② 1/32 Cobra GT coupe

今晩はオリオン座流星群が見られるらしいと云うので、先ほど湯上

に一服しながら、ベランダで夜空をしばし見上げていたのだが、残念

ながら流れ星は1個も見ることが出来なかった。  ・・・首が痛い!!

ここの所1週間以上模型に触っていなかったので、夕食後、工作机の

にぶん投げてあったコブラのボディーに適当に塗装し、またジャンク

のシャーシーもちょっといじってみた。

  

K&Bのジャンクをちょっとのぞいて見たのだが、こんな中途半端なパ

ツしか見当たらない・・・。 1/32のシャーシーは24とはちょっと違い

2ピースの前後のフレームがサイドのビス留めではなく、センターでフ

キシブルに動く様になっている。 また、スイング・アームも存在し

い。 ・・・おまけにフロント・フレームに付いているガイドの取り付け

テーも折れている。 モーター・ケースもスーパー・チャレンジャーの

の様だし、出てきたロターも断線している。

(これもスーパー・チャレンジャーのローターか~?)  

ん~・・・、とりあえず出てきたゴミパーツで、ガイドのステーだけでも作

ってみる・・・。

  

ボディーも簡単にマスキングして缶スプレーのライトブルー・シルバー

を吹いてみたのだが、吹いた場所が悪かったらしく、ボディー表面に

埃が結構付いてしまった・・・。 おまけにマスキングもはみ出す有様。

・・・なんでもそうだが、おもちゃ作りも時間を空けて久しぶりに始め

と、細かい所に気が回らず、ろくな成果は上げられない。 (涙)

 

① 1/32 Cobra GT coupe

 

ここの所、ロータス18のマウント方法でちょっとつまずいている。

何か利用できる上手いマウント(方法)は無いかと、いろいろとジ

ャンクなどを探し回っていたら、作りかけで大分放置していた1/32 

のコブラ・クーペにちょっと引っかかってしまった・・・。  

(60年代当時、デイトナを走る前はコブラ・GT、あるいはコブラ・

GT・クーペなどと呼ばれていた様だ。)

32のオーロラのスロット・キットを持っている訳ではないし、ほとん

どがスタティックのジャンク・ボディーばかりなのだが、最近は古い

スロットからちょっとご無沙汰だったので、何の薀蓄も無いが、箸休

め程度にUPしてみようかと思う・・・。

最近は形の良いデイトナ・コブラ・クーペがレベル・モノグラム等か

いろいろ発売されているので、当時の古いデイトナ・クーペを見

ても粗ばかり目立って、すぐに作りたいと云う気持ちはちょっと起

ないが、この車達を入手した頃は ”どう作ろうかな~?” など

と模作りにまだ情熱があった頃で・・・・、一時でもタイム・トリップ

て、そ頃の自分に出会うことが出来るのもちょっと面白い。(笑)

当時、32のコブラ・クーペはオートホビー、リンドバーグ、オーロラ

ストロンベッカー等から発売されていたが、スロットとして発売され

ていたのはリンドバーグ以外の3社だけだった様に思う。 (リンド

バーグは1/24でステアリング機構が付いた面白いのがあるが。)

当然、60年代中期に私がスロットに夢中になっていた頃にはこれ

らの車達にはサーキットで出会った事はなかった・・・。 すべてそ

の後に入手したキットやRTRやジャンク達ばかりである。

     

    

     

上の3台の写真の左端はオートホビーの物をボディーの感じの違

いを見る為においてある。 当時のスタティック・キットのパッケージ

にも2種類ほど有り、ボディーの成型色にシルバーが入っている物

も有った様だ。  オートホビーのデイトナはまた次の機会に回そう

と思うが・・・、手持ちのオーロラのRTRはトレッドは無いし、ホイル

インナも付いていないのであまり魅力は感じないが、これも探す

と結構無い車になってきた。 

スロットもスタティックもボディーは同じ型から作ったようで、オート

ホビーのデイトナと比べると大分不細工だが、リアのボディー幅は

有りそうなので、安定は良いかも・・・。 そうそう・・・、このオーロ

ラのキットの最大の欠点はリアのパネルの建てつけが悪いことだ。

どのキットもリア・パネル上端に隙間が開いてしまう。(?)

ここを張り合わせる時は、最初からリアパネルに薄いプラ板でも

少し足して、修正しておいた方が良いかもしれない・・・。

しかし、K&Bのモーターとギア比ではどんなに調節してもオートホビ

のコブラには勝てないかも?! (笑)

何台かはジャンクのK&Bのシャーシーを使って好き勝手なデイトナ

ーペのスロットカーを作って見たいとは思っているのだが・・・、1/25

のデイトナも不足パーツはレジンで作っては有るが未だ箱の中だし

な~?!   ・・・ま~、出来ちゃえばまた保管場所に困り汚れと劣

化を待つだけなので、大体パーツがそろった所であれこれイメージ

を膨らませて居る時が一番楽しい時間なのかもしれない・・・。(苦笑)

 

☆ いま製作中の18は未だこんな所をうろうろしている・・・・。☆

  

 

 PLASTIC MODEL CARS

 

・・・・窓の外は大分風雨が強くなってきた様だ。

ここのところ、少し地震は減ったかな~?と思っていたら今度

台風だよ~。 下手をすると本州縦断だなんて云う予報が出て

るので、東地方がまた心配だ~・・・。

ギリシャもかろうじて踏みとどまったみたいだけど、日本と同じ

で先送り・・・、この先どうなるかは判らない・・・。 

最近、”民意とは何なのか?” 良く判らなくなってきた・・・。 

ルマンではトヨタとニッサンが当たって、禍根を残さなければ良

がな~と思っていたが、トヨタの素早い謝罪で事なきを得た

様だ。 それにしてもデルタの走りをもう少し見たかったな~。

女子サッカー、テスト・マッチもアメリカに惨敗だ~・・・!! 

(・・・なぜしこ踏まないんだ~?! JAPAN)

・・・後一ヶ月、なんとか立て直してもらいたい。

 

  

  

リアは良いとしても、フロントを切り刻んでしまったアストンの3S

をどうしたものかと思案している所なのだが・・・、当時のメリット

のモデルカーのディテール・アップ法を書いた本が50年前に出

版されている。  著者はセシル・ギブソン氏で、この方は古い

モデル・メーカー誌等にも寄稿しているので、私も何回か目にし

ているのだが、それらの記事に加筆されて出版されたのがこの

のプラスチック・モデル・カーズだと思う・・・。  (1962年版)

ちょっと女性の様な著者名なのだが、見開きには To my wife

と書かれているので男性だし、・・ちょっと微笑ましい感じもする。

序文は若き日の、あのスターリング・モス氏が書いている・・・。

エアーフィックスが極一部含まれるが、殆んどがメリットのレー

ング・カーのディテール・アップ本と云っても過言ではない。

当時は改造と云っても今の様にいろいろな工具や素材が無い

時代だったので、色々なところで紙が使われている。 トノ・カ

ー等は、プラ板よりも紙の方が感じが出て良いかもしれない。

ちなみに、メリットは1950年代にイギリスで創業されたトイ・メ

ーカー、J&L RANDALL LTD のプラスティック・トイの一ブ

ランドで、もうひとつ、SELと云うブランドも持っている。  

こちらはダイキャストやブリキ等の金属を使った教材的な動的

模型で、特にミニチュア・スティーム・エンジンはメリット以上に

有名だ。 

 

 

1/24 Scalextric Alfa Romeo TZ (その11)

世紀の天体ショーと前評判の高かった金環日食は、残念なが

ら寝坊していて見損なった~・・・。(涙)

朝はバタバタしているので、私は昼食時に朝刊を見ることが多

いのだが、今週の私の注目記事は金環日食でもロンドン・オリ

ンピックでもスポーツの結果でもなく、何と云っても ”ギリシャ

問題” だ・・・。

(ユーロに加盟して無いオリンピック開催国のイギリスは、とり

えずはほっとしているだろうが、イギリスだとて”泣き面に蜂” 

で、やっとの開催に冷や水をかけられた格好になっている・・。)

過去にも国家デフォルトしたアルゼンチンやロシア等が記憶に

残っているし、グローバル・マネーに叩かれたタイの通貨危機

や最近の韓国ウォンの凋落も記憶に新しい・・・。

細かい事は経済系のWEBを覗いて頂ければいろいろと書か

れているのでそちらに譲るが、私が興味が有るのは破綻後の

ギリシャ国内の惨状とギリシャの国民性だ・・・。  

・・・多分、そうはならないとは思うが、もしドラクマに戻る様な

事になれば、また日本は良い勉強をさせてもらう事になると思

う・・・。

  

さて、こちらものんびり進めているTZだが、やっと色が入りク

リアー も乾いた。 #41は64年のルマン・カーで、レジストレ

ーション#TZ750006。 同じく#145はやはりルマン出場

(#40)だが、ルマンではクラッシュし、修復された後、同年

のツールド・フランスに出場車した#TZ750003した

もの・・・。      (・・・またまたデカルでつまずいている。)

実車の写真を探しながら、ヒストリーなどもPCで追いかけてみ

ると、いろいろ面白い事実にぶつかる事がある。

TZの中でも特に有名な#41のルマン・カーは、一昨年、オー

ションに掛けられ、相当良い値段で取引されたようだし、#

145(ルマン#40)のTZもツールド・フランスに出場後、10

年程前に発見されるまで37年間も消息不明であった旨が、ア

ファロメオ・ザガード・レジスターのWEBに載っていた。 

この車も数年前レストアされオークションに掛けられていたが、

エスティメイトが£225k~300kだったが落札されたかどう

か・・・?  クラッシュの程度とレストア後の状態は知らないが

ヒストリー的には中々の車だ。

このグリーン系のTZのカラーリングには大分苦労した。

写真を見ると64年のルマンでは、俗に云う青竹色の様な色な

のだが、ツールド・フランスを走った時には幾分濃いグリーン

に塗り直されているのだが、・・・・この色が良く判らないのだ。

なんだかアストンに似たような塗装になってしまったが、モ

ン同様、あまり自信が無い色合いな事だけは確かだ・・・。

そうそう・・・、ルマンを走った時のTZは、ライトカバー内の色が

練習走行時と本戦では違うし、タイヤも現存するTZの様な4

スタッドではなく、2ブレードのスピナーで留められている事を

つい最近知った・・・。   

      ほんとかよ~、参ったな~・・・!! (苦笑)

 

 

1/24 Scalextric Alfa Romeo TZ (その10)

スケーレックス124のTZも問題ばかりで、大分中座していた

が、連休前にホイル作りだけには手を付け始めた。

スケーレックスのオリジナルのTZは、ダイキャストのホイルに

ホイル・キャップ(カバー)が付いたインナーをはめ込むタイプ

なので、ここはひとつレーシーに、裸のカンパのマグにしたい

ものだといろいろ考えてはいたのだが、名案が浮かばず、結

局以下の様なホイル作りになってしまった・・・。 

このホイル・パターンは削ると周囲の楕円のホールを壊してし

まい、通常のホイル・インナーを作る事が難しい。

      あ~あっ・・・、     納豆が好き!!

リム・サイズが合いそうなジャンク・ホイルを見つけ出し、レジ

のホイル・パターンとサンドイッチにして張り付けようと云う

なのだが、果たして上手く行くのか・・・?

おまけに現行のホイルはmmだがスケーレックスはインチな

で、シャーシーのメタル・ホールも合わない!!

TZのオリジナル・シャーシーのメタルを変えるか、mmのホイ

の穴をインチサイズに広げるか・・・?  おまけにレジンで

抜いたカンパのホイルの出来もいまいちなのだ・・・。(涙)

  

  

今回切り落としたマグのホイルも大分酸化が進んだもので、

下手をすればシャフトが抜けなくなる様な代物だし、アルミの

ホイルもリム部分に僅かな曲がりがあるジャンクと云うよりは

ゴミに代物。 ・・・それをボール盤とピラニア・ソウで切断

した。  無理に力を加えなくても切断は簡単だった。

(手間だけど、マグはブラストをかけた方が良いかな~?!)

下段中央はオリジナルのダイキャスト・ホイルをプライマー処

した後、簡単に缶スプレーしたもので、その右はフロント・ス

クリーン前のフラップだけ取り付けて、ベース・ホワイトで止ま

ている現状のボディー。

 

 

② eBayで見かけた、TAMIYAのLOTUS 40

 ロータス40のキットは「田宮模型全仕事・2」(平野克己 他著)

によれば、1966年5月発売となっており、ちなみにキング・コブ

ラの発売は1966年7月となっている。

イーベイで見た初期型フレームの着色ボディーのキットは多分

5月に発売されたのであろうが、私は7月に発売されたキング・

コブラでも同じ初期型シャーシーとブルーの着色ボディーの物を

確認している。 ・・・と云う事は、この初期型シャーシーは1966

年の7月以降まで発売されていたと云う事になり、この間、世界

中に結構な数が販売されたであろう事が伺われる・・・。

それなのについ最近までこのキットを見かけなかったのは私だ

けだったのであろうか・・・?(笑)

(当時、私より年長の団塊の世代のスロッターの方達は、殆んど

の方がこの初期物のフレームのロータス40やキング・コブラを

作っていたのだろうか?と想像してしまう・・・。)

また、手持ちの初期型フレームの軸受け部分を何台か確認した

のだが、ベアリングの注入にはなんら問題は無かったし、逆にベ

リングの精度が今ほど高くなく、シャフトもすんなり通るものば

りであった。 ・・・それではなぜ、タミヤはアルミの軸受けを

したシャーシーを発売したのであろう・・・?

当然、軸受けの変更に当たっては、インストラクションも新しい

物に印刷し直されている

・・・つまらぬ仮説はいくつか考えられる。

 

1、初期のダイキャスト・フレームの精度が悪く、バリなどが存

  在し、上手くベアリングが入らなかったか、またはホールの

  微妙なズレによってシャフトの回りが悪く、ベアリングの効果

  を発揮させられなかった。

2、当時の田宮のベアリングは幅があったので、他社部品のス

  ーパー・ギア等を使うと、トレッドが広くなり、タイヤがボディー

  からはみ出した。

 

・・・などと、私は考えていたのだが、果たしてそうなのだろうか?

  

元来、このD型のダイキャスト・シャーシーはギア・レシオが変え

られない設計になっている。  同じ時期にCOXはDINOと2D

を発売し、こちらはモーター・マウントをスライドさせる事により

ギア・レシオの変更が可能なシャーシーになっている。

多くのスロット・カーが、インラインからサイド・ワインダーに変り

シャーシー構造が過渡期を迎えた時期でもある。

タミヤがこのダイキャスト・フレームの軸受け穴を広げる為にど

な作業をしたのかは判らないが、手仕事でドリルで広げる事

ちょっと難しかったと思われる。 当然アルミの新しい軸受け

をフレームに正確に取り付けるには、それなりのジグとドリリン

グが要求されたと思われる。 綺麗にフレームに刻印されたT

AMIYAの文字に穴を開けてまで、なぜアルミの軸受けを追加

なければならなかったのだろう・・・???

 

ボディーカラーが色付きからホワイト・ボディーに変ったのは、タ

ミヤが自社製の模型用塗料を発売したからなのか・・・?

それとも単に、時代の風潮でモデルに自ら塗装を付す人が増え

た為なのか・・・?

ちなみに、スロット・バブルが一気にはじけた後に発売されたモ

ターライズ・キットは、初期のスロットと同様の着色された成型

色のものが採用されている。  蛇足だが、このモーターライズ・

キットにも2種類の包装形態が存在する。 私のUPしたものは

K&Bのキットと同じ方法の包装で、シャーシー部分だけブリスタ

ーされ、ボディーは裸の状態で箱に詰められている。 初期?の

物は、ボディーも含めて各々の車を形どったブリスターが一体で

掛けられていた。

  

① eBayで見かけた、TAMIYAのLOTUS 40

ここのところ、下手なチャパラル作りに追われ、古いスロット・カ

ーの話題からちょっと離れていたのだが・・・、先日、イーベイ・

アメリカのサイトで、私が今まで見たことが無かったタミヤのロ

ス40のキットを見かけたので、今回はその写真も含めてち

っとUPしてみようかと思う・・・。

昨年は、おりしもまさか?と思われていた60年代当時のタミヤ

のボディー・キットも発売されたし、これからストック・カーのボデ

ィーも発売されるんじゃないか?と期待する初老親父たちも多

いと思う・・・。(笑)

また、このD型のダイキャスト・シャーシーはレプリカも発売され

ているので、オリジナルに拘らなければ、気軽に当時のタミヤ

スロット・カーの雰囲気は楽しむ事が出来る。

(ちょっと車種的には個人的に魅力は感じないが、AMTも当時

の箱絵を使ったスロット・キットを4種類発売したし・・・。)

 

すでにヴィンテージ・スロットカー・フリークの間ではご存知の方

も多いと思うのだが、私は何を隠そう、タミヤの初期型のフレー

ムを持つこのキットを見るのは今回が初めてなのだ。 

・・・と云うのも、これまでジャンクやRTRの状態の製作済みの

ロット・カーに、この初期型のフレームが付いた物には何度

か遭遇しているのだが、キットの状態で見ることが出来たのは

初めてだった。

また、この初期物のキットのボディーの成型色はモスグリーンで

その後の薄いクリーム色のボディーが入ったキットとは異なる。

     

Source: eBay US

上の3枚の写真はイーベイに出品されていたキットの物なのだ

が・・・、タミヤ模型はなぜその後にリアの軸受けをダブルに改

たフレームを発売したのか・・・? またこの初期のフレー

はシャーシーだけのキットとしても発売されていたのか・・・?

初期のボディーだけは箱絵と同じ成型色で発売され、後のキッ

トはなぜホワイト・ボディーになってしまったのか・・・??

ん~・・・、私なりにささやかな疑問がいくつかあるのだが、だら

だら書てたら書き切れなくなってしまったので、その辺は次回

にまわそう・・・。(笑)

  

1/24 Scalextric Alfa Romeo TZ (その9)

上の写真は、正月休みに何とか引っ張り出した自前のSCAL

EXTRIC SUPER124 のUSED CAR・・・。

フェラーリとロータス38はまあまあなのだが、E-TYPEは大分

引けとねじれが来ている。 やはり素材が、塩ビかポリカの様

で見るに忍びない状態だ。 それにしてもフェラーリとロータス

の2台は、この時代のスロットカーとは思えないスケール感で、

当時のスロットカーのなかでもピカイチの出来なのだが、この

E-Typeだけはいかん・・・。  TZと同じでいまいちだ~・・・。

  

  

さて・・・、昨年から年をまたいでの製作になっているTZだが、

書き忘れていたライトまわりの修整はこんな風に対処してみ

た。 SCALEには付いていないライトまわりの金属のリムだ

が1/4 円のプラ材を使い、フリーハンドで感じをみながら、

まわりに貼り付けてみた・・・。

このプラ材は古い車のルーバーに使うために買っておいた

だが、最初に少ししごいてRをつけてから接着したが、や

はり継ぎ目がピッタリとは決まらない。 後は高さをペーパー

でうく削り、それらしく見せたいと思っている・・・。

後はボディーと一体の欠落しているハウジング(?)をやは

薄いブラ板で製作したが、接着剤がピッタリ隙間無くボデ

ィーに着くように、しばらくは円錐形のペンを差込み抑えて

いた。 後は薄いプラ板なので、工作用ナイフでリムに傷を

付けない様に切り出し、エッジにはペーパーを掛けてみた。

レジンで型取りしたリア・パネルは、テールライト部分に気

が入り上手く行かなかったので削り落とし、ドリルで穴を

開けてある。 

・・・これから合いそうなプラ棒を探さなくてはいけない。

  

欠けていたホイルも、瞬着の流し込みでどうにか見てくれ

だけは上手く行きそうだが、のんびり走らせる古い車だか

ら良い様なもので、ホイル・バランス云々などと云う事は次

元の違う話になる。(笑)

まともな昔のねじ切りホイルだとて、精度の高い現在のホ

ルと比べれば大体が多少はよれているものだ・・・。

この割れたホイルはチップだけではなく、その左右にもク

ックが入っていたの何回かはサフェを吹き、ペーパー

で様子を見ているが、最終的にはインナーを入れてシル

ーを塗装してどうかな~?と云う事になる・・・。

 

1/24 Scalextric Alfa Romeo TZ (その8)

巷はイブを挟んでの3連休の方も多いと思うが、今年も後1週

間を切ってしまったそんな連休初日の午後、片付かない我が家

整理用品(・・・ん?、大丈夫だ~。)を買いにIKEAに出かけ

てみた・・・。 買ってきたのはただのダンボールの箱なのだが、

いくつか重ねる事が出来そうだし、形は揃うし、何より部屋の中

に積んで置いても普通のダンボールよりは見てくれがはるかに

良いのがうれしい・・・。 (おまけにバーゲンに掛かっていた。)

ただでさえ置き場所に困っている狭い部屋なのに、安いので

植物とカバーもいくつか買ってきてしまった・・・。 (苦笑)

クリスマスではあるが、今日も部屋の掃除と後片付け・・・、そ

に買ってきたダンボール箱を作らなければならない・・・。

  

大失敗をやらかしたTZの内装だが、レジンにてどうにかまあまあ

の物が出来上がった。 メーター周りが一部ゴムが欠けて、3枚

程は中をえぐらなくてはいけない物になってはしまったが、使うの

は2枚だけなので、これはスペアーに取っておこうと思う。

他の古いボディーの内装に上手く転用出来るかもしれない・・・。

やはりレジンは多少縮むのでボディー側の凸の突起と内装側の

凹の穴が幾分ずれてしまう。 これは棒やすりで穴を修整して、

手く収める事が出来た。 後はシャーシーのマウント用のロー

レットの位置決めを、上手く穴あけしなければいけない

・・・スゴロクじゃないが、内装はやっと振り出し手前に戻った!!                                                     

  

やはり問題の一つであったダイキャスト・ホイルのリムのチップ

の修正は、いろいろ思案したが・・・、初めてでは有るが、今回は

薄いプラ板を瞬着で裏打ちして貼り付け、表側はやはり瞬着の

垂れ流しで行って見ようかと思っている。 

 

1/24 Scalextric Alfa Romeo TZ (その7)

   Source:  24 Heures Du Mans 1923-1992

内装の消失でここのところちょっと停滞しているTZのレストア

だが、昨日、10日程前に注文しておいたSCALEX用の24の

シリコンタイヤが到着した・・・。(泣きっ面に蜂だ~・・・!!)

友人達からも “お悔やみメール” を頂いてるし、ここは何とか

立て直さなければいけない・・・。   (O氏が云う様に、古い

SCALEXは素材が塩ビ系なのかもしれない・・・。)

予定では・・・(笑)、写真の#41と#40の2台を作ろうと思

っていたのだ。  (#40のTZはツールド・フランスを走った

#145にうかなどと考えていたのだが・・・・?!)

ボディーもフロントサイドのフラッシャーを削り落としてしまった

ので付けなければいけないし、フロントスクリーン直下のボン

ネット上のセンターのフラップもどうにかしなくてはいけない。

・・・これは何の為に付いてるのだろう?、ワイパーモーター

護の為の改良か・・・、ただの虫よけか?

  

タイヤまで買い込んで、このまま、また未完成では、安物買

の銭失いどころか、”泥棒に追い銭”になってしまう・・・。

フレートを考えて、24としては珍しいロータス16とBRMのP

48のボディーキットも一緒に買い込んでしまった。

ロータスの16番はいつかは作ってみたい車だったし、P48

24としてはあまり見ないボディーだ。 これは良い買い物

だったかもしれないが・・・、幾分ボディーが大きいようだ。

 

12月も半ばを過ぎたし、いつまでも嘆き悲しんでいても時間

無駄と云うものだ・・。 そろそろ重たい神輿をあげて、手

のTZからコクピットだけ型取りしよう・・・。

オリジナルからはだんだん遠くなっているが、レストアと云っ

も、こんな時に手元に1台でもオリジナルに近い車がある

と助かる・・・。