② COX 1/25 Ford Stock Car (Gurney’s Ford)

何年かぶりに引っ張り出したローリングシャーシだが、大分リアタイヤ

スポンジが萎縮してしまっていたので驚いた・・・。 このタイヤもCO

Xは何を考えてこんなタイヤを作ったのか?と思わせる代物で、ホイル

とタイヤ接着面に綺麗なRが付いているのだ。 この為、このホイルに

他のメーカーの新しいスポンジタイヤを履かせるのは至難の業だ・・・。

(リアタイヤのハイトが無くなっているので、その分リアが下がって見え

るが、実際はもっと大きいのでその点を考慮して見て頂きたい・・・。)

さてと・・・・、このガニーフォードを仮組みしてみるとこんな感じになる。

66年のこのギャラクシーのボディー・シェル自体は、AMTもタミヤも

さも造形も酷似していて、遠目にはなかなか見分けがつかないが、

塗装であれば辛うじてボディーの成型色で判断する事が出来る

か・・。 ただこのCOXのボディー・シェルだけには幾つかの特徴が

ので、そ部分だけの写真を撮ってみた。

①Aピラー直後の三角窓が無い。 ②左側のフューエルカバーが無く、

ップが造形されている。 ③リア・ウインドウのセフティー・ストラップ

最初から付いている。 ④シャーシーマウント用の平穴がボディー両

サイド下部に2箇所開口している。 ⑤メッキパーツのフロント・ライト、

テールンプ内の造作がフラット。(これは実車のストック・カーのカバ

ーを再現たものか?) ⑥フルサイズ・フィギュア・ドライバーが乗るコ

クピットが付いている。  ・・・これらがAMTやタミヤのシェルとの大き

な外見上違いだが、俗に良くこのCOXのボディーはAMTのボディー

の流用だなどと云われている・・・。

COXはこボディーを作る為に新たなパーツ用の金型を作ったりボディ

ーの金型修正を行った事だけは確かだが、ただリアのストラップやライト

内の造を見る限り、あまり綺麗な金型修正仕事ではない様だ・・・。

先のブログに入れ忘れてしまったのだが、オリジナルのデカルは大判の

1枚もので、AARがCOX社のご近所さんだった割にはこの数字のフォン

は頂けない。(ある意味で云えば、このデカルこそがCOXのガーニーフ

ォードのオジナルとも云えるのだが・・・。笑)

最後の写真はタミヤのギャラクシーのフロントのタイヤの位置を示す為

入れた写真なのだが、ワンピース・シャーシーのCOXに対し、ツーピ

ース調節可能なシャーシーでもあるのにかかわらず、ボディーマウン

トの関で、タミヤのストックカーはすべての車でフロント・タイヤが後ろ

に引きずられており、少なからずリリティーを損なっている。

(これもガイドとの関係で、タミヤらしさと云えばそれまでなのだが・・・?)

① COX 1/25 Ford Stock Car (Gurney’s Ford)

最近はスロットのモチベーションが下がりっぱなしで、あっちをちょこっ

といじったら、こちらをちょこっとと云う感じで、とてもブログにUP出来

る様な作業はしていなかった。  ・・・振り返ってみると、ヴィンテージ・

スロトの記事がここの所あまりに少なかったし、月に1本位はブログ

もUPしなければと云う思いで、久しぶりにCOXの通称”ガニー・フォー

ド”を引っ張り出してみた・・・。

  

  

ん~・・・、このキットは1967年の初旬の発売だったと思うが、私自身

がストックカーにそれほどの思い入れが無いせいか?、又今までのク

オリティーを感じさせるパッケージから、ヒッピー・ジェネレーションを想

起させる様な箱絵にがらりと変わってしまったので、これって、本当に

COXなの~?と云う気さえした・・・。 時代は確かに既成のシャーシー

らハンド・メイドの自作シャーシーのクリア・ボディーに移って来てはい

のだが・・・、私個人としては、今までのシャーシーやホイル、おまけに

クピットの表現等にCOXのオリジナリティーと素材のクオリティーを感

ていたのだ。 (この車もフルコクピットではあるが・・・。)

この時期はCOX社自体もスロットの衰退により、厳しい期に差し掛か

っていた様だが、パイプフレームをボディーの平穴に差だけのマ

ウントはいただけない。 おまけにホイルもなんだか訳の判らい代物

付いているし・・・。  デカルのゼッケン番号のフォント車とは大

分かけ離れた物が入っている。 ・・・けなしてばかりなので、この車が

いなのかと思われるかもしれないが、決してそうではない。(笑)

現に、65年、66年のギャラクシーはインパラと並んで、ストックカーの

では好きな車種で、今までに何台作ったか判らない・・・。 

・・・ん~、この後出てくるキットのIFCシリーズもCOXのスロットの進化

過程とでも云うのか?、スケール感が乏しい不思議な車達が登場す

る事となるのだが、このフォードのストックカーはその転換点と云うか

エポックメイキング的な車だった様な気がする。

 

③ 1/24 ASTON MARTIN DB3S

・・・早いもので、またゴールデン・ウイークのシーズンになっちゃい

ましたね~。   今日も悲しいくらい良い天気だったな~・・・!!

昨晩遅く、手持ちの本の中からアストンの写真を色々探していたら、

しい写真が出てきたので、久しぶりにヘッダーの写真を入れ替え

てみた。 1954年のシルバーストーンにおけるプロダクションカー

・レースのスタートシーンなのだが、手前の白のレーシング・スーツ

を着ていち早く走り出しているのは、若き日の無冠の帝王、モス!!

・・・また、車も今では殆ど見かけなくなったジャガーのMkⅦと云

のも面白い。 (この車も1/24では皆無の車種だよな~・・・。)

  

さて、遅々として進まないMkⅠとDB3Sだが、この10日余りの間に

のんびりではあるが、すじ彫りやドライバーヘッドの肉付けなどを少

しずつ進めていた。 ご存知の様に古いプラモのモールドは今の様

な凹では無く凸なので、最初に紙でモールドの拓本を取って、それ

元に罫書き用の薄いプラ板のスケールを作らなくてはいけない。

直線だけ注意して切り出した罫書き用のスケールのプラ板の細か

ールはペーパーで適当に整えた後、部分的にテープでボディー

ながらの罫書き作業を私は進めいる。 ・・・しかしいつもの

だが、これがなかなか脱線ばかりでく罫書けないのだ。(涙)

  

 

実はつい最近まで何も考えずに写真だけ見て作っていたのだが、イ

ナーホイルの8個の穴はドラムブレーキの冷却用の物だと思って

いたのだがディスクブレーキだった・・・。  そうだよな~・・・、57年

のTR3がフロントディスクなんだから、ドラムの訳はないわな~・・・。

・・・そんでもって、この穴をどうするか?・・・と大分思案したが、ワイ

で隠れて見えづらい部分なので、簡単なデカルでごまかす事に

た。 適当な大きさのポンチでデカルをたたいて抜いてみたのだが、

デカル古かった事もあり、割れてしまって綺麗な円にならない。 

・・・困ったなと思いながら、たたかないでピンバイスの様にこすり

けてまわてみたまあまあの物が出来上がったので、これを目

インナーホイルに貼付けてつや消しクリアーで留めてみた。 

上手く出てない物は、そ後つや消し黒の塗料でタッチアップし

る。 このホイルはリムがレジンなので、エポキシでインナーホイ

留めているが、しばらくしたらリムの部分だけペーパーで芯だし

てはならないだろう・・・。

ホーソンのヘッドは3個目だが未だにこんなところ・・・。 ハーフのヘ

ットに後付けの変なバイザーが付いているので、なかなか感じを

出すのが難しい。 ・・・現状ではクラッシュしてポンドから這い出して

来たばかりのだらけと云った風体。 これからペーパーで面だしし

なければいけないが・・・、ホイルにしてもドライバーヘッドにしても、

最近は模型作りに 「ま~・・、いいか~・・・?!」 が多くなってい

けない。 (笑) 

 

② 1/24 ASTON MARTIN DB3S

早いもので、明日は春のお彼岸で午後から墓参りだ~・・・。

先ほどまで、MkⅠのウインドスクリーンを現物合わせで透明プラ板

から切り出していた。  また、色々考えあぐねた末、先週、真鍮板か

ら切り出して作り始めたシャーシーもどうにか形に成りかけて来たが、

タイヤは細いわ、トレッドは無いわ、モーター片寄りでバランスは悪そ

うだわ・・・、3拍子揃た車になりそうだ。(笑)

  

トレッドが無いので、多少重めの方が良いかなと思い、2mmの板を

切り出し、ボディーも50年代の物なので出来るだけ古いパーツを使

うと、モーターもストロンベッカーのピットマンタイプを載せてみた。

出来るだけコクピットを再現したかったので、トノカバーで隠れる部分

にモーターを寄せたのだが・・・(笑)、・・・寄せ切れなかった~!!

仕方がないので軸受けを切って、左後輪のホイル・スペースを作る

云う難工事(付け)になってしまった。  ホイルはMkⅠに使った

物と同じ長川のテスタロッサのオプション・パーツ。 ・・・手は何と

か無をして動かしているのだが、未だにどの車を作るか決まって

ないのが現状。

  

メリットのボディーは上下張り合わせの ”最中タイプ” なので、未だ

に接着の引けが怖くて底板を切り取っていない。  当然ボディーも未

成状態で、これからボンネット、サイドのドア等、筋彫りも入れなくて

いけない。  そうそう、フラッシャーの台座のプラ棒も埋め込まなく

はいけない。 そんな訳でシャーシーもホイルベースが決まるまで、

未だにフロンをメイン・フレームに固定出来ないでいる。  ストロン

の軸受け付きのモーターを使った為に、インチとミリの帳尻合わせが

大変だ~・・・。 ホイルはリアルなワイヤー物を使いいが為にmm

のシャフトで、現行のベアリング使用。  この為にベアリングがスカ

カで、軸受けので遊んでしまい、ベアリングをヒシチューブでパッ

クして遊を消してみたが・・・、場合によっては軸受けは別付けで、

16Dの方がトルクも有るので、事が早かったかもしれない・・・。  

写真では左リアだけシリコン・タイヤに変えて大きさを見ているが、サ

イズは芯だしする前で28.7mm。  重量は現状ですでに160gオ

ーバーだ~!!  ・・・とりあえず、この非力なストロンのモターで、

行くとこまで行ってみようか~・・・?! (苦笑)

 

① 1/24 ASTON MARTIN DB3S

 

今晩はアメリカの雇用統計の好転からか?、円が96円台だ~・・・。

ダウも東証も異常な加熱ぶりだが、自転車操業国家のオンパレード

が世界の経済のトレンドなのかもしれない。  ・・・危険な話だ~!!

WBCもかろうじて台湾に勝ったし・・・、陽気も暖かくなって、大分過ご

しやすくなって来た。  ここの所、MkⅠのホーソンのヘッドにてこず

り、気分転換にDB3Sのボディーをちまちまといじっていた・・・・。  

  

   

欠品パーツの多いミツワのDB3はなかなか形にならないのだが、MER

ITのDB3Sの後期型は大分それらしくなってきた。  フロントのフェン

ダー(ウイング)を適当に切り出して貼り付けてしまったので、バランス

りに苦労している。  サニーのコブラのフェンダーを使用したのだが、

ストンにはフェンダーのセンターに僅かな山状のラインが通っている。

これを表現する為に、細く伸ばしたライナーを貼り付けて、後はサフェー

サーの流れ溜まりか、ダメだったらパテ盛りでなんとか表現しようと思っ

ているが、最終的にはやはりペーパーがけが必要になりそうだ・・・。

上段2枚目の写真は、その伸ばしライナーを貼った所なのだが、気付か

なかった僅かな凹みが発覚し、再度パテ盛り後、同じ作業を繰り返す事

となった。  ミツワのボディーは左右でフェンダーの膨らみが異なり、や

はりパテでの修復と相成った。 この車は初期型のライト・カバーがある

タイプなので、やはり長丁場になることは間違いない・・・。 (苦笑)

  

(続)木製ボディーのFERRARI 

Source:  MOTOR RACING The pursuit of victory 1930-1962

 

1週間ほど、RUSSKITのワイヤーホイルに変えたこのフェラーリを

パソコン脇のテーブルの上に置いておいたのだが、やはりホイルが

さすぎ、気になってしょうがない・・・。(笑)  

来た時の最初のホイルに戻そうかとも思ったのだが、DYNAMICの

一生使いそうに無い半端な大き目のホイルがあったので、手持ちの

ーツを使って簡単なワイヤーホイルを作ってみた・・・。

このホイルはリムの部分がラウンド形状なので、とても普通の車に

使えない代物なのだが、こんなハンドメイドの素朴な車には許して

えるかな~? と、思ったからだ。

ワイヤーホイルのエッチング・パターンは、むかし買いだめたトミーの

32のSS100の物だ。  ホイル・リムの内側をボール盤と彫刻刀で上

手く入る様に削りだし、パターンは簡単にエポキシで接着してある。

やはりスポーク部分が小さすぎて見た目はいまいちだが・・・、目を細

めて見れば、タイヤ、ホイルが大きくなった分だけ、RUSSKITよりは

幾分それらしくなった様な気はするのだが・・・?! (苦笑) 

  

 

 木製ボディーのFERRARI

 

MkⅠとDB3の進捗状況ははかばかしくないのだが、先週手元にイタ

リアからやって来た古典的なソリッド・モデルのフェラーリを分解したり

して・・・、先週末は遊んでもらっていた。  

eBayを通して買い込んだ車なのだが、シャーシーも木製で、ちょっと

オーバースケール気味(ウエイトも230g以上)では有るが、私にとっ

は古典的で興味深いであった。

   

上の3枚の写真はeBayのオークションに載っていた物で、概要には

1954年のScience and Mechanics の記事に触発されて製作した

旨が記されていたが、フロントホイルとタイヤはMPCの物で、リアも

60年代中期のタイヤとホイルが一体になったシリコン物を幅を削っ

て装着してあった。 ボディーは何の木かは判らないが、バルサでは

なく結構硬い木で製作されている。 フェラーリのマークが入っている

ので多分、53年の500F2辺りがモデルになっていると思われる・・。

ボディーの削りだしも左右対称で上手だし、もし500だとしたらテール

が多少短い気もするが、木材の表面処理と塗装も大変上手で綺麗に

出来ていると思う。 ハンドルも木を削りだして作っているので、ソリッ

ド・モデルに長けた方の製作の様だ・・・。 インパネも金属を上手くカ

ットして作られているが、メーターデカルに経年のヤケがあまり見られ

ないし、ボディーの塗装もヒビも無く光沢を失っていない所を見ると、こ

こ10~20年ぐらいの間の製作かと推測してしまう。 また、フューエ

・キャップもエグゾースト・パイプも単純明快で綺麗な工作である。         

   

  

ホイルとタイヤをラスキットとレベルに変えたりして遊んでみたのだが

やはりホイルが小さすぎて、最初の車より迫力が無くなった様に感じ

・・・。 ・・・・フェラーリがスタンゲリー二になったみたいだ。(苦笑)

ご覧のようにフレームは1枚物の合板で、モーターの抜きの部分だけ

裏からアルミ?で補強されている。 ・・・それにしてもこの車に付いて

いるモーターが大きいので驚いた。 Pittmanの様だが今までに見た

ことが無い大きさだ。   ・・・この後、二晩ほどPittman のモーター

迷宮に迷い込む事となるのだが、60年代当時のモーターはWネー

ムの事が多く、同じモーターを違う会社が違う名前で出していたりする

ので特定が難しい。 モーター本体の長さだけでも6cmも有り、重量

も結構有る。 今のところDC-62のB型?ではないかと思ってるの

だが・・・?!  古い Pittman のモーターについてはスロット関係よ

り、古くからの鉄道模型の方のほうが、良く知っているかもしれない。

 

1/24 Scalextric Alfa Romeo TZ (その13)

今年の正月も比較的のんびり過ごせたのだが、年々歳のせいか寒

に弱くなり、おもちゃ作りも思ったよりはかどらなかった・・・。

新年の挨拶も、松の内も明け成人式を明日に控えたこの時期では

ちょっと書き辛い。  ・・・・おまけに9日には身内の葬儀もあった。

このTZも何とか昨年のうちに仕上げてしまいたかったのだが、ライ

カバーの合わせやフロントカウルの革ベルトのやり直しなどでてこ

ずり、おまけに1台は現行の改造ホイルを履かせる為にモーターも

探さなくてはならなかった・・・。 

                                     

  

とりあえず、このスケーレクストリックのアルファも今回で最終回にし

たいと思っている。  #41の赤のルマン・カーはそれらしく現行の

ホイルを改造して取り付けてあるが、以前シャフトはmmなどと書い

たがこれは間違いで、やはりインチであった。 したがってリアはこ

のシャーシーのメタルホールを削らなくて良い様なmmのオイルレス

メタルを探し出して入れてあるが、フロントはそのままmmのシャフト

がインチのホールに入っているので多少フロントがバタつく状態。 

(これはそのうち走らせる機会が来たら半田で調整しようと思う・・。)

タイヤは前後共シリコンなのだが、今風の新しいシリコンタイヤでは

ないので、どれだけグリップするかは判らない・・・。 モーターはスケ

ーレクストリックと同じ26DタイプのClassicのオレンジ缶が空いてい

たので載せてみた。 実はこのスケレのシャーシーはモーター・マウ

ントが結構後ろにセットバックされているので、メタル缶のマブチの

26Dのモーターシャフトを切って詰めるのが忍びなかったからでもあ

る。 クラウン・ギアも現行物ではなく、宮沢の36枚をチョイスした。

#145のツール・ド・フランスカーはフロントのフォグが未装着の状

だ。 ホイル、タイヤはスケレのオリジナルをそのまま付けてある。

シャーシーはほとんどオリジナルのままで、当然ギアも大分歯が減

てはいるが、スケレのべベル・ギアがそのまま付いている。

この車のサイドの革のストラップは長谷川のテスタロッサから借用

たもので、自作の本皮よりスケール的にも見てくれははるかに良

さそうだ・・。  すでにボディーサイドのステップ付近には幾分引

が来ているが、これはこの車の宿命でどうすることも出来ない。(笑)

 

1/24 Scalextric Alfa Romeo TZ (その12)

2011年の年末近くに買い込んでしまったアルファのTZも、1年以上

時間を費やしてどうにかボディーワークだけは終盤に近づいてきた。

シャーシーはすでにオーバーホールしてあるので、後は組み立てるだ

なのでさしたる問題も無いと思うが、このボディーには随分遊ばせ

てもらった・・・。(苦笑)

他の車を作っていても、何か問題にぶつかるとこのTZを引っ張り出し

てはサッシ類はテープで行くか?、はたまたマスキングして塗装で行く

か?、悩ませて貰ったな~・・・。  ホイルも問題のひとつだった・・・。

   

最初に手元に来た時は左の写真の様な状態だった。 剥離剤で内装

を溶かしたりいろいろ失敗を繰り返してきたが、やっとあと一歩と云う

ところまでたどり着いた気がする・・・。 (笑)

ホイルは現行のホイルがベースになっているのだが、ルマン出走時は

2ブレードのスピナー付きのホイルだったので、サカツウのスピナーを

利用して取り付けて見たのだが、ホイル・キャップはすでに塗装が終

っていたので、4本のスタッドは削り落とさず、そのままブレードを取

付けてしまった。 当然ホイルが違うので、落とすべきではあった

が、また色を塗りなおす元気がすでに無い・・・。

  

直近のボディーの写真だが、テールランプもアクリル棒から切り出して

塗装してある。  フロントのライトもエポキシで作ってみたのだが、こ

は次の機会にでもUPしてみよう。  一番の問題は、なんっても

ッシのシルバーだった。  この車自体は1968年の発売なでや

はり古いことを念頭に置いて、両車輌とも塗装で行くことにした・・・。

1台はラッカーのマスキングによき出しと、もう1台は全面マスキ

グによるテープの無駄を省く為に、部分的にマスキングして刷毛塗りと

2種類の方法でシルバーを塗ってあるが、クリアー後の見てくれには

れほどの差は無い様だ・・・。  市販のシルバーのテープより塗りの

方が古いおもちゃにはそれらしい雰囲気が出る気がる・・・。

(実際はMkⅠで失敗してるので、曲面の多い車は自信がない!!) 

ライト周りも2台ともフリーハンドの刷毛塗りだが、これも長い事どうし

たものかといろいろ考えをめぐらしていたが、”案ずるより生むが易し

で、この程度の出来であれば、今の力量では満足するしかないだろう。

後は外装パーツの製作と取り付けだが、年内に完成まで漕ぎ着けた

良いなと思っているのだが・・・。 (笑)

  

③ 1/32 Cobra GT coupe

ちょっとのんびりとバタバタを繰り返していたら、今年の師走も半ば

なってしまった・・・。  どちらにしても、模型系のブログは作らない

何にも書くことがなくなっちゃうと云うのが辛いところだ・・・。 

おまけに明日(今日)の日曜日は選挙だと・・・。 参ったな~。

雨後の竹の子じゃ~あるまいし、1ダースも大小政党が出現し、マス

コミの予想では自民党の大勝などと云う見出しも何回か見聞きした。

前回は民主党に鞍替えした一部の企業、産業界も今度はまた自民

に鞍替えする様だ。  ・・・とりあえず大勝なら大勝で良いのだが、

決めなければならない法案は早く通して白黒つけて先に進んでもらい

たいと思う・・・。

 私はどちらかと云うと、原発反対、TPPと増税賛成派だ!!

 

  

さてと・・・、KBの32のコブラ・クーペも友人のM氏にフロントサイドの

デカルを作っていただき、どうにかボディーだけはクリアまでこぎつけ

たのだが、今度はジャンクのモーターの回りがいまいちで、ばらしてブ

ラシやスプリングを変えたりとつまずいていた。 

内装はRTRからレジン取りしたものを使用しているのだが、どうやら

この車には設計上の欠点があるようだ・・・。 他のKBの32の車の内

装にはドライバーのボディーが肩ぐちぐらいは付いているのだが、この

コブラ・クーペにはそれすらない。 ただドライバー・ヘッドを内装のプ

ートの上に取り付けるだけだ。 そもそも25と同じチャレンジャー・

モーターを使い、コクピットの低いこの車に押し込むには無理がある。

当然その結果は、モーターが内装のプレートに干渉し、車高を下げる

とができず、ラリーカーの様な腰高の車になってしまう。

最初はEJホビーのオートホビーのレプリカ・パターンが入ったホイル

適当に作ろうと思っていたのだが、やはり当時のキットのコブラ・ク

ーペはどんな物だったのか?を知るのも良いかな~などと思いジャン

クのスタティック・キットからパーツを剥がして出来るだけオリジナルに

近い雰囲気のものを1台作ってみようかと方向転換した。 当然、もう

一台、好き勝手なホイルを入れた車は作ってみたいと思ってはいるの

だが・・。 それにしてもこの32のコブラ・クーペはオタンコだよな~。

ボディースタイルも大きい”おはぎ”の様で、デフォルメがきついし、上

から見るとCOXのチータの様にリアはグラマラスに張り出しすぎている。

ライト・ハウジングの大きさなどは25とほとんど変わらない。・・・その

には貧弱な細いホイルがフロントと同じでリアにも付いている。 

昔作った25のコブラ・クーペを引っ張り出して比べて見たが、同じオー

ラが作ったボディーとは思えない・・・。 

(おまけに塗装した色も作った時の気分で随分違っているし・・・。 笑)

・・・これじゃ~、32のリンドバークのスタティックの方がよっぽどましだ。

 後はパーツを貼り付ければとりあえず出来上がりなのだが、ここ3~4

はあまりのカッコ悪さにどうしたものかと手が止まったままである・・・。