時、32のコブラ・クーペはオートホビー、リンドバーグ、オーロラ

ストロンベッカー等から発売されていたが、スロットとして発売され

ていたのはリンドバーグ以外の3社だけだった様に思う。 (リンド

バーグは1/24でステアリング機構が付いた面白いのがあるが。)

当然、60年代中期に私がスロットに夢中になっていた頃にはこれ

らの車達にはサーキットで出会った事はなかった・・・。 すべてそ

の後に入手したキットやRTRやジャンク達ばかりである。

     

    

     

上の3台の写真の左端はオートホビーの物をボディーの感じの違

いを見る為においてある。 当時のスタティック・キットのパッケージ

にも2種類ほど有り、ボディーの成型色にシルバーが入っている物

も有った様だ。  オートホビーのデイトナはまた次の機会に回そう

と思うが・・・、手持ちのオーロラのRTRはトレッドは無いし、ホイル

インナーも付いていないのであまり魅力は感じないが、これも探す

と結構無い車になってきた。 

スロットもスタティックもボディーは同じ型から作ったようで、オート

ホビーのデイトナと比べると大分不細工だが、リアのボディー幅は

有りそうなので、安定は良いかも・・・。 そうそう・・・、このオーロ

ラのキットの最大の欠点はリアのパネルの建てつけが悪いことだ。

どのキットもリア・パネル上端に隙間が開いてしまう。(?)

ここを張り合わせる時は、最初からリアパネルに薄いプラ板でも

少し足して、修正しておいた方が良いかもしれない・・・。

しかし、K&Bのモーターとギア比ではどんなに調節してもオートホビ

ーのコブラには勝てないかも?! (笑)

何台かはジャンクのK&Bのシャーシーを使って好き勝手なデイトナ

クーペのスロットカーを作って見たいとは思っているのだが・・・、1/25

のデイトナも不足パーツはレジンで作っては有るが未だ箱の中だし

な~?!   ・・・ま~、出来ちゃえばまた保管場所に困り汚れと劣

化を待つだけなので、大体パーツがそろった所であれこれイメージ

を膨らませて居る時が一番楽しい時間なのかもしれない・・・。(苦笑)

 

☆ いま製作中の18は未だこんな所をうろうろしている・・・・。☆

  

 

② 1/24 LOTUS 18

スロットとはまったく関係ないのだが・・・、最近、私の中ではデフレ

(円高)を容認するような気持ちが強くなってきている・・・。 

別に海外から買い物をする時に安くつくからなどと云う”せこい”了

見からではない。(笑)

日本の多くの製造業関係の基幹企業はすでにグローバル展開を

大分進めて、生産拠点を東南アジアや東欧等に移している。 尖

閣がらみの中国だけは未だに先が見えないが、どちらにしてもこ

の国だけはこれから先も投資国としては要注意だ。 少子高齢化

も大分現実味を帯びて来ているし、数ヶ月程前に目にしたニュー

スでは嘘か本当か判らないが、東京都の人口も2100年頃には

今の半分ぐらいになるらしい・・・。

貿易収支もここの所赤字続きだし、国内の空洞化も進んでいる。

震災以来、各種国債の発行は膨らむばかりだし、国債の金利だ

けでも支出の10%を超えている。  日本が持つ海外純資産など

はあてにはならない。 原発を廃止して再生可能エネルギーに移

行するとしても、その間の繋ぎのエネルギーは輸入に頼らなくては

ならない。  生活保護家庭も増加傾向にあるようだし、なにより、

まじめに働いても所得が生活保護支給額(12万)にも満たない人

々には、不条理以外のなにものでもないだろう・・・。  

前原氏が日航に公的資金を導入し救済したのだが、3年弱で再上

場とは驚いた。 執行役員の能力もさることながら、大幅な債権放

棄を強いられた銀行団や元株主だった人達は、さぞ合点がいかな

いことだろう・・・。   これも数年前の話だが、南麻布の国家公

務員共済組合連合会の国有地5677㎡も一般競争入札と云う形

ではあったが、中国に売却した時の担当大臣も、たしか前原氏で

あったと思う。 (ここは大使館以外の治外法権地帯となる。) 

・・・ちなみに中国現地の日本大使館等はすべて借地である。

ある意味で、ダメな物はダメで、その場できれいにしといた方が良

かったし、またこのご時世、先の不確実なものには簡単に手を出

さないで、しばし様子を見た方が良い場合もある気がする・・・。 

(先のことは誰にも判らないのだが・・、”慌てる乞食は貰いが少な

い・・・。”    今の政治家は何を見ているのだろう?!)

最近は日本国債も海外から安全資産と見られて買われている様

だが、一つ間違えば日本の国債の評価もいつ下落するかもわか

らない。 素人判断でも、良くこんな斜陽の超債務国の国債が低

金利で推移しているものだと思ってしまう。 風向きが変わり、ま

た日本国債の格付けが落ちる様な事があれば、円が120円位に

急落するかも知れぬ。  企業だとて海外に出たり入ったりはそう

簡単には出来ない。  そうなろうものなら、その先のシナリオの落

ちは、いよいよペイオフか・・・?

・・・そんな推理とも妄想ともつかぬつまらぬ事を漠然と考えなが

ら、2晩ほどロータス18のホイルを作っていた。 (苦笑)

     

     

友人から頂いたシャーシー・キットなのだが、60年から61年当時

のクライマックスの4発を載せたF-1の18は、如何せんホイル、タ

イヤが細くてF-Jと見まごうばかりだ。 ぱっと見には、よほどのロ

ータス・フリークでなければ ”これF-Jじゃないの?” と云われて

しまいそうだ。 連休中に友人宅にお邪魔してフロントホイルとフロ

ントのフリー・シャフトのバブ部分を旋盤で落としてもらって来た。 

これで、ダブルウィシュボーンにダミーのサスペンションが入れられ

そうだ。 このシャーシーに付いているオフセットタイプのホイルは、

60年当時のヴィンテージ・スロットカーが使っていた様な多少小径

のホイルなので、そのまま当時のレベルのロータス・フォードなどの

ホイル・インナーが綺麗に入ってしまう・・・。 

上の写真の右端の物がそうなのだが、今の目を持って見ると、タイ

ヤを付けると幾分ホイルが小さい様だ・・・。

フロントは昔、ロータス7(スタティック)の改造用に作っておいたレジ

ンの残り物のホイルが有ったので、その周りに1mmの角棒を瞬着

で巻きつけて 径を大きくしてみた。 リアもダイキャストのホイルの

周りに同じように1mmの角棒を巻いているのだが、こちらは幾分大

きくなりすぎるのでボール盤で円周を削り、フロントと同じサイズにし

てある。 フロントはリム回りをフリーハンドのペーパー落しで修正

しているので、リアほどの真円は出ていない。