① 1/24 学研 ローラ T70 (GAKKEN)

ここ数年、街を歩いていても喫煙者が激減している事を痛感する。
どこを歩いていても、歩行喫煙者を殆んど見かけないのだ・・・。
先日もある友人に、「・・・まだ、タバコなんか吸ってるのかよ~!!」と云われてしまった。  
”タバコなんか・・・”である。
私自身も、心の中では何度も止めようと思い格闘しているのだが、面と向かって「タバコなんか・・・」と云われてしまうと、「うるせ~、余計なお世話だ~!!」などと”カチッ”と来て妙に意固地な気持ちになってしまう。
エコや健康が叫ばれる現代においては、”喫煙者は人間として、二流なのかも知れない”・・・などと思い知らされると同時に、人の親切に素直に聞く耳を持たない、それこそ意固地な老人を自分の中に感じるのであった・・・。
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(スピンナー、ホイル・インサートは私が勝手に付けた物で、オリジナルには存在しない。)
私がこのローラT70の存在を知ったのは、最近のことである。
ここ7~8年ぐらい前の事であろうか・・・・。
私は60年代当時に、この車をサーキットや行きつけの模型屋さんで見かけたことは、ただの1度も無いのである。
モデル・スピード・ライフ等の模型雑誌にはCMが載っていたので有ろうが・・・、このローラのボディーだけは見かけた記憶が無い。
当時は、各メーカーや規模の大きな模型店などから、雨後の竹の子の様に色々な種類、形のシャーシーやパーツが発売されていたので、その多さから私が見過ごしていたのかも知れない。
先日、手持ちの当時の雑誌をめくって見たのだが、このローラに関する記事は見当たらなかった・・・。
シャーシーについては、後期発売の学研製である事は間違いないのだが、このローラのボディーに関しては、未だに学研製である事に半信半疑なのである・・・。

YOKOHAMA


先ほどまで、TVでマスターズの2日目のダイジェスト版を見ておりました。
石川遼君の予選落ちは残念でありましたが、まだ片山と今田が決勝に残っております。 
現地時間ではそろそろスタートだと思いますが、2人の活躍に期待したいと思います・・・。
今日は快晴の週末だったので、家内と横浜に散歩に出かけてみました。
ここの所、”引きこもり” を決め込んでいたので久しぶりの外出です。(笑)
運動をコンスタントにしなければいけない年齢なのですが、日課にしてしまうと、また多少なりとストレスになってきます。
・・・なので、気が向いたときにフラフラするのが私には一番良いようです。
(本当はそろそろリタイヤして我がままに生きるのが夢なのですが・・・。)
午後からの外出でしたが、天気が良かったせいか、坂道の多い山手近辺を歩き回り、一汗かいてきました・・・。
やはり仕事でかく冷や汗とは違い、運動でかく汗は、気分を爽快にさせてくれます・・・。(笑)
       

2009 GP

先日の話になるが、WBCでは日本が2連覇し、又、先週のオーストラリアGPでは初戦であるブラウンGPがバトン、バリチェロの1,2で決着・・・・・、昨日のマレーシアGP予選ではバトンのポールにトヨタのトゥルーリが続いている。
(金融危機でGPから撤退したホンダの上層部は、今どんな気持ちでGPを見ているのであろうか・・・?)
今年から KERS (Kinetic Energy-Recovery System) なる運動エネルギー回収システム装置が装着され、”ここぞと云うときには、MORE POWER”を得ることが出来るらしい。
今までの内燃機関のエンジンであれば、ブースト圧を一時的に上げて加速出来るのと同じ様なものだ・・・。
ゆくゆくは、F-1も内燃機関から電気モーターに変わってしまうのであろうか・・・?!
そうなると、何年か先にはF-1も電動ラジコンやスロット・カーの様な、かすかなギアの音とモーターの空気巻き込み音のみの静かな物になってしまうのか・・・?!
ある意味、産業革命とまでは云わないが、大きな転換点を眼のあたりにすることが出来る我々は幸せかも知れない。
・・・・・ん~・・・、電気自動車か~・・・????!!!
キャストロールの焼ける匂いと、直管のエグゾーストノートが無いモーター・スポーツは、中年親父にはちょっとさびしい気がする!!
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ブガッティーのストーン・ガード・ネットは寸法が上手く合わず、なんだかんだで3個も作る羽目になってしまった・・・。
最初のは寸法を間違え、2個目はネットの網の目が細かすぎて、塗装で目詰まり・・・、3個目が今の物だが・・・、多少不細工だがこれでOKとしよう・・・。
右の2枚は、ここ2年ほどクラブ・レースで使用していた車。
(リア・タイヤはちょっと大きめにしてある・・・。笑)
インディーカー(タービン)を普通のインフィールド・コースに持ち込んだ4輪駆動GPカーだが、ロータスのGPカーとしては失敗作に入るかもしれない・・・。
しかし、このデザインは後のロータスの”クサビ”の一連のGPカーに繋がった。
この車も革新的であったし、失敗作ではあっても、私は個人的にこのゴールド・リーフ・カラーの56Bが好きなのである。

35B


巷はお彼岸の3連休であります・・・。
昨日は両親と長男と5人で、墓参に行ってまいりました。
菩提寺の境内には驚いたことにサクラが咲いておりました・・・。
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さて、昔作った35Bですが、ラジエター前のガード・ネットなどをのんびり作っておりました。 
ちょっと寸法を間違えて、取り付け部分が短くなってしまい、今、思案しているところです。(笑)
ホイルは当時、友人に旋盤で削ってもらいました。(感謝)
大分、埃とヤニにまみれておりますが、後は細かいパーツを取り付けることと、ドライバーを乗せる事ぐらいでしょうか・・・?!
(このドライバーも問題だ~・・・!!)

この手の古い車を作る時に問題になるのが、フロントのシャフトの処理です。
(もろ見えになってしまいますから・・・。)
私が良く使うのが、70年代に青柳工業から出ていたフリー・シャフトのパーツです。
・・・これには重宝しております。

③ ワイヤー・ホイル考

ここの所、本来のヴィンテージ・スロット・カーの話から脱線して、私の無手勝流(レースなどには使えない自分勝手な車)のスロットの話ばかりになって来てしまっている。
ある意味で言えば、最近は当時のメーカーから発売されていたスロット・カーはネット上のオークションなどで、何時でも見られるようになって来ている。
又、同好の士の中には当時の魅力的なハンドメイドのスロット・カーをUPした私設ネット・ミュージアムも出来てきている様だ。
さてホイルだが・・・、私が旋盤を持っていれば、もっと上手なホイルをお見せ出来たかも知れないのだが、私の手持ちの道具と云えば、ドレメルのリューターとプロクソンの簡易ボール盤、同じくジグゾーだけなのである。
今回もこのサカツウのホイルを切断するのに使用したのは、普通のオルファのカッターである。(笑)
ここ2~3日バタバタしており、仮組みをしたホイルもそのままなのだが、昔作ったベントレー(プラモ)と35B(スロット・カー)と、ホイルの感じを比べて見た。 
  
手持ちのジャンクの中から拾い出したタイヤ(まだ弾力が有り、使用可能)を今回は使ったのだが、アトランティークはこれで良いかな~?と思うが、ベントレーにはハイトが無さ過ぎる様だ・・・。
(最大の難問はリア・タイヤだ・・・!!)
ベントレー(ユニオン?)は既に製作後、四半世紀ぐらいは過ぎている代物だが、当時この車をスロット・カーにしたかったのだ・・・・。(大笑)
(流石に埃だらけで、綺麗にしてやろうと思ったが、あまり触るとパーツが取れて余計な手間が掛かりそうなので、そのまま写真を撮った。)
35Bはスロット・カーにしてあるのだが、当時、早くサーキットで走らせて見たくて未だにパーツの一部が付いていない。
昨年からフロント周りを再度いじりなおしているので、完成したらシャーシーを含めて、またUPしてみたいと思う。
今回製作したホイルはこの35Bにも使えそうだが、タイヤは三共のアルファのものだったかも知れない・・・。
35Bのリアのスポンジ・タイヤにも薄っすらカビが生えている・・・。(涙)

② ワイヤー・ホイル考

今日、先週作ったワイヤー・ホイルにプライマーを塗り、パー吹きではあるが、塗装し仮組みをしてみた・・・。   (まだ、クリアーは吹いていない。)

吹いてから判ったのだが、左のタイヤのワイヤーに霜柱が立っていて、エッチングが上手く行っていない事が良く判る。
右のワイヤーはまあまあである・・・。
後ろは今回使用したサカツウの外径20,5mmのワイドリムのホイルである。
1個にブガッティーに付いていたブラーゴのタイヤを付けて見たが、これはやはりいただけない・・・。
私の自作(?)ワイヤー・ホイルは 1/32 のトミーのジャガーSS100のキットを買った時に始まる。
その当時は、まだサカツウのワイヤー・ホイルのセットが発売されていなかった様に記憶している。
私はこのキットの設計図に付いていた部品請求券を利用し、合計20セットぐらいこのエッチング・パーツを買ったであろうか・・・?!(笑)
それにしても、このパーツは安かったし、私には利用価値が高かった。
当時、モデナで友人達にこの話をしたら・・・、「俺も買ったよ~!!」 という人が何人かいて、私もびっくりした。 (大笑)


このトミーのエッチングを利用したクルマ達。
15インチ・ホイルの車はエッチングのリムを少し詰めて利用し、13インチの車はリムを切り落とし、傘の骨の様な状態にしてから塗装し、ホイルにつけた溝に差込み、瞬間接着剤でとめて再度、部分塗装(タッチアップ)している。

① ワイヤー・ホイル考

先月、フランスで開催された「レトロ・モビル2009」展に1937年型のタイプ57S アトランテ・クーペが出品されたそうだ・・・。
なんでもこの車、つい最近発見され、個人のガレージで ”50年間、惰眠をむさぼっていた” らしい。
現オーナー(発見者?)はこの車に興味が無いらしく (普通の人は、こんなポンコツの古い車に興味はないわな~・・・)、直ぐにオークションに掛けられ、310万ユーロで落札売却されたそうである。
そんな記事を読んだせいではないが、以前ブラーゴのミニカーからレジン取りしたクーペ・アトランティークを再び引っ張り出してみた。
前ブログにも書いたが、既にカビが生えたりしており、こちらもすでにゴミ寸前の代物である。(笑)
この車も真鍮の板から自分なりにシャーシーを切り出してあり、後は
ホイルが見つかればスロット・カーにしようと思っていた車である。
雨の夜中に、急に何を考えたのか・・・、この車のホイルを作り始めてしまったのである。
(本当に私は落ち着かないと言うか・・、気が多い。  笑)
もう、20年ぐらい前になるであろうか・・・・、友人達と数人で、配線基板用の銅板を使いエッチングに挑戦したことがある。
もちろん、ブロワー・ベントレー等の30年代の車の大径のワイヤー・ホイルが作りたかったからである。
(ホイル・パターンは、そのままユニオン(三共?)の物をコピーした。)
当時、作業が上手く行かず失敗続きであったが、成功?した何枚かが残っていたので、それを引っ張り出してホイルを作り始めたのだ。
その晩は久しぶりに 「春はあけぼの」 を体験することとなってしまった。(笑)
 
右の写真が、当時私達が作った銅版のエッチング。
ちゃんと保管していたつもりなのだが、既に緑青が湧いていた。

デカル

先日、久しぶりのスロット・サーキット帰りの車の中で、知人の O氏 から、アメリカの新しい(?)デカル会社を教えて頂いた。
「ちょっと厚めですけど~・・・」 などと云われたが、上手く製作出来ない中年親父には、濃い目の塗装の上に白色系の薄い色のデカルを直接貼れて抜けない様な代物は、大助かりである。
O氏からURLを教えて頂き、早速注文したデカルが一昨日届いた。
会社名は Vintage Racing Miniatures と云う。
60年代当時のUSRRCやSCCA等を走っていたスポーツ・カー・カテゴリーの車中心のデカルでは有るが、その中のCheetahのデカルは出色である・・・!!
(デカル製作は Cartograf だ。)
まだ来たばかりで使用していないので、デカル自体の性能は判らないが・・・、しかし、8~9種類の当時のCheetahの車ごとのリサーチがしっかり行われている。
(中には私が知らないCheetahのカラーリングもあった・・・。驚)
デカルと一緒に、レース毎の車のカラーリングとデカルの位置の解説図も付属している。(これも又、中々素敵な一枚だ・・・・。)
33番の車などは、当時の実車のレタリングの失敗を忠実に再現したデカルがおまけに入っている・・・・。
一様、8~9種類のCheetahが作れるデカルが入っているが、番号が重なっている物もある様なので、全車種を作ろうと考えている方は、2枚以上注文しておいた方が良いかもしれない。
円高の折、1枚$15は、お買い得かもしれない・・・。
ん~・・・、全車種を作ってみたいものだが、その前にこちらが「おくられびと」になってしまいそうだ・・・。(笑)
   

① レベルの Aston Martin DB-5 (1/32)


第81回 米アカデミー賞で、日本の滝田監督の「おくりびと」が外国語映画賞を受賞した。
又、短編アニメーション部門でも加藤監督の「つみきのいえ」がオスカーを受賞し、ダブル受賞となった・・・。
年明けから明るい話題がなかっただけに、私も非常にうれしい。
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この車も大分前に製作して放置していた物なのだが、今回引っ張り出し、ジャンクパーツの中からミラーだけそれらしい物を探してつけてみた。
(多分、1/24のプラモのウインカー・パーツだと思う。  笑)
私の手持ちの本の中のアストンにはフェンダー・ミラーが無い車が多い。(?)
本来ならば、サイド・ウインドー周りにもメッキのモールドが付くのだが、以前銀で塗ってみたら、なんとなくぎょうぎょうしくなってしまったので、拭き取ってしまった。
昔作った隣の童友社のDB-5も同様に、サイドのモールは塗っていない。
(この車も当時苦労して貼ったフロント・ウインドウ周りの銀箔もボロボロだ・・・。)
アストンは私の大好きな車なのだが、ことスロット・カーに関して言えばジャガーと同様にリア・トレッドがなくレースには向かない車種だと思う。
相変わらず、ウインカー等の細かいパーツは上手く塗れなかったので、ハトメと1/43のレンズ・パーツでごまかしている。
  

衝動買い!! (O.S.I. SCARABEO)


クラブ・レース用の車も何とかなり、やっと時間にゆとりが出来てきた。
アメリカの提出期限が来たBIG3の改革レポートはどうだったのであろうか・・・?
日本も財務大臣の急な辞任会見と、どちらの国も景気対策、議会運営には問題が山積みである・・・。
そんな昨今なので、私もなるべく必要の無いものは買わない様にしているのだが・・・・、それでも衝動買いをしてしまうことがある。(笑)
実はスロット・カーでもなんでもない、ただのダイキャスト製のミニ・カーを最近買ってしまったのだ・・・。
以前から香港製のチープなゼンマイ仕掛けのアルファのスカラベオを持っていたのだが・・・、この車のスケール感を知りたかったのだ。
スケール的には多分、1/32位なのかな~と思ってはいたのだが、32のタイヤを持ってくるとちょっと小さいし、24では大きすぎる。 先日作った1/28のリジェ位かなと~言うことで、長いこと放っておいた車である。
ゆくゆくは暇を見つけて、勝手気ままなスロット・カーにしようと考えていたおもちゃなのである。
レースカーでもなんでもないショウカー的な車ではあるのだが、昔からなんとなく心の隅っこに引っかかっていた車なのである。
(・・・私はどちらかと言うと、英車好きである。)
買ったのは POLITOYS の 1/25 スカラベオである。
2台を比べてみたら、やはり 本家イタリア製の POLITOYS の方がシャープでは有るが、香港製のそれとさほど変わらないではないか・・・?!
「このPOLITOYSをレジン取りしたら泥棒に追い銭だな~?!」・・・などと訳の判らないことを夜な夜な考えている今日この頃である。(笑)