再び大晦日


今年も”あっ”という間に大晦日になってしまった。
歳とともに、スロット・カーも”レースで戦う”と言う気概はうせ、子供の頃の様に未だにこの車のおもちゃで遊んでいられる事自体を素直に喜んでいるこの頃である。
今晩は久しぶりに早めに風呂に入り、TVで紅白を見る家内を横目にPCに向かったまでは良いのだが、何を書こうか見つからない・・・。
今年一年を振り返ってみると、私自身はどうにか持った様だ。
医師からは絶煙を宣告されているにもかかわらず、今も灰皿からは一条の紫煙が立ち昇っている。(笑)
この歳になると、いつも隣には墓穴が開いている事を覚悟しているので、愚痴はこぼしても心の中では健康に対する呪縛から開放されて、わがままに生きる様にしている。
最近の日本経済についても絶望の一言で、とても前の様に何かを書こうなどと云う気にもならない。
30~40万円の給料で、いやがうえにも80~90万円の生活をしなくてはならない”ひのもと”さんちの先は見えている。
おまけに国債金融から800万円も借金をしているのだ・・・。
今のうちに敷地の一部でも売り払い、借金の800万円は返したいところだし、アメリカ国債と云う貴金属も処分したいところだがこれも売る事も出来ない・・・。
日本(赤字)国債はどうにか国民の預貯金で賄っているが、郵貯はほとんど”カラの米びつ”同然で、国民の多くが預貯金の引き出しに殺到すれば債務不履行(デフォルト)になり、日本も”♪ハイ、それまで~よ~・・・”と云うことになる。
大げさな様だが、それが今の日本だと私は認識している。
家族(家内や娘)からは「お父さんは考え方がネガティブだから・・・。」といわれているオヤジが書いているので、その点は考慮して読んで頂きたい。(苦笑)
・・・さて、今年も後1時間程になってしまった。
年の最後に夢の無いつまらぬ文章を書いてしまったと後悔するが・・・・、私のつたないブログにお立ち寄り頂いた皆様に心よりお礼申し上げます。
厳しい時期がしばらく続くでしょうが、あなただけではありません・・・。
・・・頑張りましょう!!
・・・・良い年をお迎え下さい。

・・・今だ、掃除終わらず。

クリスマスを前後して何かと野暮用が多くバタバタしており、当のクリスマスもツリーが有る訳でもなく、ケーキを食べるでもなく、初老夫婦にはいつもと変わりなく流れていってしまった・・・。
(せめて家内とイルミネーション見物のドライブでもすれば良かったと思っても、後の祭りである。)
部屋の片付けを始めたのは良いが今だ片付かず、何かかえって荷物が増えたようで収拾がつかない状態になっている。
おまけにこの時期になると寒さのせいか、1年の疲れがどっと出てきて、夕食後はTVを見ていても直ぐに船を漕ぎ始める有様・・・。
やっと昨晩(今しがた)年賀状を書き終えたばかりで、とても模型作りどころではなかった・・・。
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やっとホイルを取り付けた553ではあるが、リムの幅が少し大きい様なので、カットした方が良いかも知れない・・・。
隣は製作途中のサーティースの275P.
USRRCのロード・アトランタだったか?を走った車を再現しようと思って仕舞い込んであったもの・・・。
この頃は、キットのプラホイルを使用するつもりであった。
以前、キットの内装を他の車で使ってしまい、最近ジャンクのキットを知人に分けてもらい、内装だけどうにか調った。
  
以前、フーチュラが再販された頃に製作し始めた自作のバット・モービル。 
K&Bのシャーシーを使用してみたが、今だ完成せず・・・。
隣は本家のK&Bのクリアのバット・モービル。
だめだ~、眠い!!

ぼちぼち大掃除でも・・・。

ここの所、2~3日は冷え込みますね~・・・。
今年も余すところ、2週間ぐらいになってきました。
先週末頃から、時間を見つけては自分の部屋の掃除だけでも少しずつ始めてはいるのだが・・・、それにしてもゴミだらけだ~!!
これもそろそろ捨てようかな~・・・?、と思っても、”また何かの時にパーツ取リで使えるかな~?!”と、右から左へ移動させるだけ・・・。
たまの大掃除だと、日頃仕舞いこんであるおもちゃの箱などに引っかかってしまい、時間ばかりが過ぎて一向にはかどらない。
片付くどころか、かえって収拾がつかなくなるありさま・・・。
仕事がらみの忘年会等の集まりもひと段落し、昨晩はどうにか年賀状のプリントだけは済ませる事が出来た。
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写真は、先日友人のT氏に作って貰ったインナー・ホイルから製作したワイヤー・ホイルを放置車両で感じを見たもの・・・。
アドバーグから型取りした自作レジンのバードケージは、製作中にモデナが閉店してしまい、その後何年も放置していた車である。
この車のホイルは、当時トミーのSS100のエッチング・パーツから製作した。
すでにボディーとスクリーンは埃とヤニにまみれ、綺麗に磨きだしたつもりのボディーの光沢も殆んどない・・・。
このボディーは 1/25 位しかなさそうなので、ハセガワのワイヤー・ホイルとタイヤでは、若干大きいような気がする・・・。
ハセガワのホイルは精緻で綺麗なのだが、模型としての”ぱっと見”にはスポークの本数が少ないトミーの物の方が私には良さそうに見える・・・。
(今回2セットほど作ったのだが、5枚のエッチングの内、1~2枚を抜こうと思っていたのだが忘れてしまった・・・。)
どちらにしてもスロット・カーなので、走り出してしまえば余り関係はないのだが・・・。
(本当に走らせる事が出来る日が来るのか~・・・・?! 笑)
左は SMAR のアルフェッタの未完成スタティックを引っ張り出したもので、奥は自作の801のマスター。

”BUILT WITH PASSION” The Story of Rail Racing

多くの男にとって、時として趣味は恋愛をも超越してしまう事が有るようだ・・・。
男性の多くが車趣味を持っており、且つ又、車趣味を持っている多くの男達は、いろいろな車のおもちゃにもご執心のようだ・・・。
それがミニカーだったりRCだったり、プラモデルだったり、十人十色では有るが・・。
(最近の若い男性諸君の中には車、バイク等に興味のない方も増えているようだが、私は若くないのでこの例からはもれている・・・・  笑)

昨日、注文しておいた ”情熱と共に作る” と云うタイトルのレイル・レーシングの雑誌が届いていた。
夜な夜な写真を中心に見ていたのだが、私には興味深い記事が多かった。
出版元はフォード・パブリッシングで、脱線するが、以前「スケール・オート・レーシング・ニュース」と云う雑誌を取っていたことがある。
この雑誌は、フレキシを含む現行のスロット・カーが中心で、つまらないので直ぐにやめてしまった経験がある。
その「スケール・オート」と同じ装丁で今回の雑誌”BUILT WITH PASSION”はやって来た・・・。 (P80)
1957年にスケーレクストリックのコマーシャル・セットが発売されてから、それまでのレイル・レーシングはスロット・レーシングにその形態を変えてしまう。
簡単に云うと、それまでのレイル・レーシングは送電システムが凸で有ったが、スロット・レーシングは凹になったと云うことである。
40~50年代はアウトドア・サーキット(一部インドアのサーキットも有った様だ)中心の1/18ぐらいのグロー・エンジンの金属ボディーの車を使ってレースを楽しんでいた。
本書にも書かれているが、グロー・エンジンのレース・カーは、その匂いと騒音がデメリットになっていた様だ。 また天候にも左右されただろう・・・。
その後、インドアの電気モーター主体のスケールの縮小されたレイル・レーシングに変って行くのだが、これも1964年ごろには収束してしまう・・・。
現在でもこのレイル・レーシングを愛して止まない一部の愛好家達が本書を記録として出版した様だ・・。
本書の中に出てくる車達は私にとっては魅力的なものばかりで、・・・そして未だに彼らが活動しているという事は、正にパッション以外のなにものでもないと思う。(笑)

マイノリティー・レポート

・・・気が付けば12月。
33作りで疲れ果てていたので、今週前半はのんびりしていた。
1
突貫工事で10日程で仕上げた33であったが、レース前のフリー走行では思った以上に走ってくれたので、これならばとちょっとスロットルを入れた矢先、コース・アウトしてフロントの軸受けの半田が取れてしまった・・・。  あいゃ~・・・・?!!!!
仕方なく”年式レギュレーション違反”のタイヤカリカリの56Bでとりあえずレースに形だけ出場・・・。(涙)
昨晩、33をBOXから取り出してみたら、ボディー本体やリアのラジアス・ロッド、ダミーのスタビなどの洋白線類にはダメージはほとんどなかった。
用意はして有ったのだが、時間が無くて取り付けられなかったリアのサスや、この際フロントもフリーに変えようかなどと思っている・・・。

2
来年のクラブ・レースのお題の”ロング・テール”にはちょっと困った・・・。
手持ちにその手の車が無いのだ・・。
ユニオンの908やアルピーヌの素組ではちょっとな~・・・。
以前、遊びでLSのフロント・ノーズだけを切った906を引っ張り出し、パソコンで906のロング・テールの資料を探してみる・・・。
個人的にはLSの906は嘴が丸く短すぎると思っていたのだが、リアをいじるとなるとこれも大変だぁ・・・。

3
友人のT氏にお願いしていたインナー・ホイルが出来上がったと云う連絡を貰ったので、昨晩それを取りがてら一緒に夕飯でも食おうと車を出そうと思ったら、バッテリーが上がってしまってエンジンが掛からない。(涙)
今年の春に新しいのと交換したばかりなのに~・・・?!
インナー・ホイルは、今日T氏が持ってきてくれた。(感謝)
これでハセガワのワイヤー・ホイルを使って、何台かの古い車が出来そうだ・・・。

② ロータス 33 クライマックス

2連休は、瞬く間に過ぎてしまった・・・。
この2日間は、午後から33に掛かりっきりになっていたので、大分肩が凝ってしまった。
どうにか目鼻が付いて来たが、タイヤとホイルの感じがいまいちで気に入らない・・・。
本来はフロントもフリー・ホイルにしたい所だが、今回は時間が無いのでシャフトを通した状態で行こうと思う。
ロータス33は、当時のF1の中ではバランスが取れた美しい車だと思っているのだが・・・、そこそこ33に見える模型には余り恵まれていない様だ。
      
      
上の3枚の写真は当時のモノグラムのロータス33で、スケールは1/32である。
32では有るが、中々33の雰囲気を良く捕らえたモデルである。
このモデルはアップ・マフラー仕様になっているが、この方が私は33らしくて好きである。
下はシュコーの大振りなクロック・ワーク・モデルだが、ユニバーサル・ジョイントを含むリアのサスペンション機構が秀逸である。
下の中央は、今製作中の車の元ネタになった車で、ファイン・キャストの24のメタル・モデルである。
最後が現在の進捗状況で、とりあえず2日間の間にバタバタと塗装だけは済ませておいた。
(サイドのラインの太さとロゴには目をつぶった・・・。)
未だにフロント・タイヤとホイルの感じがいまいちで気に入らないのだが、時間が無いのでこのまま行こうと思っている・・・。
リアのスポンジも切り出した・・・、写真の状態で31mm程有るが、タイヤとホイルの感じだけを見るとこのぐらいハイトが有った方が雰囲気はあると思う。
だが全体的に見ると、ちょっとでかい。
・・・早い話が、全体的にちぐはぐなのだ。
(残念だが、これから28mmぐらいに落としてしまう・・・。  涙)
モデルは1965年のリンク仕様のつもりである・・・。
リアのマフラーは下から出ることになっている・・・。

① ロータス 33 クライマックス

今週前半まで、553のシャフト・ドライブのシャーシーを、何とかならないものかといろいろセット・アップを試していた・・・。
物事は云うのとやるのでは大違いで、まず長くしたシャフトの芯出しで苦労し・・・、その後はセット・アップ(モーター・マウントの取り付け)でまたまた苦労していた。
マウントとモーター・シャフトの軸受けがずれると、大きなパワーロスになってしまうし、またモーター自体にも振動が出てしまう。
(毎晩2時間ほどの時間を模型製作に充てているのだが、こんなものでは中々先に進まない・・・。 涙)
おまけに8:30にセットしたジャンクのクラウン・ギアが欠けてしまい、新たに新調したタミヤのクラウンが34枚なので多少大きくなり、今度はリアの軸受け部分に干渉し、ヤスリで削ることとなってしまった・・・。
イメージしていたよりもローギアードになってしまい、この辺もちょっと心配なところだ・・・。
(模型作りがストレスになるようじゃ~、ちょっと考えなくちゃいけない・・・。 苦笑)
セット・アップ後のギアの当たりはまあまあで、モーターもストレス無く回ってはいるが、現在のナイロン系のギアと比べれば、”くつわむし”の様なガシャガシャと鳴くギアの音は仕方ないところか・・・。
      
あわよくば、今度のクラブ・レースに553を出してみようかとも思っていたのだが、タイヤ、コクピット、ドライバー等の問題が山済みで、とても間に合いそうに無いので・・・、急遽、放置していたロータスの33を引っ張り出し、ホイル製作に一昨日より着手した・・・。
(・・・・・間に合うのか~???)
      
・・・とりあえず、タイヤはハセガワのホンダF1のモノで感じを見ている・・。
サイドの写真のリア・タイヤが大きく見えるのは、仮組みに使用したシャフトが長い為である・・・。(笑)

553のつづき・・・

先週は、お通夜、結婚式、同窓会と・・・、青くなったり赤くなったり、七面鳥の様な慌しい日々を過ごしていた。
ある者は人生の幕を引き、またある者は新たな人生に船出する・・・。
慌しかったが、同窓会を含めて感慨深い1週間ではあった・・・。
・・・そんな訳で、模型作りにも時間が取れず、ロータスも553も遅々として進んでいない。
今週に入り夜な夜なピッチを上げて作り、現在はメイン・シャーシー製作までこぎつけた・・・。
553の場合、ひざ上までのドライバーを乗せる為には、やはりシャフト・ドライブにせざるを得なく・・・、また手持ちの新しいラビット・モーターを探したら生憎手持ちが無く、仕方ないので中古の古いモーターで行くしかなさそうである・・・。(涙)
(はずれモーターだと交換がすこぶる面倒だ!!)
      
フロントは雰囲気を出す為にフリー・ホイルにはして有るが、スロットの場合、ある程度の強度も考えなくてはならないので、実車通りには行かないのが常である・・・。
(これでも大きなクラッシュをやらかすと途中棄権もありえる・・・。)
   
ボディーだが、結局左のジャンクの車に粘土を貼り、黒いレジンの仮マスターを作り、それを修正してマスターにして、一番右の完成ボディーにしている。
スクワッロにも、年代やレースによって幾つかのバリエーションがあるので、違う車を作るには今回製作した最終型レジン・ボディーをまた修正して作らなければならない・・・。