④ 1/24 1963? CORVETTE (Kogure, mitsuwa : Junkcar)

ここ数年、YouTubeで観るGOODWOOD・Revivalは、各国で行われている各種カテゴリーの現代車のレースを見るより遥かに面白い。  現役、或いは現役引退直後のプロまたはセミプロ・レーサーが多数参加する様になって来たし、子供の頃にスロットカーを走らせていた時代の車が本気でレースを戦っているからだ!(サラリーではなく、車好きが趣味の部分でお立ち台を目指してレースを楽しんでいるのだ。)

今のプロトタイプや特殊ツーリングカー、はたまたスーパーフォーミュラやF1もそうなのだが、空力特性重視のデザインでどの車も一見同じ様に見えてしまう。  ・・・車種は派手なチームカラーやスポンサーのロゴ等でかろうじて見分けられるくらいだ。  この思考は単なる老人のノスタルジアなのか?、それとも感受性豊かだった子供の頃に見たレースが印象として深く染みついているせいなのか・・・?

50年代や60年代の車はデザインにも個性があり、オーバーフェンダーなどが付かないオリジナルな形のボディーが美しかった。   今の様なスポンサーカラーにも染まらずゼッケンだけで車本来の形をとどめ、シンプルなボディーカラーでレースをしているのが素晴らしい。  私は大好きだ・・・。

今回のコグレのスティングレイはアメ車なので、AMTのジャンカーから製作した方が良かったかな~?と多少後悔している。  不足パーツや逆に余ったパーツなどもあるわけだが・・・、この不足パーツの製作やボディーの改造などで結構苦労していた。  おまけにボディーのテール部のエグゾーストの穴をふさぎ忘れてしまうと云う大きなミスも見つかった・・・。(涙)

下の写真は私のパーツ作りの過程の一部なのだが・・・、今回のジャンカーにはドライバーが欠品していた。  他のコグレのジャンクのGTからドライバーをレジン取りすることなく、古いAYKのドライバーのシートベルトを削り落として使おうと思っている。         

(万が一だが、コグレのGTドライバーがこの先手に入る様なことがあれば、ゴム系の接着剤で3~4か所を軽く接着してあるだけなので、直ぐに取り外して取り替えることが出来ると思う。)

・・・後で写真を見て驚いたのだが、ここでもドライバーのゴーグルベルトのラインを消し忘れている‼  どうすっかな~・・・??  ・・・最近では何回も剥離して再塗装するだけの元気は残っていない。(涙)

ボンデュラントのヘルメットは刷毛塗のフリーハンドだし、エグゾーストは3mmのプラ棒をライターであぶって曲げただけの簡単な代物である。  ・・・シフトレバーは買ったワイシャツに付いていた虫ピンだ。  

・・・後はスロットカーには邪魔なルームミラーとフェンダーミラーのジャンクパーツからの自作か~・・・?