① 1/24 ASTON MARTIN DB3S

 

今晩はアメリカの雇用統計の好転からか?、円が96円台だ~・・・。

ダウも東証も異常な加熱ぶりだが、自転車操業国家のオンパレード

が世界の経済のトレンドなのかもしれない。  ・・・危険な話だ~!!

WBCもかろうじて台湾に勝ったし・・・、陽気も暖かくなって、大分過ご

しやすくなって来た。  ここの所、MkⅠのホーソンのヘッドにてこず

り、気分転換にDB3Sのボディーをちまちまといじっていた・・・・。  

  

   

欠品パーツの多いミツワのDB3はなかなか形にならないのだが、MER

ITのDB3Sの後期型は大分それらしくなってきた。  フロントのフェン

ダー(ウイング)を適当に切り出して貼り付けてしまったので、バランス

取りに苦労している。  サニーのコブラのフェンダーを使用したのだが、

アストンにはフェンダーのセンターに僅かな山状のラインが通っている。

これを表現する為に、細く伸ばしたライナーを貼り付けて、後はサフェー

サーの流れ溜まりか、ダメだったらパテ盛りでなんとか表現しようと思っ

ているが、最終的にはやはりペーパーがけが必要になりそうだ・・・。

上段2枚目の写真は、その伸ばしライナーを貼った所なのだが、気付か

なかった僅かな凹みが発覚し、再度パテ盛り後、同じ作業を繰り返す事

となった。  ミツワのボディーは左右でフェンダーの膨らみが異なり、や

はりパテでの修復と相成った。 この車は初期型のライト・カバーがある

タイプなので、やはり長丁場になることは間違いない・・・。 (苦笑)

  

(続)木製ボディーのFERRARI 

Source:  MOTOR RACING The pursuit of victory 1930-1962

 

1週間ほど、RUSSKITのワイヤーホイルに変えたこのフェラーリを

パソコン脇のテーブルの上に置いておいたのだが、やはりホイルが

小さすぎ、気になってしょうがない・・・。(笑)  

来た時の最初のホイルに戻そうかとも思ったのだが、DYNAMICの

一生使いそうに無い半端な大き目のホイルがあったので、手持ちの

パーツを使って簡単なワイヤーホイルを作ってみた・・・。

このホイルはリムの部分がラウンド形状なので、とても普通の車に

は使えない代物なのだが、こんなハンドメイドの素朴な車には許して

もらえるかな~? と、思ったからだ。

ワイヤーホイルのエッチング・パターンは、むかし買いだめたトミーの

32のSS100の物だ。  ホイル・リムの内側をボール盤と彫刻刀で上

手く入る様に削りだし、パターンは簡単にエポキシで接着してある。

やはりスポーク部分が小さすぎて見た目はいまいちだが・・・、目を細

めて見れば、タイヤ、ホイルが大きくなった分だけ、RUSSKITよりは

幾分それらしくなった様な気はするのだが・・・?! (苦笑) 

  

 

 木製ボディーのFERRARI

 

MkⅠとDB3の進捗状況ははかばかしくないのだが、先週手元にイタ

リアからやって来た古典的なソリッド・モデルのフェラーリを分解したり

して・・・、先週末は遊んでもらっていた。  

eBayを通して買い込んだ車なのだが、シャーシーも木製で、ちょっと

オーバースケール気味(ウエイトも230g以上)では有るが、私にとっ

ては古典的で興味深い車であった。

   

上の3枚の写真はeBayのオークションに載っていた物で、概要には

1954年のScience and Mechanics の記事に触発されて製作した

旨が記されていたが、フロントホイルとタイヤはMPCの物で、リアも

60年代中期のタイヤとホイルが一体になったシリコン物を幅を削っ

て装着してあった。 ボディーは何の木かは判らないが、バルサでは

なく結構硬い木で製作されている。 フェラーリのマークが入っている

ので多分、53年の500F2辺りがモデルになっていると思われる・・。

ボディーの削りだしも左右対称で上手だし、もし500だとしたらテール

が多少短い気もするが、木材の表面処理と塗装も大変上手で綺麗に

出来ていると思う。 ハンドルも木を削りだして作っているので、ソリッ

ド・モデルに長けた方の製作の様だ・・・。 インパネも金属を上手くカ

ットして作られているが、メーターデカルに経年のヤケがあまり見られ

ないし、ボディーの塗装もヒビも無く光沢を失っていない所を見ると、こ

こ10~20年ぐらいの間の製作かと推測してしまう。 また、フューエ

ル・キャップもエグゾースト・パイプも単純明快で綺麗な工作である。         

   

  

ホイルとタイヤをラスキットとレベルに変えたりして遊んでみたのだが

やはりホイルが小さすぎて、最初の車より迫力が無くなった様に感じ

る・・・。 ・・・・フェラーリがスタンゲリー二になったみたいだ。(苦笑)

ご覧のようにフレームは1枚物の合板で、モーターの抜きの部分だけ

裏からアルミ?で補強されている。 ・・・それにしてもこの車に付いて

いるモーターが大きいので驚いた。 Pittmanの様だが今までに見た

ことが無い大きさだ。   ・・・この後、二晩ほどPittman のモーター

の迷宮に迷い込む事となるのだが、60年代当時のモーターはWネー

ムの事が多く、同じモーターを違う会社が違う名前で出していたりする

ので特定が難しい。 モーター本体の長さだけでも6cmも有り、重量

も結構有る。 今のところDC-62のB型?ではないかと思っているの

だが・・・?!  古い Pittman のモーターについてはスロット関係よ

り、古くからの鉄道模型の方のほうが、良く知っているかもしれない。

 

⑤ 巴里の5日間

つかの間の連休は、アストンのパテ盛りと削り等で過ぎていった・・・。

 

すでに昨年秋の旅行の話で、季節はずれで遅きに失した感が強い

が、晩年のモネの邸宅であるジベルニーの写真でもUpしてみよう。

本来は実質8日間のパリ滞在を計画していたのだが、やはり仕事

上の会合が引っかかり、実質6日の旅行になってしまった。 いろ

いろ疲れ果ての、のんびり目的の旅行だったので、オプションのツ

アーなどは殆ど入れていなかった。 しかし印象派の絵画鑑賞は目

的のひとつでもあったので、後からネットで時期はずれかな~?と

は思ったのだが、このジベルニー・ツアーを追加してみた。 

・・・もうひとつ目に入ったのがサッカーのオール・ジャパンとフラン

スのテスト・マッチだった。  フランスと対戦できる試合などめった

に観戦出来ないし、夜のゲームでもあったので、こちらのチケットも

取ってしまった。

  

  

   

ジベルニーへは、ツアー・バスで途中の高速A13が混まなければ1時

間半弱程で到着する。 すでに10月も半ば近くで、朝夕の気温が10

度前後になっていたので、美しい花壇にはそれほど期待していなかっ

たのだが、盛りは過ぎてはいたが未だに色々な花々が残っていて、最

盛期の名残を楽しめたのはラッキーであった。

このジベルニーのモネの庭は結構な広さがあるのだが、花壇の花の

植え方が乱雑で、イングリッシュ・ガーデンともちょっと違う、ある意味

素人の庭と云う印象を受けた。 なんでもガーデナーが6~7人居る

そうだが、ただ自然に任せているという感じだ。  道を隔てた下側に

は睡蓮で有名な”水の庭”がある。 行った当日も各国から結構な人

数の観光客が来ていたので良い写真が撮れなかったが、天気にも恵

めれ、モネの自宅や庭園、それに連作の画題にもなった睡蓮が見ら

れただけでも幸せと云うものだ・・・。  日頃の仕事のしがらみや、趣

味のおもちゃの事など・・・、すべてを忘れて、まったく無関係の ”か

らっぽ” の旅もこの歳になると必要なのかもしれない?!

③ 1/24 TAMIYA の JAGUAR MkⅠ(VDU881)

       

Source:  Mike Hawthorn-a Tribute

自民党政権に変わってからのここ1ヶ月ほどの日経の株価上昇は、

ネガティブ思考の私の想像を遥かに超えたすさまじいものがある。

本当に日本の企業実態がこの株価に即応しているものかは判らな

いが、輸出関連企業は大きく一息つけた事だけは確かな様だ。

模型作りの方はなかなか進まず・・・、とりあえず、ボディーサイドの

金属モールはすべて引き終えたし、MkⅠの内装にちょっと手間取

っていたが、それもどうにか適当に切り上げる事が出来た・・・。

あまり見えない部分なので、こんなところで妥協しよう・・・。(苦笑)

  

    

それにしても、ボディーは傷だらけだし、自作の窓枠も適当な作りな

ので、なかなかモチベーションがあがらない。 おまけに当時のホー

ソンのVDU-881にはリアトランク上にゼッケンが無いことが判り、な

おの事 ”これ、ど~すっかな~??!!” と、製作の足を引っ張っ

ぱる原因になっている。 (本当に、アンタにはがっかりだよ~!!)

・・・ちゃんと資料をそろえて段取りを整えてから行かないと、失敗ば

かりでなかなか先に進めないし、ろくな車は出来ない。 (涙)

インパネはプラ板で大体の寸法で製作し、ハンドルもプラの丸棒か

ら製作している。  多少いびつだが、ホーソンの3.4のMkⅠには

このタイプのステアリングが付いていた様だ・・・。  ここでも失敗を

繰り返しているのだが、タミヤのキットにはちゃんとメーター類のデカ

ルが入っているのに、わざわざ他のデカルから寸法違いのデカルを

探し出し、張ってしまった。 見えない所だからいいや~と云っても、

出来はいまいちだし、デカルを探す時間も無駄にした~。 

(あたま、ボケてんじゃね~の~?!)

 

② 1/24 TAMIYA のJAGUAR MkⅠ (VDU881)

正月休みを利用してどうにかスケレのTZが形になったので、一緒に

引っ張り出しておいたタミヤのジャガーを夜な夜ないじり始めた・・・。

雪かきで未だに筋肉痛が残っているが、仕方ない。  ・・・時間が有

る時に無理してでも作らないと、この歳になると余暇の時間はただゴ

ロゴロしているだけで、”昨日は時間を無駄使いしたな~”と、次の日

に僅かな後悔を残すことが多い。 (笑)

  

   

久しぶりにダンボール箱から引っ張り出した自称MkⅠだが、長い事

放置していたせいか、ボディーも光沢を無くし、ピラーにもクラックが

入り、ボディーのいたる所にも小傷が目立つ状態になっていた・・・。

昨年張ったアルミ箔を剥がし、メタルシルバーでサッシ類を塗り替え

昨晩はサイドのモールの仮組みをしてみた。

(TZもそうなのだが、いつも行き当たりばったりで作っているので、

塗装で窓枠等の金属モールを塗ってしまうと、メッキ・パーツや金属

パーツ、或いはアルミ・シールなどを併用すると素材感の違いが大き

く、見てくれがアンバランスで悲惨なものになってしまう事が多い。 

・・・こんな細い線、曲面に塗れね~もんな~。 涙)

もともとタミヤのキットに入っていたモールを試してみたのだが、購入

してから時間が経ち過ぎていたのか、まともにボディーにくっ付いてく

れない。 常に車を手で持つことの多いスロットではこれでは無理だ。 

テープを押さえるために再びクリアーを吹く様では、すでに消えかけ

ている筋彫りや凸モールドも無くなって、おにぎりになってしまう・・・。

すでに傷だらけだし、窓枠周りも適当な作りなのでそれほど気を使っ

ている訳ではないのだが、遠目の雰囲気ぐらいは残したい・・・。

そこで0.4mmの手持ちの洋白線をピンバイスで穴あけして埋め込

んでみたのだが、どうだろう・・・?  差し込んだ部分に綺麗な直角

が出てないので、幾分隅が浮いているし、直線、曲線、その両方とも

僅かに波打っている。  とりあえずテープよりは強度は有りそうだが

リアの局面モールドはやはり中間部を接着しないとまずいだろう・・・。

(意外と開けた下穴と、曲げた洋白線がぴったりとはまらないのだ。)

・・・もうひとつ、0.3mmのステンレス・ワイヤーを試すつもりでいる

のだが、また時間を無駄にしたかな~?! (苦笑)

ジャガーと一緒に引っ張りだした、以前作りかけで放置していたミツ

ワのDB3Sとメリットのボディーの現状もこんなところだ。 

・・・MkⅠの気分散らしに同時進行させている。

 

1/24 Scalextric Alfa Romeo TZ (その13)

今年の正月も比較的のんびり過ごせたのだが、年々歳のせいか寒

さに弱くなり、おもちゃ作りも思ったよりはかどらなかった・・・。

新年の挨拶も、松の内も明け成人式を明日に控えたこの時期では

ちょっと書き辛い。  ・・・・おまけに9日には身内の葬儀もあった。

このTZも何とか昨年のうちに仕上げてしまいたかったのだが、ライ

トカバーの合わせやフロントカウルの革ベルトのやり直しなどでてこ

ずり、おまけに1台は現行の改造ホイルを履かせる為にモーターも

探さなくてはならなかった・・・。 

                                     

  

とりあえず、このスケーレクストリックのアルファも今回で最終回にし

たいと思っている。  #41の赤のルマン・カーはそれらしく現行の

ホイルを改造して取り付けてあるが、以前シャフトはmmなどと書い

たがこれは間違いで、やはりインチであった。 したがってリアはこ

のシャーシーのメタルホールを削らなくて良い様なmmのオイルレス

メタルを探し出して入れてあるが、フロントはそのままmmのシャフト

がインチのホールに入っているので多少フロントがバタつく状態。 

(これはそのうち走らせる機会が来たら半田で調整しようと思う・・。)

タイヤは前後共シリコンなのだが、今風の新しいシリコンタイヤでは

ないので、どれだけグリップするかは判らない・・・。 モーターはスケ

ーレクストリックと同じ26DタイプのClassicのオレンジ缶が空いてい

たので載せてみた。 実はこのスケレのシャーシーはモーター・マウ

ントが結構後ろにセットバックされているので、メタル缶のマブチの

26Dのモーターシャフトを切って詰めるのが忍びなかったからでもあ

る。 クラウン・ギアも現行物ではなく、宮沢の36枚をチョイスした。

#145のツール・ド・フランスカーはフロントのフォグが未装着の状

態だ。 ホイル、タイヤはスケレのオリジナルをそのまま付けてある。

シャーシーはほとんどオリジナルのままで、当然ギアも大分歯が減

ってはいるが、スケレのべベル・ギアがそのまま付いている。

この車のサイドの革のストラップは長谷川のテスタロッサから借用

したもので、自作の本皮よりスケール的にも見てくれははるかに良

さそうだ・・。  すでにボディーサイドのステップ付近には幾分引け

が来ているが、これはこの車の宿命でどうすることも出来ない。(笑)

 

  大晦日

今年もまた大晦日がやって来た・・・。

午後から簡単に庭先で洗車した後、先ほどまで買出しに追われ、

正月の御節を実家に届けて、6時過ぎに自宅に戻って来た。

私の生活はほとんど時間通りに毎日同じように過ぎてゆく・・・。

大晦日の買出しもここ10年以上同じパターンだ。  

大掃除も今年は殆んどしていない。 だんだん歳と共におっくうに

なってきて、死ぬわけじゃないから ”ま~・・・、いいか?!”と云

う事になる。  昔は離れて暮らす両親の実家のだらしなさに小言

を云ったものだが、私もだんだんその域に近づいてきている様だ。

毎年同じなのだが、大晦日のひと段落したこの時間に、今年1年

を一服しながら振り返ってみる・・・。 当然、振り返るだけではな

く、おぼろげに、来る年の希望にも思いをめぐらすのだが・・・。

このブログも月に2~3本だが、良く続いていると思う・・・。  

最近では製作ペースが大分落ちてきているし、内容も乏しい。  

来年は作りかけの車をどうにか何台かは完成させたいと思う。

とりあえず、インドアの趣味はスロットがあるから良いのだが、問

題は運動不足を如何に解消するか?、・・・アウトドアだ~!!

今年はゴルフにも2回ほどしか行っていない。 その分旅行で歩

いて来たのだが、そんな事は毎月出来る訳も無く、何か考えなく

てはいけない。 ・・・先日来た昔からの私の知人は、65歳なの

だが2年程前からマラソンを始めたらしい。 なんでもハーフ・マ

ラソンの大会にもここの所出ているらしい。  マラソンを始めて

から体重も10kgほど落ちて、定年直後より体調も良いし、精神

状態もすこぶるポジティブだと話していた・・・。  タバコをくわえ

ながら彼の話を聞いていたのだが、何にも変えられない不健康

な生活をしている今の自分が惨めになってきた事だけは確かだ。

(苦笑)

・・・・・さて、今年もつたない私のブログにお立ち寄り頂いた皆様

にお礼を申し上げると同時に、良い年を迎えて頂くことを心よりお

祈り申し上げます。

 

1/24 Scalextric Alfa Romeo TZ (その12)

2011年の年末近くに買い込んでしまったアルファのTZも、1年以上

の時間を費やしてどうにかボディーワークだけは終盤に近づいてきた。

シャーシーはすでにオーバーホールしてあるので、後は組み立てるだ

けなのでさしたる問題も無いと思うが、このボディーには随分遊ばせ

てもらった・・・。(苦笑)

他の車を作っていても、何か問題にぶつかるとこのTZを引っ張り出し

てはサッシ類はテープで行くか?、はたまたマスキングして塗装で行く

か?、悩ませて貰ったな~・・・。  ホイルも問題のひとつだった・・・。

   

最初に手元に来た時は左の写真の様な状態だった。 剥離剤で内装

を溶かしたりいろいろ失敗を繰り返してきたが、やっとあと一歩と云う

ところまでたどり着いた気がする・・・。 (笑)

ホイルは現行のホイルがベースになっているのだが、ルマン出走時は

2ブレードのスピナー付きのホイルだったので、サカツウのスピナーを

利用して取り付けて見たのだが、ホイル・キャップはすでに塗装が終わ

っていたので、4本のスタッドは削り落とさず、そのままブレードを取り

付けてしまった。 当然ホイルが違うので、落とすべきではあったのだ

が、また色を塗りなおす元気がすでに無い・・・。

  

直近のボディーの写真だが、テールランプもアクリル棒から切り出して

塗装してある。  フロントのライトもエポキシで作ってみたのだが、こ

れは次の機会にでもUPしてみよう。  一番の問題は、なんと云っても

サッシのシルバーだった。  この車自体は1968年の発売なのでや

はり古いことを念頭に置いて、両車輌とも塗装で行くことにした・・・。

1台はラッカーのマスキングによる吹き出しと、もう1台は全面マスキン

グによるテープの無駄を省く為に、部分的にマスキングして刷毛塗りと

、2種類の方法でシルバーを塗ってあるが、クリアー後の見てくれには

それほどの差は無い様だ・・・。  市販のシルバーのテープより塗りの

方が古いおもちゃにはそれらしい雰囲気が出る気がする・・・。

(実際はMkⅠで失敗してるので、曲面の多い車は自信がない!!) 

ライト周りも2台ともフリーハンドの刷毛塗りだが、これも長い事どうし

たものかといろいろ考えをめぐらしていたが、”案ずるより生むが易し”

で、この程度の出来であれば、今の力量では満足するしかないだろう。

後は外装パーツの製作と取り付けだが、年内に完成まで漕ぎ着けた

ら良いな~と思っているのだが・・・。 (笑)

  

④ 巴里の5日間

暮れも半ばを過ぎたこの時期になってくると、淡々と仕事はしている

ものの、年賀状だの歳暮だの、おまけに年末調整だのと何かと気ぜ

わしくなってくる・・・。 また、今年も大掃除はこの寒さじゃ体に悪い

ので手抜きになるだろう・・・。 信長は人生を50年と謳ったが、最近

は長寿なので大方80年弱位だろうか?、・・・人生を四季に例えれば、

もう晩秋から初冬に入った事になる・・・。

さて、このパリの話も初めての経験なので、自分の日記の様なつもり

で書いているのだが、最近は鳥ではないが,大して重要で無いことは

”3歩歩けば忘れてしまう”ので、この旅行からもそろそろ2ヶ月が経

過するのでどこまで思い出せるか?、またその時に感じた事や思った

事をどこまで上手く表現出来るかなのだが・・・。 (苦笑) 

  

シャンゼリゼ通りは東京の銀座通りの2倍弱はありそうな広い通りだ。

車道も広いのだが、歩道の広さには驚く。 歩道の中に2列のポプラ

並木が伸びていて、この歩道の片側だけでも都内の古い主要幹線位

の幅はある。 パリではこのスペースを利用して、観光客を巻き込ん

だフェスティバルがいろいろ行われている様だが、日本で云えば、さ

しずめ東京駅から皇居前までの大通りの様で、ゆったりした感じだ。

歩道には老舗のレストランやカフェが張り出して営業している店もある

のだが、さすがは天下のシャンゼリゼで、蛇足だがメニューは軽食で

もクリーシーのカフェの倍以上していた。 話が脱線したが、今でもゆ

とりを持って現在の人口(観光客)増加にこの大通りが何の問題も無

く適応しているところに、古都パリの街作りの先見性を垣間見た気が

する・・・。   ・・・今頃はクリスマスのイルミネーションが綺麗だろう。

  

云わずと知れたヴィトンの本店なのだが、ここのウインド・ディスプレイ

が全面 ”やよい草間” 女史のアート作品でデコレーションされていた

のには驚いたと同時に見入ってしまった・・・。 最初、パッと見には村

上隆氏のフラワーのオブジェかと思ったが、良く見たら下に草間女史の

等身大の人形も展示されているではないか・・・?!

・・・まえに何かの雑誌で読んだことがあるのだが、ヴィトン財団は世界

各国のモダン・アートを収拾しているらしく、最近では ”たけし北野”の

アート作品にも興味があるみたいだ。 ・・やはり花の都と同時に芸術の

都と云われるだけの事はあり、この後もいろいろなモダン・アートとすれ

違う事になった。 (残念ながらヴィトンの店内には入らなかったが。笑)

  

私はこの店を見るまで、トヨタ自動車が今年で創立75周年と云う事を

知らなかったのだが、このパリのショールームにはトヨタの往年の人気

車種が並んでいた。 シャンゼリゼの一等地で、時間が早いせいもある

のだろうが、人はあまり入っていなかったが新車を飾るのではなく60年

代の車を中心に展示していたのが、”古いものを大切にする”、これは

古都パリならではのトヨタのアピールだったのかな~・・?