1/24 Scalextric Alfa Romeo TZ (その6)

♪ や~っちゃった~、やっちゃった~、せ~んせいにしから

  れる~・・・。

♪ ・・・・ だんだん、おうちが遠くなる~・・、遠くなる~・・・。

 

・・・・見てお判りのように、傷んだレバーやイカの塩辛を作

っているわけではない。 一晩、剥離剤に漬けておいたTZ

のコクピットである。 (バカ、バカ、バカ~・・!! 大泣き)

たかだか剥げ掛けたドライバーの塗装だけを落とそうと、

なんの問題も無いTZのコクピットを一晩、アルコール系の

剥離剤に漬けておいただけなのに・・・、手に取れないほど

ドロドロに溶けてしまった・・・・・・・。 それも半端な溶け方

ではない・・・・・。   ・・・・・・・・・・・・・・ショックだ~!!

古い32のSCALEXTRICを以前いじっていた時も、この素

材はカビも生えるし、変な醗酵臭はするし、只者では無いな

とは思っていたが、素材を知らない勉強不足の私がバカだ

った~・・・。(涙)

好事魔多しと云うが、比較的順調に進んでいただけに、たと

えジャンクと云えども、2台分のコクピットを同時に失った精

神的なダメージは大きい・・・。

・・・どうやって失ったモチベーションを取り戻すか? 

・・・・ダメだ~!!

 

・・・・・そうだ~、    ・・・・・・・・年賀状でも刷ろう・・・・。

 

1/24 Scalextric AlfaRomeo TZ (その5)

アルファのスロットカーは、私以外のスロットカー・ファンにも

魅力的なアイテムに映ると思うのだが、こと、このTZに関し

は、ちょっと思い返しても殆んどキットが無いと云うのが現

様だ・・・。 最近の1/32のスロットを見ても、あまりお目に

からない。 ・・・有るのは1/43のミニカーやレジンキットば

りである。 私の知る限り、このSCALEXTRICのTZが当時の

スロットカーでは1/24でもあるし、唯一の物であると思う・・・。

ただ1/24 のTZとして60年代後期に発売されたものに、UN

ICARのTZ・2が有るが、これはTZの発展型で、またキット

はクリアボディーでタイヤは小さく、ナイロンシャーシーのリア

ティーの無いものである。

(ボディーもあまり似てないし、クリアだし、小金虫の様なこの

ディーカラーでは流石の私も触手が動かない。)

古い24のファンである私には、アルファのカングーロのいく

つかのキットと、このRTRのTZ,それからTZ・2とテスターの

クリア・ボディーが一つのブロックとして頭の中に定着してい

る。 ・・・その理由は何だか良く判らないのだが、後の純レ

シングカーではなく、小排気量の流麗なデザインのダイ

ドとして、当時のカロッツェリア達が覇を競った車達であ

からかもしれない・・・。 レーシングカーと云うより、60

アルファのエスプリといった方が良いかも知れない・・。

私はこの24の当時のアルファのスロットカーを殆んど走らせ

事がないのだが、カングーロなどはレース記録が無いので、

んなカラーリングにしたらよいものかと迷ってしまう。

また、今回のTZも走らせるスロットカーとしてはトレッドも狭い

しタイヤも細いのでポテンシャルは低いと思うが、名だたるレ

ースへの出場経験のある車種なので、カラーリングはその中

から製作出来そうなものを選んで、好き勝手に作ってみよう

とは思っているが・・・、どうなるか。(笑)

今回レストアしているTZは、昔から気になっていたフロントの

ホイル・アーチ、リアのCピラー(?)辺りの厚み等は好き勝手

にいじりまわしている。 唯一の問題は、ライト周りの金属製

のリムをどうやって作るかと云う事だが・・・・。

下の写真は、このボディーで私が気になっている箇所。

1/24 Scalextric AlfaRomeo TZ (その4)

毎年同じ様な事を書いている様な気がするが・・・、今年も余す

所1月になってまった・・・。  クラブレースも無事終了した

が、今年もテール徘徊し、結果的には何の進歩の跡も見られ

ていない1年であった・・・。 (涙)

・・・ここの所訃報が多く、また年末の恒例行事である忘年会も

いくつかあるのだが、昔とは違い、楽しかった忘年会もだんだ

が重くなってきている・・・。 

(先輩に付き合って2次会、3次会でボッタクリ・スナックに飛び

んだり、また風邪を引き込んだりもしたくないものだ・・。 笑)

  

  

一番上の大きな写真は、出来上がったレジンパーツを瞬着で止

めて、1/24 のアルファのダイキャスト・ミニカーと感じを比べて

見たものだが、ミニカーがそこそこの出来なので、SCALEのTZ

と比べると時代も違うが、ホイル・アーチやホイル・キャップの有

る無しで随分感じも変って見えるものだ・・・。

この後、内側から強度を持たせる為に、ゴム系接着剤を接合部

に流し込む予定でいる。

 

下の6枚はレジンのパーツ作りの工程を載せたものだが、自前

のリアパネルのデカルがゴムにくっ付かなくて、上手く元の固体

に戻せたのはラッキーであった。

これで前後の不足していたパネルは上手くいったが、他にライト

やグリル、ミラーなどもレジン取りしている。

私の場合、各々のパーツが浮かない様に、最初に両面接着テ

ープで注入口になる部分をしっかり止めてから、ゴムをゆっくり

流し込んでいるのだが、それでも一部に気泡による欠落が起き

る事が多い。 (涙)

オリジナルのSCALEのインナーは、カバーが付いているので、

24のダイキャスト・ミニカーのホイル・パターンも一緒に型取り

しておいた。 このミニカーは中空タイヤなので、ホイル周りに

余計な物が付いていて、これから上手くホイル・パターンだけ

を削り出すのはちょっと大変だ・・・。

フロントやリアのこの程度のレジンパーツ取りは、数個作れば

よいので、上手く型から出ない時はシリコンゴムのサイドを少し

切って取り出している。   再度、シリコンにレジンを流し込む

時は、シリコンの周りを輪ゴムで止めて型を押さえて流し込ん

でいるが、僅かにラインが残る程度で、塗装前のペーパーで

すぐに消す事が出来る。

上の段の右隅の写真で、型取りのダンボール箱の隅に載せて

あるシリコンゴムの切れ端は、シリコンが不足した時にアンコ

として量を増やす為に用意して置いた物。

1/24 Scalextric Alfa Romeo TZ (その3)

上の写真のGTZは自前の車。 色が差して有るが、1台はAce

バージョン。  箱は同じでサイドの紙で2種類を判別していた。

・・・なんだか、勢いで買ってしまったジャンクのGTZだが、ジャン

クの1台に付いていたフロントのアンダー・パネルが比較的簡単

に取れてしまったので、手持ちの同じTZを引っ張り出し、やはり

リアのパネルが上手く外れるかどうか試してみたら・・・、ありゃ~

、簡単に取れちゃうんじゃないの~?!  参ったな~・・・!!

こんなに簡単に接着剤が取れちゃうんじゃ、ホーム・サーキット

と云えども、子供がガシャガシャ走らせて酷いクラッシュさせれば

フロントもリアも簡単に取れちゃって、買い込んだ車と同様の大

状態になっちゃうのは、いとも簡単に想像が付くな~・・・。

・・・おかげで、リアのパネルは粘土に型押しでもして、レジンで適

当な形でも取るか?、或いはプラ板で自作しようか? と思ってい

たけど、自前のNEWのTZのパネルでレジン取り出来るね~。

何年も惰眠していた自前のTZだが、やはりパネルの裏には大分

カビが発生していた。 レジン取り出来るのは大助かりだけど、付

いてるデカルがシリコン・ゴムにくっ付いて取れちゃわないかな~。

・・・上手く行くかどうかは判らないが、とりあえず一条の光にはな

ったな~。 (笑)

SCALEのボディーは1/32もそうだけど、同じようなナイロン系の

プラスティックで出来ているので熱変形に弱いので、自前の車か

ら取ったレジンのパーツが上手くフィットすれば良いのだけど・・。

  

・・・そうだ、フロントのグリル、ライト、ミラーなんかも上手く取っ

てみよう。 上手く取れればレストアは意外と簡単かも・・。(笑)

 

1/24 Scalextric Alfa Romeo TZ (その2)

クラブ・レースの前なので、自分の車のメンテナンスをしなければ

いけないのだが、ビニール袋に入れた2台のTZのジャンクが、み

かんやリンゴじゃ~あるまいし、どうも気になっていけない・・・。

・・・仕方が無いので、様子見も兼ねて分解洗浄をしてみた。

いつもの様に、ひと段落して夜な夜な始めたのだが、分解で一晩、

浄で一晩掛かっている。 コクピットは焼きゴテ留めだったので

カッターで頭を切って外したが、フロントのアンダーパネルはなん

接着剤で留められていた・・・。

これはどうやらゴム系?の接着剤らしく、比較的簡単に取れたの

で、上手くすればレジンで型取りできるかもしれない・・・。

ボディーはボロボロだが、ローリング・シャーシー関係はなかなか

GOODな様だ。

もともと、ホーム・サーキット用の車なので、本やカタログなどにも

”遅い” と書かれていたが、分解したら中々良い感じだぞ~・・。

1/24のSCALEを分解するのは初めてなのだが、ブラスにメッキ

シャーシーも中々重みがあり、タイヤを替えて上手く調整すれ

ば、サーキットに持って行ってもそこそこ走りそうな感じだ。(笑)

いくつかの問題点も有るのだが、その一番がダイキャストのホイ

ルのリムのチップだ。  ん~・・・?、これはど~するかな~?!

後は特殊なカバーが付いているガイドのそのカバーが無いくらい

で、これはそのままでも、どうとでもなると思う。

ボディーは中性洗剤の中に2時間ほど浸し、後はただ水洗いした

だけだが、シャーシーと金属パーツ、ナイロンスペーサー、ガイド

等は傷と油汚れも有ったので、マジックリンの原液にやはり2時間

ぐらい漬けて、歯ブラシで洗剤洗いしてある。

ナイロン系パーツの取れにくい汚れも、結構綺麗に落ちてくれた。

昔から、アルミ以外のブラス、カッパー等の金属物の汚れ落とし

はマジックリンを使っているのだが、コンパウンド等で磨くより、そ

こそこのやれた質感で綺麗になるので、私は手間はぶきも兼ねて

これを利用している。

  

  

予定は未定で決定ではないが・・・、問題はボディーにあることは

間違いない!!

ボディーの接着が上手く(簡単に)剥がれた事により、僅かだが、

先に”一条の光明”が見えてきた・・・。(笑)

 

1/24 Scalextric Alfa Romeo TZ (その1)

 

「無くて七癖・・」などと云われるが、私には一つ悪い癖がある。

(家内や子供達には ”貴方は性格が悪い” と良く云われ続

てはいるのだが・・・。  爆)

それは実車にしてもおもちゃにしても、誰も手を付けないであ

ろうどうしょも無い車に、ついつい ”可哀そう” で手をだして

しま癖である。  ・・・これは昔も今もあまり変わらない様だ。

早い話が、”安物買いの銭失い” と云うやつだ・・・。 (苦笑)

(一生懸命、救ってやろうといろいろやってみるのだが、やは

力尽きて、そのまんまなんて事が過去にも何度もある・・。)

RA271も大分食傷気味になってきたので、一昨日到着したこ

のジャンクのALFAのTZでもUPしてみようかと思う。

   

60年代当時、私は1/32主体のSCALEXTRICの事を殆んど

知らなかったし、また走らせたなどという事も当然無かった。

現在も1/32は殆んど走らせた事がないのだが、そんなSCAL

EXTRICの中にも1/24の車が60年代後半(1968?)に4種

類発売されていた。  正確には4車種だが、アルファのTZと

ジャガEタイプにはスタンダードGTとAceGTと云うデラックス

版の2種類が存在するので6種類という事になるかも知れない。

AceGT(デラックス版)にはスタンダードには無い装備が一部

追加され、ボディー・カラーも変えて発売された。

TZのスタンダード版はブルーでAceGT版はスペアホイルやブ

レーキ・システム等のデコレーション・パーツが追加され、ボデ

ィーカラーは赤で発売されていた。

またジャガーEタイプのスタンダード版はモスグリーンと赤で、

AceGT版はホワイトのボディーで有った様だ。 

・・・様だと書いたのは、私自身がこの白いEタイプの実物を見

ことが無いからである。(苦笑)

当時の24のSCALEXTRICは以下の品番で発売されていた。

24C/100  Alfa Romeo GTZ  (Standard GT)  Blue

24C/602  Alfa Romeo GTZ              (Ace GT) Red

24C/101  E-Type Jaguar      (Standerd GT) Green,Red

24C/603  E-Type Jaguar                 (Ace GT) White

24C/500  Lotus Indianapolis Type38

                                                                  (Ace GP) Green

24C/501  Ferrari V8 Type 158      (Ace GP) Red

 

買い込んじゃったものはしょうがないけど・・・、年末も直近

で、やる事は沢山有るのに・・・、どうすんだ~、これ~?!

 

1/24 HONDA F1 SLOT CAR のエトセトラ

 

今週も、毎日仕事するだけで精一杯で、クラブ・レース用の271も

中々進んでいないのが現状だが、今製作中のミドリ・レプリカのホン

ダRA271の原点ともいえる当時のミドリのスロット・キットをUPする

のをすっかり忘れていた・・・。

65年のホンダの快挙の割には、初期型の271と272のキットには

長谷川の登場まで恵まれてはいなかった様に思う。

このキットは私の知る限り現在まで、RA271のモデルの中ではベ

トなものである。   ・・・と云うより、271のキットが殆んど無か

たと云った方が良いかも知れない。

当時のプラモデルの原型製作のレベルで云えば、、諸外国の後発

の3LホンダF1等のモデル(1/32等も含めて)と比べても抜きん出

ている!!     ・・・そしてそれもスロットカー仕立てでだ!!

モデルのスケール感、各部分の考証、パーツの成型、そのどれを

てもすばらしい。 またシャーシーもありふれたブラスのプレス

物だが、センターでモーターを落とし、ドライバーエリアの確保と低

重心を図る心配りも見事だ。  (箱絵はちょっと怪しいが・・・笑)

当時、私はミドリの車を1台も作った事が無かったが、タミヤ、コ

レ以上の再評価がなされるべきキットだと思っている。                                            (ローラT70のキットを見ても、タミヤよりボディーはすばらしい。)

   

そんなミドリのキットの写真の幾つかだが、インストの一部もUP

してみた。  これを見るとボディーの型割りと、実車考証が行き

届い設計、細かいパーツ構成などが垣間見られる。

その後、このボディーの金型は他社に移ったと聞くが、その消息

良く判らない・・・・。

   

当時、271、272はマルサン、東京プラモ等からも発売された

が、マルサンのそれは海外向けのチープなキットで、「本当に、

これがマルサンなの~?」と云う、子供だましに近い内容の物

だ。 ちなみにメーカー名は ”HIT RACING LINE” とな

っており、未だその詳細も判っていない。

隣は東京プラモのRA272だと思うが、これもスケール感の乏し

いやや大柄なキットだ。 当時、ホンダがF1進出に当たり、ブラ

バムやクーパーのフォーミュラーを研究用に買い込んだ等の話

はいろいろな本や雑誌に記載されているが、箱にBRABHAM

とこれだけ大胆に書けるのは、単なるミスプリと云うより、何か

発売元の意図でも有ったのではないかと思ってしまうほどだ・・。

車は65年の272には見えるのだが、エンジン・カバーに付く冷

却換気用のネットが透明プラスティックのレゴのブロックの様で、

おまけにFT36も搭載可能な幅広ボディーなので、マルサン同様

スケール感云々は語れない。 

このシャーシーにはアルミとブラスの2種類の物が存在する。

一番右がTESTORの物で、これも当時のチープ・キットの一種

と思える車で、272である様だが、クリア・ボディーの形がい

いちだ。

 

  

その他では、ラスキットから後のRA273と思しきクリア・ボディー

のキットが発売されている。

1/32ではスケーレクストリックやエアーフィックス(MRRC)等から

も後の3LのホンダF1が発売されているが、これは割愛する。

以前、デュブロ?だかのクリアボディーを使って271のスロット

を製作しかけた物が有るのだが、先ほど探したのだがどこに紛

れ込んでしまったのか発見できず、また出てきたらこのページに

追加記載したいと思う・・・。

 

BATMOBILE のエトセトラ

 

 

スロットカーでも私の好きなカテゴリーは 1/24 なので、その

の手持ちの車や自作物をエトセトラとして幾つかUPしてみよ

と思う。 当然バットモービルのスタティック・キットにはイマイ

オーロラ等の32もあるが、今回は25と24のスロットカーが

体と云う事になる。

   

他のWEBから拝借した実車写真と66年当時のアダム・ウエスト

のバットマンとロビン。 今回のポラーのフィギュアとカラーリング

を比べるとバットマンは塗りなおした方がよいかもしれない・・・。

(このスタイルを見ると少年時代の海水パンツを思い出す。 笑)

   

大分前にフーチュラから製作を始めた自作のバットモービルだが、

今回のポラー版と比べると全長で1~2cm位小さい。

(今回のポラー版のバットモービルが 1/25 であるとすれば、古い

箱にスケール記載の無いレヴェルのフーチュラは、 1/26~1/28 

位の中途半端なスケールと云う事になるのか・・・?)

製作当時は、K&B の古い広告に影響されて、やはり K&B の

ダイキャスト・サイドワインダー・シャーシーをチョイスした。

コクピットを再現するにはやはり、SW・シャーシーを使用しなけ

ば無理があるからでもある・・・。

外装パーツ、2人のフィギュアの製作と塗装方法の妙案が浮か

ばず、・・・・現状ではこのままゴミになる可能性も大だ。 (笑)

写真でも判るように、今回発売されたポラー版のバットモービル

フーチュラより一回り大きいので、サーキットに持ち込んだら

さぞかし隣のレーンの車は迷惑する事だろう・・・。 (笑)

   

この車は、最初にUPした雑誌広告の K&B のバットモービル

のオリジナル版。 比較的レアなスロットカーだが、クリアボディー

なのでいつも保存には気を使う・・・。

リアのスーパー内側にはコルティナ・ブレーキが入っている。

   

バットモービルのスロットの中ではポピュラーなBZの物。

独特のワンピース・プレスのシャーシーにピアノ線のスイング・

アームが特徴で、リアタイヤにはBZのロゴが入る。

現在ではボディー、シャーシーともレプリカが出ているので、パー

ツさえ揃えれば、当時のこの車のレプリカを製作することは可能

だ。

  

このクラッシックのバットモービルも比較的ポピュラーな車だが、

上記3社のクリアボディーの中では、一番経年変化がよりボディ

ーに端的に現れる気がする。 私の車もリアのフェンダー辺りが

大分変形して来たのが気になるが、こればかりは古いものなの

でティッシュ・ペーパーをボディーの隙間に詰め込んでおくぐらい

しか方法は無いようだ・・・。

 

1/24 COX CHAPARRAL 2D レストア記(4)

それにしても、7月8月は公私共にばたばたしており、お盆休み以外は殆んど動いて

いた様な気がする。 歳とともにすべての身体能力は落ちてくるのだが、そんな時期

出来はさておき、よく2台もおもちゃを作ったものである・・。(笑)

大分手を入れた状態で放置しておいた2Dだから出来た様なもので、これをジャンク

の状態から始めたのでは、2ヶ月あっても出来なかったであろう・・・。

・・・・・・・・・・くたびれた!!

とりあえず大体形にはなったのだが、COXの2Dのキットにはミラーは入っていな

いので、今回の車にも付けないことにした。リアの巨大なスポイラーも最初は小さく

作ってしまい、後からサイドを足しているので、実車とは異なる。 本当はスポイラ

ーを上下させるレールも4本付けたい所だが、時間と集中力も限界なので、今回は

ミット。

テールライトも横から縦に並べ変えなければならなかったのだが、COXのライトが

大きすぎ、位置的には多少不自然では有るが、これもオリジナルを使うと上手くいか

ないよと云う見本みたいなものだ。

今回のレストアで問題になっていたのは、フロント・スクリーン部分修正と、あ

とはバキュームのサイド・スクリーン等の接着であった。

今回は内側からプラの短冊を貼り付けて、0.5mm位の糊しろを作り、その上に

バキュームしたスクリーンを切り出し、貼り付けてみた。サイド・スクリーンはRが

あるので通常の方法では上手く収まらないであろうと思ったからだ・・・。

(そもそもこの作業は塗装前にしておかなければいけないのだが、塗装後に急遽始め

たので塗装の一部が熔けて粒になり、これを落とすのにまた時間を無駄にしたし、内

装の天井も黒に塗って短冊を隠したかった・・・。)

大体、自作バキュームはボディーの窓枠にぴったりと収まる事は少ないので、接着中

に中落ちしないようにと考えたのだが、直接点づけするよりは接着強度は増したが、

やはり糊し部分の接着剤が目立ってしまい、UPには耐えられない状態だ。 (涙)

・・・・・外側にそれを隠すトリミングがまた必要だ。

とりあえず完成はしたが、いまいち、まともに走ってくれる様な気がしないのはなぜ

かな~・・・・?。(爆)

1/24 COX CHAPARRAL 2D レストア記(3)

今年のお盆休みも、草刈、ゴルフ、草刈と、瞬く間に3日間が過ぎていった。

日頃運動不足なので大いに体を使ってきたのだが、帰って来て2日も経つが未だに体

が痛い。

休み前になんとか下地処理までしていったので、帰ってきて直ぐに塗装をしたのだが、

この陽気で湿度が高く幾分ゆず肌になっている。先ほど表面を幾分整えて急いでデカ

ルを貼ってみたが、5番がそろわず、テールは幾分小さくなってしまった。

これから乾燥、クリア、研ぎ出しと進めなければならないが、時間もさることながら、

雨降りが続くんじゃまた間に合わないかもしれない。

今回のジャンクの2Dにはエアースコープが付いていなかったので、以前レジンで起

しておいたパーツを使う事とした。

スタティック・モデルを作る場合は瞬着等で簡単に接着出来るのだがスロットカーの

場合は、硬度の高い接着剤のみではクラッシュした時に直ぐに割れたり取れたりして

しまう。 毎度の事だが、レジン同士の接着には気を使う・・・。

今回も内側からゴム系接着剤を薄いプラの短冊と共に貼り付けているが、ゴム系の接

着剤は表面にはみ出すとその後の表面処理や塗装が上手く行かなくなってしまう。

今回の表面処理は500番のサフェだけだが、隙間が大きい時にはパテより瞬着の方

が良いかも知れない。

個人的には今回の車で一番気になっていたのがこのウインド周りだったのだが、

ディー側にスジ彫りを入れたら幾分見られる様になって来た。 フロント・ウインド

ウも出来は良くないが、以前に起しておいた古いバキュームである。

シャーシーも大分前に大体レストアしておいた物なのだが、このシャーシーにはスイ

ング・アームを止めるアーム・キーパーが1個欠品していたので、プラ棒から削り出

して付けてある。 問題は塗装しておいたリア・ホイルだ!!

フロントは問題ないのだが、リアには古いインディー・グリップのシリコンタイヤを

履かせていたせいか?、リムの部分から剥離しかけている。

(シリコン・タイヤと塗装は相性が悪いのかな~・・・?)

タイヤも大分劣化し、フラットスポットも出来てしまっている。

・・・タイヤはもちろんレギュレーションに合ったリコンに変えなくてはならない。

PS: 1965 FORD GALAXIE #21