④ 1/24 JAGUAR E-Type RS

私もこの11月に、本当に”じい様”になってしまった~・・・。(笑)

少年時代にやり残した趣味の細道をのんびりと歩いてるとは云え、”じい様も子供じ

しょうがね~な~?!”、などと云う気持ちにもなる・・・。 なんか複雑だ~。

ここの所雨の日が続いていたので、昨晩遅くまとめて3台にクリアーを吹いてみた。

夜中なので今回は簡単に缶スプレーで3回ほどに分けて、薄吹きから本吹きまで様子

を見ながら吹いたのだが、3時間ほどかかってしまった。 やはり自前調合のロイヤ

ル・ブルーではちょっと実車より色味が薄い気がするが、白のゼッケンデカルは1枚

張りでどうにかすんだ・・・。 ゼッケン#も幾分大きいし、フォントも微妙に違う

のだが、・・・こんなもんだろうと、妥協する!!(涙) 後はドライバーやら前後

バンパー、サイドのマーカーの表現、・・・グンゼのEはフル内装も考えなくてはい

けない。 ハンドルも右にしなくちゃならないし、ゴーグルなしのドライバーヘッド

も考えなくちゃいけない・・・。 コグレの2台を初戦のオウルトン・パーク仕様に

して、グンゼの方はその後のクリスタルパレスかブランズハッチ仕様にでもした方

が良かったかもしれない。 ・・・出所は違うが、なんか同じ仕様の2台では脳がな

ったかな~?!、 簡単な研ぎ出しもまだだし、暮れの諸事情もあるしで年内

やはり無理そうだな~・・・。


苦労したと云っても最近は作りが雑なので、それほどでもないのだが・・・、ヒルの車の口回りの白塗りと、ウインドウ・スクリーンの立てつけぐらいか・・・? コグレの2台のウインドウ回りはそれぞれ違う方法を取っている。 出来るだけコグレのボディを生かしたかったので、ブルーの4番はスクリーン前のフランジが2段になっている。白のBUY1はそのオリジナルのフランジを削り落として、新たにフレームに合わせて溝を隠すためにプラ棒を巻いてある。 ・・・やはり人間は1回失敗すると多少は学習する様だ。  ・・・それも失敗の直後だけの事が多いが・・・。(笑)

☆    最大の問題点は、プレスしたスクリーンを如何にしてウインドフレームに綺麗に収めるかだ・・・。☆

ヒルの#4にはフロントの先端にB.R.D.Cのクラブ・ステッカーが貼ってあるのだが、1/24のデカルは昔作ったロータス23に無駄張りしてしまい手元になかったので、今回は1/32のデカルでごまかしてある。  ・・・やはりちょっと小さいやな~。


FT36が搭載可能になったコグレの後期版のシャーシーは、フロント部分の軸受けがセパレートされた作りになっている。 サスの様なガタを持たせた日模のシャーシーによく似ているのだが、日模は縦付けでコグレは横付けの違いはある。 コグレの場合はフロントの軸受けのつなぎ部分に丸みを持たせ、故意にガタ(サスのつもりか?)を持たせる様な構造を取っている。(このガタが上下だけなら良いのだが、左右にステアリングの様に結構動くのだ・・・。) 古いスロットカーは、基本的には後輪とガイドの3点支持が一番集電効率が良いのだが、この後期版のシャーシーはストロークの短いスイング・アームも付くようになり(当時の流行か?)、なぜコグレはこの様なシャーシーに改良したのかがいまいち良く判らない・・・。 初期のシャーシーはレベルやAMTと同じようなシンプルなラダーのアルミで、・・・どちらかと云えば、外国物よりコグレの方が強度も有りそうだし、私は使いやすく好きだった。 ・・・話が脱線したが、今回はこの軸受け部分のブラスのリベットを外し、固めの薄いスポンジを切り出して挟んでボルト固定してみた・・・。   固定に使用したボルトの頭が大きいとシャフトに当たる可能性があるので、3mm物を使うのであれば頭を少し削る必要が出てくる。

FT36が発売になってから以降のコグレのシャーシーとキットとの関係は、私の中にも小さな疑問を残しているので、それは又次の機会にでも書いてみたいと思う・・・。


③ 1/24 JAGUAR E-Type RS (KOGURE)

私は知らなかったのだが・・・、昔、エレールからE-タイプの幌付のロードスターの

キットが出ていた様だ。 そのキットの幌が利用出来れば今回の様に自作の幌の合わ

に苦労する事もなかったのだが無い物はしょうがない。 今回は現行のグンゼと、

たまたま比較の為っ張り出した古いコグレの3台を同時にいじる事になってしま

たが、1台の車でもプロの原型師のそれぞれの捉え方や、また数十年と云う時間

差(金型の進化)もあるのだが、いろいろ見比べられていじっていて面白い・・・。

(これからの時代は3Dの進歩等により、それら個々の感性の違いがだんだん無くな

っちゃうんだろうな~・・・。)

歳とともに本当に最近は作りが雑になったし、色の調合も上手くいかずに悩むこと

も多くなった。 (・・・またそれを平気で容認してしまうのだ!!  涙)

好きな趣味とは云え老眼も進み、友人のブログを読んでも、皆さんも悪戦苦闘してい

る様なので、まったくご同慶の至りである・・・。(笑)

 

この2台のコグレのEタイプに付いていたパーツは左の写真に有るものがすべてで、フロントのバンパーは2台分有るのだが、その他は1個だったり、欠けていたりで、やはり手作りするか、スタティック・キットの物を借りてきてレジン取りするかしなければ2台のオウルトン・パーク・カーを完成させることは出来ない。 一型でほとんどのパーツをレジン取りしたので、急いで撹拌し、ばたばた型に流し込んだせいか、回りの悪い物や ”す” が入ったものが多く後処理に苦労する。 ・・・スタティックキットのウインドウ・フレームを借り組みしてみたのだが、合いはすこぶる悪く、ボディかウインドウ・フレームの差し込み部分のどちらかを少し削らなくては綺麗にフレームが収まらない。 ・・・ましてや多少縮みがでるレジンのフレームでは押して知るべしか? ライトのカバーフレームもコグレの物はただでさえ小さいのに、これ以上小さくなったらEタイプの面影が無くなってしまうかもしれない。(笑)

 

レジンのフレームを差し込んでみたら案の定なのだが、そこは複製品なので、如何様にも加工することは出来る。 上手くダッシュパネルは囲い込む事は出来るのだが、ボディーとウインドウ・フレームの間に結構な隙間ができてしまう。 この車はボディー側のウインドウ・フレームラインの上に1/4円のエバーグリーンのプラ棒をぐるりと回し、隙間が見えない様に隠してある。(実車のEタイプにはこの様なフランジ様の造作はAピラーまで存在しない。) よくよく考えてみたら、右ハンドルの車じゃ~、ワイパーの向きも逆だわな~・・・?! 相変わらずボディーカラーの調合は実車離れしていて涙が出てくるが(笑)、実車の濃紺だと、手持ちの古い白のデカルでは2度張りになりそうなので、あえてこの程度にしてみた。 シャーシーにはこれと云った問題は無く、タイヤも未だに弾力を保っているし、ホイルインナーも2台ともすべて揃っているので、そのままコグレのオリジナルの雰囲気を残して作りたいと思っているので助かる・・・。 おもちゃの方はライトウエイトでは無いが、ライトウエイトのBUY1にはFT36の載ったシャーシーを使いたいな~と思っている ・・・。

 

② 1/24 JAGUAR E-Type RS

Source:  Forum MG

このマイケル・ターナーの絵は、海外のWEBより無断拝借して来た物なのだが、多

、その年のモーター・スポーツにおける上位入賞者だけを集めた、当時のBPのコ

マーシャル・イヤー・ブックの中の1ページだろうと思う・・・。

安全面の対策から、現在では当時の様なオウルトン・パーク・サーキットの風景は望

めないだろうが、後ろの建物を見ると、ロッジ・コーナー(最終コーナー)かな・・?

ざっくりしているが、ローアングルで捉えたターナーの迫力ある絵では、すでにヒル

(ECD 400 #850005)がサルバドーリを抑えてトップに立っている。 この

25周のレースではヒルがトップで、2位にはアストンのDB4GTのイネス・アイルラ

ンドが入り、サルバドーリのライトウエイトのBUY1(#850006)は、ポール

から出たのだが3位に終わっている・・・。

日本の当時のスロットカーのキット、あるいはスタティック・キットは、輸出の大半が北米であったせいか?、或いはモデルにした車が米国仕様の物だったのか?、英国車でも左ハンドルの車が多い。 コグレのこのE-タイプも御多分にもれず左ハンドルなので右ハンドルに戻さなくてはいけない。(不思議な事に、コグレの64年のGTO-LMは右ハンドルだ!!) ・・・とりあえず、コグレのインパネを直接バキュームしてみた。 これを反転させれば右ハンドルになるのだが・・・(笑)、モールドの凸凹も反転してしまう。 ・・・ん~、これを上手くごまかして使うしかないかな~?


上げ底のコクピットにはそれらしいシートのモールドが刻まれている。 いじらずにこのまま当時の上半身だけのドライバーを載せ替えればそれで済んでしまうのだが、空いた左にはこのモールドが無くなりなんか殺風景なので、何年振りだろう~?、”かたどり君”を使って簡単なシートの形取りをしてみた。対象物が平面に近い状態なので、レジンを流す時に上手く平面が保てるか心配だったが、どうにかまあまあの物が出来たので、これを空いた左側に上手く貼り付け、当時のキットのシートの感じを出してみた。 たいして目立つ部分ではないのだが、作り手としては、有るのと無いのとではいじっていて気分的に大分違うものだ・・・。(笑)


・・・後は問題の幌のトップだが、今回は塩ビでは塗装に問題が出るのでプラ板で簡単なテスト・プレスをしてみた。表面の粗は幌なのでそれほど気にならないのだが、厚みと形にちょっと修正が必要な様だ。 コグレのジャンクにはウインド・スクリーンが無いので、そのフレームもどうにかしなければならないし、幌との合わせにも問題が出そうだ・・・・。 ・・・・やっぱり、楽じゃね~な~。


① 1/24 JAGUAR E-Type RS

今年も11月入りしてしまい、余すところ2か月・・・、おまけに巷は連休だ~。

ブログも何かそろそろ書かなくてはいけないと思ってはいたのだが、陽気は良いのだ

が工作の手はあまり進んいない。 あちこち飛びながら少しずついじってはいたの

だが、まとまった作業ではないのでブログのタイトルも付け辛い。(また ”1週間

足跡” か~?!) ・・・仕方がないので、古い置車両を引っ張り出して写真だけ

てみた。 昔、DタイプもEタイプも作っているし、どうにか1/32 のMk10も形

けは整ったかりなのに、引っ張り出した車がまたまたジャガーかよ~・・・。


これはグンゼの安いスタティック・キットのリアのホイルアーチとライト回りだけを手直しして、数年放置してあった車を引っ張り出したもの。 作り始めた当時は、捨てても良いな~と思っていたボディーなのだがここに来て思いとどまり(笑)、先週はこの車の幌の部分にパテを盛ったり、古いシャーシーを取り付けたりして夜の時間を過ごしていた。 61年のオウルトンパークのEタイプの初戦(グラハム・ヒル)の車が出来ないかな~と、当初は思っていた。 グンゼの折角のEタイプだがリアのトランク部分の高さが有りすぎて、リアのフェンダーのトップの部分(峰の頂上)を多少削ったぐらいでは綺麗なサイドラインは出てこない・・・。(削りすぎるとトランクとフェンダーがフラットになってしまう。涙) テールエンドの部分がちょっと高すぎるのだ。 おまけにクリアランスが3mmもある古いサカツウのシャーシーを付けても、シャーシーが横から丸見え。    やはり挫折するわな~!!


これは参考の為に引っ張り出したコグレのEタイプ。 60年当時のスロットのジャンクなのだが、全体的なラインは、こちらの方が俄然Eタイプしているので驚く・・・。ライト回りの造作やバンパー一体の簡単なサイドマーカーなどは、当時の物なので目をつぶってあげなければ可哀そうなところだが・・・。 この車の1台にはすでにアーモンド・ホワイトの塗装が付してあるのだが、ライトウエイト・EタイプのはしりであるサルバドーリのBUY1を作ろうとして幌のトップが無く挫折した車である事が判る。 それにしても1/25~1/24のEタイプで幌のパーツの入っているキットって殆ど見たことないよな~・・・?! 殆どがハードトップだ。 おまけにグンゼのキットもコグレのジャンクも左ハンドルなのが泣かせてくれる。 ・・・・どうすんだよ~?!   (これも挫折組か~・・・?)


童友社のDB4GTのボンネットにもエア・スクープは既に取り付けたし・・・、切り刻みのパテ盛りボディーなので、もうしばらく乾燥させて面取りしたら塗装に入ろうかと思っている。(最近塗装が下手だし・・・、エッジの先端の部分もな~・・・。)


S.M.E.C. (Scale Model Equipment co. ltd.)

今日は台風18号の影響で、朝から雨!、おまけに一昨日より気温も

大分下がり、午後からはセーターを着込み、錦織の試合とF1日本GP

をチラチラと見流していた。 ・・・チラチラと云うのは、先程

Mk 10用の1/32のホイルとタイヤの見てくれの良いものを、TV観戦と

並行してあちらこちら探し回ていた為だ。 ・・・肝心の使えそうな

物は中々見つからず、シャフト径の違いから使う事が出来ない昔買った

S.M.E.とMRRCの古いホイルとタイヤを発見し、しばらく引っかかっ

てしまった。

大分前に、このS.M.E、MRRCの事、AIRFIX、SUPER-SHELLの

などをノートにメモ書きしたものが有るのだが、どこに仕舞い込んだ

か?タイヤ同様見つからず、先程までSLOTFORUMなどWEBを徘徊し

ていた。 このS.M.E.Cはイギリスのホビーメーカーではあるが、後に

は音響機器メーカーとしての方が一般的には有名な様だ。

創業は1946年と云う事になっているが、このホイルとタイヤ等は

1950年代から60年代初頭までレイル・レーシングカーのパーツ

として使われていた。 ・・・当然その後もスロットカーのパーツとし

ても使われているのだが、スケールが1/32なので、クラブレーシング

用の車に使われることが多かった。 よく見るとリムなどは精度が

うな作りで、中に入る透明インナーでMERITと同じ様なワイヤー

の表現がなされている。 私が持っているのは写真の3種類だけ

、当時はどんなパターンのホイルが何種類ぐらい出ていたのか書き

流しの現時点では判らない。

手持ちの50年代のMODEL-MAKERを覗いて見たら、写真の様な車

作りが行われていた・・・。 作例のXK120はソリッド・モデル

はなくプラスティック・ボディーの様だ。

ウォーム・ギアかよ~・・・?!、

コーナーでブレーキが効き過ぎて怖いね~。

・・・これじゃ、今の様な逆電のブレーキなんかいらね~な。(笑)

当時S.M.Eから発売されていたソリッド・キットの種類とWEBやSLOT

FORUMから拝借した当時の完成車の写真。  良い雰囲気だな~!!


1/24 MPC MantaRay のボディーの事

 

MPCのマンタレイは、66年後半から67年にかけて発売されてい

おなじみのカスタム・ロッドのスロットカーだが、日本の日模から

発売されていた同じマンタレイの方が65年の発売だから、先輩と

云う事なる。 クラッシックの訳のわからない”ひょうたん”マンタ

レイとは違い、この2はそこそこのリアリティーを持っているのだ

が、私の人的な好みから云ば3:0の判定で日模に軍配が上

がる。 ・・・ここの所、何の変哲も無い自分勝手なスロットカー作り

に終始たので、久しぶりにこのMPCのマンタレイのボディー

に付いての朴な疑問につい書いてみたいと思う。 それは数

年前にレストアしようと思いボディーの塗装を剥離剤で落としたジ

ンク・カーに始まる・・・。

       

   

(コロンボ風) ・・・いやね~・・・、あたしゃ、初めは厚めのクリア・ボ

ディーだとてっきり思ってたんですがね~・・・、クリア・ボディーなら当

時は内側から塗装しまさね~・・・?!  それがこのボディーは外側

から2トーンで塗装されてるんですよね~。 おまけに、クリアにしちゃ

裏側の食い込みが深くてね~・・・特にフロントなんか。 ・・・そこで思

ったんですが、厚めのボディーだし、どんな型を使って抜いたんだろ

ってね。 ・・・その時はあまり考えもせずに剥離剤に投げ込んじゃ

んですがね~、これが上手く剥離できちゃったんですよね~。 

で知ったんですが、普通のビじゃ~、とけちゃいまさ~ね~。 

そこでまた思ったんですが、塩ビじゃ~ないなって・・・。 今でこそ白

フェーサーまで噴いて有りますがね、剥離当時は黄色の半透明

の古いクリア・ボディと、そりゃ~見た目は殆ど変わりゃしませんで

た~。 古い話なんで剥離した当時の証拠写真はありませんがね。

しばらくして白のサフェが乾いてからよく見たら、リアとサイドに変なラ

インが浮き出して来ましてね~?! ・・・そこでまた思ったんですが、

こりゃ何のラインだったんだろ~ってね・・・。 もう一台のジャンクの

フロントを見たらやはり有るんですね~・・・。 ・・・これ俗に云うパー

ティラインですよね~!! ・・・そこで思ったんですが、このボデ

ーも日模と同じツーピースの合わせじゃないのかってね?! 調べ

ら素材はスチレンらしいんですけど・・・、そこで考えたんですがね、

うしてそんな面倒くさい法を取ったのかな~と思いましてね~・・。

・・・その点、何かご存知ありませんかね~?!

       

⑥ LIONEL Racing Automobiles (STUTZ?)

毎晩、試行錯誤のドリリングと半田付けで、シャーシーだけはどうにか

”ちくわ”になって来た。 素材を新たに買出しに行かなくても、手持ち

の半端物のブラスの角パイプや丸パイプ、平板などの廃物利用が出来

たのは、やはり我が家がゴミの巣だと云う事の証拠かもしれない。(笑)

ピニオンは同じ歯数の物が手元に無く、やはり廃物利用なので幾分ハ

イギアードになってしまったが、モーターも小さくなり、トルクも落ちてい

ので、こんな所で良いかな~?と思っている。

そもそも、100年近く前のおもちゃだし、タイヤのグリップもどうしたもの

かと悩んでいるくらいなので、ブライトン・ランじゃないが、とりあえず、ト

コトコ走ってくれれば御の字か・・・?!

  

後輪の軸受けはメタルを使わず、パイプで代用してみた。 これは前後

フレームのクロスメンバーがフリーの為へたり気味で、サイドメンバーと

しての補強も兼ねての処置である。 ・・・とりあえず位置決めしてからク

リップで固定し、半田付けの後にドリリングしてビスで固定している。

(ドリルで出た切子がモーターに結構くっ付いちゃって、困っているのだ

が・・・、これって綺麗に取る事って出来るのかな~・・・?)

これも当時のインチのJISネジを使いたかったのだが、手持ちのバイス

がISO物だったので、現行の2mmのネジを使って固定している。

以前 5/40 等のネジやナットをEJから大分分けてもらった事があるが、

ーカーによってはピッチが違うものがあるので、希望に合う当時のネ

ジ、ット類を探し出すのは結構大変だ・・・。

(何年も当時のスロットカーをいじっているのだが・・・、実際、JISネジ、

ISOネジ、インチネジの表記方法が未だに良く理解できていない・・・。)

リアのフレームには板サスをそれらしく見せる為にフレームにキックア

プの表現がなされているので、マウントには苦労した。 ・・・止め場

所がないので、直接モーターの軸受けに穴を開けてタップを立てネジ止

めしている。

  

オリジナルのローリングシャーシーと比べると大分すっきりしてしまった

モーター部分のハイトが大分落とせたので、ボディーを低く搭載する

事が出来ると思う・・・。 少し大きめのタイヤを履かせているせいか?、

ホイルベースが短く見えるのは気のせいかな~? タイヤは削ってハイ

トは落とつもりなのだが、シャフトは太いしホイルの精度はティン・ト

並みな上手く芯出し出来るかも心配だ~。 

タイヤのグリップもさることながら、ホイルの再固定もどうすっかな~・・。

 

⑤ LIONEL Racing Automobiles (STUTZ?)

一昨日は、春一番らしい突風が夜半吹きまくっていたが、大分春らし

い陽気になって来たのは確かな様だ・・・。  半月以上も何もしなかっ

訳ではないのだが、セミスクラッチにいこのLIONELには相変わ

らず苦戦している。 ・・・おまけに来月からは消費税もアメリカ並に上

がるし、趣味のい物も、送料は別としても海外から買ったほうが安く

つくかもしれない。(国際収支の赤字に拍車を掛けちゃうかな~?!)

・・・・巷では感動が落胆に変わる様な事件も数件起きているし、我が

”夢枯野計画” も今までの車達と同じ様に頓挫しないで、最後まで完

したいものだ。  (・・・ほんとに、アンタにはガッカリだよ~。苦笑)

  

  

・・・とりあえず、車の感じを見る為にも、タイヤだけは早く見つけ出さ

い事にはモチベーションがただでさえ保てないのに、先には進めない。

・・・これがなかなか見つからないのだ!! 見つけ出したのは1/12の

古いプラモバイクのタイヤなのだが、サイドウォールにBRIDGESTONE

の文字が小さく入っている。 おまけに一袋に前後サイズ違いが1個ず

入っているので、4個以上は探さなければならなかった・・・。

フレームも前後が曲がり気味で安定しないので、サイドメンバーの前後

にクロスメンバーを入れて、見てくれと強度を両立させてみる・・・。

モーターも古いタイプを幾つか見繕て見たのだが、ラダーフレーム内に

上手く押し込まなければならないので、写真のPITTMANの物を現状

は使おうかな~?と考えている。 ・・・これだとて、シャフトが太いの

上手い具合にピニオンが見つかるかどうかも心配だ~。

 

④ LIONEL Racing Automobiles (STUTZ?)

Source:  The Old Motor. com

ソチ冬季オリンピックも無事に閉会式を迎えテロも無くホッとしていた

が、ただでさえ春眠なんたらの所へもってきて、毎夜の夜更かし・・・、

朝起きるのが辛い日が続いた。 ヘレン・ケラーではないが、そんな

弱り目のところに先日の大雪だ~・・・、2回目の雪かきには本当

った。 痛めた腰も大分良くなったが、仕事には未だに雪

残っている今日この頃・・・。 

2台とも分解したのは良いが、1台のリア・ホイルが未だに抜けず、悪

闘しているLIONEL・・・。

  

  

ブラスで出来ているボディーのコンディションは、直せば何とかなるだ

が最悪で、そのままの状態では板金屋の真似事も出来ないので、

とりえずガスコンロの上で焼いて左右のフェンダーやコクピットの半

田をて取り払ってみた・・・。 (半田ごてを使うよりはるかに簡単

に、瞬バラバラになった。)   ・・・実際、このブラスのボディー

はちょっ力を入れれば引きちぎる事が出来るくらい薄い。  

蒲鉾の板の上で叩いて板金屋さんごっこをしてみたが、小さな曲がり

簡単に治せるのだが、板が余りに薄すぎて、変な癖が板状にでてし

まい、再半田が難しそうだし、後のパテ盛り修正でもべこべこしすぎて

いるのでパテの乗りと割れを心配し、このボディーは残念だが廃棄し

うかと思っている。(涙)  ・・・当時のオリジナルなので何とかし

やりたいのだが、残ったオリジナルのラダー・フレーム等を使って1台

車高げた当時風のレーサーでも仕立てようかと考えている。

・・・いろいろ探して見つかったのが一番上のレーサーの写真。

そもそもLIONELは車高もちょっと高めだし、ホイルベースもボディー

合っていない。 ・・・どうせオリジナルが叶わないのであれば、1台

らいはブラスの板を切り出して、半田付けで新しいボディーを載せ

みるのも面白いかもしれない。 また、オリジナルのモーターを使う

やはりハイトが出てしまうので、・・・多分一生スロット・カーには使う

事が無いだろうと思われる、パワフルで大振りの電関用モーターでも

下げて搭載してみようかなどと妄想は広がる・・・・。

・・・後はタイヤだよな~!!(笑)

 

③ LIONEL Racing Automobiles (STUTZ?)

ダニの発生を危惧して、お煎餅の空き缶に密封保存していた当時

LIONELの車を正月明けに久しぶりに引っ張り出してみた・・・。

・・・レプリカを手に入れる前は、一世紀近く前のおもちゃだから

なもんかな~?とは思っていたが、久しぶりに見てみると、やはりと

でもない代物であることを再確認!(涙)  子供の頃に観たポッツ

の”チキチキバンバン”より酷いや~・・・。 入手当時から塗装は2

塗りであることは判っていたが、欠品パーツも多く、何よりボディー

状態が最悪だ~・・・!!  以下は正月明けから始めた解体写真。

  

  

今、シャーシーの方の分解にかかっているのだが・・・、とりあえず、ボ

ィーの簡単な剥離だけは1月後半に終わった。 不思議な事に2台

ボディーの素材がブラスとブリキである。 ・・・これは前のオーナー

が、何処かのトイ・ショウで1台づつ別々に固体を入手したのかな~? 

特に薄いブラスで出来ている固体の損傷状況は半端じゃない。 ボン

ネットは凹み、ブリキで出来ている左リア・フェンダーも千切れている。

分投げたり、クラッシュごっこでもしない限り、普通に走らせていたら、

こまで酷い状態にはならないと思うのだが・・・? もう1台のブリキ

ディーの車の方は、曲がり凹み等は有るものの、そこそこボディ

ーのを留めている。 ・・・普通に持った感じでも、ブラスのボディ

ーは板が過ぎる為か、直ぐに凹む感じだ。 その点、ブリキのボデ

ィーの方が強は有りそうだ。 またスカットル部分の板を見ると、レ

プリカはボンネットのラインがストレートだが、当時物のボディーには

僅かなRが付いている事が見て取れる。