④ 1/24 Aston Martin DB4-GT

サムライ・ジャパンのワールドカップもGL最下位に終わってしまった。 

・・・終わるといえば、もう今年も半分が終わっちゃうんだな~。

雨の夜中に、ちまちまとおもちゃいじりなんかしている訳だけど・・・、

年に何回かは、”なんか?人生の無駄使いしてね~か~?” と云う

漠然とした疑問と云うか?不安に時として襲われる事がある。(笑)

・・・いまだにこんな事が出来ていると云う事は、ある意味では幸せな

事なのかもしれないのだが・・・・・・・・・。

  

今までは、ワイヤーホイルの素材に使わせて貰っていたのが、1/32

のトミーのエッチングだったり、1/24のハセガワのテスタロッサの別

売りホイルキットだったりが多かったが、今回は K&R Replicas(UK)

の1/24メタルモデル用のワイヤーを使わせて貰った。 なぜかと云え

ば、トミーもハセガワもハブ部分が少し小さいので、多少大きいハブの

ホイルが欲しかったからである。 この大き目のハブを目立たせる為

に、インナーホイルは内側のディスク部分を表現せず、すべて黒に塗

ってみた。 このホイルは1年以上前に購入し、昨年から暗中模索、既

に製作を開始していた物なのだが・・・、よく考えたら、TOK258の製

作で既に使っていた。 左写真のホイルのセットで現在のレートで15

00円前後で入手できる。(綺麗なメッキのスピナーも4個付いている

のでこれはお買い得かも・・・。)  このホイルキットはリムとハブがホ

ワイトメタルで出来ているのだが、スロットのホイルに使うには多少リ

ム成型に問題があるので、リムはハセガワのワイヤーホイル・キット

の物をレジン取りして、ハブはK&Rの物を使用している。 当然、何

個も型抜きしなければならないし、ハセガワのリムが一部逆折れして

いるので1型抜きでは直ぐにシリコンゴム型が壊れてしまう・・・。 

仕方ないので上手く抜けなかったリムは、後でリーマータイプのリュー

ターヘッドで流れ込んでしまったレジンを削り取っている。 インナーホ

イルが入るレジンのリムも、内側は筒状に丸めたペーパーでサンディ

ングして、ぶれが出ないないように調整はしてある。 

  

上の左写真では4本共ハセガワのゴムタイヤが付いているが、スロッ

トで有る以上、リアだけでもグリップする見栄えの劣らないシリコンタイ

ヤに変えてやらねばならない。 ・・・本当に、それらしい細めの24の

シリコンタイヤを探すのは大変だ。

シャーシーは見せるのも恥ずかしい、古い初期物プラフィットのフロント

軸受け部分を2個廃物利用して作った簡単なもの。 とりあえずホイル

ベースだけ合わせて止めてあるが、リアも現状ではメタルやベアリング

を入れる為の穴あけも済んでいない。 出来れば16D辺りを載せたか

ったのだが、トレッドが狭くてダメ!! ・・・何か上手く入りそうな古い

モーターは無いか?・・・こちらも思案している。

 

③ 1/24 Aston Martin DB4-GT (童友社)

FIFAワールド・カップのグループリーグもいよいよ佳境を迎え、そろ

そろBEST16が決まる時期になってきた。 初戦の日本の逆転負け

には、さすがに私も次の日はいつもより仕事が疲れた気がした。 ス

ポーツに限らず勝負事は色々なファクターが重なるので、いつも勝て

るとは限らない。(有給休暇を貰って現地まで応援しに行っている熱

烈なサッカーファンの失望は、さぞかし大きかっただろうと思う。)  

昔からどの世界にも相対的評価として、漠然とした「格」「伝統」「実力

」などと云う言葉があるが、私達が昔経験した偏差値や統一模試(順

位)なども、すべてではないが、ある意味では客観的な実力評価にな

っているかも知れない。 ・・・そう考えると、こちらが熱くなりすぎてい

ただけで、FIFAの最新の世界ランクからすれば、そこそこの試合だ

ったとも云えなくもない。 ランク上に対して2試合で1得点2失点なの

だから・・・。 ”敗戦の将、兵を語らず”ではないが、第3戦は胸を借り

る練習試合ぐらいの気持ちで、楽しんで戦ってもらいたいと思っている。

(それでも4年に1度の天下の御前試合、サムライと云えどもそこまで

の平常心はよほどの”つわもの”でないかぎり保てないか~・・・?)

  

ジャンク・パーツから、ホイルベースだけ合わせて即席で作ったシャー

シーに16Dを載せようと思ったのだが、やはりトレッドが不足していて、

タイヤに干渉してしまうので、やむなく通常のラビット・モーター搭載に

変更した。 リアのフェンダーに僅かなボリュームを付ける為に外側に

プラ板を貼ったので、多少でもトレッドを稼ぐ為に内側をリューターで

削ってみる。 ・・・もう少し削った方が良いかもしれない。 リアのホイ

ルアーチの前部のステップは再度修正中。 

  

サッカーのTV観戦に気を取られているせいも有るのだが、今週はこん

な大まかなやっつけ作業で工作を進めていた。 写真はキットから切り

出したコクピット部分をバキューム・プレスで作ったDB5用のバスタブ。

一緒に現物その物を使ってシートとインパネ、リアの内装のパネルも引

いておいた。 プラの現物と比べればラインがファジーで出来上がり自

体の品物も僅かに大きくなるのでスタティックのモデルには不向きだが、

事、スロットに限っては紙一枚の厚みで、シャーシーの些細な干渉から

も逃げられるし、なによりウエイトが1/3まで落とせるので最近はこの方

法を取る事が多くなった。 DB5用のバスタブはドアの斜めラインに合

わせてサイドをカットし、センタートンネルと床底パネルだけ重ねて接着

しDB4GT用の2シーター用のバスタブを製作した。 センタートンネル

の重なり部分に多少の違和感は有るが、シートで隠れてしまうので、こ

のまま適当に進めようと思っている。 DB5のバスタブが2枚ほどその

まま残るので、もう1台BD5を作ってみようか・・・?(笑)

 

② 1/24 Aston Martin DB4-GT (童友社)

いよいよFIFAワールド・カップが開幕し、今年2回目のメジャー、全米

オープンも2日目を迎えた。 ルマンもスタートだ~!! 最近はあまり

TVを観なくなってはいるのだが、オール・ジャパンの全試合と、全米オ

ープンの最終日だけはなんとかダイレクトで観たいと思っている・・・。 

(それにしてもオランダにスペインが5:1で大敗したのには驚いた!!)

夜更かしなので、放送が夜の1時2時ならば何とかなるが、朝の4時5時

起きはちょっと厳しいな~。

(たまのゴルフならば無理して早寝すれば済むが・・・。 苦笑)

・・・ちょっと、おもちゃ作りの手が休むので、モチベーションが保てるか?

1/32のMk10のボディーも大体は出来上がってきているのだが、この

湿度の高い時期なので噴くのはサフェーサーぐらいにして、後は細かい

工作でもしているしかないだろう・・・。

  

さてと・・・、気まぐれで作り始めたDB4GTのボディーはこんな所をうろう

ろしている。 3分割に切断したボディーは接着し、詰めた部分のボディー

の切れ端は接着箇所の下打ちに使っている。 DB4は5とは違いBピラー

が寝ているので作り直し、ドアのラインも引き直してみた。(ピラーの太さ

が逆だった~!! 涙)  ・・・ん~、後はボンネット上のエアースクープ

の形がちょっと大きめで特徴的なので、とりあえずDB5のスクープは切り

とって、この上からそれらしいスクープを取り付けようと思っている。 

    

多分、フロントのディスクの冷却用だと思うのだが、左右の楕円形の吸気

口を0.4mmのプラ板で製作してみた。 重なっている部分も有るので、

パテやサフェの乾きをみて、のんびり他の細かいところも含めて修正しよ

うと思っている。 リアのテールランプも切り落として、自作しなくちゃいけ

ないし・・・。 それにしても、タイヤの大きさとホイルアーチの感じはモデ

ルの見てくれを左右するポイントなので、タイヤ、ホイルが決まったら早め

に修正したいと思う。  (それにしても、実車の車高は高いよな~?!) 

シャーシーはまたジャンクパーツの寄せ集めになるのだが、リアのトレッド

が無いので、古いモーターが入るかどうかも見ておかなければならない。

 

① 1/24 Aston Martin DB4-GT (童友社)

関東地方もいよいよ梅雨入りしたらしく、今週来週は雲と傘のマーク

の予報が殆どになってきた。  (・・・今日は静かな日曜日だった。)

今しがた童友社のアストンの写真を取り込んではみたものの、最近

はあまり書くことがなくなってきた様な気がする。 いや、書く気が起

きないと云った方が的確かもしれない。(苦笑)  このブログもあっ

ちへ飛んだりこっちへ飛んだりで、完成車が見られない、ヴィンテー

ジ・スロットとはかけ離れた、まとまりの無いつまらぬブログになって

来てしまっている。  今回は月3回予定のブログの穴埋めとして・・、

気まぐれで作り始めたDB4GTのボディー写真をUPしてみよう。

  

DB4GTはショートホイルベースなので、DB5のどこを詰めるかが問

題であったが、写真などを見て、その後の接着でズレ等の問題が一

番少ないAピラーの直ぐ後ろを7mmほど切り取ってみた。その後切

断面にペーパーを当てて真っ直ぐな面にしているので切断幅は8mm

程になるかもしれない。 その後リアフェンダーに多少の幅を持たせ

る為に0.5mmのプラ板を接着し、ペーパーで面取りしている。

  

どうしても、アストンはリアトレッドが無いので、多少のボリュームが欲

しかった。 このDB4GTはツーリングのコーチワークで、58年から6

2年までに何回かのボディーのマイナーチェンジを繰り返し、シリーズ

1からシリーズ6まで存在する。 ・・・その後BD5に至る訳だ。 シリー

ズ3以降のテールランプの形状はDB4で有っても、DB5と同様の小さ

な3灯のランプになる。 ・・・さてと、センターで切断したボディーを接

着後、しばらく放置しておいたのだが、本やWeb上の写真と見比べる

と、幾分リアのオーバーハングが長いような気がした。 そこでリアの

トランク部分を3mm(実際は4mm程になっていると思うが・・・)程切

断してみる。  模型作り(特に改造)はその時の自分の感性が優先

してしまうので、後に友人達に客観的に見られた時に、往々にしてバ

ランスが崩れていてとんでもないモデルになっている事があるので、

その点が心配だ~。(爆)

 

ASTON, Aston, aston ・・・。

初夏の様な陽気の日も多くなり、ある意味では過ごし易い時期にもな

って来たのだが、残念だがもうじき鬱陶しい梅雨もやってくる。

・・・前回UPした1/32のMk10のグリルがあまりにも酷い出来だった

ので,今週は試行錯誤で作り直していた。 ・・・色を落としてみないと

判らないが、多少はましになったかな~?と云うところだ。

なかなか工作が進んでいないので、今回も放置車両の箱を開けて

”久しぶりのご対面”と云うことで、今フェンダーの製作方法で苦しん

でいるDB3Sを含めたアストンの写真を簡単に撮ってみた・・・。 

  

(左) 古いストロンの後期版の小箱のモーターライズ・キット。 

1/24のDBR1のキットはあまり見かけない。 簡単なホームサーキット

用のスロットカー併用のガイドの入った大型箱のキットも有ったが、この

キットの魅力は、やはりそこそこの雰囲気を持ったこのボディーに尽き

ると思う。 昔、この車が元になっていると思われるレジンキットを買い

込み、自分なりにパテ盛り修正などして放置してあるボディーが有るが、

嬉しい事に殆ど変形が無いので、なんとかシャーシーをあてがってその

うち作ってみたいと思っている。

(中央) モデナ時代に頂いたワンオフのDP214。  この車は以前、

クラブレースに出そうと思って製作を開始したが挫折!! あとちょっ

と辛抱していれば完成できたかも知れないが・・・、そこが気の多い私

の欠点で、集中力の無さも原因している。(涙)

(右) 昔作った童友社のDB5と、やはり何年か前に再販された同じD

B5を切り刻んでDB4GTにしようとしたボディー。 私の中ではDB4GT

はルマンも走っているし、ショートホイルベースの際物なので、なんとか

作ってみたいと思っている車。 ・・・考えてみると、手軽に入手出来る

童友社のボディーを使うより、1/25ではあるが旧オーロラ(エアーフィッ

クス)のDB4をいじった方が仕事が早かったかもしれない・・・。  

この車の製作過程は何枚か写真に撮ってあるので、完成は別にして

(笑)、そのうちブログの穴埋めでUPできるかもしれない。

   

今月後半、あまりの酷さで作り直してみたMk10のグリル。

・・・これだとて、ブログにPUするほどの出来ではないのだが、とりあえ

ず自分を納得させてみる。(苦笑)

 

一週間の足跡・・・。

上の写真は、工作机の周りに箱に入れて転がっている車を幾つか引

っ張り出して、適当に写真を撮った物だが、これ以外にも何が入って

いるか判らぬ小箱がごろごろしている・・・。(涙)

最近では夕食後、面白いTVがあれば、ただ”ぼ~っ”と観てしまう事

が多いのだが、私の趣向が変わったのか?昔の様な面白い番組が

無くなって来たのか? 最近は連続ドラマやバラエティー物は殆ど観

なくなってしまった。 ・・・TVを観る時間も大分減った気がする。

・・・唯一、楽しみにしているTV番組と云えば、「エレメンタリー」が終

わって、新たに始まるカンパーバッチの「シャーロック」の新作(5/24

日放送)ぐらいか?。 (セント・バーソロミュー病院の屋上から飛び

降りたホームズをどうやって生還させたのか? 脚本に無理が有る

んじゃないかとは思っているのだが・・・。 笑)  

・・・まぁ、そんな”ぼ~っ”としている時間がある時は、何を考えるで

もなく、とりあえず上の写真の様な古い車達をその日の気分でぼち

ぼちといじっている。 (ちょっと無理をしている時もあるのだが・・・、

・・・だからなかなか完成車が出来上がらないんだよな~。 苦笑)

  

これはAMTの289コブラの内装のバスタブにシリコンを流し込み、ブリ

ストル用にバキューム・プレスを作った時の写真。 最近では透明の塩

ビの状態では目が悪くて上手く切り出せないので、ラインを確認する為

に先にサフェーサーを吹いてしまっている。 ・・・それにしても、この内

装を使うとすれば、フロント・モーターか、リア・マウントしかないよな~。

  

  

いけません・・・!! 欠品パーツであったMk10のフロント・バンパー

とグリルをとりあえず作ってみた。 バンパーは3mmのプラ棒をあぶ

って形を作ってからサンディング。 オーバーライダーはジャンクパー

ツから拾い出した物を削って取り付けてある。 なんだかんだでこの作

業だけで数夜、4~5時間を掛けている。 実車の写真と見比べるとグ

リル枠は太く、中のバーの数も大分足りない。 (これ以上細い伸ばし

ライナーを等間隔で接着するのはむずかしいもんな~?!)

せめてグリル枠の内側だけでももう少し削って細くしたいよな~・・・?!

 

COBRA, Cobra, cobra ・・・。

 

今年のゴールデン・ウィークは、しっかり4日間休ませてもらい、田舎

で先輩達とゴルフに酒飲み大会(私は大して飲めないのだが・・・)と、

大いに羽目を外してきた。 ・・・たかだか4日間の休みだが、帰って

来てから多少の寂しさと疲れが残ったのは歳のせいなのかな~?

・・・そんな訳で相変わらずおもちゃ作りははかどっていない。 

先日のAMT改造のブリストル以来、AC母体のコブラの初期ボディー

の修復に僅かな夜の時間を割いている。(LIONELはどうした~?)

上の大きな写真は1959年のルマンの物だが、サイドのエンジンル

ームの換気ルーバーが3枚なのか4枚なのか?資料が無くて当時は

悩んでお蔵入りになっていたブリストルのボディーをちょっといじって

みた。 他の車では4枚のものもある様だが、この1,5~2,0リッタ

ークラスでクラス優勝しているワイツァウェーとターナーの車を作りた

かったので、ホイルアーチとこのサイドのルーバーだけ、間違っていて

もしかたね~と、決めぶちで手直ししてみた。(苦笑)

  

ホイルも2リッター の軽量車なので、写真の感じを見ながらワイヤーの

数も少ないエッチング2枚ものに変えてある。 元のボディーがAMTの

1/25なので、ハセガワのテスタロッサ用のタイヤでは多少大きいかも。

シャーシーも未だ決まっていないし・・・、通常のACブリストルとはスクリ

ーン形状も違うので、まだ手間は掛かりそうだ。

  

昨晩までいじっていた、レベルの1/32のありきたりなスロットのジャン

ク・ボディー。 やはりフロントのホイルアーチが削れていたので、プラ板

で補修してある。 やはりルマンカーである#3のメタリック・グリーンの

コブラを作りたくていじり始めてしまったのだが、1/32のダンロップの鉄

チンのホイル・インナーに泣かされている・・・。

AMTのボディーでこの車を作ろうとすれば、今度はハードトップを自作し

なければならず、やはり夢枯野計画で、なかなか上手くはいかない。(笑)

 

・・・今月の足跡。

 

 ・・・早いも遅いも関係なく、今月も今日限りでおしまいな訳で、年頭

の抱負を数ヶ月にして破る訳にもいかないので、こんな時間だが、仕

方なく又キーボードを叩いている。 既にゴールデン・ウィークに入っ

ている方もおられると思うが、私自身は休み前はなんとなく気ぜわし

い。 今月もあっちをいじったり、こっちを直したりと、あちこち気の向

くままに僅かずつだが手を進めてはいた・・・。

  

LIONELのSTUTZ用に作ったラジエターグリルだが、ラダーシャーシ

ーの幅に合わせてブラスの板を曲げたので、ヘッドの角度がいまいち

いい加減になっている。 これから内側にブラスの三角片を半田付けし

て変形六角形のグリルの形にしなければならない。

(こんな継ぎはぎで、フラットなグリルが出来るのかね~?)

  

しばらく放置状態であったDB3Sも、フロントのフェンダーのリップを残

して、内装、外装ともに手は進めているのだが、スジ彫りだけはいつ見

ても脱線ばかりでガッカリする。 今までこの車のフロントのオーバーフ

ェンダーは、ボディーと一体の叩き出しだと思っていたのだが・・・、ある

古い写真を見たら後付けの物もあるらしく、当時のワークスカーはどう

だったのだろうと心配になってきた。 ・・・どちらにしても、上手く作れる

かどうかの方が心配なのだが、それによっては、製作方法も考えた方

が良いかもしれない。

  

たまたま、AMTのコブラのホイルアーチの削れを直す為に現物合わせ

に古いプラモの箱を引っ張り出したら、大昔に作りかけて忘れていたブ

リストルのボディーが出てきた。 大分無理した跡が伺えて懐かしい。

ちょっと脱線してDB3Sのシャーシーに載せて感じを見たりしてみる・・・。 

アストンの方がトレッドがあるみたいで、タイヤが7mmほど飛び出すが、

ホイルベースは丁度良いみたいだ。 ・・・このブリストルも果たして完成

させられるかどうか?・・・判らない。

 

① 1/32? JAGUAR Mk10 Saloon (仮組み)

               Source: JAGUAR-CLUB.net   

Mk10のエンジン排気量は多少大きくなったと云っても、MkⅡから比べ

ればサーキット走行には不向きな程大振りで、アッパーミドルクラスの普

通の乗用車的な雰囲気が強い。 このMk10はジャガーのクラス分けの

中ではラージクラスに入る車で、同じ時代にツーリングカー・レース等で

活躍したMkⅠ、MkⅡはコンパクトクラスのジャガーサルーンに分類され

る。 ・・・同じ時代の他のサルーンと比べると、ジャーガー(ダイムラー)

のデザインは保守的だが内装は最高だ。 そこがジャガーのジャガーた

る由縁と云えると思う。 中にはこのMK10をビジネスライクに使用して

ショーファーが付いていた車も多かったと思う。 高性能でギャングにも

好まれたコンパクト・ジャガーサルーン以外のジャガーのラージサルーン

は、”我が道を行く”と云う風情で、急ぐ車には・・・どうぞ、お先に!” 的

な走り方のイメージが私の中にはある。 (これはスタイルや性能を云々

と云うよりは、すばらしい内装による雰囲気に起因する所が多いと思うの

だが・・・。)   私事だが、このおもちゃを作っていて思い出だしたのが、

70年代に入ってからの幾分スリムになったダイムラーのW6の静寂さと

パワフルさに心ひかれた時期があった事だ。 もちろん中古車だが・・・, 

♪ 「およばぬ~ことと~、あきらめ~ました~・・・・。」  整備性の悪さ

や故障の多さ・・・、今のご時世で云えば燃費は最悪だし、大きいので5

m以上の車庫も必要になるしで・・・、やはり1/24のおもちゃが何処かに

あれば、それで気を紛らわせるのが、この歳では一番賢い選択なのは十

分判っているつもりだ。

  

そんな生い立ちのMK10なので、架空の車でも無い限り、レースカーに

仕立てるのは難しいかも知れない・・・。 実車どころか、最近ではおもち

ゃ作りにさえ七転八倒している有様なのだが・・・、とりあえず、省略され

ていたサイドガラスのサッシのモールだけ取り付けてみた。 後はフロン

トとリアのスクリーンの開口も大きい様なので、モール(ウエザーストリッ

プ)部分を1/4円のプラ棒で廻そうと思っていたのだが、生憎使い切って

いて手元に無い・・・。 伸ばしライナーも試してみたが、太さが安定しな

いし、細くなりすぎてダメ!! やはりエバーグリーンのプラ棒を、何処か

で探してこない事には先に進めないかも・・・。  シャーシーは、頂き物

のRMクラフトのマウントポストを利用させてもらい、昔ながらのリジット固

定。 ガイドも同じRMクラフトのトレーリングタイプ。

   

欠品のフロントグリルとバンパーはなんとか自作しなくてはいけないのだ

が、外しておいたリアのバンパーやドアノブ等の袋が何処かに紛れ込ん

でしまったらしく見つからない。(涙) ・・・仕方ないのでプラ棒のサンディ

ングで作り始めたのは良いが、これがなかなか感じをだせないのだ~。

枠の裏に薄いプラ板を貼って、形を決めてから削り始めたのだが、この

内側にRを付ける細工がなかなか上手く出来ないのだ。 おまけにライト

の上に小さなチップが有る事も、サフェを吹くまで気付かない有様。(涙)

 

・・・たまには1/32 をいじってみる。(仮組み)

ここの所大振りのLIONELのシャーシーの金属加工ばかりしていたせ

いか?、急に先日引っ張り出したMk10のシャーシーを気分転換に簡

単に作り始めてしまった。 半端に浮いていたEJ’sのインライン・シャー

シーを使い、Mk10の内装も生かしてやろうかと、古いHOや60年代

半ばのIdeal Motrific,TYCO 等に搭載されていたキューブ・モーター

(キャラメル・モーター)を、リアにサイドワインダー方式で仕組んでみた。

・・・いつもの事だが、出来るだけ内装を何とか表現したいと思うと、こん

な非力なモーターに辿り着く事になってしまう。  車のウエイトにもよる

だろうが、このモーターじゃ~、10周持たないだろうな~!?(苦笑)

  

この車は結構32としては大振りな方で、2ピースのシャーシーをフルに

伸ばしても留められないほどホイルベースがある。 仕方が無いので手

持ちの真鍮板でボルト止め固定してみた。 私の場合はシャーシーの使

い回しはしないので、本当だったら半田固定した方が早かったのだが、

とりあえず時間を無駄にしない為の気分転換なので、早く形にしておき

たかった。 このシャーシーに付いていたインライン用のモーターマウン

トを利用してモーターの固定の為に使っているが、この部分は半田を使

うしか方法が無かった。 ・・・後は手持ちの古いホイル、タイヤを適当に

拾い出して付けてあるが、その内インナーの事も考えてホイル等も変え

なければならないだろう。  まぁ・・・、取りあえずだ~・・・。

  

このアバルトも、昨年ここまで作って止まっている車。 この車も内装を

生かす為に、キャラメルをリアに積んでいる。 シャーシーに2mmのブ

ラス板を使い、スペースの関係でメタル等の小物も出来るだけ省いて、

昔ながらのパイプの軸受けで簡単に作っている。 既にホイルパターン

もレジンで起こして有るのだが・・・、この車も ”とりあえず・・・” と云う

形でホイル、タイヤが見つかるまで、又しばらく惰眠をむさぼる事になる

だろう・・・・。 (ギアレシオ等もスペースの関係で思う様には行かないし

メインフレームが2mmの真鍮板じゃ~、重すぎて”軽め穴”を開けなけ

ればならないかもしれない・・・。)

最近は両面成型の見栄えの良いウレタンタイヤが出てきているので、2

台共、良いホイルさえ見つかれば、合いそうなウレタンタイヤを見繕って

履かせてやりたいと思っている・・・。